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Fターム[3K039LF12]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 表示部の固定 (322) | 取付手段 (76) | ネジによるもの (19)

Fターム[3K039LF12]に分類される特許

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【課題】本発明は、小型化された字光式ナンバープレート用照明装置を提供する。
【解決手段】遮光性基板12に透光性の文字部13が形成された字光式ナンバープレート11を取り付けてその裏面から光を照射するための字光式ナンバープレート用照明装置10であって、浅い皿状のケース22の内部には、文字部13のうち地名18及び分類番号19に対応する位置に配された第1導光板23と、文字部13のうちかな文字20及び登録番号21に対応する位置に配された第2導光板24と、少なくとも第1導光板23と第2導光板24との間の位置に配されると共にLED25が配された主回路基板26と、が収容されている。 (もっと読む)


【課題】建設機械用の作業灯として好適な、コンパクトで耐久性に優れたプロジェクタ型の投光器を提供する。
【解決手段】2つの焦点を有するリフレクタ3の第1焦点fの近傍にコの字形支持具4aを設置し、2個の発光ダイオード4を背中合わせに配置するとともに、第2焦点fに投光レンズ6を配置する。リフレクタ3は、底部となる後端部を切断除去した形状に構成するとともに、その前端にフランジ3aを形成して緩衝ゴムで支承する。リフレクタの後端部の切断除去によって生じた余裕空間に発光ダイオードの制御回路5を配設する。 (もっと読む)


【課題】凹部を有する凸部をより高くアウタパネルに成形する。
【解決手段】ハイマウントストップランプ付リヤスポイラ102は、凹部120における車両幅方向の端部の側壁124には、底面122に向かって徐変された徐変部130が形成されている。よって、凹部120の端部の断面が急変する部位は縦壁部123のみである。よって、バックドアアウタパネル30を板金成形する際の凹部120の成形性が向上する。したがって、ハイマウントストップランプ付リヤスポイラ102は、徐変部130が形成さていない構造と比較し、リヤスポイラ部110の底面122から一般断面121までの高さ(幅)であるH寸法を大きくすることができるので、空力性能や意匠性が向上する。 (もっと読む)


【課題】汎用のドアに対して複雑な加工をする必要が無く、ドア内にワイヤハーネスを引き込んでドアに取り付けられるドア開放発光警告装置の提供を課題とする。
【解決手段】ドア開放発光警告装置1に、光源12と、ドアDR1,DR2内に引き込まれるとともに光源12へ電力を供給するためのワイヤハーネス20と、ドアDR1,DR2の車室SP1側の面DT1aに沿った基盤部40を有するとともに光源12からの光を後方向D1へ出すための光出射部52が設けられて光源12を収容するケース30とを設け、基盤部40がワイヤハーネス20を通すハーネス引出部42を有して光出射部52を後方向D1に向けた状態でドアDR1,DR2の車室SP1側に取り付けられる部位とされている。 (もっと読む)


【課題】ランプユニットを車両用トランクリッドのアウタパネルに対して簡単な構成で容易且つ高精度に位置決めすることができるランプユニットの位置決め構造を提供すること。
【解決手段】インナパネルとアウタパネル5とで構成された車両用トランクリッドの前記アウタパネル5へのランプユニット7の位置決め構造として、前記アウタパネル5に位置決め凹部14を形成し、該位置決め凹部14に嵌合するリブ(位置決め凸部)11を前記ランプユニット7(ハウジング8)の取付面に形成し、該リブ11を前記アウタパネル5の位置決め凹部14に嵌合させた状態でランプユニット7をアウタパネル5にスタッドボルト15とナット16によって締着することによって該ランプユニット7をアウタパネル5に対して位置決めする構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構造の簡素化を図るようにしたターンランプユニットを提供する。
【解決手段】このターンランプユニット30では、ハウジング31とレンズ部32とで形成された内部空間S内に反射部材33が配置され、この反射部材33は、ネジ35によってハウジング31に固定されている。そして、このネジ35の頭部35aは、ハウジング31に設けられたネジ収容空間R内に配置され、このネジ収容空間Rの開口部41は、防水・透湿部42によって塞がれている。さらには、内部空間Sとネジ収容空間Rとを呼吸孔40で連通させているので、呼吸孔40の一端は、防水・透湿部42によって塞がれているネジ収容空間R内に臨み、呼吸孔40の他端は、内部空間S内に臨むことになる。 (もっと読む)


【課題】乗員が車両に乗り降りする際、足元を効率よく、且つ適切に照明することができる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】車両側部でドアの開口部の周辺下部を照らす車両用照明装置において、ドア開口部の下方にサイドシルガーニッシュ5を設け、このサイドシルガーニッシュ5の下面5Aに、灯体12及びこの灯体12を保持する灯体ガーニッシュ13を配置する。灯体ガーニッシュ13によって灯体12を保持することにより、乗員が車両に乗り降りする際、灯体12により足元を効率よく、且つ適切に照明することができる。また、灯体ガーニッシュ13は凹部15とこの凹部15の開口部16に設けた縁体17とを備え、凹部15内に灯体12を配置したから、縁部の外側から灯体12が直接視認されることがなく、後続車が後退灯と錯覚することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】フロントフォークに固定されたウィンカ装置から引き出されるウィンカコードを見栄え良く配線する。
【解決手段】ウィンカ装置15は、ランプを収容するベース20とベース20に連結されるステー19とからなり、ステー19はフロントフォーク7の周囲にはめ込まれる環状部32を有する。環状部32の外周の一部にウィンカコード収容溝37を形成し、ベース20側からアーム33を貫通して環状部32に引き出されるウィンカコード27を溝37を介して外部に引き出す。溝37はカバー36で覆われる。カバー36にはトップブリッジ5のすり割り部281に係合する係止部材365がステーの周り止めとして一体形成されている。 (もっと読む)


【課題】 奥行き寸法を小さくして小型化を図ることができるとともに高い位置決め精度を得ることができ、大きな固着力を得ることができるとともにコスト低減を図ることができる取付構造及び溶着方法を提供する。
【解決手段】 固定部10は、溶着部13と保持部12とを有する第1部材11と、外環円筒状の第1位置決めリブ14を有するとともに、内環円筒状の第2位置決めリブ15を有する第2部材である灯具ボディ本体9と、を備えている。そして、第2位置決めリブ15に溶着部13を位置決めして、第1部材11を回転させながら、溶着部13を第1位置決めリブ14内及び第2位置決めリブ15内に摩擦溶着させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両用の照明機器において、部品点数を減少させ取り付け作業の簡素化を図るとともに、小型化を実現する。
【解決手段】照明機器1に、透明な合成樹脂により形成された、内部に空間部を有するボルト頭部10と、ボルト頭部10の空間部に収容された、LED40を実装した基板ユニット50と、ボルト頭部10の下端部に固定された、開孔32を有する円板状のワッシャ30と、ワッシャ30の下面に固定されたネジ部20と、ネジ部20の軸線に沿って形成され、一端部が開孔32と連通し、他端部が開放された貫通孔22と、記基板ユニット50に一端が接続され、他端が開孔32及び貫通孔22を介して外部に導出される、LED40に電力を供給する電源線70とを設ける。 (もっと読む)


【課題】従来のバンパーに取付ける車両用灯具においては、小型であったので、バンパー自体の強度を利用し、内部に取付けるなどの手段で充分であったが、近年では前照灯を初めとし複数の灯具が複合されるものとなり強度的にも不充分となっている。
【解決手段】上記のように大型化された灯具においては、現在、バンパーに灯具ホルダーの一端を取付け、この灯具ホルダーの上面に2本のネジで灯具を取付ける方法が採用されているが、バンパーの重量などにより灯具ホルダーに変形を生じ、灯具とバンパー間の隙間にバラツキを生じ品質感を損なう原因となるので、灯具ホルダに延長部と支柱部とを設け、灯具ホルダーと灯具とをネジで取付けたときには、延長部と支柱部も当接し実質的な支持点を3点に増やして取付強度を増し課題を解決している。 (もっと読む)


【課題】盗難を防止できると共に、車体が転倒したとしても、車体から不用意に外れるのを確実に防止できるようにしたフラッシャ装置を提供する。
【解決手段】フラッシャ本体30の支持腕40を泥除け5に形成された支持腕取付穴2A内に挿入する。そして、支持腕40の各弾性端部41に形成された被係合穴41A内に抜止部材52の各係合片52Bを嵌入させる。また、保持部材60により各弾性端部41の弾性変形を規制し、この保持部材60を固定ボルト70を用いて抜止部材52に固定する。 (もっと読む)


【課題】門型状の安全フレームを備える農業用トラクタ等の作業車両において、前記安全フレームを機体から取り外した際、その上下略中間部に配設されている方向指示器を機体側に容易に移設できるようにする。
【解決手段】安全フレーム10を着脱自在に取付ける機体4側のブラケット11L,11Rに設けた安全フレーム10の取付孔H2に、この取付孔H2からブラケット11L,11Rの外縁に臨むスリットS2を設け、該スリットS2を利用して方向指示器25L,25Rの電気配線27を取付孔H2に通すと共に、該取付孔H2に方向指示器25L,25Rの締結ボルト28を挿通することにより、簡単に当該方向指示器25L,25Rをブラケット11L,11Rに装着固定できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】外観性および被視認性を高めると共に、ベース部材の塗装作業を容易にするウィンカ取付構造体を提供する。
【解決手段】フロントカバー9の両側面に、ベースプレート71にウィンカレンズ72を取付けたウィンカユニット70を取り付ける。ベースプレート71はフロントカバー9と別体式なので、被視認性等を高めるためにウィンカレンズ72の周囲のみを異なる塗色に塗装する場合でもマスキング作業等が不要となる。一体的に形成されるフロントカバーには略凹形状の取付部が形成され、該取付部にベースプレート71を収めるように取り付けることで、フロントカバー9と略一体的な表面が形成される。ベースプレート71の裏面側には、前記取付部に固定支持するためのネジ孔を有した複数のボスが設けられ、車体の前方寄りのボスの近傍に、ベースプレート71の取り付け位置を定めるダボが設けられる。 (もっと読む)


【課題】ランプホールカバーとバンパーとの間に隙間を生じないようにして見栄えを向上させるとともに、バンパーの成形を容易にする。
【解決手段】バンパー1の車幅方向端部付近に形成した開口部3に、フォグランプ25からの光を通過させるランプ口部53が形成されたカバー5をバンパー1の表側に取り付ける。具体的には、フォグランプ25が取り付けられたブラケット7を、バンパー1の開口部3近傍に一体成形された第1ボス部19に締結する。カバー5に一体成形した内側、外側第2ボス部63a,63bを介して、カバー5をバンパー1の開口部3近傍に締結する。そして、第1ボス部19を内側、外側第2ボス部63a,63bよりも車幅方向内側に離間して形成する。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構造で、歩行者保護を図るヘッドランプ取付構造を提供する。
【解決手段】 ヘッドランプユニット10が取付部材20を有し、取付部材をフードに近接した位置に配置して車両ボディに固定したヘッドランプユニット取付構造において、取付部材は、ランプ後方に向けて水平状に延出した取付平面部21と、取付平面部の後端からランプ上方に向けて起立した起立部22と、起立部の先端からランプ後方に向けて水平状に延出し、ネジを挿入する穴23Aを備えた取付座部23と、を備え、第1のノッチ31が取付平面部の表面に形成されており、第2のノッチ32が取付平面部の裏面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 フロントグリルの側部に組み込まれるコーナーライトを前後二箇所でネジ止めするにあたり、ネジ止め部に無理な力を作用させず、コーナーライトを確実に支持する。
【解決手段】 原動機部2の前方を覆うフロントグリル5であって、該フロントグリル5の側面部に、コーナーライト9を外側方から組み込むための凹部5bを形成すると共に、該凹部5bに組み込んだコーナーライト9を前後二箇所でネジ止めするにあたり、凹部5bの少なくとも上下内周部に、コーナーライト9の裏面に沿う凸部5hを形成する。 (もっと読む)


【課題】部品コストや組立工程の増加を防止しつつ部品間の隙間を極力少なくし、デザインへの制約が極力少ない自動車用ヘッドランプの取付構造を提供する。
【解決手段】ヘッドランプ10のレンズ12を支持するハウジング11の前端縁部14に支持部21を上下方向に回動可能に形成し、支持部21でレンズ12の下部周縁部13とバンパー16の上端縁部にある鍔部17とを支持する。支持部21の平面部21Aとハウジング11の前端縁部14との間にレンズ12の下端縁部13とバンパー16の鍔部17を挟んで固定して、バンパー16とヘッドランプ10との隙間を極力小さくする。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用灯具は、自動車側の灯具取付け板への取付けが面倒であった。
【解決手段】 電球取付け用のソケットを取付ける基盤とカバーを取付ける筒状枠とを樹脂で一体成型して、構成を簡潔にした。また、灯具取付け板をも基盤及び筒状枠と一体化して、従来使用していた灯具取付け板を不要とした。筒状枠の内周面に枠ネジを、カバーの開口部側にカバーネジを形成して両ネジの螺合により、カバーを基盤に着脱可能とし、カバーの装着を簡易にした。カバーの開口縁と基盤とで導体を挟んで、基盤に取付けてある取付けネジからナットを外しても、取付けネジが基盤から脱落しないようにした。取付けネジをアース用端子と兼用にするか、前記取付けネジとは別に基盤にアース用端子を設けた。 (もっと読む)


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