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Fターム[4B064AG27]の内容

微生物による化合物の製造 (77,679) | 生産物−ペプチド、タンパク質 (8,409) | ペプチド、タンパク質 (8,405) | 免疫グロブリン (3,940) | モノクローナル抗体 (3,170)

Fターム[4B064AG27]に分類される特許

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【課題】Glu17-オステオカルシンとオステオカルシンを識別することができる抗体を提供する。
【解決手段】オステオカルシンの17位がGlu残基であるGlu17-オステオカルシンもしくは17位Glu残基を含むオステオカルシンフラグメントと特異的に結合することを特徴とする抗Glu17-オステオカルシン抗体またはそのフラグメント。Glu17-オステオカルシンを標識し、抗Glu17-オステオカルシン抗体またはそのフラグメントを用いて競合法により検出する、試料中のGlu17-オステオカルシンの測定方法。 (もっと読む)


本発明は、免疫グロブリン配列の側近に並ぶインスレーターエレメントの使用を含む、治療用抗体の向上した産生に関する。また、細胞生存はインスレーターエレメントの数の増加により高まる。
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【課題】不溶性の細胞膜抗原の細胞外ドメインに対して反応するモノクローナル抗体の作製法を提供する。
【解決手段】細胞膜抗原を発現する被免疫動物とは他の目に属する動物由来の細胞と遺伝子組換により該抗原を被免疫動物と同目に属する宿主細胞に発現させた細胞とを組み合わせて被免疫動物の免疫感作に用いることにより、該膜抗原の細胞外ドメインの自然な立体構造を認識できる抗体クローンを得る。 (もっと読む)


本発明は、キメラ抗体またはその抗原結合部分を提供する。前記抗原結合部分は、少なくとも2つの相補性決定領域(CDR)および少なくとも3つのフレームワーク領域を含有し、少なくとも1つのCDRが非新世界霊長類CDRである。 (もっと読む)


1nM以下の平衡解離定数(Kd)でインスリン様成長因子II(IGF-II)に特異的に結合し、1mM以上の平衡解離定数(Kd)でIGF-Iと結合する単離されたヒトモノクローナル抗体が本明細書において開示される。この抗体は、インスリン様成長因子受容体のリン酸化を阻害する。これらの抗体をコードする核酸、これらの核酸を含む発現ベクター、およびこれらの核酸を発現する単離宿主細胞も開示される。この抗体は、サンプル中のヒトIGF-IIを検出するのに使用され得る。これらの抗体を用いる腫瘍の診断方法が本明細書において開示される。腫瘍を有する被検体の処置方法も開示される。 (もっと読む)


【課題】 TNRの亜種を認識し、BDNF(脳由来神経成長因子)刺激に応答して細胞膜の外側に集合する、TNRの複合体を免疫沈降で集めることができる抗体の提供。
【解決手段】 分子量が140kDaまたは100kDaであるテナシンRの亜種に特異的に結合するモノクローナル抗体。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ボールカインポリペプチド、及びそのポリペプチドをコードする核酸分子に関する。
【解決手段】新規なポールカインペプチドをコードする核酸配列、それを含むベクター及び宿主細胞、エピトークダグ配列又は免疫グロブリンFc領域からなる異種ポリペプチド配列と融合している本発明のポリペプチドを含むキメラポリペプチド分子、本発明のポリペプチドと結合する抗体、及び本発明のポリペプチドを生産する方法。該ペプチドを含む免疫関連疾患の治療に有用な組成物。 (もっと読む)


本発明は、凝固経路の第VIII因子(FVIII)の構造および機能の特性化、FVIIIインヒビターの根絶の治療ストラテジーの設計、および医薬としての使用に特に適した新規な抗体ならびにその断片および誘導体に関する。本発明はまた、該特異的抗体を産生する細胞株に関する。さらにまた、本発明は、本発明の抗体、断片および/または誘導体を含む医薬組成物、ならびに該抗体もしくはその断片および誘導体またはその医薬組成物を用いることによる心血管障害の予防および処置方法に関する。 (もっと読む)


発現ベクターを使用した対象のタンパク質の高発現のための方法。前記方法は、少なくとも以下の調節エレメント、すなわち、a)CMVプロモーターまたはその機能的変異体、b)イントロン、c)TPLまたはその機能的変異体、d)VA遺伝子または機能的変異体、及びe)ウシ成長ホルモンポリアデニル化配列または機能的変異体を含む。
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【課題】マダニ駆除又はマダニ媒介性感染症の治療若しくは予防に有用な新規ポリペプチド及びポリヌクレオチドを提供する。
【解決手段】前記ポリペプチドは、新規のガレクチンである。前記ポリペプチド、それをコードするポリヌクレオチド、又はそれを含むベクターは、マダニ駆除又はマダニ媒介性感染症の治療若しくは予防に有用である。また、前記ポリペプチドに対する阻害剤又は前記ポリペプチドに対する抗体も、マダニ駆除又はマダニ媒介性感染症の治療若しくは予防に有用である。 (もっと読む)


本発明は、広くは、改変された分泌特性を有する変異宿主菌株を利用することによって、シグナルペプチドを必要とせずに、原核生物から抗体または抗原結合性抗体断片の分泌させるための組成物および方法に係る。具体的には、本発明は、シグナルペプチドを必要とすることなく、細菌から抗体または抗原結合性抗体断片を分泌させるための宿主細胞および方法を提供し、前記方法によって得られた抗体配列の多様なライブラリを提供する。さらに、本発明は、多様なライブラリを提供する。 (もっと読む)


76アミノ酸分泌タンパク質(“Swir1”)候補の発現が、空腹時トリグリセリドおよびコレステロールレベルと負に相関することが見いだされた。組換えアデノウイルスを使用して2種のマウス肥満モデル、KK−AyおよびLepob/LepobマウスにおけるSwir1の発現を増加させた。アデノウイルス注射によるSwir1の過剰発現は両モデルにおける空腹時トリグリセリドおよびコレステロールレベルを有意に、および再現可能に減少させた。その上、Swir1タンパク質を過剰発現するトランスジェニックマウスが作製された。脂肪生成に関係する主要遺伝子(脂肪酸シンターゼ)の発現およびFASタンパク質レベルは、Lepob/LepobマウスにおけるSWIR1アデノウイルス処理により低下した。経口摂取、注射、皮下パッチ、または鼻腔内経路によって送達される全長SWIR1ペプチド、またはそのペプチド誘導体、ホモログ、アナログ、もしくはミメティックは、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、インスリン抵抗性、肥満、糖尿病、および/またはエネルギー不均衡の治療または診断薬として使用可能であった。
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【課題】新規なタンパク質を含有する組成物、及びその組成物を使用する免疫関連疾患の診断又は治療のための方法に関する。
【解決手段】製薬的に許容可能な担体と共に、治療的有効量の所定のポリペプチド、そのアゴニスト又はアンタゴニストを含有する。 (もっと読む)


【課題】第VIII因子のドメインA2に対するインヒビター抗体を中和することを可能にする、血友病Aの処置のための新規のツールを開発する。
【解決手段】本発明は、第VIII因子のドメインA2に結合する第VIII因子インヒビター抗体に対するモノクローナル抗−イディオタイプ抗体、およびこのモノクローナル抗−イディオタイプ抗体を産生する細胞株、薬物としてのこのモノクローナル抗−イディオタイプ抗体の使用、ならびにより詳細には、血友病Aの処置のために使用される薬物の製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】超高純度コンドロイチナーゼABC画分の製造に用いうるコンドロイチン硫酸リアーゼIIに対するモノクローナル抗体等を提供すること。
【解決手段】コンドロイチン硫酸リアーゼIIに特異的に結合するモノクローナル抗体、当該抗体を産生するハイブリドーマ株、当該抗体を用いることを特徴とするコンドロイチン硫酸リアーゼIIの測定方法、当該測定方法によってコンドロイチン硫酸リアーゼIIを検出する工程を含む、以下の性質(1)及び(2)を有するコンドロイチナーゼABC画分の製造方法;(1)コンドロイチン硫酸リアーゼIIに特異的に結合する抗体を用いた免疫測定法で測定することによりコンドロイチン硫酸リアーゼIIが検出されない、(2)高速液体クロマトグラフィーによりコンドロイチン硫酸リアーゼIIのピークが検出されない。 (もっと読む)


本発明は、スクリーニングの新規パラダイムを使用する患者の癌性疾患修飾抗体を産生する方法に関する。癌細胞の細胞障害性を終点として使用して抗癌抗体を分離することによって、この方法は、治療及び診断目的での抗癌抗体の産生を可能にする。これらの抗体は、癌の病期分類及び診断の助けとして使用することができ、原発性腫瘍及び腫瘍転移を治療するために使用できる。抗癌抗体を、毒素、酵素、放射性化合物及び血行性細胞と結合することができる。 (もっと読む)


【課題】 腫瘍細胞成長を阻害するための方法及び組成物を提供する。
【解決手段】複数の特定の配列からなるPROポリペプチド及びPROポリペプチドをコードする核酸配列を含む単離された核酸分子。またPROポリペプチドのアゴニスト抗体。これらの核酸配列を含むベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合したポリペプチドを含むキメラポリペプチド分子、ポリペプチドに結合する抗体及びポリペプチドを製造する方法。 (もっと読む)


本発明は、スクリーニングの新規パラダイムを使用する患者の癌性疾患修飾抗体を産生する方法に関する。癌細胞の細胞障害性を終点として使用して抗癌抗体を分離することによって、この方法は、治療及び診断目的での抗癌抗体の産生を可能にする。これらの抗体は、癌の病期分類及び診断の助けとして使用することができ、原発性腫瘍及び腫瘍転移を治療するために使用できる。抗癌抗体を、毒素、酵素、放射性化合物及び血行性細胞と結合させることができる。 (もっと読む)


本発明は、スクリーニングの新規パラダイムを使用する患者の癌性疾患修飾抗体を産生する方法に関する。癌細胞の細胞障害性を終点として使用して抗癌抗体を分離することによって、この方法は、治療及び診断目的での抗癌抗体の産生を可能にする。これらの抗体は、癌の病期分類及び診断の助けとして使用することができ、原発性腫瘍及び腫瘍転移を治療するために使用できる。抗癌抗体を、毒素、酵素、放射性化合物及び血行性細胞と結合させることができる。 (もっと読む)


【課題】腫瘍細胞成長を阻害するための方法及び組成物、特に、腫瘍治療のための抗腫瘍組成物及び、成長阻害性、例えば抗腫瘍化合物を同定するためのスクリーニング方法の提供。
【解決手段】ヒト分泌蛋白質細胞外ドメインのコンセンサス配列を基にしてクローニングされる新規なポリペプチド及びこれらのポリペプチドをコードする核酸分子。また、これらの核酸配列を含むベクター及び宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合した上記ポリペプチドを含むキメラポリペプチド分子、上記ポリペプチドに結合する抗体及び上記ポリペプチドを製造する方法。 (もっと読む)


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