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Fターム[3K042AB02]の内容

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【課題】冷却効果が大きく、長時間継続して使用することが可能なランプ光源装置。
【解決手段】放電ランプと、この放電ランプの周囲を一定方向に光を反射するリフレクタと、このリフレクタの開口端に設け光を導く光放出開口部と、この光放出開口部の周囲を覆うメッシュ状の開口部と、該リフレクタとメッシュ状開口部で囲まれた空間を密閉空間にするとともに光放出開口部を塞ぐように設けた透明保護板と、前記メッシュ状の開口部から前記密閉空間に冷却風を封入する第1のファンと、この第1の冷却ファンの吸気口を覆うエアーフィルタと、前記リフレクタの外周を冷却する第2の冷却ファンとを有することを特徴とする。これらによって、ランプ光源装置のリフレクタに塵芥を付着させずにエアーフィルタに付着する塵埃を容易に除去することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 単一光では得られない光色や演色性が得られ、照射光によって照射された被照射体の照射面を均一にむらなく照射できるLED式スポットライトを得ることである。
【解決手段】 異なる単一色をそれぞれ発光する複数個のLED13が取り付けられたLED配列部12の複数個のLED13からの光を混合部に入射する。混合部14は、複数個のLED13からの光を筒状内面で複数回反射することで異なる単一色の複数個のLED13からの光を混合して集光レンズ16に出力する。集光レンズ16からの照射光の照射範囲をスポットライト本体11のバンドア18で調節して被照射体に照射する。 (もっと読む)


【課題】 従来の上述した欠点を解決することであり、解決しようとする他の課題は、LED光源の自動車用途を広げることである。
【解決手段】 隆起した切頭円錐状中央部14を外側リム16が取り囲む、実質的に凹形のヒートシンク12を有するLEDランプ10の前記切頭円錐状中央部14にサイドエミットLED18が取り付けられる。切頭円錐状中央部14と、外側リム16との間には、外側面22及び内側面24を有する円周方向平坦領域20が形成される。外側面22にはカバー26が、このカバー26と切頭円錐状中央部14との間に容積部分28が画定される様式下に、切頭円錐状中央部14に固定される。実施例ではカバー26は円周方向フランジ36を有し、この円周方向フランジ36が両面テープ38によって外側面22に固定される。 (もっと読む)


【課題】 従来、反射鏡に着色を行い反射光を着色するときには、反射面を保護するための薄い膜面であるトップコート層に染料、又は、顔料を添加するものであり、濃度の高い着色は行えず、レンズなどにも着色を行わざるを得ないものであった。
【解決手段】 本発明により、BMC樹脂などによる基材面2にアンダーコート面3が形成され、このアンダーコート面3上にアルミニウムの薄膜が形成されて反射面4とされ、更に反射面4上に着色材料による着色層5の成膜が行われ、反射面4に対しては劣化防止のための保護層6が形成されて成る車両用灯具10の反射鏡1であり、保護層6は反射面4上に直接にプラズマ重合により成膜が行われ、しかる後に着色層6の成膜が行われる構成とされている車両用灯具10の反射鏡1とすることで、着色層5と保護層6とを分離し、それぞれに適性な厚みを与えられるものとして課題を解決する。 (もっと読む)


一対の電極12間で発光が行われる発光部11及び該発光部11の両側に位置する封止部13を有した発光管10と、発光管10を保持し該発光管10から放射された光を反射して前方に向ける第一反射鏡20と、第一反射鏡20の先端部に配置された透光板25とを備えた照明装置であって、発光部11の前側部分を包囲して発光部11からの光を第一反射鏡20側へ反射する第二反射鏡30を、封止部13と透光板25の少なくとも一方に固定し、透光板25と第二反射鏡30とを接触又は固着状態とし、透光板25と第二反射鏡30の少なくとも一方を封止部13に接触又は固着状態とした。 (もっと読む)


ランプ(8、108、208)は、複数の軸外し反射器セグメント(20、22、24、120a、120b、220)を備えた反射器(10、110、210)を含む。各軸外し反射器セグメントは、反射器の周辺部(12、112、112a、112b、212)に焦点を有する。複数の発光エレメント(40、42、44、140a、140b、240)は、軸外し反射器セグメントの焦点に配置される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも、ガス入り放電空間(21)を密閉封止するランプバルブ(2)を持つ高圧ガス放電ランプであって、前記ランプバルブ(2)が、少なくとも、前記高圧ガス放電ランプの所望の発光に直接的には役立たない領域(3)であって、前記ランプバルブ(2)の材料より高い熱伝導率を持つ熱伝導材料が設けられる領域(3)を持つ高圧ガス放電ランプに関する。
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本発明は、光源と、少なくともこの光源が発する放射線の一部分が通過するのを可能にする壁であって、その2つの面のうちの少なくとも一方の一部を光触媒活性層により覆われた壁とを含む、自己クリーニング照明装置に関する。本発明は、一番弱い照明条件下で、当該層の光触媒活性が、有機の汚れを分解して当該層に付着しない容易に除去できる粒子にするのに、及び/又はこの層に親水性を付与するのに、十分高いことを特徴とする。本発明はまた、上述の装置を製造する方法、この装置に提供される半透明の壁、そして当該装置をトンネルの照明、公共の照明、空港滑走路の照明、屋内の照明のために、あるいは輸送用車両のヘッドランプ又は指示灯用に利用することにも関する。 (もっと読む)


ランプ用レンズは、レンズによって発せられた光の品質を、電球と相互作用することによって改善することができる。光源の色度をシフトさせるために、フォトルミネッセンス染料、及び非フォトルミネッセンス染料を、ポリカーボネートレンズ(23)に組み込むことができる。さらに、溝又は突起(30)などの設計特徴を、レンズ(23)に組み込んで、フォトルミネッセンス材料によって生成された光がレンズ(23)を逃れ、放射ビームに加わって、色度をさらにシフトさせることができる。放射ビームは、適応され得る規格で定義されている適法な色及び輝度を有する。照明性能は、不快グレアを低減し、明るさを向上させ、又は肉眼による夜間の道路面の見やすさを向上させるビームを生成するような方式で改善することもできる。 (もっと読む)


本発明は、イオン性フィリング及び所定量の水銀を含んだバーナーを有するランプを含む照明装置に関する。この中には、万が一バーナーの爆発が起こった際に、水銀を固定するために、バーナー外部に配置されている、少なくとも単一の水銀吸収/吸着及び/又は遮断手段が含まれている。
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プロジェクションシステム用の高性能複合型反射板及び冷却システムであって、光を放出するランプと、それ自体の第1の焦点からの前記光を捕捉し、前記光をインテグレータロッドと一致した第2の焦点のところに合焦させる楕円反射板と、前記楕円反射板による反射のために第1の焦点を通って光を前記第2の焦点へ逆反射する球面反射板とを有するシステム。本発明の楕円反射板の形状により、球面反射板は、楕円と球のインタフェースのところに大きな直径を有することができる。これにより、楕円の後部に類似した形状をしていて、空気を楕円の外部でこれに沿って導き、次に球の内部に沿って導く空気そらせ板の配設場所が得られる。反射板及び空気そらせ板の設計により、冷却要件を実質的に減少させることができる。
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本発明は、微量成分としてトリウムを有する、高圧放電ランプ用の電極、高圧放電ランプ、およびそれらの製作方法に関する。本発明の電極は、高圧放電ランプに使用することができる。電極棒は、トリウム、好ましくは酸化トリウムを含まず、またはトリウム、好ましくは酸化トリウムを微量成分として含み、高融点金属で構成された、トリウム、好ましくは酸化トリウムを含まない被覆材は、前記電極の放電側近傍の周囲に設置され、被覆材が設置された領域では、電極棒の全表面が完全に被覆され、前記電極棒の電極棒先端は、全く前記被覆材で覆われず、または少なくとも一部が、前記被覆材で覆われ、前記電極棒の電極先端の少なくとも一部は、前記トリウム、好ましくは酸化トリウムを含まない被覆材によって被覆されず、電極先端は、任意で球状または半球状の電極先端として形成され、被覆材は、前記形成された電極先端の外周に隙間のない状態で接合される。
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本発明は、少なくとも1つの発光手段(11,41,52,53)と、該発光手段(11,41,52,53)により形成可能な光線を反射させるための少なくとも1つのリフレクタ(14,42,51,101)とを備えた、自動車(1)に用いられるヘッドライト(2,10,20,30,40,50,100)またはランプに関する。本発明の構成では、当該ヘッドライト(2,10,20,30,40,50,100)が付加的にエレクトロルミネッセンス層(17,21,31,45,60,61,62,63,64,70,82,93)を有している。
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動作中にハイパワーランプ(10)を冷却するための空気流を発生させるためのポンプ(20)を有する冷却ユニット(2)が提供される。空気流の値は、ランプ(10)の動作パワーに基づいて空気流の要求された値を決定するためのドライバ(30)を有する制御ユニット(3)によって制御される。制御ユニット(3)は、空気流の圧力及びオリフィス(31)両端での空気流の圧力降下を測定するための2つの圧力センサ(32、33)を有する。ドライバ(30)は、空気流の実際の値を決定するために測定結果を処理するように設計される。空気流の値は、ポンプ(20)へのパワーサプライの調整によって空気流の実際の値と空気流の要求された値との一致を得るように正確に制御される。
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【課題】可動シェードの姿勢を切り替える際の作動音の減少を図るとともに、ソレノイドのコンパクト化、ヘッドランプの組み立て時間や製造コストの減少を図ることができるヘッドランプを提供することを目的とする。
【解決手段】可動シェード4の姿勢をロービーム位置からハイビーム位置に切り替える際に、円錐台形状のコイルスプリング7のばね特性により、ハイビーム位置に可動シェード4が移動する終端においては、コイルスプリングの弾性力が急激に増加し、ソレノイド6の押出力あるいは吸引力を急激に減衰させるように作用する。従って、可動シェード4の姿勢を切り替える際の作動音の減少を図ることができる。 (もっと読む)


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