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Fターム[3J039CA03]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | クランプ結合 (427) | 棒、管の外周を緊縮、把持するもの (311) | 対をなす複数の把持具によるもの (122) | 一端が枢支され旋回するもの (37)

Fターム[3J039CA03]に分類される特許

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【課題】簡易な取付作業でフェンス本体の横ラインを一直線状とし、上下方向のずれや面方向のずれを防止することのできるフェンスの連結構造及びその連結構造を有したフェンスを提供する。
【解決手段】連結材3は表面板20と裏面板21と折り曲げ部22を介して連結対向し、折り曲げ部22は表面板20と裏面板21の一方の側部の上下方向いずれか一方に偏った位置に形成され、表面板20と裏面板21の折り曲げ部22が形成される側部と反対側の側部には、対向する板側に向かって縦方向に沿って突出してなる縦片23が形成され、表面板20と裏面板21の上部中央部には、対向する板側に向かって横方向に沿って突出してなる横片25が形成され、連結材3を、連結される両フェンス本体1端部の横線11と縦線10の交差部に配置して、表面板20と裏面板21とをネジ止めにより固定してなる。 (もっと読む)


【課題】縦単管及び横単管の接続隙間を少なくするクランプを提供する。
【解決手段】従来の重ね合わせた仮設用クランプをT型に組合せフラットにし重ねを無くし縦単管及び横単管の接続隙間を最小限にした。 (もっと読む)


【課題】 レールに対する取り付けが非常に簡単に行えることができ、保持手段に保持させた長尺物をレールに対して確実に固定することのできるレール用連結材、及び、これを備えた長尺物固定具を提供する。
【解決手段】 長尺物を保持可能に構成された保持手段が取り付けられる取付部と、取付部の両側に延設された一対の上側片部と、取付部の両側に延設され、掛止部間に挿入可能に構成された一対の下側片部とを備え、一対の下側片部を掛止部間に挿入した状態で、下側片部を掛止部間に挿入する方向と同方向に延びる軸線周りで取付部を回転させることで、一対の上側片部がレールの一対の掛止部の一方の面上に配置されるとともに、一対の下側片部が前記一対の掛止部に対して他方の面側で接触するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長尺部材を挟持したクランプを被取付部材に容易に取付けることができるクランプ構造を得る。
【解決手段】第1のクランプ片12の軸部22に第2のクランプ片14の長孔36Aが挿入され、第2のクランプ片14が回動可能に遊嵌保持されている。第1のクランプ片12の基部16に、チューブ60、62、64が挿入される保持部18A、18B、18Cが配設されており、第2のクランプ片14の係合突起42を第1のクランプ片12の爪部30に係合したときにチューブ60、62、64が仮固定される。基部16の内側面16Dには係合爪26を備えた突起部24が立設されており、第2のクランプ片14には、突起部24が貫通する長孔38が設けられている。係合爪26を車両用ボディー66の取付孔68に係合することでクランプ10が車両用ボディー66に固定され、チューブ60、62、64がクランプ10に締付けられる。 (もっと読む)


【課題】解除作業を楽な姿勢でできること、構造上小さな力で操作を可能にすること、小さい力で軽快に接合できること、解除レバーが不意に作動することがない足場組立用フックを提供する。
【解決手段】接合相手パイプBを足場組立用フックAの挿入部Cに近づけると、挿入部Cに対向して設けた一対のパイプ保持部22と32が自動的に回転して接合相手パイプBの挿入通路を開いて、接合相手パイプBを挿入凹部13内に収納する。そして収納後はパイプ保持部22,32はスプリング25と60により解除不能にする。逆にフック解除用レバー40、またはフック解除用レバー40の反対側に設けたプッシュレバー50を押上操作することで、接合相手パイプBを保持している一対の保持部22と32を同時に開放してロック状態を解除可能にした。またフック本体10の前記フック解除用レバー40の後部位置に接触防止用ガード70を設けて、誤作動を防止可能にした。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、エレメント管列端部に限定しないで吊下型伝熱器エレメント管列のどの位置にも横架材を取り付け可能な管列用クランプを
提供することである。
【解決手段】
管列の間隙に挿入する挟持金具と、横架材を挿通状態で支持、固定する緊結金具とから構成される管列用クランプであって、
管保持部底面片で管を保持し、可動金属片を押込ボルトで管の他側面を圧着することによりエレメント管に固着し、
支持台を介して挟持金具と、緊結金具が連結し、管保持部底面片の、断面形状が、該管保持部の端においては円弧状であり、該管保持部の中央部では、円弧の位置から更に凹んだ形状であることを特徴とする管列用クランプ。 (もっと読む)


【課題】傾斜地にフェンスを構築する場合において、胴縁を直線状に連結できることは勿論、胴縁の支柱への取付け角度の調整範囲が広くとれ、しかも、胴縁の位置決めも容易に行える。
【解決手段】支柱4に胴縁5A、5Bを傾斜角度調整自在に固定するためにフェンス用継手において、ウェブ2とウェブ2に形成された2枚のフランジ3とからなり、ウェブ2には、支柱用縦長ボルト孔2Aと支柱用円形ボルト孔2Bとが上下に間隔をあけて形成され、フランジ3の各々には、胴縁用上部縦長ボルト孔3Aと胴縁用下部縦長ボルト孔3Bとが上下に間隔をあけて形成され、ウェブ2は、支柱用縦長ボルト孔2Aまたは支柱用円形ボルト孔2Bに挿通されるボルト6を介して支柱4に固定され、胴縁5A、5Bは、胴縁用上部縦長ボルト孔3Aまたは胴縁用下部縦長ボルト孔3Bに挿通されるボルト7A、7Bを介してフランジ3に固定される。 (もっと読む)


【目的】、施工現場における配管ピッチズレや配管角度ズレ等の施工誤差等に対応することが容易且つ円滑に可能であり、施工性の良好な複数連配管用支持具を提供する。
【構成】複数本の配管を並列状態に支持する複数連配管用支持具において、
前記支持部材には、長尺方向に形成された透孔が形成されており、該透孔には、前記複数個の配管バンドの夫々を該支持部材に固定するバンド固定ボルトが該支持部材の台座側から台座とは反対側に向けて挿通されると共に、該挿通されたバンド固定ボルトの夫々が、前記支持部材に対して脱落を防止した状態で且つナット螺合時の伴回りを防止した状態で固定されており、前記複数個の配管バンドの夫々が、略U字形の一端に前記バンド固定ボルトが挿通されるボルト挿通孔を有する片持ち型のバンドであることを特徴とする複数連配管用支持具である。 (もっと読む)


【課題】足場材間の連結作業が容易であるとともに、足場材を連結した状態で連結具付近に曲げ方向の荷重が掛かった際のたわみが少ない連結具の提供する。
【解決手段】互いに延長方向に隣り合う棒状の足場材2,2を、それぞれの端面を互いに突き合わせ配置にして連結する金具であって、前記両足場材2,2の突合せ端部が収容され略筒状をした抱持部3と、該抱持部3の両端に備えられ、前記両足場材2,2の外周を締め付けて挟持する一対の締付金具部4,4とを有する連結金具において、前記抱持部3は、樋状をした受け部材5と、該受け部材5の樋状の開放部を覆う配置の覆い部材6とを有し、前記受け部材5と覆い部材6とをそれぞれの一方側縁部間を互いに枢着させることにより前記覆い部材6によって前記受け部材5の樋状の開放部を開閉自在となしたこと特徴とする棒状足場材の突合せ部連結金具。 (もっと読む)


【課題】構造が単純で施工コストが低いにもかかわらず、堅牢で変形し難く、フィルム留め材の変形を抑制してフィルムの破損を防止することができるグリーンハウスの補強構造を提供する。
【解決手段】並設された複数のアーチ状パイプ11とそれらを平行状態でつなぐ肩用直管12及び母屋とで構成された骨組を有するグリーンハウスにおいて、肩用直管12の少なくとも両妻面近傍に単クランプ31及びその側部に取付けた中間金具32を介して桁方向に延びるフィルム留め材21を固定する。さらに、屋根部に設置した桁方向に延びる結露水回収機能付フィルム留め材の下面側に補強用形鋼を嵌め込んでもよい。 (もっと読む)


【課題】例えば出展者ブースなどのブース構造に変えるため、少なくとも、折り畳みシェルターにおいて部分的に覆われる基礎部分を提供する。
【解決手段】レール裾部システムは、トップレール24と、トップレール24に懸架される裾部26と、を含み、係止支持脚に連結可能な中間連結チューブによって各々の内側端部が互いに固定されるレールバー部材によって構成される。これにより、折り畳みシェルター10のトップレール24が支持される。レールバー部材の外側端部は、固定コーナー連結ブラケットによって折り畳みシェルター10の脚部18に結合される。 (もっと読む)


【課題】 ヒンジ部が断裂した場合であっても、固定用樹脂装置としての機能を極力損なわないようにする固定用樹脂装置を提供すること。
【解決手段】 この固定用樹脂装置Bでは、第1の把持部材10及び第2の把持部材20は、それぞれの一端側に設けられたヒンジ部25と、それぞれの他端側に設けられた第1の係止部としての係止片11,21とにより連結され、第1の把持部材10及び第2の把持部材20それぞれの一端側には更に第2の係止部としての係止片40及び凹部10aを備える。 (もっと読む)


【課題】ボルトの先端部が突出するナットを用いることができて、長軸状の袋ナット等の特別のナットを用いることが不要となり、ボルトの先端部がナットから突出しても、作業現場で働く作業者の安全等を確保できるクランプを提供すること。
【解決手段】第1挟持部材41と第2挟持部材42の一方の端部同士は連結部材を回動自在に連結され、第1挟持部材41の他方の端部に回転自在に配置されたボルト45を、第2挟持部材42の他方の端部に固定されたナット52に螺入して締め付けることによって第1挟持部材41と第2挟持部材42とが被挟持部材3を挟持するクランプにおいて、第2挟持部材42に一対の覆い部55が設けられ、これらの覆い部55の間で、ボルト45の先端部の小径部45Eがナット52から突出する。 (もっと読む)


【課題】 施工場所の基礎面に捨てパイプを埋め込む必要をなくして施工を容易とするとともに、仮囲いの基礎となる縦方向のパイプを確実かつ強固に固定する。
【解決手段】 施工場所の基礎面に設置する基台(例えばH型鋼20)と、基台の側面に取り付ける取付基板31と、取付基板31の一側面から突出して設けられ、取付基板31を基台に止着する少なくとも2つの止着部材(例えばフックボルト32および六角ボルト33)と、取付基板31の他側面に設けられ、パイプ(例えば単管パイプ40)を着脱可能に支持するクランプ部材34とを備える。 (もっと読む)


棒状要素を締め付けるための2個の顎(12、13)を有するクランプ要素(10)のためのインサート(50)は、少なくとも1個のジャケット要素(51)を含む。前記ジャケット要素は、クランプ要素(10)のそれぞれの顎(12、13)に挿入可能で、これにより、ロッドが利用可能な自由空間(11)を変化させ、特に縮小させることができる。インサート(50)はまた、クランプ要素の顎(12、13)の少なくとも中又は上にインサート(50)の少なくとも一部を固定する、少なくとも1個の保持部分(53、54)をも含む。クランプ要素は、直径の異なるロッドを受けるため波形接続部、又は2個か3個の併置された長手方向の溝を介して相互リンクされた2個のジャケット要素(51)を備えることができる。 (もっと読む)


【課題】ロッド状の部材の側方の挿入を可能にし、二重に使用して直接ジョイント連結として使用可能である簡単な一体型のクランプ部材を提供する。
【解決手段】一体型のクランプ部材(10、20)が、2つの対向する、ロッド状の部材を収容するための側方に開いたキャビティ(11)を形成するクランプジョー(12、13)と、前記キャビティ(11)に対向して配設され、クランプジョー(12、13)を相互に連結し、かつそれによって該クランプジョーを相互に動かすことができるヒンジ手段(17)を有する。各クランプジョー(12、13)は互いにぴったり重なるように配向されている各々1つの穴を有する。一方のクランプジョー(12)は捩り保護部(90)用の収容部(23)を有し、その結果、ロッド収容部のみが異なり得る、2つの同一のクランプ部材(10、20)が互いに上下に設置され、ジョイント部材(100)を形成することができる。 (もっと読む)


2つの回動軸(6)の周りに相対的に回動可能なブラケット(1)を有す装置は縦構造部材を相対的に位置決めするために役立つものであり、両ブラケット(1)のそれぞれが2つのブラケットアーム(2)を含み、そのそれぞれが、その間に位置するブラケット開口部(3)を形作り、ブラケット開口部(3)は前記ブラケット(1)の弾性変形により、前記ブラケット開口部(3)は、選択に応じて、狭めるか、または広げることができるため、ブラケット開口部(3)の中に導入された縦構造部材が仮固定できる。両ブラケット(1)は前記回動軸(6)にブラケットアーム(2)が横断する同軸の孔(4)を有す。両ブラケット(1)は1本の軸(7)上に支持されていて、両ブラケット(1)の、回動軸(6)周りの回動の可能性を、選択に応じて、阻止する手段であり、およびそれぞれのブラケット(1)のブラケットアーム(2)がブラケット開口部(3)に導入された縦部材を加圧するための好適である阻止手段(8)が備えてある。両ブラケット(1)の1つがS字状に形成にされ、その2つが直径方向に対角に位置するブラケット開口部(3)を位置決めする。 (もっと読む)


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