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Fターム[4B036LH29]の内容

種実、スープ、その他の食品 (7,846) | 原料、添加物 (2,573) | 植物由来のもの (858) | 野菜、果実 (316)

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Fターム[4B036LH29]に分類される特許

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【課題】電子レンジ加熱を利用し、かつ食材の色、香り、食感等を損なうことなく、美味しい料理を調理できるようにするパウチ詰液状食品を提供する。
【解決手段】パウチ詰液状食品1を、液状食品30がパウチ10に充填密封されたものとし、このパウチ10内に固形具材50を投入し、電子レンジによる加熱調理とそれに続く味の浸透処理を行えるようにする。パウチ10は固形具材の投入口となるジッパー部13と電子レンジによる加熱調理時に蒸気を排出する逆止弁機構20を有する。固形具材の投入予定量は、液状食品に含まれる液状物1質量部に対して0.1〜9質量部とする。 (もっと読む)


【課題】わかめ及び大根を配合している容器詰め海藻サラダであって、経時的に発現するわかめのぬめり感や大根からの水っぽい食感によるサラダの品位低下を防止した容器詰め海藻サラダを提供する。
【解決手段】歩留600〜800%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品、及び大根を配合している容器詰め海藻サラダ。 (もっと読む)


【課題】 人の生命に重要なムチンを含む煮物。中華料理の麻婆豆腐の水溶き片栗粉と同じ役割をする食品で、低カロリーの食材を開発する。煮物において、生の野菜の色をできるだけ残し、彩りの美しい煮物を作る。
【課題手段】煮物にオクラ、サトイモ、ツクネイモ、レンコン、ツルムラサキ又は納豆から抽出したムチン溶液を加えて作った煮物。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ご飯や惣菜の風味や外観を安定に保持でき、保存剤未添加であっても、優れた保存性を有する弁当を提供することである。
【解決手段】ご飯及び/又は惣菜を充填した弁当の内部雰囲気を窒素ガスに置換することによって、ご飯や惣菜の風味や外観を長期間維持することが可能になり、弁当の保存性を顕著に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】焼き上がるまでの過程や待ちながらの会話を楽しむことができ、また鉄板上で保温できるという鉄板焼き調理の特徴を活かし、さらに、餡を皮で包む食品として、生の状態で保存、流通することのできる生ネギ肉包み、それを焼いた焼きネギ肉包み、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】薄力粉、強力粉を所定の割合で混ぜ合わせ、食用油、塩、水を適宜加えてよく捏ねて作った材料から、長円形の皮1を伸ばして作り、細かく切ったバラ肉と葉ネギを合わせ、玉子、油、調味料を適宜加えて、ある程度粘りが出るまでよく捏ねて餡2を作り、皮1の半分の片側に餡2を所定の厚さで広げて乗せ、餡2を置いていない半分の皮1を折り畳んで、U字形にして、皮の周囲を閉じ、生ネギ肉包みを作る。この生ネギ肉包みを、油を敷いた鉄板上で加熱して焼きネギ肉包みを作る。 (もっと読む)


【課題】白味噌に、加工した山葵等を混合し攪拌、熟成した惣菜を提供する。
【解決手段】山葵の磨り下し、笹掻を特定の白味噌と混合し、更に特定の清酒及びザラメ砂糖を加え、これを攪拌、熟成し容器に詰める。
【効果】1笹掻を噛んだ時の風味は、磨り下し山葵とは一味異なる、格別のものである。2山葵と味噌の塩分の殺菌能力により食品衛生上問題はない。従って熱処理も不要で、防腐剤等の食品添加物も一切混入しない極めてシンプルな健康自然食品である。3山葵の収穫期は、春と秋であるが、端境期の夏、冬は本葵を代替することにより通年製造、食することが可能である。 (もっと読む)


【課題】カレー、シチュー等の原料として好適であるばかりでなく、ハンバーグ、パスタ等の原料としても用いることができる、特に雑味が少なく、甘み、コク味に優れた炒め玉ねぎを、短時間で製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】玉ねぎを、香味油(食用固形脂100重量部、酵母エキス加工調味料1〜10重量部及び水0.3〜5重量部を加熱して得られる固形又は半固形の香味油)の存在下、加熱し炒める。 (もっと読む)


【課題】本発明は、リンゴ果実又はリンゴ搾汁滓から、リンゴの機能性を付与した新たな製品を開発して、産業上の利用性を一層拡大しようとするものである。
【解決手段】リンゴ果実又はリンゴ搾汁滓と植物長繊維補助材混合物を高圧圧搾法により加圧して得られる二次搾汁液に対して共沸分留を行うことにより同時に調製される留出液及び濃縮液を提供し、これを食品の素材として用いる。 (もっと読む)


【課題】 製品のブリックス(Brix)が25%以上であるソースにおいて、生姜の強い風味を有するソースを提供する。
【解決手段】 生姜を生生姜として3〜30%配合し、さらに唐辛子および胡椒を配合されているソース。 (もっと読む)


【課題】味付け状態並びに外観状態の一体感に富む煮和え食品を提供する。
【解決手段】 みじん切りし調味料を加えて煮詰めた牛肉や豚肉、馬肉などの獣畜肉類に、味付けせず加熱したおろし状のゴボウ粒子を増量材として、多くとも上記肉類とほぼ同じ比率だけ混合させることにより、その肉類との一体的な味付け状態と外観状態を与えた煮和え食品である。 (もっと読む)


【課題】簡便であり、かつ、食感、風味にすぐれた冷凍食品、特に、冷凍茶漬けの具、漬物、おにぎりの具、スープの具を提供することを課題とする。
【解決手段】少なくとも縦・横・高さのいずれかひとつは1cm以下であり、残りの2つが4cm以下の大きさの具材を集合させた食品であって、具全体の塩分が5〜10湿重量%であり、具全体の重量が5〜30gであり、全体の重量に対して0.3〜1.5%の増粘成分を添加して、一体に凍結したことを特徴とする冷凍食品である。増粘成分が澱粉、又は澱粉及びゼラチンであるものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】従来に無い新規な味と食感を有し、肉と野菜との双方の食感を生かすことのできる風味豊かな肉まんを提供する。
【解決手段】生地の材料を配合する生地配合工程S1と、少なくとも1種以上の根菜を含む野菜を切断し、3mm以上の長さを保持するようにトリミングする野菜トリミング工程S3と、第一調味料をトリミングされた野菜に含浸させ、その後、第一調味料を濾して野菜を取り出す第一調味工程S4と、第一調味工程の後に、野菜を薄切りの肉で巻いて餡を作成する野菜包み工程S6と、該餡を、生地で包み込んでまんじゅうを作成する生地包み工程S7と、まんじゅうを蒸す蒸しあげ工程S8とを具備する。 (もっと読む)


【課題】麺と和えた後のほぐれ易さや食感が改良され、麺の食感をなめらかにし、冷めても麺の食感を維持するパスタソースを提供する。
【解決手段】ジアシルグリセロールをソース中に1〜18質量%含有し、レトルト処理されているパスタソース。 (もっと読む)


【課題】 保存後においても、酸性水中油型乳化食品等に含まれる水分のパスタ類への吸水を防止し、パスタ類が適度な歯応えを有し、さらにパスタ類の周りに付着した酸性水中油型乳化食品の口溶けが適度である、食感に優れたパスタサラダを提供する。
【解決手段】 DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタサラダ。 (もっと読む)


【課題】 エキス素材の配合を必要とする調味料や食品に関して、エキス素材の使用量を制限することなく吸湿に伴う製品の品質低下を抑制することを実現するために、吸湿によってもその物性変化に影響が少ない乾燥エキスを提供すること。
【解決手段】 温度24℃、相対湿度75%環境下での平衡状態において、水分値が20%以上であり、かつ、粉体流動性が安息角90°未満である食用高分子素材が、エキス素材と複合された状態で、固形分質量比率10〜90%の範囲で含有されていることを特徴とする乾燥エキスを提供する。 (もっと読む)


【課題】風味と外観に優れ、健康的食材であるキャベツを用いたロールキャベツタイプであって、食するときに具材(詰め肉)と巻きキャベツ葉部分が分離することのない、キャベツ焼売及びその製造方法を提供することにある。
【解決手段】 ブランチしたキャベツの葉を広げ、葉の上に未加熱の食肉素材を含む具材をのせ、葉の外縁から10〜20mmの部分を除く中央領域に押し広げて、キャベツ葉と具材の層状物を形成した後、該層状物を俵型形状となるように巻き上げ、左右からキャベツ葉を内側に折り曲げた後、巻き上げて断面渦巻き状ロールキャベツを得、次いで、該断面渦巻き状ロールキャベツを2分割し、2分割したロールキャベツの断面を上にしてトッピング材を埋め込んで製造すること。 (もっと読む)


【課題】バターとトマトをベースにしたソースを含むレトルト食品において、保存中のバターの劣化臭の発生を防止する。
【解決手段】バター成分、トマトを含むソースをベースにしたレトルト食品であって、前記バター成分がバターとバター加工品で構成されるレトルト食品。 (もっと読む)


【課題】 肥満症患者、過体重患者及び糖尿病患者を副作用の少ない方法で、簡単に治療する煮物の開発をする。
【課題手段】
煮物にムチン溶液及び/又はミューシン溶液とを加えて作った煮物。 (もっと読む)


【課題】物性、栄養、外観の必要性を満たし、かつ、介護者にとっても使いやすく、便利な咀嚼困難者用の介護食品を提供することを課題とする
【解決手段】魚肉の練り肉をつなぎとして用いて、ペースト状の惣菜を元の惣菜に似せた外観に成型し、冷凍した冷凍成型惣菜である。惣菜が野菜及び/又は海藻を主原料とする惣菜であり、ペースト状の惣菜の重量と魚肉の練り肉の重量比は5:4〜1:4が好ましい。魚肉の練り肉は冷凍落し身を用いるのが好ましい。 (もっと読む)


水性溶液の果汁を用意し;これを酸性pHおよび/または室温以上の温度に調整することにより、大部分が100超〜600の分子量を有する高分子量植物タンパク質画分を沈殿させ;この沈殿した画分を機械的に分離し;高分子量植物タンパク質を分離した後の溶液を、pH2〜7、好ましくはpH3〜6、特に好ましくはpH4〜5および60〜90℃、好ましくは約80℃で処理することにより温暖状態下で中分子量植物タンパク質画分を沈殿させ;沈殿した14〜97の中分子量を有し、その大部分が20〜60の分子量分布を有する中分子量凝固植物たんぱく質画分を機械的に分離し、必要であれば、得られた中分子量凝固タンパク質画分を中性あるいは沈殿pHより上の酸性pH、室温あるいは沈殿温度より低い温度で、少なくとも1回水でスラリーとし、機械的に中分子量凝固タンパク質画分を分離し、必要であれば水洗した植物タンパク画分を乾燥することにより、14〜97の中分子量を有する凝固植物タンパク質を製造する方法、および該植物たんぱく質の食品、食品添加剤、医薬品添加剤、動物の餌として、あるいは化粧品中における、あるいは工業用タンパク質として、接着剤としての使用に関する。 (もっと読む)


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