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Fターム[3K072AA01]の内容

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【課題】入力電源の出力電圧に異常が発生した場合におけるスイッチング素子の破壊を防止することのできる電源装置を提供する。
【解決手段】直流電源制御回路5は、インダクタL1を流れる電流が所定の電流値以下になると零信号を出力する零電流検出部51と、直流電源回路1のスイッチング素子Q1を流れる電流が所定の電流値以上になるとピーク信号を出力するピーク電流検出部と、零信号に応じてスイッチング素子Q1をオンに切り換えるとともにピーク信号に応じてスイッチング素子Q1をオフに切り換える第1の駆動部50とを有し、零電流検出部51に、インダクタL1を流れる電流が所定の電流値以下になった後零信号が第1の駆動部50に出力されるのを所定期間の間停止するマスク部51aを設けた。 (もっと読む)


【課題】低廉かつ簡易な回路構成により、ノイズおよびスイッチング損失を低減して高効率化を達成することが可能な負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】負荷駆動装置1は、高周波絶縁トランスT1と、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2と、第1の共振コンデンサCrlとからなるインバータ回路を含むとともに、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2と、第1、第2のダイオードD3、D4との組合せによって交流電圧の全波整流を実施し、リアクトルL1と、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2と、第1のコンデンサC1との組合せによって、整流電圧の昇圧及び力率改善を実施する。 (もっと読む)


【課題】ランプ電流またはランプ電力を一定化する制御よりもさらに低光束まで安定して調光点灯可能な低圧放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】直流電圧源Vdcから出力される直流電圧をスイッチングする1つ以上のスイッチング素子Q1,Q2と、スイッチング素子Q1,Q2を高周波でオン・オフする駆動回路8と、スイッチング素子Q1,Q2によりスイッチングされた電圧を印加されて放電灯LAに共振電圧を供給する共振回路とで構成されるインバータ回路4を備え、放電灯LAの電圧−電流特性との交点におけるインバータ回路4の電圧−電流特性の傾きが放電灯LAの電圧−電流特性の接線と略垂直となるように、直流電圧源Vdcから出力される直流電圧またはスイッチング素子Q1,Q2のオン・オフを調整するフィードバック手段5を設けた。 (もっと読む)


【課題】
モーションブラーを抑制し得るバックライトの駆動方法を提供する。
【解決手段】
LCDバックライトモジュールを駆動する方法は、バックライトの輝度を第1の輝度から第2の輝度へと調整するように、第1の所定期間中に一定の動作電流を供給する。バックライトの輝度が第2の輝度に到達した後、当該方法は、モーションブラーを改善するため、第2の所定期間中にインパルス型の動作電流を供給する。 (もっと読む)


【課題】ランプ電流またはランプ電力を一定化する制御よりもさらに低光束まで安定して調光点灯可能な低圧放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】直流電圧源Vdcから出力される直流電圧をスイッチングする1つ以上のスイッチング素子Q1,Q2と、スイッチング素子Q1,Q2を高周波でオン・オフする駆動回路8と、スイッチング素子Q1,Q2によりスイッチングされた電圧を印加されて放電灯LAに共振電圧を供給する共振回路とで構成されるインバータ回路4を備え、ランプ電圧検出手段11により検出された放電灯LAの電圧Vlaをランプ電流検出手段13により検出された放電灯の電流Ilaで除する演算手段10の出力が基準電圧Vdimと略等しくなるように、直流電圧源Vdcから出力される直流電圧またはスイッチング素子Q1,Q2のオン・オフを調整するフィードバック手段5を設けた。 (もっと読む)


【課題】ランプ電流またはランプ電力を一定化する制御よりもさらに低光束まで安定して調光点灯可能な低圧放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】直流電圧源Vdcから出力される直流電圧をスイッチングする1つ以上のスイッチング素子Q1,Q2と、スイッチング素子Q1,Q2を高周波でオン・オフする駆動回路8と、スイッチング素子Q1,Q2によりスイッチングされた電圧を印加されて放電灯LAに共振電圧を供給する共振回路とで構成されるインバータ回路4を備え、放電灯LAの電圧−電流特性との交点におけるインバータ回路4の電圧−電流特性の傾きが略一定の正の値となるように、直流電圧源Vdcから出力される直流電圧またはスイッチング素子Q1,Q2のオン・オフを調整するフィードバック手段5を設けた。 (もっと読む)


【課題】冷陰極蛍光ランプを駆動するためのランプ駆動システムを提供する。
【解決手段】ランプ駆動システムは第一の駆動モジュールを含む。第一の駆動モジュールは、第一の変圧器と、第一のキャパシターと第一の電流検出回路とを含む。第一の変圧器は、第一の一次側と第一の二次側とをもつ。第一の二次側には第一の端子と第二の端子とがある。第一の端子はランプの第一の側に接続されている。第一のキャパシターの一端は、第一の端子とランプに接続されている。第一の電流検出回路は複数の受動素子を含む。第一の電流検出回路の一端は、第二の端子に接続されている。第一の電流検出回路の他の一端は、第一のキャパシターの他の一端に接続されている。第一の電流検出回路は第一の検出点をもち、第一の電圧を検出する。第一の電圧は、ランプの容量性電流成分を含まないランプ端子電流と正比例関係にある。 (もっと読む)


【課題】小型で低価格のランプ駆動装置を提供する。
【解決手段】このランプ駆動装置では、昇圧トランス5の出力電流を直流電圧V1に変換し、直流電圧V1が下限電圧VDよりも低下するか上限電圧VUよりも上昇した場合、異常検出信号φEを活性化レベルにし、蛍光ランプL1,L2への電力供給を停止する。したがって、回路の小型化および低コスト化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】長寿命の発光デバイス、蛍光ランプを提供する。
【解決手段】複合蛍光ランプが提供される。複合蛍光ランプは、少なくとも1つの冷陰極蛍光ランプ(CCFL)とインピーダンス変成器を備える。各CCFLは、第1の電極と第2の電極を有する。インピーダンス変成器は、第1の電極と第2の電極に連結され、少なくとも1つのCCFLを点灯するためにAC信号を高電圧信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】 リップル電圧に基づいてランプLAが消費する電力を制御できるとともに、電解コンデンサC1の寿命を延ばす。
【解決手段】 入力される交流電圧を整流する電源整流回路20と、この電源整流回路20に接続され、平滑電圧を生成する電解コンデンサC1を有する直流電源回路30と、電解コンデンサC1に接続され、電解コンデンサC1で平滑した平滑電圧を接続されるランプLAに対応する電圧に変換して、ランプLAを点灯する点灯回路40と、電解コンデンサC1に並列に接続され、電解コンデンサC1のリップル電圧を検出するとともに、この検出するリップル電圧が予め設定される基準電圧Lよりも下回るとき、ランプLAの明るさを低減させる寿命レベル信号を点灯回路40に出力する寿命検知回路50と、を備え、リップル電圧に基づいてランプLAが消費する電力を制御できるとともに、電解コンデンサC1の寿命を延ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】圧電トランスを用いて制御性の良い安定した高圧出力を得る。
【解決手段】高圧制御部60から出力される駆動パルスS60により、圧電トランス駆動回路84が動作し、この圧電トランス駆動回路84により圧電トランス85が駆動され、この圧電トランス85からAC高圧が出力される。AC高圧は、整流回路86によりDC高圧に変換される。DC高圧と、DAC53aから出力された目標電圧V53aとは、出力電圧比較手段88により比較される。この際、高圧制御部60により、圧電トランス85の駆動周波数を2つの分周比に2値化し、且つ、2値化時の誤差を常に最小となるようにしたので、安定した圧電トランス85の駆動が可能となり、デジタル化によりアナログ回路に対してばらつきの影響を軽減し、且つ、低いクロック周波数にて実現可能となる。 (もっと読む)


【課題】AC/DC変換部の出力に過大なリップル・ノイズを発生することなく、調光率が小さい場合でも始動性が向上し、調光範囲を広げることが可能な希ガス放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】希ガス放電灯点灯装置10は、入力電源部Vinと高圧トランスT1の一次側に接続したスイッチング回路1との間に調光回路4が接続され、調光回路4は、調光制御回路3から出力される調光信号を入力し、調光時には、ドライブ回路2よりスイッチング回路1に印加されるパルス電圧の立ち上がり/立ち下りのタイミングに同期した高周波パルス電圧を、定常時に印加される直流電圧に重畳してスイッチング回路1の入力部に供給することにより、希ガス放電灯DLに定常時よりも高い電圧が印加される。 (もっと読む)


【課題】製造コストを低減した、ランプ寿命の監視回路を提供する。
【解決手段】発光デバイスまたは出力制御部の寿命に基づいた規定時間が予め登録され、発光デバイスの点灯時間または出力制御部の動作時間を示す累積時間を記録するためのメモリと、電力供給開始によりメモリから読み出した累積時間から時間計測を開始し、計測時間を累積時間として定期的に更新し、計測時間記録の指示があると、計測時間を累積時間として更新するタイマーと、規定時間および累積時間を比較し、これらの時間が一致すると規定時間に達したことを通知するための通知信号を出力制御部に送信する比較器と、発光デバイスが点灯している間、タイマー、メモリおよび比較器に電力を供給し、印加される電圧が閾値以下になるとタイマーに計測時間の記録を指示する電圧検出部と、電圧検出部からタイマーへの電力供給が停止すると、タイマーに電力を供給する補助電源素子と、を有する。 (もっと読む)


【課題】深い調光点灯をおこなう場合に、放電灯自体の温度の影響による放電灯のチラツキや立消えなどの発生を抑制することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10は、放電灯点灯装置13の内部に温度検出手段としてのサーミスタNTC1を設け、サーミスタNTC1で蛍光灯ランプ15の出力を制御する。照明器具10は、使用状態において、蛍光灯ランプ15の上部にサーミスタNTC1を位置するように放電灯点灯装置13が配置されている。 (もっと読む)


【課題】外部からの同期用のクロック信号が変動する状況において、発光輝度が不安定となる。
【解決手段】制御回路20は、発光素子(210)を駆動するための駆動信号を生成する。外部同期発振器(52、62)は、外部からの同期クロック信号(CK1、CK2)を受け、クロック信号CK1と同期した外部同期周期信号(CT_EXT/CTP_EXT、BCT_EXT)を生成する。内部発振器(54)は、同期クロック信号(CK1、CK2)と非同期で、所定の周波数を有する内部周期信号(CT_INT/CTP_INT、BCT_INT)を生成する。駆動信号生成部21は、外部同期周期信号の周波数が所定の範囲に含まれるとき、外部同期周期信号にもとづいて、所定の範囲から逸脱したとき、内部周期信号にもとづいて、駆動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の放電管が用いられているときでも、複数の各放電管及び複数の各インバータ回路の異常の有無を高精度に検出することができる照明装置、及びこれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】複数の冷陰極蛍光管(放電管)と、冷陰極蛍光管を駆動するインバータ回路を備えた照明装置において、同相及び逆相の供給電力を冷陰極蛍光管に対してそれぞれ出力する第1及び第2のインバータ回路を設ける。また、第1のインバータ回路及びこれに接続された冷陰極蛍光管の異常の有無を検出する第1のXOR回路(第1の異常検出部)17aと、第1及び第2のインバータ回路及びこれらに接続された冷陰極蛍光管の異常の有無を検出するOR回路(第2の異常検出部)17cを備える。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプなどを点灯させる点灯回路において、ランプの電流が少なく電圧が高い状態においてもランプを安定に点灯させ、安価で高効率な点灯装置を提供する。
【解決手段】インバータ回路の入力電流またはランプ電流に相当する電流が一定値となるようにインバータ回路の周波数設定信号Frqを制御するフィードバック制御器FB1と、前記インバータ回路の入力電圧または平滑回路の入力電圧を検知して前記インバータ回路のスイッチ素子のオン時間または開閉位相を設定するパルス幅信号Dty1を補正するフィードフォワード制御器FF1を併用する。 (もっと読む)


【課題】ランプの明るさを一定に維持することができ、且つ、インバータ回路を構成するスイッチング素子のストレスを低減した点灯装置ならびにそれを用いた照明器具および液晶表示装置を提供する。
【解決手段】点灯装置Aは、直流電源を高周波電力に変換して放電ランプ4に供給するインバータ回路3と、インバータ回路3を構成するスイッチング素子の動作周波数を決定する駆動パルスを発生させる駆動パルス発生回路と、放電ランプ4に印加されるランプ電圧Vlaに応じてフィードバック信号Cv1を出力する電圧制御回路7と、放電ランプ4に供給されるランプ電流Ilaに応じてフィードバック信号Cc1を出力する電力制御回路8と、電圧制御回路7または電力制御回路8の何れか一方を選択する選択回路6と、インバータ回路3の動作周波数に比例した電圧信号fvと基準値fp1との比較結果に応じて選択回路6を切り替える切替回路5とを備える。 (もっと読む)


【課題】放電ランプを周期的に始動点灯する放電灯点灯装置において、放電ランプの始動タイミングの精度を改善する。
【解決手段】放電ランプLampに高周波電圧を与えるインバータ回路INVと、放電ランプLampを微放電もしくは消灯とする待機状態と安定点灯する点灯状態ヘ切り替える制御を行うインバータ制御回路(発振制御回路OSC1)と、待機状態と点灯状態を周期的に切り替えるタイミングを決定するバースト調光回路(調光器Dim)からなる放電灯点灯装置において、待機状態から点灯状態となるまでの時間が一定となるようにインバータ制御回路の設定を変更する始動時間制御手段(タイマカウンタCNT1、フィードバックコントローラFB1)を有する。 (もっと読む)


【課題】電極に電子放射性物質が設けられた冷陰極放電ランプを点灯せしめるランプ点灯装置において、電子放射性物質の消耗の状況に応じて点灯回路の出力を制御可能とする。
【解決手段】電極に電子放射性物質が設けられた冷陰極放電ランプ1を点灯回路6により点灯させる点灯装置であって、前記電子放射性物質の消耗による前記冷陰極放電ランプ1の非平衡特性を検出するランプ非平衡特性検出手段2と、前記ランプ非平衡特性検出手段2の検出結果を受けて前記点灯回路6の出力を変化させる出力制御手段4を備える。 (もっと読む)


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