説明

Fターム[4C066QQ21]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、供給の調節 (6,482) | 注入量調整 (1,074)

Fターム[4C066QQ21]の下位に属するFターム

Fターム[4C066QQ21]に分類される特許

41 - 60 / 134


デジタルインタフェースが処置スクリーンおよびスクロールバーを有するメインスクリーンを有する。処置スクリーンは処置入力のリストを含む。スクロールバーには移動検出領域があり、スクロールバーは移動検出領域に沿った動きに応答して処置入力のリスト内のディバイダ(divider)までスクロールする。処置スクリーンはディバイダで始まる処置入力のリストを表示する。
(もっと読む)


本発明による、投薬量を送達するための薬学的送達システムは、キャリアコンポーネントと、キャリアコンポーネントの内部容積を密封するように構成された蓋とを含み、この蓋は一意の電流シグネチャを発生するデバイスを含む。本発明の実施形態によって送達されるように調製される投薬量は、臨床試験を含む、種々の異なる用途に使用される。蒸気システムは、閉口端部および開口端部を有し、空洞を画定するキャリアハウジングと、前記キャリアハウジングの前記空洞内に配置されている薬学的薬剤と、上端部と、前記薬学的薬剤を収容している前記空洞を密封するために、前記キャリアハウジングの前記開口端部と物理的に連通している密封部分を含む下端部とを備える蓋と、前記システムに関連し、情報を伝達するために識別可能な電流シグネチャを発生する、デバイスと、を備える。 (もっと読む)


【課題】臨床医がシステムを容易かつ安全に操作できるようにする、鎮静および鎮痛送出システムのユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】本発明は、鎮静および鎮痛を送出するシステムおよび方法のユーザインタフェースを含む。ユーザインタフェースは、鎮静および鎮痛送出システムのユーザから入力を受け取り、システム、鎮静および鎮痛の施行、生理学的状況に関連する情報を状況依存的にユーザに中継して伝える。中継して伝えられる情報は、タッチセンシティブスクリーンまたは多層ディスプレイ装置上でユーザに表示することができる。表示は、組織配列上で分離したり、または表示装置上で色分けすることができ、表示された情報の組織配列での場所および/または色がさらなる情報をユーザに関連させる。 (もっと読む)


医療用流体送達システム(300)は、複数の利用可能なワークフロー構成要素(306)から1つ以上のワークフロー(307)を作成するように、ワークフロー構築論理(304)を含む。作成されたワークフロー(307)はそれぞれ、複数の利用可能なワークフロー構成要素(306)からの適正な一部のワークフロー構成要素を含有してもよい。ワークフロー(307)は、ワークフロー構成要素(306)を表す図形要素を選択し、配設することによって、ワークフロー構築論理(304)およびユーザインターフェース(302)を使用して作成されてもよい。構築されたワークフロー(307)は、所与の介護グループの診療と対応してもよい。医療用流体送達システム(300)はさらに、ワークフロー(307)を実行するように動作可能である、ワークフロー実行論理(305)を含んでもよい。
(もっと読む)


【課題】本発明は、鎮静および鎮痛システムの無菌操作に関する。本発明は、医療処置に関与する臨床医が無菌領域において無菌領域を汚染せずに操作することができる鎮静および鎮痛システムを提供する。様々なシステムについて、本発明は、医療処置に関与する臨床医が無菌領域においてアクセスすることができる鎮静および鎮痛システムを提供する。
【解決手段】鎮静および鎮痛システムは、患者健康モニタデバイスと、無菌状態を壊さずに入力が行われるユーザインタフェースと、薬剤送出コントローラと、電子コントローラとを備える。 (もっと読む)


1つの態様において、本体;本体内に配置される変位可能なプランジャー;プランジャーを前進させるために配置されるバネ;プランジャーをバネの力に逆らって第1状態に保持するための解放可能な保持器;および、本体に配置されるスリーブであって、本体に対してスライド可能であるスリーブ、を含む医療用注射器がここに提供される。本体に対する所定範囲にわたるスリーブのスライド運動の結果、解放可能な保持器はプランジャーを解放し、それによって、バネがプランジャーを前進させることを可能にする。有利にも、本発明は、スリーブのスライド運動の際に引き起こされ、それによって、時期尚早のまたは機能しない起動を最小限にする、自動化されたプランジャー駆動を有する医療用注射器を提供する。
(もっと読む)


【課題】薬液注入に際して異常事態の発生を確実かつ速やかに検知し、異常状態での薬液の注入継続を防止する。
【解決手段】
薬液注入システム200では、薬液LMが収容された容器10から生体22内の血管まで、マイクロポンプ12、流量センサ14、チューブ15を介して、薬液LMが流れる1つの開放路が構成される。そのため、生体内からの背圧が、開放路を介してマイクロポンプ12に直に働く。ここで、薬液LMの流量が一定である場合、マイクロポンプの動力は背圧と一定の関係を持つ。そこで、動力を制御して薬液LMの流量を目標量に調整するとともに、動力を監視する。その監視情報に基づいて注入状況を診断し、注射針20の抜けのような異常を、素早く且つ正確に検知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】注射装置の作用寿命を判断する方法を提供する。
【解決手段】注射装置が設定又は交換されたときを検出する1つ以上のセンサ112aにより作用寿命時間の開始が判断され、判断された作用過程に従って規定された時間期間により予め決定し又は減少した作用寿命期間後、注射装置の作用寿命の終了を知らせる信号が発せられ、出力装置103bは、ユーザに注射装置の作用寿命期間を超えたことを表示する光学的及び(又は)聴覚的信号を出力する。 (もっと読む)


薬物送達装置(1)は、表示(300)を有する表示器要素(3)及び表示位置(32)に亘って位置付けられている拡大装置を含む。拡大装置(4)は、拡大レンズ(43)を有する光学系(5)を含み、ここで表示位置(32)及び拡大レンズ(43)の間の光路長が拡大されるように光学系(5)が構築されている。一例として、薬物送達装置(1)はペン型の装置であり、ここで投与量目盛(31)を有する用量ダイヤル要素(30)が配列されている。拡大装置(4)は、医薬品の選択された用量(33)のサイズが窓(41)を通して見ることができるように投与量目盛(31)の拡大像を生み出す。薬物送達装置(1)を組み立てる方法は、リセプタクルを有する薬物送達装置(1)を供すること、及びリセプタクルで拡大装置(4)の要素を搭載することを含む。 (もっと読む)


【課題】透視画像が撮像される被験者の撮像部位に造影剤を簡単な操作で適切に注入できる薬液注入装置を提供する。
【解決手段】人体の多数の撮像部位ごとに薬液注入機構123,124の動作条件をデータ記憶しており、人体の複数の身体区分と多数の撮像部位との模式画像を関連させてデータ記憶しており、複数の身体区分の模式画像を人体形状に対応して表示出力する。画像表示された複数の身体区分から1つが選択操作されると、対応する複数の撮像部位の模式画像を表示出力し、その1つが選択操作されると対応する動作条件をデータ読出して薬液注入機構123,124を動作制御する。このため、作業者が手動操作で身体区分を模式画像で選択してから撮像部位を模式画像で選択すれば、その撮像部位に対応した動作条件で被験者に造影剤が注入される。 (もっと読む)


【課題】駆動液ポンプの使用状態に関わらず、常に駆動液ポンプ側に駆動液を供給することができること。
【解決手段】駆動液50を吸引して吐出するポンプ部27に着脱自在でポンプ部27に供給する駆動液50を蓄える駆動液リザーバ12であって、ポンプ部27に向けて駆動液50を供給する液体供給口12dから駆動液リザーバ12内壁に沿って延在し駆動液リザーバ12に蓄えられる駆動液50を吸液する吸液部材51を備え、吸液部材51を介して駆動液50をポンプ部27に供給する。 (もっと読む)


種々の実施形態では、薬物送達デバイスを充填する際に道具が採用される。道具は、例えば、薬物送達デバイスの充填ポート(152)を通して入れられる針(200)を含み得る。種々の実施形態では、本発明は、1つ以上の自己封止式で針のアクセスが可能な充填ポートを介して、患者の体内に植設された薬物送達デバイスの薬物貯留部を原位置において、空にすること、すすぐこと、および充填することのための装置および方法を特徴とする。薬物送達デバイスは、例えば、植設可能な薬物送達ポンプであり得る。
(もっと読む)


【課題】リザーバー内容物の制御された放出および曝露のためのデバイスおよび方法を提供する。
【解決手段】デバイス50は、電気的伝導性材料から形成されたリザーバーキャップ58a、58b,58c、58dであって、リザーバー内容物56がこのデバイス50から外にとることを防止し、このデバイス50の外側の分子への曝露を防止する、リザーバーキャップに接続された電気的入力配線および電気的出力配線62aを備え、その結果、リザーバーキャップを通しての、入力配線および出力配線62aを介しての電流の印加の際に、リザーバーキャップが破壊され、リザーバー内容物56を放出または曝露する。このリザーバー内容物56は、放出のための薬物分子を含む放出系を備え得るか、または二次的なデバイス(例えば、センサ)を備え得る。 (もっと読む)


この発明は、自動注射装置に関する。この装置は、後部ハウジングおよび容器ハウジングと、容器ハウジング内に配置された薬物容器と、1回投与分の薬物を設定および再設定することができる投与量設定機構と、動作可能に投与量設定機構に接続された駆動ナット18とを含む。上記装置は、さらに、回転可能に上記駆動ナットに接続された中空プランジャーロッドと、動作可能に投与量設定機構に接続されたエネルギ蓄積部材と、作動機構と、動作可能に上記中空プランジャーロッドに接続されおり、上記中空プランジャーロッドを回転によって弾性的にかつ軸方向に変位されないようにロックすることができる位置決め機構とを含む。上記位置決め機構は、第1のロックナットと弾性部材とを含む。第1のロックナットは、回転方向にロックされているが上記中空プランジャーロッドを取り囲んで軸方向に摺動可能であり、上記後部ハウジングに配置され上記第1のロックナットを回転しないようにロックするための可撓性ロック手段と協働するように配置されている。弾性部材は、上記中空プランジャーロッドの内側に配置され、上記第1のロックナットがロック解除されているとき上記プランジャーロッドを弾性的にかつ軸方向に変位させることができる。
(もっと読む)


本発明は、容器と、ハウジング内に封入される注入量設定機構とを有するプレフィルド型注入器具に関する。当該注入器具に、可変の軸方向接続部を組み込んで、ピストンロッド手段の遠位端とプランジャーとの距離が、好ましくは最小のゼロになるようにする。
(もっと読む)


注射器アセンブリ(10)は、ある実施形態では、複数の医療用流体(16、68)を連続的に注入するために提供される。注射器アセンブリは、外筒内(18)に配置されるプランジャヘッド(20)に連結されるプッシュロッド(22)を有する、第1の注射器(14)を含み得る。外筒の前方部は、継手(32)を含み得る。注射器アセンブリは、継手に取り外し可能に継手(32)連結される嵌合継手(38)を有する、アダプタ(12)を含み得る。アダプタ(12)は、流量制御特徴を有するプランジャヘッド(44)を含み得る。
(もっと読む)


ポンプアセンブリを含む機械制御アセンブリを含む再利用可能な筐体アセンブリと、ポンプアセンブリと、ポンプアセンブリを作動させるように構成される少なくとも1つの形状記憶アクチュエータと、少なくとも1つの弁アセンブリとを含む、装着型注入ポンプアセンブリ。装着型注入ポンプアセンブリは、注入可能な流体を受容する貯留部を含む使い捨て筐体アセンブリをさらに含む。解放可能な係合アセンブリは、再利用可能な筐体アセンブリが使い捨て筐体アセンブリに解放可能に係合することを可能にするように構成される。スイッチアセンブリは、注入ポンプアセンブリのペアリング機能性を達成するように構成される。
(もっと読む)


所定の固定用量の液体薬剤を送達するための注射装置(1)であって、基材、好ましくはハウジング(2)、第一管状部材(7)及び第二管状部材(10)を備えた装置(1)。第一管状部材(7)は第一トラック(8)及び第一突起部(9)を介して契合しており、第一管状部材(7)及び第二管状部材(10)は第二トラック(11)及び第二突起部(12)を介して契合している。第一トラック(8)は所定の固定用量の設定中に第一突起部(9)が進む第一部分(8a)を備え、そして第二トラック(11)は所定の固定用量の設定中に第二突起部(12)が進む第一部分(11a)を備える。第一(8)及び第二(11)トラックの第一部分(8a,11a)は、所定の固定用量の設定中、基材に対する第一管状部材(7)の角及び軸方向運動が第二管状部材(10)に対する第一管状部材(7)の角及び軸方向運動と一致するように形成されている。それにより用量設定中の第二管状部材(10)の回転が防止される。第二管状部材(10)はピストンロッド(13)に回転方向にロックされており、それにより用量設定中のピストンロッド(13)の回転が簡単且つ複雑なクラッチ構成を必要とせずに防止される。 (もっと読む)


【課題】組成物の肺への送達方法及びそれに使用する肺カテーテルの提供。
【解決手段】本発明は、肺血管系(すなわち肺動脈および肺静脈)を利用した、非外科的経皮的アプローチによる組成物の肺への送達方法における肺カテーテルの使用に関する。また本発明は組成物の肺特異的送達を可能にする方法、および配置可能なアームを含むカテーテルにも関する。 (もっと読む)


体液のような試料中の検体濃度を決定するための方法および装置が開示される。本明細書に開示されるシステムおよび方法はまた、処置薬(例えばインスリンまたはグルコース)を注入または注射し、そして血糖調節を提供するための処置投与システム(2640)を含むことができる。処置薬の用量は検体の濃度または検体の濃度の平均値および/または検体濃度値の変化率に基づくことができる。 (もっと読む)


41 - 60 / 134