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Fターム[4C063CC83]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 第1の複素環 (41,006) | O2個の7員以上の環 (113)

Fターム[4C063CC83]に分類される特許

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【課題】重合性、重合体の重合速度、重合度、重合体の透明性、機械的強度、塗布性、溶解度、結晶化度、収縮性、透水度、吸水性、ガス透過性、融点、ガラス転移点、透明点、耐熱性、耐薬品性等を有する光学異方性を有する化合物、組成物、重合体、または重合体を含む成形体を提供する。
【解決手段】式(1)で表される化合物を用いる。
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式(I)で示される化合物(ここで、可変基は、明細書で定義された通りである)、それらの薬学的に許容できる塩、溶媒和化合物、このような塩の溶媒和化合物、および、プロドラッグ、ならびに、高脂血症を治療するためのコレステロール吸収阻害剤としてのそれらの使用、が記載される。それら化合物の製造方法、及びそれらを含む医薬組成物についても記載される。

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本発明は、A2A受容体に関係する疾患の治療のための、一般式(I)[式中、R1は、1,4−ジオキセパニル又はテトラヒドロピラン−4−イルであり;R2は、場合により、低級アルキル若しくは−NR2よりなる群から選択される1つ以上の置換基により置換されている、−N(R)−(CH2n−5員若しくは6員非芳香族複素環であるか、又は場合により、−(CH2n−OH、低級アルキル、低級アルコキシにより置換されている、−(CH2n−5員若しくは6員非芳香族複素環であるか、又は場合により、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲン、ハロゲン−低級アルキル、−CH2N(R)(CH22OCH3、−N(R)(CH22OCH3、−CH2−モルホリニル若しくは−CH2−ピロリジニルにより置換されている、−(CH2n−5員若しくは6員芳香族複素環であるか、又は場合により、ヒドロキシにより置換されている、−(CH2n−シクロアルキルであるか、又は場合により、ヒドロキシ若しくは低級アルキルにより置換されている、−N(R)−シクロアルキルであるか、又は場合により、低級アルコキシ、ハロゲン、ハロゲン−低級アルキル、低級アルキル、−CH2−ピロリジン−1−イル、−CH2−モルホリニル、−CH2N(R)(CH22OCH3若しくは−CH2−N(R)C(O)−低級アルキルにより置換されている、フェニルであるか、又は1,4−ジオキサ−8−アザ−スピロ[4,5]デカンであるか、又は2−オキサ−5−アザ−ビシクロ[2.2.1]ヘプタンであるか、又は1−オキサ−8−アザ−スピロ[4,5]デカンであるか、又は−N(R)−7−オキサ−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イルであるか、又は2−アザ−ビシクロ[2.2.2]デカンであり;Rは、水素又は低級アルキルであり;nは、0又は1である]で示される化合物、及び薬剤学的に許容しうるその酸付加塩に関する。
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本発明は、5HT−拮抗性を有する新規な式(I)の化合物に関する。本発明はさらに、そのような新規な化合物の製造方法、該新規な化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、5HT−拮抗性を有する新規な式(I)の化合物に関する。本発明はさらにそのような新規な化合物の製造方法、該新規な化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。
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【化1】


本発明は、5HT−拮抗性を有する新規な式(I)の化合物に関する。本発明はさらにそのような新規な化合物の製造方法、該新規な化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。
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【課題】高コンダクタンス型カルシウム感受性Kチャネル開口薬を提供する。
【解決手段】本発明は、式(I):


(式中、R、Rはスルホンアミド、カルバモイル、アシル、アミノ等を示す。m、nは0〜2を示す。R、Rは、シアノ、ニトロ、水酸基、アルコキシ、ハロゲン、アルキルを示す。環Aはベンゼン、複素環を示す。環Bはベンゼン、複素環、シクロアルカン等を示す。環Qはピラゾール、イソキサゾールを示す。)
により表される化合物またはその塩を有効成分として含有する医薬。 (もっと読む)


【課題】より幅広い治療スペクトラムを有し、短期間で十分な治療効果を発現できる薬剤の製造に使用できる新規なピロリジン化合物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、一般式(1)


[式中、R101及びR102は、同一又は異なって、フェニル基、ピリジル基等を示す。これらのフェニル基又はピリジル基は、ハロゲン原子及び1個以上のハロゲン原子が置換していてもよい低級アルキル基からなる群から選ばれた置換基を1個以上有していてもよい。]
で表されるピロリジン化合物又はその塩を提供する。 (もっと読む)


本発明は、3,5−ピペリジン化合物、温血動物の診断および治療処置に使用する化合物、取分けレニン活性に依存する疾患(=障害)の処置に使用する化合物;レニン活性に依存する疾患処置用の医薬製剤製造のためのそのクラスの化合物の使用;レニン活性に依存する疾患の処置におけるそのクラスの化合物の使用;3,5−ピペリジン化合物を含有してなる医薬製剤、および/または3,5−ピペリジン化合物を投与することを特徴とする処置方法、3,5−ピペリジン化合物の製造法、およびそれらの合成のための新規中間体と部分工程に関する。取分け、3,5−ピペリジン化合物は式(I)
【化1】


を有し、その場合の記号は明細書に記載した意味を有する。
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【課題】 本発明は、コラーゲンの産生を抑制する効果が著しく優れ且つ副作用が少なく安全性に優れた新規な化合物を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の化合物は、一般式
【化1】


[式中、Xは、窒素原子又は基−CH=を示す。Rは、基−Z−Rを示す。Zは、基−CO−、基−CH(OH)−等を、Rは、窒素原子、酸素原子又は硫黄原子を1〜4個有する5〜15員の単環、二項環又は三項環の飽和又は不飽和複素環基等を示す。Rは、水素原子又はハロゲン原子を示す。Yは、基−O−、基−CO−、基−CH(OH)−,低級アルキレン基等を示す。Aは、基
【化2】


等を示す。Rは水素原子、低級アルコキシ基等を、pは1又は2を、Rはイミダゾリル低級アルキル基等を示す。本発明化合物は、コラーゲン産生を抑制する効果が優れており、しかも副作用が少なく安全性に優れている。 (もっと読む)


本発明は、プロテインキナーゼインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はまた、上記化合物を含む薬学的に受容可能な組成物、および種々の疾患、状態または障害の処置においてその組成物を使用する方法を提供する。これらの化合物は、一般式Iを有するか、あるいはその薬学的に受容可能な塩(式中、R、R、R、RおよびArは、本発明の特許請求の範囲で定義されるとおりである)である。特定の実施形態において、これらの化合物はSYKまたはZAP−70プロテインキナーゼのインヒビターとして有効である。

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【課題】統合失調症及び他の中枢神経系(CNS)の治療に有用な化合物を提供する。
【解決手段】式1:


のテトラヒドロ−ピリドアゼピン−8−オン及び関連化合物。
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本発明は、プロテインキナーゼ阻害物質として有用な化合物に関する。さらに、本発明は前記化合物を含む、薬学的に受容可能な組成物およびその組成物を各種疾病、状態または障害の治療に使用する方法も提供する。前記化合物は一般式Iで表されるか、それらの薬学的に受容可能な塩である(式中、R、R、R、RおよびArは本文中に記載の定義に従う)。さらに、1つの実施形態において、抗炎症薬、抗増殖薬、免疫調整薬または免疫抑制薬、または免疫不全障害を処置するための薬物から選択される治療薬を追加的に含む。
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本発明は、本発明は、レニン活性に依存的な病気の処置を目的とする医薬製剤の製造についての(3,4−ジ−、3,3,4−トリ、3,4,4−トリ−または3,3,4,4−テトラ−)置換ピロリジン化合物の使用、レニン活性に依存的な病気の処置における上記クラスの化合物の使用、温血動物の診断的および治療的処置、特にレニン活性に依存的な病気(=障害)の処置で使用されるこれらの置換ピロリジン化合物のサブクラスの一部である化合物、これらの置換ピロリジン化合物のサブクラスの一部である新規化合物、上記置換ピロリジン化合物を含む医薬製剤、および/または置換ピロリジン化合物の投与を含む処置方法、特に上記新規置換ピロリジン化合物の製造方法、並びにそれらの合成に関する新規中間体、出発物質および/または部分工程に関するものである。置換ピロリジン化合物は、式(I)
【化1】


(式中、R、R、R、R、RおよびTは、明細書記載の意味である)
で示される。
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本発明は、細胞増殖障害(例えば癌)およびタンパク質分解障害(例えば神経変性障害)のようなタンパク質分解障害を治療する方法に関する。本発明は、アグレソーム阻害剤、またはアグレソーム阻害剤とプロテアソーム阻害剤との組み合わせを用いてこれらの疾患を治療するための方法および薬学的組成物を提供する。本発明は、さらに、多発性骨髄腫を治療するための方法および薬学的組成物に関する。新しいHDAC/TDAC阻害剤およびアグレソーム阻害剤ならびにこれらの化合物を合成するための合成方法も提供される。
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本発明は、アンドログラフォライド誘導体の有効な抗ウイルス量を単独で、またはもう一つの抗ウイルス化合物と併用してもしくは交互に投与する段階を含む、ウイルス感染症、特にC型肝炎感染症を含む、フラビウイルス科のウイルス感染症に苦しめられている宿主を処置するための方法および組成物を提供する。
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本発明は、式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びXは明細書及び特許請求の範囲中の定義と同義である)の化合物及び薬学的に許容されうるその塩に関する。化合物は、CB1レセプターの調節に関連する疾患の処置及び/又は治療に有用ある。
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式(I)の化合物:


(式中、AとBは一緒になって、場合によっては置換されていてもよい縮合芳香環を表し、XはNRXまたはCRXRYとすることができ、X NRXである場合にはnは1または2であり、X=CRXRYである場合にはnは1であり、RXはH、場合によっては置換されていてもよいC1-20アルキル、C5-20アリール、C3-20ヘテロシクリル、アミド、チオアミド、エステル、アシルおよびスルホニル基からなる群から選択され、RYはH、ヒドロキシ、アミノから選択され、あるいはRXとRYは一緒になって、スピロ-C3-7シクロアルキルまたはヘテロシクリル基を形成することができ、RC1およびRC2はともに水素であり、あるいはXがCRXRYであるときには、RC1、RC2、RXおよびRYは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、場合によっては置換されていてもよい縮合芳香環を形成することができ、R1はHおよびハロから選択される)。
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【課題】CB1受容体拮抗作用を有し、医薬として有用な新規ピロリジン誘導体およびその製法の提供。
【解決手段】一般式[I]で示される化合物又はその塩。


式中、R及びRは、それぞれ独立してハロゲン原子、シアノ基、アルキル基、アルキルオキシ基、アミノ基、カルバモイルオキシ基など、或いは互いに結合して環式基を形成し、RおよびRは一方が水素原子、他方が水素原子、水酸基、ヒドロキシアルキル基、ジアルキルアミノアルキル基などを示すか、或いは両者が一緒になってオキソ基、Rは水素原子またはアルキル基、Yは単結合手など、Rは炭化水素基或いは環式基、Rはアルキル基またはアルキルオキシカルボニルアルキル基を示す。 (もっと読む)


本発明は、式(I):
【化1】


式中、
は、(a)2,6−ジクロロフェニル;(b)2,6−ジフロロフェニル;(c)2,3,6−トリ置換フェニル基、ここでフェニル基の置換基はフッ素、塩素、メチルおよびメトキシから選択される;(d)R基;(e)R1a基;(f)R1b基;(g)R1c基;(h)R1d基;および(i)2,6−ジフロロフェニルアミノから選択される;
ここでR、R1a、R1b、R1c、R1d、R2a、R2bおよびRは請求項に記載のとおりである
の化合物またはその塩、互変異性体、N−オキシドまたは溶媒和物を提供する。
化合物はcdkキナーゼ(例えばcdk1またはcdk2)およびグリコーゲン合成酵素キナーゼ3活性の阻害剤としての活性を有する。
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