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Fターム[4B024CA05]の内容

突然変異又は遺伝子工学 (218,933) | ヌクレオチド断片の種類 (54,709) | DNA (40,108) | 構造遺伝子 (23,205) | 合成遺伝子 (2,963)

Fターム[4B024CA05]に分類される特許

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【課題】 新規なDNA及び新規なポリペプチドを提供する。
【解決手段】新規ポリペプチド及びこれらポリペプチドをコードする核酸分子からなる。また、ここにおいて提供されるのは、これら核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合したポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、本発明のポリペプチドと結合する抗体、及びポリペプチドの製造方法からなる。 (もっと読む)


ポリヌクレオチド分子ならびにポリペプチド分子であるA34およびA33様3について記載し、さらにポリペプチド分子A34およびA33様3に対する抗体を記載する。さらにまた、これらのポリペプチドを発現する癌を検出する方法、前記癌を診断する方法およびキット、ならびに患者における癌の作用を阻害する方法についても記載する。 (もっと読む)


本発明は、生物体の形質転換において優性および双方向性選択マーカー遺伝子として使用することができるA.ニガーからの新規の機能性amdS遺伝子に関する。本発明はさらに、本発明のamdS遺伝子で形質転換された真菌宿主細胞における対象の化合物の産生に関する。好ましい真菌宿主細胞は、糸状菌細胞である。本発明のamdS遺伝子は、他のアスペルギルス種における機能性相同体を同定するための手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】試料からの正確、簡便、且つ迅速な目的遺伝子多型の検出方法を提供する。
【解決手段】試料中の目的遺伝子の遺伝子多型検出方法は、目的遺伝子に特異的なプライマー対を用いてDNAを増幅する工程、増幅したDNAを目的遺伝子の一塩基多型を認識配列に含む制限酵素を用いて切断する工程、切断されたDNA断片を分離する工程、
分離されたDNA断片を検出する工程、を有し、前記増幅工程は、ポリメラーゼ連鎖反応を行う第1、第2の増幅段階を備え、前記第2の増幅段階は、前記第1の段階の増幅産物を含む反応溶液を試料として前記第1の増幅段階と同一のプライマー対を用いてポリメラーゼ連鎖反応を行う構成とされる。 (もっと読む)


本発明は、ミエリン関連糖タンパク質(MAG)に対する変更された抗体、この抗体を含む医薬処方物、ならびに神経学的疾患/障害の治療および/または予防におけるこのような抗体の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ヘマグルチニンに対するより親和性の高いペプチド、及び、このようなペプチドを用いた医薬組成物を提供すること。
【解決手段】ARLSPTMVHPNGAQP(ペプチドA−1)に対し、変異を導入したペプチドを作製し、ヘマグルチニンに対するより親和性の高いペプチドをスクリーニングすることにより得られた特定の配列を有するポリペプチドを用いる。 (もっと読む)


本発明は、オリゴヌクレオチドの免疫賦活性剤としての免疫療法用途における治療的使用に関する。さらに特に、本発明は、免疫応答を発生させるための、または免疫賦活を必要としている患者を処置するための方法において用いるためのイムノマーおよび免疫賦活性オリゴヌクレオチドを提供する。本発明のイムノマーおよび免疫賦活性オリゴヌクレオチドは、好ましくは、新規なプリンを含む。本発明のイムノマーは、さらに、これらの3’末端において結合した少なくとも2つのオリゴヌクレオチド、ヌクレオチド間結合または非ヌクレオチドリンカーへの官能化された核酸塩基または糖を含み、オリゴヌクレオチドの少なくとも1つは、免疫調節性オリゴヌクレオチドであり、アクセス可能な5’末端を有する。 (もっと読む)


DNAメチル化解析に好適な汚染除去核酸を提供するための方法であって、
a)核酸を、重亜硫酸試薬含有溶液とともにインキュベートすることで、それによって前記核酸内の非メチル化シトシンをスルホン化する、および/または脱アミノ化するが脱スルホン化しない、および
b)本混合液に、特異的に非スルホン化ウラシル含有核酸を分解する酵素を加え、前記混合液をインキュベートすることによって非スルホン化ウラシルを含有する核酸を分解する、
ことを特徴とする方法。
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本発明は、少なくとも1つのニトリルヒドラターゼ又はニトリラーゼ酵素活性を示す微生物を保存及び/又は貯蔵する方法であって、保存及び/又は貯蔵が、0.1〜100mM/lの範囲の総アルデヒド濃度で少なくとも1種のアルデヒドを含む水性媒体中で行なわれる方法に関する。
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AMIなどのCHDに対する疾患感受性や素因と関連する遺伝子、SNPマーカー及びハプロタイプを開示する。AMIリスク遺伝子に存在する多型を用いた診断方法、及び臨床経過やAMIに対する治療の効果を予測するための方法も開示する。本発明の遺伝子、遺伝子産物及び薬剤は、AMIやCHDの予防や治療の効果をモニタリングするのにも有用である。CHDとAMIの診断、治療の選択及び予後判定を行うためのキットも提供する。 (もっと読む)


この発明は、リガンド応答性核酸及びその利用に関係する。特に、リガンド応答性核酸は、エフェクタードメイン及びリガンドに応答性のアプタマードメインを含む。
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【課題】新規なDNAと新規なポリペプチドを提供する。
【解決手段】新規ポリペプチド及びこれらポリペプチドをコードする核酸分子からなる。また、ここにおいて提供されるのは、これら核酸配列を含んでなるベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合したポリペプチドを含んでなるキメラポリペプチド分子、本発明のポリペプチドと結合する抗体、及びポリペプチドの製造方法からなる。 (もっと読む)


組換えヒト2型パラインフルエンザウイルス(HPIV2)および関連する免疫原性組成物および方法を提供する。本発明にしたがって提供される、HPIV2キメラウイルスおよびキメラベクターウイルスを含む、組換えHPIV2ウイルスは、ヒトを含む許容性哺乳動物被験者において、感染性であり、そして弱毒化されており、そして1以上のPIVに対する、1以上の非PIV病原体に対する、またはPIVおよび非PIV病原体に対する免疫応答を誘発する免疫原性組成物において、有用である。やはり提供するのは、組換えHPIV2ゲノムまたはアンチゲノムを取り込んでいる、単離ポリヌクレオチド分子およびベクターである。 (もっと読む)


【課題】正確性、信頼性の向上したアポリポタンパクE遺伝子多型検出方法、アポリポタンパクE遺伝子多型のゲノタイプ判定方法及び試薬を提供する。
【解決手段】アポリポタンパクE遺伝子に特異的なプライマー対を用いてDNAを増幅する段階;増幅されたDNAを、アポリポタンパクE遺伝子のコドン112の一塩基多型部位を認識配列に含む第1の制限酵素と、アポリポタンパクE遺伝子のコドン158の一塩基多型部位を認識配列に含む第2の制限酵素と、を用いて切断する段階;切断されたDNA断片を分離する段階;分離されたDNA断片を検出する段階;を有し、前記プライマー対のうち上流側プライマーは、前記コドン112の一塩基多型部位を含む前記第1の制限酵素の認識配列より上流側に前記第1の制限酵素の認識配列を導入する、少なくとも1塩基のミスマッチ配列を有することを特徴とするアポリポタンパクE遺伝子多型検出方法が提供される。 (もっと読む)


糸状菌宿主細胞においてモノクローナル抗体を生産する方法を提供する。当該モノクローナル抗体は、機能性抗体結合能力及び抗体依存性細胞損傷能力を保持する全長融合タンパク質として発現する。また、成熟抗体を得るためのグルコアミラーゼ−軽鎖融合タンパク質の開裂における改善も提供する。糸状菌において産出された抗体は、哺乳類細胞において産出された抗体と等しい薬物動態学的性質を示すものである。 (もっと読む)


本発明は、肝細胞成長因子活性化物質機能を調節するための方法及び組成物を提供する。
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分子内にジスルフィド結合を有し、かつ、タンパク質の活性に実質的な影響を及ぼさない化合物を添加して、遊離のシステイン残基を有するタンパク質のチオール基を保護する方法。 (もっと読む)


本発明は、抗微生物性を有するオウサマペンギンの胃内容物の精製ペプチド又はそれらの類似体、及びそれらを含む薬剤、農学又は農業食品組成物を対象とする。 (もっと読む)


高分子シーケンスを合成するのに適した1つの基板上で1つの高分子アレイを形成するための方法、および装置。これには、1つのアレイを形成し、このアレイの各位置は少なくとも1つの鎖末端を有し、この鎖末端上の感光性保護を形成し、少なくとも1つのエネルギービームを選択的に走査し、変調し感光性保護上でパターンが露光される段階が含まれる。いくつかの実施形態において、この方法は、露出されたパターンに基づいて、選択された鎖末端から保護基を取り除く段階をさらに含む。続いて、この方法は脱保護された鎖末端にあらかじめ決定された1つ以上の高分子サブユニットを添加する段階を含む。いくつかの実施形態において、感光性保護は鎖末端を被覆するための1つのフォトレジスト層を含んでいる。いくつかの実施形態は1つの紫外線レーザを使用する。 (もっと読む)


【課題】 短時間に環境微生物の群集構造を低コストで分析可能なT−RFLP法を提供すること。
【解決手段】
サンプルを採取する採取行程S1と、採取された微生物の集合について、16S−rRNA遺伝子を、5’末端側にはある色の蛍光ラベルをもちいたプライマーにより、3’末端側には前記蛍光ラベルとは異なる色の蛍光ラベルをもちいたプライマーにより増幅する増幅工程S3と、増幅された産物の前記5’末端側と3’末端側との間に挟まれた配列の少なくとも二カ所を制限酵素により切断する切断行程S4と、切断された配列の長さを蛍光DNAシーケンサにより測定する測定行程S5と、測定行程で測定された5’末端側の切断断片サイズと3’末端側の配列の切断断片サイズとに基づいて、サンプル中の微生物の種ないし属を決定(同定)する微生物種同定行程S6と、を含んだことを特徴とする。 (もっと読む)


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