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Fターム[3K243DB17]の内容

非携帯用の照明装置又はそのシステム (36,643) | 信号用照明装置の目的 (982) | 組立又は取付の作業性向上 (92)

Fターム[3K243DB17]に分類される特許

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【課題】最小の光源を適用して一定の面発光を具現できる車両用ランプ構造を提供する。
【解決手段】 本発明は、ハウジング100の内側に備えられ、内部で全反射するように空間部111が形成されたリフレクタ110と、一端は前記リフレクタ110と連結され、他端は前記ハウジング100の外側に突出して形成されるレンズ120と、前記レンズ120の内側面に取り付けられる光源130とから構成されることを特徴とし、光源130の数とリフレクタ110を最小にして原価を節減させると共に、最小の光源130だけでも高級な面発光を可能にして商品価値を向上させるのに効果がある。 (もっと読む)


【課題】設備に対して取付け可能個所が限定されることなく、照明手段(21)を取付けて必要個所を有効に照射することができる。また、照明器具の取付け角度を照射方向に応じて変更することなく照射方向を簡易に変更することができ、必要個所に対して確実かつ有効に照射することができる。
【解決手段】監視表示装置の本体(17)に水平方向へ延出する直線状からなる少なくとも1個の照明手段(21)の端部を水平方向へ揺動可能で、かつ水平方向の軸線周りに回動可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】組み立て作業性が良好な車両用ランプユニットを提供する。
【解決手段】本発明に係る車両用ランプユニットであるターンランプユニット1は、光源2と、光源2を封入したハウジング3と、光源2に電気的に接続されハウジング3の外部に引き出されたリード線5と、を備えている。リード線5は、導電性のある芯線5aと、芯線5aを被覆した被覆チューブ5bと、芯線5aに沿って被覆チューブ5bの内部に形成された通気路5dと、を有し、ハウジング3の内部空間と外部空間とは、通気路5dによって連通されている。これにより、ハウジング3内外の圧力差が軽減され、ハウジング3や光源2等にかかる圧力負荷が軽減される。通気路5dを形成するチューブの取り付け作業と、リード線5の取り付け作業とを個別に行う必要はなく、ターンランプユニット1の組み立て作業性が良好である。 (もっと読む)


【課題】ホルダを共用することによりコストダウンを図るとともに、部品間違いを防止することのできる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】光源であるバルブ20を、ホルダ40を介してリフレクタ30に取り付ける。この際、リフレクタ30に取り付けるホルダ40の表裏を選択することにより、異なった種類のバルブ20を取り付けることができるようにした。これにより、異なるバルブ20に対して同じホルダ40を用いることができ、コストダウンを図ることができる。また、ホルダ40の選択ミスを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ランプレンズとランプボデーとの連結部分のシール性を高めると共に、安定的に支持し得るランプ取付構造を得る。
【解決手段】ターンランプTを構成するランプレンズ11とランプボデー12との組み合わせ部の全周を取り囲む状態でシール材15を備えると共に、このシール材15を外方に突出させ、この突出部分を凹部Sの内周面に接触させる。 (もっと読む)


【課題】光源4となるLEDの中心と、レンズ部材2のレンズ部2aの中心間の位置ズレを最小化できるレンズ部材2を使用した照明装置の製造方法を提供する。
【解決手段】光源4からの光を、レンズ部材2を介して放射する照明装置の製造方法において、基板3に取付けられた光源4に、該光源4からの光を受けるレンズ部材2を被せて、レンズ部材2を基板3に仮取付けし、光源4に当接する光源当接部8bとレンズ部材2に当接するレンズ部材当接部8aとを持つ治具8により、光源4の位置と、レンズ部材2の位置との相対的な位置関係を設定してから、レンズ部材2の脚部からなる位置決め部2bの空洞部2b1に熱カシメ用のカシメ工具9を圧入して、レンズ部材2を基板3に本取付けする。 (もっと読む)


【課題】発光素子実装基板の自由な形状への加工と形状の保持を容易にし、かつランプボディへの発光素子実装基板の固定を十分にしつつ簡素化することによって、製造コストを安価にした照明装置の提供。
【解決手段】銅箔パターン9(導電体)をフィルム(10,11)に一体化して形成したフレキシブルプリント基板8を可撓性を有する金属製ベース12に更に一体化して形成したメタルベースFPC5に発光素子6と点灯制御回路7を設けた照明装置1であって、メタルベースFPC5がランプボディ3から離間されながら屈曲し、メタルベースFPC5の端部をランプボディ3に取り付けるための少なくとも一以上の取付機構22を設けた。 (もっと読む)


【課題】車体後部の補助制動灯の近傍を覆うカバー部材の組付け性の向上と車体後部の美的外観の向上を両立可能な車両用カバー部材の取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による車両用カバー部材の取付構造は、車体後部に装着されたハイマウントストップランプ120と、このハイマウントストップランプ120を覆うとともに、ハイマウントストップランプ120の一部を外部から視認可能に露出させる穴131が形成されたガーニッシュ130とを有する。 (もっと読む)


【課題】各々LED光源を任意な箇所に配置することが可能であり、設計自由度の向上を図ることができる車両用灯具を提供する。
【解決手段】車両用灯具10は、ランプボディ11と前面カバー12とによって画成される灯室内に、複数のLED13と点灯制御用の電子部品とを電気的に接続する導電性のバスバー20を備えており、LED13がバスバー20のベース部21に対して所定角度に切り起し形成された切り起し片24に配置されている。切り起し片24は、複数形成されており、この切り起し片24にLED13が配置され、各切り起し片24がベース部21に対してそれぞれ所定角度に折り曲げられている。 (もっと読む)


【課題】ハウジング及びレンズと装飾部材との間に発生する摩擦に起因してレンズが傷ついて外観見栄えに影響を与えたり、摩擦音が発生する等の不具合を防止又は低減する車両用灯具を製造方法を提供する。
【解決手段】開口端部を含む樹脂製ハウジングと、外周部が前記開口端部にレーザー溶着されて灯室を構成する樹脂製レンズと、前記灯室内に配置された樹脂製装飾部材と、を備えた車両用灯具において、前記樹脂製ハウジングの開口端部には、その周方向に複数の凹部が形成されており、前記樹脂製装飾部材の外周部には、その周方向に前記複数の凹部に挿入された複数の爪部が形成されており、前記樹脂製レンズは、前記複数の爪部を押圧し内側に変位させる複数の押圧部を含んでおり、前記複数の爪部は、前記複数の押圧部により押圧され内側に変位させられて前記複数の凹部の内周面に押し付けられた状態でレンズとハウジングをレーザー溶着する。 (もっと読む)


【課題】 従来の車両用灯具のレンズとハウジングの溶着部の構造は、レンズの周縁端部に形成されたシールリブ先端とハウジングの周縁端部との接合部(溶着部)付近にバリや糸引きが発生し、この部分がレンズ意匠面側から観察され、外観上の見映えが悪く、商品価値の低下を招いていた。
【解決手段】 ハウジング3の周縁端部3aには、ハウジング周縁端部3aとレンズ2のシールリブ2aとの当接面Bより少なくとも灯室内の側に当接面Bに沿ってリブ3bが全周に亘り突設されていることで、溶着時に発生するバリがレンズ意匠面側から観察されてしまうことを防ぎ、課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ランプボディの前端開口部に、透光カバーが、振動溶着により略全周にわたって接合されてなる車両用灯具において、その意匠性を十分確保可能とする。
【解決手段】ランプボディ12の溶着対象面を、その前端開口部12aに沿って延びるように形成されたリブ12bの先端面12b1により構成することにより、透光カバー14を板状部材として形成可能とし、これにより灯具意匠の自由度を高める。その上で、リブ12bの内周面および外周面に、該リブ12bの先端面12b1に対して段下がりで張り出す張出し面12b2、12b3がそれぞれ形成された構成とする。これにより、振動溶着によりランプボディ12のリブ12bの先端面12b1の両側に発生する溶融バリBを、その後方側に位置する張出し面12b2、12b3の存在によって目立たないようにし、灯具の意匠性が損なわれてしまうのを未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】薄肉化による軽量化とコストダウンを図りつつ、ショートショットやウェルドラインの発生を防いで外観品質の向上を図ることができる車両用灯具の樹脂部品を提供すること。
【解決手段】樹脂の射出成形によって得られる部品であって、意匠部3Aの周縁に外周部3Bを屈曲形成し、該外周部3Bの先端部に該外周部3Bよりも厚肉のシール脚部3Cを形成して成るヘッドランプ(車両用灯具)のレンズカバー(樹脂部品)3において、前記シール脚部3Cに凹部3aを形成する。ここで、レンズカバー3の意匠部3Aの肉厚Aと外周部3Bの肉厚B及び前記シール脚部3Cの厚さC=(C1+C2)/2(C1:最小肉厚、C2:最大肉厚)の間に、
A≧B
B≦C≦A(但し、A=B=Cを含まない)
なる大小関係が成立するものとする。 (もっと読む)


【課題】LEDの発熱を極めて効率よく放熱して、LEDの寿命を長く、しかも発光効率を高くする。電球に代わって使用しながら、優れた耐振動強度を実現する。
【解決手段】交通信号機用の電球に代わって使用されるLEDランプは、表面で光を反射する反射器4の中央部に設けてなる開口部41に脱着自在にセットされるランプホルダ3を介して交換自在に連結している。LEDランプは、光源であるLED2の発熱を放熱する放熱器6を有する。この放熱器6は、反射器4の開口部41を閉塞するランプホルダ3のリングプレート31の内側露出面31Aに接触して熱結合される接触部61を有し、放熱器6の熱を接触部61を介してランプホルダ3に伝導して、ランプホルダ3を介して放熱している。 (もっと読む)


【課題】 電球バルブを取り付けるための車体側のランプハウジングを用いてLEDランプ組立体を取り付ける。
【解決手段】 電球ソケット7が取り付けられるランプハウジング6の取付穴8にLEDランプ組立体3の連結部材25を挿入し、挿入位置を規制するフランジ部24と取付穴8に係止する係止フック27とでLEDランプ組立体3をランプハウジング6に仮止めし、仮止め状態の連結部材25に押え固定部材31を嵌合して固定することで、押え固定部材31とフランジ部24とでランプハウジング6を挟持してLEDランプ組立体3を予め設定された姿勢が維持された状態でランプハウジング6に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】投光装置において、外観上、レンズ内に水が入ったように見えないようにすること
【解決手段】この投光装置101は、レンズ120の周縁部に、カバー160を取り付ける取付部124が設けられており、当該取付部124の内側にハウジング140を取り付ける取付部123が設けられている。レンズ120は、カバー160を取り付ける取付部124とハウジング140を取り付ける取付部123との間に、不透明領域が形成されている。 (もっと読む)


【課題】光源7,8,9に対する給電構造を簡素化すると共に、光源7,8,9からの光の利用効率を向上させる。
【解決手段】光源7からの光を導光する導光部材1と、光源8,9からの光を導光する導光部材2とを照明装置100の中心軸線方向に積層して配列し、導光部材1に導光された光が導光部材1の外周面1aから出射し、導光部材2に導光された光が導光部材2の外周面2aから出射する照明装置100において、貫通穴3を導光部材1に形成し、導光部材1の端面1bに対面させて光源7を配置し、貫通穴3を隔てて導光部材2の端面2bに対面させて光源8,9を配置し、導光部材1の内周面1dに反射手段5を設け、光源8,9からの光が貫通穴3を透過せしめられ、導光部材2の端面2bを介して導光部材2に入射し、光源8,9からの光のうち、導光部材1の内周面1dに到達した光が反射手段5によって反射される。 (もっと読む)


【課題】テールライトバルブの取付角度を大きくすることによりシートとテールライト装置との間の距離を短くして、自動二輪車のテールライト廻りのショートテールデザインの自由度を向上させ、外観性を高めることができると共に、テールライトバルブの挿脱を容易にすることができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】車体フレーム11の後部に取り付けられるリヤカウル60と、車体フレーム11の後端部に配置され、開閉式シート27の施錠・開錠を行うシートキャッチ90と、シートキャッチ90の後方に配置され、リヤカウル60に取り付けられるテールライト装置50と、テールライト装置50に前傾した状態で取り付けられるテールライトバルブ54と、後輪WRの上方を覆うリヤフェンダ100と、を備え、リヤフェンダ100のテールライトバルブ54と対向する部分に、テールライトバルブ54にアクセス可能な開口部103を形成する。 (もっと読む)


【課題】 伸縮自在で、脱着及び持ち運びが容易な、夜間発見率向上に寄与する反射材、発光材又は蓄光材を備えた装具を提供する。
【解決手段】 本発明の装具10は、伸縮性を有する柔軟な基材12と、反射材、発光材又は蓄光材を転写した転写部11と、を有するものであり、転写部が基材の伸縮方向に所望の間隔をあけて複数カ所に形成されていることを特徴とすることで、装具が伸縮自在であることから、腕、足等への脱着が容易で、かつ密着させることができ、また、基材となる繊維等が柔軟であるため、付け心地が不快ではなく、小さく折り畳んで携帯できるという優れた効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】 異なるサイズの車両用灯具に対して、同じ長さの導光体を取り付けることができるようにすることである。
【解決手段】 サイドターンランプ1において、自動車Cの前後方向に対してドアミラー装置100の前方に形成される第2領域R2に光H2を照射するための導光体7をリフレクタ6の凹部33に取り付けるとき、導光体7の軸方向の両端部にリング状の支持部材38,39を装着し、導光体取付部301の形で凹部33に収容する。リフレクタ6の凹部33の長さL1が長い場合、導光体7と支持部材38,39との重なり長さを調整することにより、導光体取付部301の全長を調整する。 (もっと読む)


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