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Fターム[3K243AA12]の内容

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【課題】Ag膜の凝集が生じ難い反射体を提供する。
【解決手段】本発明の反射体は、基板の一方の面に純AgまたはAg基合金の反射膜を有する反射体であって、基板の他方の面に防湿膜を有するものである。防湿膜は、金属膜、金属酸化物膜、金属窒化物膜、金属炭化物膜、プラズマ重合膜、ガラス皮膜、または樹脂皮膜が単独で、または積層されて構成されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】半導体型光源をヒートシンク部材の光源取付面上に精度良く組付けることができる車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】半導体型光源10は、その基板10Aがヒートシンク部材20の光源取付面21上で、該光源取付面21に突設した後部ストッパー30RとU字状の板ばね31とにより前後方向に挟圧されて位置決めされる。板ばね31は光源取付面21の嵌合孔28に自体の弾性で圧入され、前側のばね片31aの上端末が半導体型光源10を上方から押え付けて固定する給電部材40の下面に係止して抜け止め固定される。 (もっと読む)


【課題】半導体型光源をヒートシンク部材の光源取付面上に精度良く組付けることができる車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】半導体型光源10の基板10Aの下面をヒートシンク部材20の光源取付面21上に重合し、その後側端面を取付面21上に突設された後部ストッパー30Rに面接触して当接係止する。そして、基板10Aの前側端面を板ばね31により後部ストッパー30R側に向けて押圧し、これら後部ストッパー30Rと板ばね31とにより基板10Aが前後方向に挟圧されて位置決めされる。 (もっと読む)


【課題】半導体型光源をヒートシンク部材の光源取付面上に精度良く組付けることができる車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】半導体型光源10は、その基板10Aがヒートシンク部材20の光源取付面21上で、該光源取付面21上に突設した後部ストッパー30RとU字状の板ばね31とにより前後方向に挟圧されて位置決めされる。前記基板10Aの周縁部が給電部材40のホルダー部41で押え付けられ、光源取付面21に設けたスリット21bに脚片51を挿入係着した固定フレーム50によりホルダー部41の周縁部が押え付けられることにより、半導体型光源10が光源取付面21に組付けられる。 (もっと読む)


所定の内径IDを有するガラス管ヒートパイプ(12)を含む光源(10)が提供される。ガラス管ヒートパイプ(12)の内部にはガラスファイバー管ウィック(14)が位置決めされる。ガラスファイバー管ウィック(14)は、前記所定の内径IDと実質的に等しい外径ODを有し、その実質的中心には長手方向に伸延する開放チャンバ(16)を有する。ガラス管ヒートパイプ(12)内にはある量の揮発及び凝縮可能な媒体(17)が提供され、ガラスシール用の金属及び合金からなる群から選択したメタルキャップ(18)がガラス管ヒートパイプ(12)の近位端(20)に固定される。ガラス管(12)の遠位端(24)には放熱装置(22)が固定され、メタルキャップ(18)には発光ダイオード(26)が固定される。導電パターン(28)がガラス管ヒートパイプ(12)と共形成され、発光ダイオード(26)に電気的に接続される。複数の光源(10)がランプ(40)を形成し得る。
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【課題】少ない光源で所望の曲線発光パターンを得ることができる照明装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも1つのLED(光源)1と該LED1からの光を透過する少なくとも1つのレンズ3を備え、前記レンズ3に施された複数のカットによって曲線発光パターンP1を得る照明装置において、光の照射方向から見て、前記曲線発光パターンP1の中心線CLの曲率中心Oに対して前記LED1の中心O1と点対称を成す位置を基準点Aとして、該基準点Aから放射状に延びる複数の直線カットを前記レンズ3に施すことによって、該直線カットと前記LED1の中心から放射状に延びる複数の光線C1とが直交する交点を結んだ曲線を中心として発光する曲線発光パターンP1を得るようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、部品の組付作業性に課題がある。
【解決手段】この発明は、ヒートシンク部材2と、ヒートシンク部材2の上面59に直接載置されている半導体型光源3と、半導体型光源3およびヒートシンク部材2の上にセットされていて半導体型光源3をヒートシンク部材2側に押さえかつ半導体型光源3に給電する給電ホルダ4と、給電ホルダ4の上にカバーされていてかつヒートシンク部材2に固定されていて給電ホルダ4をヒートシンク部材2に固定してかつ半導体型光源3を給電ホルダ4とヒートシンク部材2との間に挟み込んで固定する固定部材5と、を備える。この結果、この発明は、部品の組付作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、発光素子のアッシーケースとダイオードとの固定状態および発光素子のダイオードへの給電状態に対して課題がある。
【解決手段】この発明は、ヒートシンク部材2と、半導体型光源3と、給電ホルダ4と、固定部材5と、を備える。半導体型光源3は、基板9と、基板9に設けた発光体30および導電部材32と、からなる。給電ホルダ4は、半導体型光源3の導電部材32に電気的に当接する導電性部材のコンタクト35A、35Bと、コンタクト35A、35Bを保持しかつ半導体型光源3の基板9をヒートシンク部材2との間に挟み込んで固定する絶縁性部材のハウジング19と、から構成されている。この結果、半導体型光源3の固定が確実である。半導体型光源3への給電が安定する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の高視認性を低コストで実現でき、しかも、設置調整作業効率の改善および照明パターンを容易に最適化することができるカメラシステムを提供する。
【解決手段】有料道路を走行する車両のナンバプレートを撮像し、得られる画像を処理することによりナンバプレート上の文字を認識したり、あるいは、有料道路を走行する車両の少なくとも運転者の顔を含む画像を撮像して記録したりするカメラシステムにおいて、照明ユニットの標準設置条件から想定される車両の画面上の移動軌跡に対し当該照明ユニットの照明パターンをあらかじめ合わせ込む。 (もっと読む)


【課題】表示窓が曇ることを防止できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置20は、表示対象を収容するケーシング21と、ケーシング21の前面側に設けられた透明部材50を有する表示窓22と、ケーシング21の内部に開口するエア吹出し口60と、エア吹出し口60に接続された導管の一例であるエアホース61を備えている。エアホース61の一端61aがエア吹出し口60に接続されている。エアブレーキ装置は、エアコンプレッサと、エアドライヤと、エアタンクと、ブレーキペダルが踏まれたときに作動するバルブ機構を有している。このバルブ機構のエア排出口にエアホース61の他端61bが接続されている。ブレーキペダルが踏まれてからブレーキペダルが解放されたときに、前記エア排出口から排出される乾燥した圧縮空気が、エアホース61とエア吹出し口60を介してケーシング21の内部に供給される。 (もっと読む)


【課題】相手電極端子がヒートシンクに接触してショートするのを回避する車両用バルブを提供する。
【解決手段】LED1から発射された光を配光するレンズ2と、相手電極端子3を有したソケット4に挿入されて電気接続される電気回路部を絶縁基板5に形成した回路本体部6と、LED1から発せられる熱を放熱し、先端側にレンズ2を装着させると共に基端側に回路本体部6を取り付けるヒートシンク7と、相手電極端子3とヒートシンク7との接触を防止して前記回路本体部6を前記ヒートシンク7に固定させる固定手段と、を備えた車両用バルブ。固定手段は、絶縁材料から形成される同一形状の第1絶縁固定部材16と第2絶縁固定部材17からなり、前記回路本体部6を両側からこれら部材で挟み込むようにして合体装着される。 (もっと読む)


【課題】 放熱フィンが薄く、製造コストを抑えた受動ヒートシンクとこの受動ヒートシンクを使用した発光ダイオード照明装置の提供。
【解決手段】 本発明の発光ダイオード照明装置は、発光ダイオードライトバーと受動ヒートシンクを含み、前記受動ヒートシンクは座体と複数の放熱フィンを含む。前記発光ダイオードライトバーが前記座体のいずれか一側に設置され、前記放熱フィンが前記座体の他方の一側に設置され、前記放熱フィンは半田付け方式で前記座体上に固定される。 (もっと読む)


【課題】 取付部に対するシート状レンズの取付作業における作業性の向上を図る。
【解決手段】 灯具外筐4の内部におけるアウターカバー3と光源6の間にシート状レンズ9を配置し、灯具外筐又はその内部にシート状レンズが取り付けられ係合部11a、11a、11aを有する取付部11を設け、シート状レンズは基材となる透光性シート9aの少なくとも一部に光を所定の方向へ屈折するプリズム部9b、9b、・・・が形成されて成り、シート状レンズにプリズム部が形成されたレンズ部12と該レンズ部の外周縁に連続し取付部に取り付けられる被取付部13とを設け、レンズ部と被取付部とを一体に形成し、シート状レンズの被取付部に取付部の係合部に係合されるレンズ側係合部13a、13a、13aを設けた。 (もっと読む)


【課題】透気度が大きく撥水性を高め、低コストで量産化可能に構成されたPBT樹脂多孔質体の通気栓の製造方法と、その素材を提供する。
【解決手段】PBTとペンタエリスリトールとグリセリンのコンパウンドを作成する。射出成形して形状化し、その成形品からペンタエリスリトールを湯で抽出する。湯抽出後の成形品はPBT製の多孔質体となり、乾燥後にメチル系シリコーン化合物の濃度1〜5%とした有機溶剤溶液にこの多孔質体を浸漬し、取り出して乾燥し、更に加熱硬化し、通気栓とする。 (もっと読む)


【課題】調光手段による発光素子への供給電流の増減制御と、拡散レンズの移動を行うことで、視認性良好な前照灯モードと被視認性良好な標識灯モードの択一的切り替え可能な車両用灯具を提供。
【解決手段】ランプボディ1と前面カバー4で画成された灯室S内に、放物面形状の配光形成用リフレクタ16cと、リフレクタ16cの焦点に配置した光源である発光素子14cとを備え、素子14cへの供給電流を増減制御する調光手段102によって、素子14cの発光量が大きい前照灯モードと、素子14cの発光量が小さい標識灯モードとに切替可能な車両用灯具で、素子14cの近傍に、素子14cとリフレクタ16c間に対し突没動作可能な拡散レンズ30を設けた。標識灯モード時には、素子14cとリフレクタ16c間に拡散レンズ30が突出して、標識灯として適正な拡散光が形成される。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、給電部とコネクタとの加締め固定上課題がある。
【解決手段】この発明は、コネクタ26が、給電部50の給電用フィルム51の一面の給電用導電性ペースト49にセットされているオスターミナル28と、そのターミナル28と給電部50とを加締めたハトメ端子板(一次加締め具)29と、そのオスターミナル28と給電部50とハトメ端子板29とを加締めた樹脂板(二次加締め具)27と、から構成されている。この結果、この発明は、ハトメ端子板29の一次加締めの固定と樹脂板27の二次加締めの固定により、給電部50とコネクタ26との加締め固定強度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ミリ波レーダの取付け強度を確保することができるとともに、ミリ波レーダと前面カバーとのばらつきを抑制して位置決め精度を向上させることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具10は、ランプボディ11と前面カバー12とからなる灯体13内に、光源であるLED14と、前面カバー12を透過して発信されるミリ波レーダ16とを備えている。ミリ波レーダ16は、ランプボディ11のミリ波レーダ固定用開口部19に位置決めされる。また、ミリ波レーダ16は、ミリ波レーダ固定用スタッドボルト23にねじ込まれたセルフロッキングナット27により車体パネル80の凹部81に傾動自在に固定される。このため、ミリ波レーダ16の自重は、ランプボディ11に殆どかからずに車体パネル80に直接かかることになる。 (もっと読む)


【課題】アウターレンズの上縁部に近接配置されるフェンダー上縁部の先端部分のベコツキ防止を図る。
【解決手段】洗車時等に作業者がフェンダー上面部3の先端部分に手をついて、該先端部分3Aに車両前方または車両後方の斜め上方より外力Fが作用すると、該先端部分3Aが入力方向に撓み変形しようとするが、その背面がアウターレンズ30の上縁部31に設けられた突当て突起部34に突当って受け止められる。これにより、前記フェンダー上面部3の先端部分3Aのベコツキが抑止される。 (もっと読む)


主要な機能的ヘッドランプと、装飾的なアクセント光パイプを通してUV光を向けるよう構成されたUV LED光源とを有する、ヘッドランプアセンブリが提供される。光パイプは機能的ヘッドランプの周りに少なくとも部分的に延在し、光パイプは、光パイプを通って伝わるUV光を可視発光に変換する蛍光体コーティング面を有する。可視光は、機能的ヘッドランプの周りに所望の装飾的な外見を提供するよう、光パイプから放出される。
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【課題】自動車用ランプとしての特性に優れたLEDランプの凍結の問題を解決する。
【解決手段】LED14を収容するランプハウジング12内に炭素系発熱体16を設け、炭素系発熱体16から放射される熱線がフロントパネル10に照射されるように反射板18を設け、炭素系発熱体の突入電流が少なく、温度の立ち上がりが早く、かつ、遠赤外線の放射効率が高いという特性を利用して、凍結したフロントパネル10を融解させる。 (もっと読む)


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