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Fターム[4C017AB08]の内容

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Fターム[4C017AB08]に分類される特許

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【課題】携帯型電子装置に接続されたコードを収納して携帯型電子装置を使用でき、かつ、携帯型電子装置に対し着脱可能であるコード収納部付携帯型電子装置を提供する。
【解決手段】携帯型音楽再生装置1は、耳たぶ取付型脈拍センサ8とイヤフォン10と共に使用される。コードプラグ6から脈拍センサコード7とジャックコード21が引き出される。コード収納カバー12内のジャックに、イヤフォンコード9のプラグが差し込まれる。携帯型音楽再生装置1は装置固定ベルト3により装置受皿2に固定される。装着ベルト4を腕14に巻き付ける。コード収納カバー12は、脈拍センサコード7とイヤフォンコード9の余長を包むようにして収納する。コード収納カバー12は、面ファスナにより、装置受皿2の裏面にある装置固定ベルト3の裏面に着脱自在に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 耳珠を血圧測定部位としてカフで加圧および減圧して光学的に血圧測定を行うときに、最適な与圧状態で正確な血圧測定を開始することのできる血圧測定装置及びカフ装置の提供。
【解決手段】 外耳道に挿入される内側カフ6と、耳珠の外側に位置される外側カフ7と、内側カフと外側カフ7とを対向させて保持する保持手段10と、内側カフ6及び外側カフ7の少なくともいずれかに内蔵され、血管を流れる血液から脈波信号を検出する脈波検出手段と、を含み、保持手段10は、内側カフを保持する主保持部材15と、外側カフ7を保持するとともに、内側カフ6に対して、相対移動可能に主保持部材で案内される被案内部15aを有する移動部材20と、移動部材20を圧電セラミックス素子12を一端に固定した棒体11で移動させるための与圧発生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 耳珠を血圧測定部位としてカフで加圧および減圧して光学的に血圧測定を行うときに、最適な与圧状態で正確な血圧測定を開始することのできる血圧測定装置及びカフ装置の提供。
【解決手段】 外耳道に挿入される内側カフ6と、耳珠の外側に位置される外側カフ7と、内側カフと外側カフ7とを対向させて保持する保持手段10と、内側カフ6及び外側カフ7の少なくともいずれかに内蔵され、血管を流れる血液から脈波信号を検出する脈波検出手段と、を含み、保持手段10は、内側カフを保持する主保持部材15と、外側カフ7を保持するとともに、内側カフ6に対して、相対移動可能に主保持部材で案内される被案内部15aを有する移動部材20と、移動部材20をウォームギア機構12で移動させるための与圧発生手段と、を備える。 (もっと読む)


対物レンズを有する携帯ビデオカメラを用いて血液分析を行なう。対物レンズが完全に、個体の一部を形成する付属器の少なくとも一部によって少なくとも部分的に塞がれるようにビデオカメラを配置して、ビデオカメラを操作する。次にビデオカメラからの画像信号を解析して、付属器内の血流量についての情報を推定する。この情報は、血流量(例えば脈拍数)又は血液成分に関するものであり得る。ビデオカメラが携帯電話の一部を形成することがあり、対物レンズを指先で完全に塞ぐことができる。結果として生じるデータをリアルタイムで携帯電話に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の脳循環機能異常検出装置としてMRI、PETという高価な機械を使わないと異常が検出できなかった。
【解決手段】鼓膜の振動を検出し、脳循環機能の異常を検出するための脳循環機能検出装置であって、耳栓本体ケースと、耳栓本体ケースの中に配置されたマイクロフォンのような鼓膜振動検出ユニットと、該検出ユニットにより検出した信号を判定する脳循環異常判定回路を設け、マイクロフォンの出力波形から脳循環機能の異常を検出することができ、また、左右の耳の脳循環機能を比較して脳循環異常判定を行なう。 (もっと読む)


【課題】耳珠を血圧測定部位としてカフで加圧および減圧して光学的に血圧測定を行うときに、最適な与圧状態で正確な血圧測定を開始することのできる血圧測定装置及びカフ装置の提供。
【解決手段】外耳道に挿入される内側カフ6と、耳珠の外側に位置される外側カフ7と、内側カフと外側カフ7とを対向させて保持する保持手段10と、内側カフ6及び外側カフ7の少なくともいずれかに内蔵され、血管を流れる血液から脈波信号を検出する脈波検出手段と、を含み、保持手段10は、内側カフを保持する主保持部材15と、外側カフ7を保持するとともに、内側カフ6に対して、相対移動可能に主保持部材で案内される被案内部を有する移動部材20と、移動部材20を加圧流体で移動させるための与圧発生手段と、を備えるカフ装置と、それを備えた血圧測定装置。 (もっと読む)


【課題】脈波計測を行う光電脈波計測装置に関し,外光等の外部環境の変化があっても,SN比を維持し,かつ電力消費を抑止することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】光電脈波計測装置の駆動制御部31において,初期化部310は,脈波計測の開始前に,光パルスの駆動条件(発光量,発光間隔,発光時間等)を設定する。状態監視部311は,外光の強さや変動の状態,光電脈波計測装置の使用状態などの外部環境の状態を監視する。駆動調整部313は,脈波の計測開始後に,外部環境の状態に基づいて光パルスの駆動条件を決定し,決定された駆動条件で出力された光パルスに対して計測された脈波の情報を取得し,計測された脈波の変動状態に基づいて,出力される光パルスのデューティ比を調整する。 (もっと読む)


実施形態に従って、信号から事象の発生を検出するためのシステムおよび方法が提供される。信号処理システムが、信号から事象を検出するために基線変化と信号特性の変化とを解析してもよい。また、システムは信号のスケイログラム内のエネルギーパラメータと不自然な結果とを解析することにより事象を検出してもよい。さらに、システムは信号と、それに対応するスケイログラムとの両方を解析することにより事象を検出してもよい。
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【課題】ケーブルの破損の抑制が可能な脈拍検出装置を容易に製造すること。
【解決手段】本発明は、脈拍センサを人体に当接させるように支持する支持部と、脈拍センサと電気的に接続し、支持部と機械的に接続されたケーブル70と、ケーブル70に設けられ、支持部に設けられた第1凹部92に嵌合することによりケーブル70の横方向の動きを規制する第1規制部72と、ケーブル70に設けられ、支持部に設けられた第2凹部94に嵌合することによりケーブル70の延伸方向の動きを規制する第2規制部74と、を具備する脈拍検出装置である。 (もっと読む)


実施形態は、さらなる解析のための新しい信号を生成するために、信号の複数部分を選択およびミラーリングすることによって原信号を処理することが可能なシステムおよび方法を含み得る。ある実施形態では、信号は、光電脈波(PPG)信号であってもよく、新しい信号はさらに、連続ウェーブレット変換を使用して解析され得る。任意の好適な数の再構築された新しい信号が原信号から生成され得、スカログラムが少なくとも部分的に新しい信号から導出され得る。リッジが新しい信号のスカログラムから抽出され得、二次スカログラムがさらにリッジから導出され得る。振幅比例和法が、選択されたスカログラムに適用され得、スカログラムのスケールの関数としてプロットされ得る。原信号内の呼吸情報等の所望の情報がプロットから識別され得る。
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【課題】製造が容易な脈拍検出装置およびその製造方法並びにコネクタユニットを提供することを目的とすること。
【解決手段】本発明は、イヤホンを接続可能なコネクタユニット50と、前記コネクタユニット50に接合され、携帯機器に接続する第1ケーブル42と、携帯機器と脈拍センサとを接続する第2ケーブル22と、コネクタユニット50にイヤホンが接続可能にコネクタユニット50を覆い、第2ケーブル22がスルーするように第2ケーブル22を覆うカバー部70と、を具備する脈拍検出装置である。 (もっと読む)


【課題】 脈拍に基づく生体信号に基づいて、心拍に基づく生体信号を利用して生理状態を判別するのと同程度の精度で、生理状態を判別することができる生理状態判別装置を提供する。
【解決手段】 生理状態判別部6が、信号抽出部7と、平均演算部8と、判別手段9とを備えている。平均演算部8は、隣り合う二つの平均演算対象信号部分(SP1,SP2)の移動平均を順次演算して、その演算結果を脈拍に同期した連続する複数の補正脈拍波形信号として出力する。平均演算部8は補正脈拍波形信号CSをCS=(SP1+SP2)/2の演算式を用いて順次演算する。 (もっと読む)


【課題】 センサなどの特別の付加機能部を使用することなく、利用者自身の生体情報を含む健康管理のための健康情報の異常が、どの程度かを容易に判別することが可能な携帯型音楽再生装置を得る。
【解決手段】 利用者の生体情報をイヤホンにより計測して生成する手段と、前記生体情報の異常時に警報を発生すると共に、予め登録された通報先へその旨を通報する手段と、前記生体情報の値に応じて予め登録された音楽を選択して演奏する演奏手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運動時の代謝状態を監視できる運動負荷量監視トレーニングマシンを提供する。
【解決手段】ヘモグロビン検出手段11からの光強度データを用いて酸素化ヘモグロビン濃度データと脱酸素化ヘモグロビン濃度データを演算し、心拍検出手段12からの心拍データから心拍数を演算し、演算で得た酸素化ヘモグロビン濃度データと脱酸素化ヘモグロビン濃度データと心拍数と入力された体重データと年齢データから運動時の負荷量あるいは代謝優位度あるいは脂質代謝速度あるいは脂質代謝量を演算する血中酸素濃度・代謝優位度演算部1311と、代謝優位度などのデータの変化に応じて利用者に与える運動負荷量を決定する運動負荷量決定部1312とを備えた運動負荷量監視装置と、利用者に運動負荷を与えるトレーニングマシンとからなる運動負荷量監視トレーニングマシン。 (もっと読む)


【課題】常時装着が可能でありかつ装着が容易な血圧計を提供することを目的とする。
【解決手段】生体を加圧する加圧力を検出する圧力センサと、前記圧力センサの検出する部位での脈波を検出する脈波センサと、生体を加圧する少なくとも1つの加圧部と、を少なくとも2つの端部を有するアームに備える。アームの形状は、V字型、U字型、C字型、コの字型、W字型、E字型であり、生体の一部の挟持に適した形状となっている。特に、耳介は痛点が少ないので、細かな凹凸の多い耳介への装着に適したアームの形状にすることで、血圧計を常時装着する被検者の負担を軽減することが可能になる。 (もっと読む)


電子ユニットを備えた対話型哺乳瓶が開示されている。電子ユニットは、赤ちゃんにミルクを与える人の心拍を感知するように構成されたセンサユニットと、感知された心拍を赤ちゃんに伝えるように構成されたアクチュエータユニットとを有する。開示された対話型哺乳瓶は、ミルクの供給が、赤ちゃんとその赤ちゃんにミルクを与える人との間のつながりの体験を可能にし、これにより母乳を与える行為に近づくので、ドリンクプロセスを促進させることができる。
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【課題】歩行系以外の運動にも対応可能で「健康づくりのための運動指針2006」で採用している尺度で身体活動量(エクササイズ)を正確に測定できるようにする。
【解決手段】 心拍数計測手段12によって計測される心拍数と入力操作手段11によって入力された年齢及び安静時心拍数の情報から、第1の身体活動強度演算手段12が第1の身体活動強度として運動強度(%HRR)を算出し、それを身体活動強度変換手段15が年齢に対応する変換テーブル14の係数を用いて第2の身体活動強度(METs)に変換する。さらに、第2の身体活動強度平均値演算手段16が、経過時間計測手段17によって計測された経過時間内に変換されたMETsの平均値を算出し、身体活動量演算手段18がその平均値(平均METs)と経過時間との積により身体活動量(エクササイズ)を算出する。 (もっと読む)


【課題】脈波間隔検出処理の際に必要なメモリを節約しつつ、高精度な脈波間隔算出を行える脈波計測装置を提供する。
【解決手段】脈波データを計測する脈波計測部101と、脈波データから第1の最大値及び第1の最小値を検出し第1の値保持部116に格納する第1の検出部102と、第2の最大値及び第2の最小値を検出し第2の値保持部117に格納する第2の検出部103と、第1の最大値を所定時間経過後に第2の最大値で第1の最大値を更新し、第1の最小値を所定時間経過後に第2の最小値で第1の最小値を更新する更新部108と、第1の最大値を更新後に第2の最大値を初期化し、第1の最小値を更新後に第2の最小値を初期化する初期化部109と、脈波データが第1の最大値及び第1の最小値とを用いて決められた閾値を交差するタイミングをそれぞれ検出するタイミング検出部106と、タイミングから脈波間隔を算出する脈波間隔算出部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ軽量な脈拍数計測装置を提供すること。
【解決手段】これから求める脈波間隔の直前数拍程度から算出される脈波間隔の短期平均値とこれまでに求めた脈波間隔から、脈波の乱れを表す揺動量を算出する。そして、短期平均値と揺動量に基づいて、次の脈波間隔を検索する範囲を求め、その範囲内から脈波間隔を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、脈波信号を検出する脈波検出装置において、良好な脈波が検出できていることを測定者に知らせる手段を、ソフトウェアに依らずにアナログ回路で提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る脈波検出装置91は、脈波信号を検出する脈波検出装置91において、光電脈波検出部11と、増幅部12と、振幅判定部13と、バッファ部15と、通知部14と、A/D変換部21と、演算部22と、表示部23を備え、光電脈波検出部11で検出した脈波信号をアナログ信号で出力し、振幅判定部13が、当該アナログ信号の基線電圧を接地レベルにシフトし、脈波信号の振幅を比較可能とする。これにより、良好な脈波が検出できていることを判定可能とする。そして、通知部14が振幅判定部13の出力するレベル調整信号の振幅に応じた音量で音や光を発する。 (もっと読む)


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