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Fターム[3K040AA07]の内容

車両内部照明装置の配置、取付け、支持、回路 (3,902) | 照明区画 (708) | その他の区画 (39)

Fターム[3K040AA07]に分類される特許

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【課題】車両に乗車しようとする人もしくは下車する人を感知した場合、車の側方の道路面に保護照明を投射できる搭乗者保護装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明の景観照明による搭乗者保護装置は、車両のドアオープンの可否を感知する第1感知手段と、乗車者の乗車可否及び下車者の下車可否を感知する第2感知手段と、知能型サイドステップを駆動させるサイドステップ駆動手段と、乗車保護照明又は下車保護照明を投射する照明投射手段と、第1感知手段が車両のドアオープンを感知すれば、車両内に引き込まれているサイドステップを引き出すようにサイドステップ駆動手段を制御し、第2感知手段が下車者の下車を感知すれば、下車保護照明を投射するように照明投射手段を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両室内及び/または室外に固定される車両オーナメント照明装置において、ロゴプレートの交換を簡単にする。
【解決手段】照明装置の長手方向の側面に設けた第二の開口部12からアプリケーター21と一体化したロゴプレート7を長手方向にスライドさせて挿入または抜出しできるようにする。アプリケーター21とロゴプレート7とは第一の係合部22と第一の係合受け部27との係合により固定される。アプリケーター21と第一のケース4とは第二の係合部と第二の係合受け部との係合により固定される。また、アプリケーター21のスライド方向端部がまわりこんでロゴプレート7の一側端面からの光経路を遮断する光経路遮断部が設けられる。このため、アプリケーター21を介してロゴプレート7を簡単に取り付けでき、また光経路遮断部によりロゴプレート7の中をスライド方向10に進行する光の漏れを遮光することができる。 (もっと読む)


【課題】光の拡散性を高め、また、光を透過させる部分の擦れを防止し、さらには、光の漏れも防止することが可能な照明ユニットの組み付け構造を提供する。
【解決手段】組み付け対象部材となる車体22に対し照明ユニット21の照明ユニット本体23を組み付けると、車体22のスリット42の開口面に照明ユニット本体23のハウジング発光部28及びハウジング遮光部29の各外面が略面一に露出する。ハウジング発光部28は、この周囲にハウジング遮光部29を有し、これらがスリット42の開口面に略面一な状態にあり、さらには比較的広くスリット42から露出することから、LED25からの光32の拡散方向に段差部分が存在しない構造になる。 (もっと読む)


【課題】パネル表面で視認されるデザインを変化させることができるインテリアパネルを提供する。
【解決手段】第1インテリアパネル21および第2インテリアパネル22は、木目柄などの光透過性を有するとともに不透明の着色層を表面から視認可能に設けたパネル本体23,33と、これらのパネル本体23,33の裏面に一体化した無機EL発光フィルムとを具備している。この無機EL発光フィルムは、上記着色層とは異なる色彩の絵柄24,34を発光させることで上記着色層を透過させて上記パネル本体23,33の表面に上記絵柄24,34を浮き出させる。 (もっと読む)


【課題】ハウジング内の結露防止とゴム栓の移動防止とを図ることが可能な、電線引き出し部分の防水構造を提供する。
【解決手段】空気孔71は、ハウジング本体部30を密封状態にしないようにするための部分であって、ゴム栓抜け止め壁54を貫通する穴形状に形成されている。空気孔71は、電線保持壁58の基端部分近傍に位置するように配置形成されている。また、空気孔71は、受電側収容室6の底壁7に照明ユニット8を固定した状態で電線挿通孔55よりも上側に位置するように配置形成されている。空気孔71は、ゴム栓抜け止め壁54の外面61から引き出された電線15に対し接触が生じない位置に配置形成されている。すなわち、電線15を伝って流れる水分を空気孔71に入り込ませないような位置に配置形成されている。 (もっと読む)


【課題】視認性を十分に確保することが可能な、また、効果的に照明をすることが可能な照明ユニット及び充電コネクタの照明構造を提供する。
【解決手段】照明ユニット8は、光透過性ハウジング20と非光透過性カバー21とを構成に含んでなり、さらに、照明ユニット8は、ハウジング本体部28に第一照明部兼ロック凸部30を設けてなるとともに、ハウジング固定部33に第二照明部42を設けてなり、非光透過性カバー21には光通過窓兼ロック孔部48を設けてなる。充電コネクタ1の照明構造は、照明ユニット8を受電側コネクタ3の周辺に設けてなる。照明ユニット8は、受電側コネクタ3をスポット的に照明するとともに、受電側コネクタ3の周辺を間接的に照明する。 (もっと読む)


【課題】方向性に関係なく機能部を組み付けることが可能な、また、ワイヤハーネスの入り込みを防止することが可能なランプユニットを提供する。
【解決手段】ランプユニット21は、意匠部25と、機能部26とを含んで構成されている。ランプユニット21は、ワイヤハーネス27を介して電源28に接続されている。組み付け対象部24の内面64側において、機能部26を矢印Pで示す第一組み付け方向からスライド移動させるように意匠部25に嵌合させると、機能部26の組み付けが完了する。機能部26の意匠部25への嵌合にあっては、機能部26の機能側ロック部57が意匠部25の意匠側ロック部35に嵌合することにより完了する。 (もっと読む)


【課題】乗員が降車する際に足元を照らすことができるスライドドアの照明構造を提供する。
【解決手段】本発明によるスライドドアの照明構造は、側面パネル3に形成したドア開口部9を開閉するスライドドア7に光源33を設けたスライドドア7の照明構造である。前記スライドドア7を開扉したときに、前記光源33からの照射光37を下方に向けて、少なくともドア開口部9の室外側を照射するように構成している。これにより、スライドドア7を開扉して乗員が車両室外に出るときに、乗員の足元付近が照射されて明るくなるため、乗員が安心して降車することができる。 (もっと読む)


【課題】トラクタへの乗車時に操作表示パネルや操作部のレバー類が自動的に灯火するようにして、特に夜間時での操作部の操作状態を容易に確認することができる装置を具現する。
【解決手段】作業車に乗り降りするための乗車ステップ11を踏むとステップスイッチ20が入り状態となり、又は運転席9に着座するとシートスイッチ24が入り状態となることで、作業車の操作表示パネル8や操作部の複数のレバー12,13,16,17,18類に設けている表示灯が点灯するように連動構成してあることを特徴とする作業車両の構成とする。そして、表示灯を点灯させるための電源は、作業車に搭載しているソーラーパネル25で発電した電源を用いるように構成したことを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】 路面凍結の虞がある場合に、乗員に注意喚起する機能を備えた車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 車両10の乗降口11の外側の路面100を照明する車両用照明装置1であって、乗降口11に設けられたフロントサイドドア12が開かれた状態において、路面100に向けて投光する発光装置20と、外気温度を検出する外気温度センサ31と、外気温度センサ31によって検出された外気温度Tに基づいて、発光装置20の発光状態を制御するECU30とを有することを特徴とする。発光装置20は、赤および青の発光色を有し、ECU30は、外気温度センサ31によって検出された外気温度Tに基づいて、発光装置20の発光色を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】後方確認を促すときに、運転者に対して目視による後方確認を促す注視点誘導装置を提供する。
【解決手段】車両の前方から後方に向かってフロントドアトリムアッパーに沿って1以上の発光部を取り付け、ターンシグナルスイッチが操作され、且つ予め定められた時間だけステアリングホイールの操舵角の絶対値が予め定められたしきい値以上で維持されているときに運転者が右左折、或いは車線変更しようとしていると判断し、1以上の発光部を自車両の前方から後方に向かって順番に点灯、及び消灯させる。 (もっと読む)


【課題】敷物自体を取り替えなくても、使用者の要望に応じて、当該敷物表面に付与される表示態様を容易に変更することができ、且つ、敷物に簡易に取り付けることができる、灯体ユニットを提供する。
【解決手段】自家用車および商用車等の車両の床面および/または昇降口の踏段に敷設される敷物に配備され、敷物の表面に、文字,記号,図形,模様,絵等の表示部16を表示する灯体ユニット10であって、ユニット本体12と、ユニット本体12に組み込まれ、その表面に発光面を有する発光部14と、発光面の上面に配置され、表示部34を構成する透過型の表示体16と、表示体16を覆うようにして、ユニット本体12に着脱自在に設けられ、表示体16が視認可能となる透光性を有するカバーケース18と、灯体ユニット10を敷物に取外し可能に装着する装着手段20とを含む。 (もっと読む)


【課題】照明の点灯操作を容易に行うことが可能で使い勝手がよく、しかも点灯操作の場所が容易に理解できる車両用照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明の車両用照明装置10は、回転プレート・ドア20の外形を形成する該回転プレート・ドア20の外面には、該回転プレート・ドア20が回動する際の軸となる回動軸41が形成され、収容室Rを形成する内面には、回転プレート・ドア20の回動軸41を回動可能に支持する軸受け47が形成される。 (もっと読む)


【課題】自動車用内部照明装置または自動車用外部照明装置などの照明装置において、衝撃を受けたときにも容易に破損しない構成をもつ、照明装置のための発光パネルアッセンブリを提供すること。
【解決手段】本願発明による発光パネルアッセンブリは、発光表面を有する発光パネル部材を有する発光パネルアッセンブリであって、パネル部材に入射した光は、発光表面を通って出射し、パネル部材は、透明な弾力性可変形材料でできている。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で、均一な輝度で文字や記号等を表示する表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】白色のパッケージを有する表面実装型の第1LEDランプと、白色のパッケージを有する表面実装型の第2LEDランプと、線状の第1導光体であって、前記第1LEDランプに対向する第1端面入射部と、前記第2LEDランプに対向する第2端面入射部と、側面放射部とを有する第1導光体と、前記第1導光体に隣接して配置される板状の第2導光体であって、前記側面放射部に沿い、前記側面放射部から放出された光が入射する側面入射部と、該側面入射部と反対側に位置し白色層が形成された側面反射部と、上面発光部とを有する第2導光体と、前記第2導光体の下面上に形成された色変換層と、前記色変換層上に形成された白色層と、及び前記第2導光体の上面側に配置される文字板と、を備える、ことを特徴とする表示装置とする。 (もっと読む)


車両のドア(2)に固定されるフレーム(1)に対して回転することができるレバー(5)を備えるハンドルであり、フレーム(1)は、ドア(2)の外側に光を放射するための照明装置(10;30;40)を備え、照明装置(10;30;40)は、レバー(5)に設けられた座部(11)に少なくとも部分的に収容される外側部分(10a)を備える。
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【課題】ドアの開放状態に起因した不具合を解消することができる車両用足元照明を提供する。
【解決手段】全閉スイッチ101からの入力を検出し(S1)、フロントドア12が開放されドア開信号が入力されると(S2)、足元照明22の第1光源46を点灯して乗降口11の近傍位置152を照らす(S3)。次に、半開スイッチ134からの入力によって半開位置であるかを判断し(S4)、フロントドアが半開位置まで開放された際には、足元照明22の第2光源51を点灯して乗降口11の近傍位置152を照らす(S5)。そして、開放スイッチ102からの入力によってフロントドアが全開近くまで開放されたと判断した際には(S6)、足元照明22の第3光源56を点灯して乗降口11の近傍位置152を照らす(S7)。 (もっと読む)


【課題】夜間や夕暮れ時など車室内が暗くなる場合であっても、注意箇所の視認性を高めることができる福祉車両を提供する。
【解決手段】乗降口12のスライドステップ21及び固定ステップ22を、乗員の動線上にて突出する注意箇所に設定し、各ステップ21,22の側面31及び壁面32に発光体を設ける。乗降口12の開口縁部61を、前記動線上にて中心方向へ突出する注意箇所に設定し、この開口縁部61にも発光体を設ける。後部室11に設けられた手すり105,107を、乗員が着座するまでの動線上にて突出する注意箇所に設定し、この手すり105,107にも発光体を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、ドライバの要求に応じた適切な足元照明を実現することができる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】光源ユニット10の配設位置を、操作ペダル101〜103に光軸Oが指向する第1の設定位置と、操作ペダル後方の床面105に光軸Oが指向する第2の設定位置との間で切換可能に構成する。第1,第2のフライアイレンズ22,32を備えた第1,第2のレンズ光学ユニット20,30を各設定位置に対応付けて配設する。これにより、例えば、ドライバの運転操作時には、光源ユニット10を第1の設定位置にセットすることにより、各操作ペダル101〜103を好適に照明することができる。その一方で、例えば、ドライバの乗降時には、光源ユニット10を第2の設定位置にセットすることにより、床面105を好適に照明することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、自動車を走行中に道路路肩路側帯の視認性向上を図り、車線からのはみ出しによる事故や脱輪といったトラブルを防ぐ事を目的とする自動車用反射器を提案すること。
【解決手段】図1からなる本体自動車用反射器を図2のように車内に設置し、光源および反射面を利用し擬似白線を車内フロントガラス上に照射し路肩路側帯と重ね合わせることにより、運転する自動車の左側車輪が左白線を基準としてどの位置を走行しているのかを簡単に把握する事が可能となる。悪天候時や日照のない日中および夜間は蛍光管を光源に用い、日中は太陽光を反射材を貼付した反射面より照射する事で、外部環境に左右される事なく常に効果を得る事が出来る。 (もっと読む)


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