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Fターム[4B040AA02]の内容

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【課題】被調理物にうまみ成分を残して、被調理物の調理性能を向上させること。
【解決手段】被調理物3を載置する被調理物載置具6と、被調理物載置具6と被調理物3を収納する調理室2と、調理室2へ蒸気を供給する蒸気供給手段15と、空気を加熱する加熱手段10を有した加熱室9と、加熱室9の空気を調理室2へ送り込む吹き出し孔12と、調理室2の空気を加熱室9へ送り込む吸い込み孔13と、吹き出し孔12および吸い込み孔13を介して調理室2と加熱室9の空気を入れ替える送風手段11とを備え、調理工程開始時は、加熱手段10を動作させて加熱室9内の空気を加熱し、加熱室9内の加熱された空気が所定温度以上になると、送風手段11および蒸気供給手段15も動作させ、調理性能を向上となる。 (もっと読む)


【課題】 パン材の混合及び捏ねが円滑にできる攪拌機能を備えた自動製パン器用の調理容器を提供すること。
【解決手段】 深底で上部が開口し被調理材が投入される箱型容器2と、この容器2の底壁のほぼ中心部の穴から突出される回転軸に脱着自在に装着されこの装着部から半径方向に所定の長さ及び底部から所定の高さを有し被調理材を攪拌する板状の羽根10と、を備えた自動製パン器用の調理容器1において、前記羽根10は、前記高さHが投入される被調理材の高さより高く、且つ前記長さが前記箱型容器の内周壁面との隙間Gが最も接近する位置で0.5mm〜10mmとなる長さを有している。 (もっと読む)


【課題】簡単にアレルギー物質等の特定の物質の含まれる食材が直接確認できる電気調理器を提供する。
【解決手段】メニューや調理条件等を入力する操作部10と、前記メニュー等を表示する表示部11と、前記メニュー毎の調理物の食材を記憶する記憶部12aと、前記記憶部12aに記憶された食材の内、特定の物質を含む食材を選択し、それを前記表示部11に表示させる選択部12bを備えたもので、使用者は、通常使用する電気調理器の本体1から特定の物質の含まれる食材を容易に確認することができ、間違えて使用してはならない物質を含んだ食材を用いることを防ぐことができ、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】アフターバーナの失火も速やかに検出することを目的とする。
【解決手段】本発明の実施例1としてのグリル5では、アフターバーナ9用の熱電対27yの第3の導体34の長さや太さを調理バーナ8用の熱電対27xの第3の導体34に対して変化させることにより、抵抗を増加させてアフター熱電対27yの第2接続点36での逆起電力を調理熱電対27xに比べて大きく設定している。これによって、調理バーナ8の排気通路に設けられているため失火時に温度が下がりにくいアフターバーナ部においても、熱起電力を失火検知レベルまで速やかに低下させることができ、すばやく燃料ガスの供給を遮断することができる。 (もっと読む)


【課題】 製造時間の短時間化を図ることが可能であり、好適なパンを製造することができるパン製造方法及び自動製パン器を提供する。
【解決手段】 パンを製造するためのパン材料には、グルテンを含ませることなく、米粉及び増粘剤を含ませて得られるものを使用する。このパン材料を捏ねてパン生地とする捏ね工程を行った後、該パン生地を発酵させる成形発酵工程を該捏ね工程に続いて連続して行い、該成形発酵工程を経た後の該パン生地を焼成する焼成工程を行ってパンを製造する。 (もっと読む)


【課題】レーズンやナッツなどの副材料を好みの量投入できる自動製パン機を提供する。
【解決手段】ヒータ2を有する焼成室1と、前記焼成室1内に着脱自在に装着されるパン焼き型3と、前記パン焼き型3の内底部に設けられモータ4により駆動される練り羽根6と、パン焼き制御を行う制御装置9と、調理終了の報知などを行う報知装置12と、レーズンやナッツなどの副材料を前記パン焼き型3に投入する副材料投入装置8とを備え、練り工程において、前記副材料投入装置8を動作させるとともに、前記報知装置12で副材料投入の報知を行うもので、レーズンやナッツなどの副材料の自動投入と合わせて、報知装置12により副材料投入を報知することで、使用者は、副材料投入のタイミングがわかり、好みに合わせて、副材料を追加してパン生地に混ぜ込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 剥き身の牡蠣を殻焼き牡蠣に近い状態に調理する。
【解決手段】 鍋1に剥き身の牡蠣を入れて蓋2を被せて直接火にかける。 (もっと読む)


【課題】基材の内面にフッ素樹脂コートを形成した調理用の鍋、プレート、庫内において、フッ素樹脂コートの厚膜化を伴わずに耐摩耗性の改善を可能とし、しかも、調理物に対する高い非粘着性を維持し、なお且つ、フッ素樹脂コートの下地処理上に処理された表示の視認性をも十分に確保できる器や庫内を備えた調理機器を提供する。
【解決手段】基材内面にフッ素樹脂コート14を形成し、フッ素樹脂コート14のトップコート17内部の表層側には添加材粒子18として炭化珪素かダイヤモンド、あるいはこれらの混合粒子を偏在させ、他方、トップコート17の下層側には炭化珪素やダイヤモンドの添加材粒子18が全く、あるいはほとんど存在しないクリア層19を設ける。 (もっと読む)


【課題】加熱調理される食品が水分の蒸発によって味覚や外観を低下させることのない食品加熱調理装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2の調理庫22,23内を食品Aを収納する前にヒータ24によって予め第1の設定温度T1 になるように加熱する予熱運転と、食品を収納した後に第1及び第2の調理庫22,23内を第2の設定温度T2 になるように加熱して食品Aを加熱調理する焼き上げ運転とを切換えるようにしたので、食品Aを加熱調理する前に第1及び第2の調理庫22,23内を十分に加熱しておくことができ、水分の蒸発によって食品Aの味覚や外観を損なうことなく短時間で加熱調理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 繰返し使用において補助プレートの破損や、悪臭を発生源となることを回避すること。
【解決手段】 赤外線放射機能を有する赤外放射粉体を板状に成形して成るグリル焼き補助プレート1であって、該板状のグリル焼き補助プレート1の少なくとも一面に釉薬を焼成して成る耐熱性防水層3を有する。 (もっと読む)


本発明は、オーブン内において加熱調理した料理を製造するための中間調理物を調理する方法を提供する。前記方法は、前記中間調理物を器具1と接触させないままで前記器具の下に配置することにより行われ、前記中間調理物の上表面の上に置かれる前記器具の少なくとも一部分2は前記上表面における温度均一性を改善する複数の貫通孔3を有し、前記上表面と前記上表面を覆う前記一部分との距離並びに前記貫通孔の孔径及び分布は、前記調理中に及び/または前記調理中の局所的な過熱を避ける間に、前記オーブンにより前記中間調理物に伝わる熱の分布を改善するように選択されることを特徴とする。本発明は、また、前記方法を行って好適な調理用のベル1を提供する。 (もっと読む)


本発明は、金属基体(2)と、その上に塗布され、少なくとも2つのフッ化炭素樹脂ベースの層であってそのうちの1層がパターン(6、6’)により形成される不連続層(5)の形で実施される層を含む付着防止コーティング(3)とからなる調理道具に関する。前記少なくとも2つの層の各断面は、不連続部(9)の形で実施され、各パターン(6、6’)は少なくとも1mmの表面の形で実施される。

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本発明は、インテリジェント化調理方法に関する。その調理方法は、(1)包装物の中の料理材料に関するデータを入力する工程、(2)入力されたデータに基づいて、相応する調理のプログラムを選ぶ工程、(3)選んだ調理プログラムを実施する工程、(4)調理プログラムの実施後に出された指令に従い、料理材料の包装物を開けて、その料理材料を自動的に投下する工程、(5)調理プログラムに設定されたデータ、測定し得た各初期状態のデータ、或いはリアルタイム火加減の状態に関するデータに基づいて、調理器具の加熱の仕事率或いは燃焼の火力を調整し、加熱の程度に対して自動的制御を行う工程の各工程を含む。本発明の方法により、調理の火加減を正確に制御することができ、各種の主な調理技法、特に中国式調理の技法の効果を実現することができる。
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【課題】 今迄の焼肉店は店側にポイントがあり、食材にしろサービスにしろお客にとって今一歩という感じがあった。
【解決手段】 ベルトコンベヤーとIH調理器を使用することにより自分の目で食材を確認することができ、且容易に、自分の、この味の焼き具合にしあげることができ、且調理とサービスのマニュアル化により営業コストを抑えることが可能なシステム店舗。 (もっと読む)


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