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Fターム[3K072AA01]の内容

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【課題】主回路の寿命を確実に検出して主回路の異常動作を確実に防止できる放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】電解コンデンサC1を備え、入力電圧を昇圧した出力電圧V直流電圧に変換する電源部51、および、電源部51により変換した出力電圧Vによりランプ12を動作させる主回路MCを設ける。電源部51により変換した出力電圧Vが所定値よりも大きい状態では主回路MCの動作を永久的に停止させるマイコン58を設ける。主回路MCの寿命を確実に検出して主回路MCの異常動作を確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】ランプ駆動装置において微細な異常放電でも検出できるようにする。
【解決手段】本ランプ駆動装置は、電源装置と、一次巻線側が電源装置と接続され、二次巻線側がランプに接続されるトランスと、トランスの二次巻線側に接続され、コンデンサと当該コンデンサに直列に接続されるインピーダンス素子とを有し、さらにランプと並列に接続される検出回路と、検出回路に含まれるインピーダンス素子の両端に発生した電位差に基づき異常放電に対する保護動作を電源装置に対して実施する保護手段とを有する。 (もっと読む)


【解決手段】互いに並列に接続された複数の放電管15を点灯駆動するための放電管均流点灯装置であって、前記複数の放電管15を支持する支持部材14と、一次側の交流駆動電源を脈流に整流し、この脈流を高周波駆動電源に変換する第一のインバータ回路20と、一次側の交流駆動電源を脈流に整流し、この脈流を高周波駆動電源に変換する第二のインバータ回路30とを備える。前記第一のインバータ回路20の一次側駆動電源に対して、前記第二のインバータ回路30の一次側駆動電源の位相が所定角度ずれている。
【効果】一方の冷陰極管の明るさを場所によらず一様にすることができるとともに、各放電管の均流点灯が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】バックライトの周囲温度によらず、バックライトの発光輝度を適切に制御することが容易となるバックライト駆動装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ装置のバックライトを駆動させるバックライト駆動装置において、前記バックライトを発光させるための電力を前記バックライトに供給する、電力供給部と、該電力の大きさを制御する電力制御部と、温度を検出する温度センサと、を備え、前記電力制御部は、前記温度センサの検出結果に基づいて、前記電力の大きさを制御するバックライト駆動装置とする。 (もっと読む)


【課題】基板のサイズを小型化し、管電流、開放電圧の特性のアンバランスを解消する。
【解決手段】インバータからの電力を複数の蛍光管CCFL(1)〜蛍光管CCFL(12)に伝達するための分流コイル41〜分流コイル52が1列に並んで配置されている。分流コイル41〜分流コイル52の各々にインバータからの電力を供給するためのパターンが該基板の表面と裏面との各々に形成されている。そして、各々の面内において相互のパターンが立体的に交差しながら他面のパターンと所定間隔離間して形成されている。 (もっと読む)


【課題】
調光回路の入力端子への誤配線に対して、基板を大形化することなく、基板および電子部品の損傷を抑制できる調光用点灯装置および照明装置を提供する。
【解決手段】
調光用点灯装置1は、整流回路7と一方の入力端子6aとの間に直列的に接続された第1および第2の抵抗素子8a,8bからなり、第1の抵抗素子8aの抵抗値が第2の抵抗素子8bの抵抗値よりも小さく設定され、かつ第1の抵抗素子8aが第2の抵抗素子8bよりも入力端子6a側に接続されている電流調整用素子9と、第1および第2の抵抗素子8a,8bの中点a1と他方の入力端子6bとの間に接続された過電圧保護素子10とを有する調光回路2と、交流電源Vsからの入力電力を調光回路2から出力された直流電圧に応じた電力に変換して出力する主回路3と、主回路3から出力された電力に応じて点灯する光源4とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 電流調光の状態に影響されないバースト調光を実現できる発光制御回路を提供する。
【解決手段】 可変出力電圧型の電圧源VAを設け、その出力電圧(電圧信号VA )を帰還信号SFB又は第1基準電圧VREF1よりも略一定の値だけ大きな値となるように設定する。そして、この電圧源VAで生成される電圧信号VA をスイッチング素子SWを介して誤差増幅器EAの非反転入力端子(−)に供給するように構成する。これにより、電流調光用の調光信号の大小に拘わらず、制御信号がローレベルからハイレベルになるタイミングの遅れをほぼ一定、かつ小さくする。 (もっと読む)


【課題】複数の負荷の個々の異常を検出する。
【解決手段】スイッチング回路は、トランスの1次巻線に接続された複数のトランジスタを含み、各トランジスタのオンオフに応じて、1次巻線に入力電圧および接地電圧を交互に印加する。複数のバラストキャパシタC1〜C1は、複数の蛍光ランプ210ごとに設けられ、一端がトランスの2次巻線に共通に接続され、他端が蛍光ランプ210にそれぞれ接続される。第1キャパシタC2、第2キャパシタC3は、監視対象の蛍光ランプ210とバラストキャパシタC1の接続点N3と、接地端子との間に順に直列に設けられる。異常判定部34は、第1キャパシタC2と第2キャパシタC3の接続点N4の電圧を、所定のしきい値電圧と比較する。 (もっと読む)


【課題】 多数の放電管ランプが駆動される場合であっても異常検出回路の回路規模が大きくならないようにする。
【解決手段】 この異常検出回路は、ダイオードD1,D2および出力回路3を有する。ダイオードD1は、放電管ランプ2A,2Bを駆動する2つの同相の駆動電流のうちの一方の駆動電流値の正部分だけを透過させて半波整流する。ダイオードD2は、その2つの同相の駆動電流の他方の駆動電流値の負部分だけを透過させて半波整流する。出力回路3は、ダイオードD1の出力とダイオードD2の出力との和を平滑し出力する。 (もっと読む)


【課題】 コストの増加を抑えつつ、かつ放電管ランプなどの特性管理をすることなく、放電管ランプを駆動するための2系統の駆動電流の振幅の差を充分小さくする。
【解決手段】 昇圧トランスT1,T2は、昇圧トランスT1,T2の二次側および放電管ランプFL1,FL2を含む2系統の共振回路に2系統の駆動電流をそれぞれ導通させる。駆動回路2は、昇圧トランスT1,T2の一次側に交流電圧を印加する。そして、電流差検出回路4は、2つの駆動電流の振幅の差に対応する値を検出し、制御回路1は、電流差検出回路4により検出される値が所定の値より小さくなるように、駆動回路2により印加される交流電圧の周波数を制御する。 (もっと読む)


【課題】低温環境および高温環境の何れにおいても放電灯から安定した光量を得る。
【解決手段】制御回路3が第2の制御モードで電力変換回路2を制御して無電極放電灯DLへの供給電力を増大する。このため、バルブ51内に封入されているアマルガムの温度が上昇してアマルガムが溶融し、アマルガムからバルブ51内への水銀供給を促進することができる。その結果、低温環境および高温環境の何れにおいても無電極放電灯DLから安定した光量を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 輝度傾斜が少なく広範囲な輝度の調節が可能で、かつ放電管の点灯切り替え時に発生する騒音を低減した放電管点灯装置の駆動方法を提供する。
【解決手段】 放電管13を点灯する圧電トランス12を用いた放電管点灯装置の駆動方法であって、放電管13に交流電力を入力する圧電トランス12と、圧電トランス12を駆動するスイッチング駆動回路11を備え、放電管13の点灯と消灯の切り替え時におけるある一定期間、圧電トランス12用の駆動信号の時分割の幅と駆動周波数を、連続的、または順次段階的に変化させる。 (もっと読む)


【課題】蛍光管の不点灯による表示品位の低下を未然に防止し、蛍光管を経済的に利用できるバックライトユニットを実現する。
【解決手段】本発明のバックライトユニット4は、表示パネル3の背面に配置され、n本の蛍光管L1…Lnと、各蛍光管L1…Lnの点灯を制御する点灯制御手段71と、蛍光管L1…Lnの輝度を検出する光センサ8a・8bと、判定手段72とを備える。点灯制御手段71は、蛍光管L1…Lnを1本ずつ点灯させ、判定手段72は、蛍光管L1…Lnの個別の輝度に基づいて、蛍光管L1…Lnそれぞれの交換要否を判定する。 (もっと読む)


【課題】比較的低い電圧でカソード電極からアノード電極に大量の電子を飛ばし効率良くFEDを点灯でき、FEDの輝度を制御できるFED点灯装置。
【解決手段】真空密閉された空間内に一方の表面に対向して配置された第1及び第2カソード電極22,23と他方の対向する表面に蛍光体が塗布された透過型アノード電極21とを有し、第1及び第2カソード電極間に略対称の交流電圧をDC−ACインバータ1により印加して電子を励起させるとともにDC−DCコンバータ7によりアノード電極に印加した第1直流電圧により電子を吸引して電子をアノード電極に衝突させてアノード電極を発光させ、検出回路D1,R2,R4により第1 カソード電極の電気的特性を検出し、検出された電気的特性に基づきFEDの輝度を制御回路1-1により制御する。 (もっと読む)


【課題】液晶バックライト装置において、バックライトの調光時においても直流電源回路の出力電圧を適正化し、電源安定化回路の発熱を抑制する。
【解決手段】CCFL2の非調光時、直流電源回路4からスイッチングIC31に流れる電流を直流電源回路4にフィードバックする第1電流フィードバック回路41と、CCFL2の調光時、直流電源回路4からスイッチングIC31に流れる電流を直流電源回路4にフィードバックする第2電流フィードバック回路42を備える。第1電流フィードバック回路41とは異なる抵抗R6,R7を有する第2電流フィードバック回路42の動作によって、直流電源回路4からの出力電圧は低減される。 (もっと読む)


【課題】調光率など照明の点灯状態を出力する機能を、照明器具に容易に付加する。
【解決手段】監視装置100は、電流検出部110、周波数測定部120、点灯状態判定部130、点灯状態出力部140を有する。電流検出部110は、放電灯を流れる電流を検出する。周波数測定部120は、電流検出部110が検出した電流の周波数を測定する。点灯状態判定部130は、周波数測定部120が測定した周波数に基づいて、放電灯の点灯状態を判定する。点灯状態出力部140は、点灯状態判定部130が判定した点灯状態を出力する。 (もっと読む)


【課題】保護回路がPWM制御回路に独立し、保護回路を頻繁的に調節する必要がなく、PWM制御回路の応用範囲が大きいインバーター回路を提供する。
【解決手段】光源モジュールを駆動するインバーター回路は、電源信号を提供する入力信号回路と、電源信号を方形波に変換させる電源変換回路と、前記光源モジュールの駆動に必要な電気信号に変換させる変圧器回路と、前記光源モジュールの両端に印加される電圧を検出する一方、電圧検出信号を出力する電圧検出回路と、前記光源モジュールで流れる電流を帰還させる一方、電流帰還信号を出力するフィードバック回路と、電圧検出信号或いは電流帰還信号に基づいてラッチ信号を出力する保護回路と、前記ラッチ信号に基づいて前記電源変換回路への出力をオフするPWM制御回路と、を含み、前記電源信号が保護回路の外部の電源信号であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は商用電源同期制御装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の制御方法は、交流電源を提供する方法と、交流電源に同期する制御信号を生成する方法と、前記制御信号によって前記電子装置を制御する方法を含む。本発明の制御装置は、閾値交差検出器(threshold crossing detector)と、前記閾値交差検出器に結合する位相同期回路(PLL)と、前記位相同期回路に結合する出力回路を含む。 (もっと読む)


【課題】他励式インバータにおいて、安価な構成により二次側負荷の個体間の特性のばらつきに伴う出力の差を低減する。
【解決手段】トランス2の一次側巻き線21に流れる電流をスイッチングするMOSFET4、5と、そのスイッチング動作を制御する制御用IC(制御手段)6と、MOSFET4、5のソース−グランド間に設けられた電流検知用抵抗7、8を備え、電流検知用抵抗7、8がMOSFET4、5のドレイン電流を電圧に変換し、電圧信号入力ライン11、12を介して制御用IC6に入力する。制御用IC6は、一次側に流れる電流のフィードバックを受けMOSFET4、5のPWMオンデューティを制御する。これにより、安価な汎用ICで制御用IC6を構成することができる。 (もっと読む)


【課題】安価で小型かつ簡易な構成でありながら、放電灯の未接続または接続不良による開放状態を良好な精度で検出することができる保護回路を備えた放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】2つの放電灯群La1,La2に交流電圧を印加する2つのトランスT1,T2が実装された回路基板7に、トランスT1,T2の2次巻線Ws1,Ws2の下部側を連結するように、1本のアンテナパターンAP1が形成されている。アンテナパターンAP1の一端は、保護回路3内のタンク回路4に電気的に接続されている。タンク回路4は、その共振周波数をトランスT1,T2を駆動する周波数の5倍に設定されており、アンテナパターンAP1に誘起された信号から、5次の高調波成分を抽出する。タンク回路4が抽出した信号が所定値よりも大きい場合には、トランスT1,T2の出力側が開放状態にあると判別して、トランスT1,T2の駆動を停止させる。 (もっと読む)


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