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Fターム[4B036LF04]の内容

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Fターム[4B036LF04]に分類される特許

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【課題】食品の風味を損なわず酸味が抑制された食品用静菌剤を提供すること。
【解決手段】酵母エキスを乳酸菌で発酵させて得られる、酵母エキス固形分あたり7.5(w/w)%以上の乳酸を含む乳酸発酵酵母エキスと、酸類を含有することを特徴とする食品用静菌剤。 (もっと読む)


【課題】容器に具材及びソースを盛り付け、ソースの上部にチーズを略均一に載置して焼成するグラタン類の製造方法おいて、焼成時間が短時間であっても、グラタン類の上部表面全体に焼き色の種類が複数あり、焼き目が斑状に広がっている手作り品のような外観のよいグラタン類が得られるグラタン類の製造方法を提供する。
【解決手段】容器に具材及びソースを盛り付け、ソースの上部にチーズを載置して焼成するグラタン類の製造方法おいて、5〜40mm且つ水分含量30〜60%のチーズと、還元糖及び/又は着色剤とを混合し、該混合物をソースの上部に略均一に載置して焼成するグラタン類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ホワイトソースに代えて使用することができ、冷凍および加熱の後でも良好な食感と、電子レンジでの良好な調理性との双方を有するクリームソース、クリームソースの製造方法および冷凍食品を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係るクリームソースは、通常のホワイトソースにおいて使用される小麦粉に代えて、活性グルテンおよび加工デンプンを使用する。本発明に係るクリームソースにおいて活性グルテンの使用量は、調製後のクリームソースの重量を基準として、0.01〜5重量%であり、加工デンプンの使用量は2〜10重量%である。また、加工デンプン以外のデンプン質原料を加工デンプンと併用することができ、加工デンプン以外のデンプン質原料の使用量は4重量%以下である。また、使用量が4.5重量%以下であれば、本発明に係るクリームソースに、小麦粉を使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】レトルト処理後でも乳味感・乳化安定性に優れる加工食品を得ることができる、
乳風味を付与するために使用される水中油型乳化物を得ること。
【解決手段】生クリーム、クリームチーズ、デイリースプレッド又はバターの中から選択される乳脂原料から1種又は2種以上を配合し、該乳脂原料に由来する乳脂が乳化物の油分中60質量%以上を占め、且つタンパク質含有量が油分100質量部あたり5質量部以下であり、さらに乳由来の固形分中のリン脂質の含有量が2質量%以上である乳原料を含有するレトルト処理食品用水中油型乳化物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、小麦粉ルウに依存せずに、小麦粉ルウを使用する場合と同様の粘性を有し、かつ、凝集物の発生がない粘性液状食品を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、柑橘類の果実及びリンゴからなる群から選択される少なくとも1種の果実に由来する食物繊維と、増粘剤と、水とを含み、25℃における粘度が300〜4000mPa・sである、粘性液状食品に関する。 (もっと読む)


【課題】温度変化、経時変化によって生じるボソボソした食感とボテっとした重い食感が抑えられ、滑らかさと軽さに優れた気泡入りホワイトソース及びその製造方法を提供する。
【解決手段】油脂の含有量が5%以下、粘度(20℃)が40〜100Pa・sであり、卵白、乳清、及び還元澱粉糖化物を含有する気泡入り加工食品と、ホワイトソースとを混合して成ることを特徴とする気泡入りホワイトソース及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】アクが発生する度に掬い取ったり分離等の方法で取り除いたりする必要のない、煮込み料理用組成物を提供することを目的とし、また、カレーソース等を調理する際に、具材の煮込み中にアクを取る作業が不要で、簡便に調理できるルウ製品を提供することを目的とする。
【解決手段】蛋白質分解酵素とHLB11〜16の乳化剤を含んでなる煮込み料理用組成物を最も主要な特徴とする。更には、容器入りルウを使用してソースを作成する際に前記煮込み料理用組成物の添加を忘れないようにするために、容器入りルウに前記煮込み料理用組成物が別添されてなる容器入りルウを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、植物油脂を主原料油脂とし、コレステロール摂取の懸念が少ない、ルウに良好なコク味を付与できるルウ用油脂を開発することである。
【解決手段】上記課題を解決するための手段は、焙煎ナタネ油を0.01〜10質量%及びパーム系油脂を50〜99.99質量%含有するルウ用油脂である。該ルウ用油脂と小麦粉とを含有するルウ、さらにスパイスを含むルウは、該ルウを使用した加工食品に良好な風味・コク味を付与することができる。 (もっと読む)


【課題】グルテンを主成分とし、味と風味のいずれにも優れ、かつ、よりなめらかな食感を有するソース組成物を提供する。
【解決手段】
グルテン、ナトリウム、及びアスパラギン酸を含有し、
ナトリウムの含有量が該グルテン100質量部に対して5〜65質量部であり、アスパラギン酸の含有量が該グルテン100質量部に対して0.7〜4質量部である、ソース組成物。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドを含み、煮込み感・コク味と口どけと後口に優れ、コラーゲンペプチドの臭み・異味が低減された高品質の加熱殺菌済流動状食品を提供する。
【解決手段】油脂及び澱粉質を含む加熱殺菌済流動状食品であって、油脂1〜3質量%及びコラーゲン0.5〜3.5質量%を含むことを特徴とする加熱殺菌済流動状食品。
【効果】コラーゲンペプチドを含み、煮込み感・コク味と口どけと後口に優れ、コラーゲンペプチドの臭みが低減された高品質の加熱殺菌済流動状食品を提供できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、粘性材としての澱粉及び水を含有する粘性食品と具材とが配合された、加熱殺菌済具材入り粘性食品において、澱粉の老化による離水を低減するための技術を提供することを課題とする。
【解決手段】具材として野菜及び/又は果実の乾燥物を用いることにより、特殊な澱粉の使用や粘度調節を行わなくとも、上記の課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】適度なかたさが保持された人参を具材として含む加熱殺菌済食品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】人参の乾燥物と水を少なくとも含む原料混合物を容器に充填し加熱殺菌する、レトルトカレー、シチュー等の人参を具材として含む加熱殺菌済食品。該加熱殺菌済食品は、特定の条件で測定した、横断面が直径3mmの真円である円柱形プランジャーの圧縮貫入率が22〜50%の範囲において破断点が検出される人参を具材として含む。 (もっと読む)


【課題】小麦及び乳原料を用いずに、ホワイトソース特有の食感を呈するクリーム状レトルト食品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】小麦及び乳原料を用いないクリーム状レトルト食品において、原料として湿式加熱大豆、糊化ジャガイモ及び油脂を配合し、湿式加熱大豆の配合量がクリーム状レトルト食品に対して固形分換算で1〜15%であり、油脂の配合量が湿式加熱大豆の固形分1部に対して0.1〜2部であり、全体が乳化されてなるクリーム状レトルト食品。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】4−ヒドロキシ−2,5−ジメチル−3(2H)−フラノンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】2−アセチル−1−ピロリンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】3−メチルノナン−2,4−ジオンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】2−アセチル−2−チアゾリンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】消費者の嗜好に合った、豆乳本来の好ましい風味を付与することができる豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善剤、並びに当該香味改善剤をごく微量添加することを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法を提供することである。
【解決手段】2’−アミノアセトフェノンからなることを特徴とする豆乳の香味改善剤並びに該豆乳の香味改善剤を0.001ppt〜10ppb濃度添加したことを特徴とする豆乳又は豆乳含有飲食品の香味改善方法。 (もっと読む)


【課題】従来の調味料や天然エキス等の添加では十分ではなかった、飲食物の持つ旨味の増強、コク味の付与そして飲食物の呈味をより好ましいまろやかなものにする風味増強剤や風味増強方法を提供することである。
【解決手段】式(1)
【化1】


(式中、Rは隣接するカルボニル基と分子中のアミノ基を介して結合する、セリン、グリシン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ピログルタミン酸、フェニルアラニン、トレオニン、システイン、シスチン、グルタミン、アスパラギン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、バリン、イソロイシン、リシンまたはロイシンから選ばれるアミノ酸の残基を表す)で表されるピログルタミルジペプチド又はその塩からなることを特徴とする風味増強剤である。 (もっと読む)


【課題】植物油脂を主原料油脂とし、コレステロール摂取の懸念が少ない、ルウに良好なコク味を付与できるルウ用油脂を開発することである。
【解決手段】上記課題を解決するための手段は、焙煎されたカカオ豆より得られるカカオ脂を含有するルウ用油脂であり、前記カカオ豆の焙煎温度が100〜150℃であるルウ用油脂あり、前記カカオ豆の焙煎がニブ焙煎であるルウ用油脂あり、前記カカオ脂を0.1〜18質量%含有するルウ用油脂である。 (もっと読む)


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