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Fターム[4C066QQ21]の内容

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本開示事項は様々な効用に使用し得る脈管内システムについて説明する。開示されたシステムの要素は脈管構造内に移植された少なくとも一つのデバイスボディを含んでいる。リード及び/又はデバイスボディ自体上の電極は神経学的な対象へ電気エネルギを指向することに用いられる。これらのシステムは、組織へ送達すべき薬物又は他の薬剤を収容する少なくとも一つの貯蔵器を更に含んでもよい。 (もっと読む)


リピータシステムは、リピータおよびユーザインターフェースを使用することによって、ポンプを制御してもよい。接着パッチシステムは、ポンプまたは他の対象を人体に貼付するために使用されてもよい。そのような接着パッチシステムは、2組の接着部材を含んでもよく、各部材は、体に付着するように、少なくとも1つの側に接着材料を含む。第1の組の部材は、第2の組の部材が第1の組の部材の間に提供される空間内の体に付着されるように離間され、第2の組の部材は、第2の組の部材を剥離せずに、第1の組の部材が体から剥離されるように離間される。また、個人用ポンプシステムのために、充填ステーションおよびベースステーションが提供される。
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【課題】
【解決手段】本発明は、注射装置であって、送り出すべき物質を受容する装置、特に、注射装置又はその一部に対して変位可能であるバイアルホルダ1と、注射装置から投与すべき投薬量を調節し、注射装置内に挿入される調節要素6と、調節要素6が受容装置1が挿入されたとき、注射装置から少なくとも部分的に押し出されるように受容装置1を調節要素6に連結する継手要素5とを備える、注射装置に関する。本発明は、二重室バイアル2が混合される前、又は混合された後、注射装置から解除され又は伸び又は押し出される調節装置6を備える物質を投与する注射装置を準備する方法にも関する。
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本発明は、ポンプ手段及び薬物を収容するようになっているリザーバを備えている薬品送達装置に関する。ポンプ手段は、薬物をリザーバから出口構造へと輸送するようになっており、この出口構造は、関連する皮下注射針に操作可能に接続されるようになっている。ポンプ手段は、1回以上のポンプ工程中、設定された用量の薬物を送達するようになっており、前記1回以上のポンプ工程の工程体積は可変である。本発明はさらに、工程体積を、薬物の設定された用量に調節する方法にも関する。
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【課題】 ローラーと対向する押圧部材を有する構造の従来のチューブポンプでは、押圧部材はローラーの回転を可能にする曲面を内側に画成した固定式であるために、吐出圧を高めることが困難である。
【解決手段】 駆動手段により回転される回転子12の外周域に回転自在に配列されたローラー14が、回転子12の回転にしたがって順次、圧縮かつ復旧可能なチューブを押圧子20との間で圧縮して、チューブ内の液体を輸液する。さらに、チューブの圧縮位置を挟む位置にて押圧子20に、枢動軸26及びチューブに圧縮力を与える引張りばね32を取付ける。 (もっと読む)


【課題】医療装置の流量制限器を提供する。
【解決手段】医療装置の流量制限器は、入口および出口が設けられた格納庫と、格納庫の中を貫いて入口から出口までを通って画定される流体流路とを備えている。少なくとも1対の互いに対向する制限面が格納庫の内部の入口から出口までの間に互いに接触状態で設けられている。1対の制限面は流路に配置され、入口に搬入された流体が出口から流出する前に互いに対向する制限面の間を通過するようになっている。1対の制限面のうちの少なくとも一方は或るパターンの流路が表面に形成されており、この流路は或る寸法と形状を有しており、対向している他方の制限面と協働して、制限器の中を通る流体の所望流量を達成するように図っている。 (もっと読む)


【課題】経験的なフィッティング処理に依ることなく一相注入のための適正な注入プロトコルを得る。
【解決手段】テスト注入プロトコルに従って被検体に造影剤をテスト注入するとともに、被検体がプレスキャンされる(テスト検査:S1〜S3)。このテスト検査に基づき、テスト時間濃度曲線が作成される(S4,S5)。テスト時間濃度曲線に基づき、注入速度はテスト注入速度と等しい一定値とし、注入速度は種々の値に定めた場合の複数の推定時間濃度曲線が作成される(S7)。各推定時間濃度曲線において、所要の濃度維持時間を確保できる最大濃度値が求められる(S8)。この最大濃度値と所要濃度値との比に基づき、注入速度が定められる(S9)。さらに、注入速度および注入時間を乗じて造影剤注入量が求められ、造影剤注入量および注入速度よって規定される一相注入を表す複数の注入プロトコルが作成される(S10)。 (もっと読む)


【課題】医療用または治療用装置とコンピューターとの間のデータ伝送用の、ユーザが操作しやすい通信アダプタを提供する。
【解決手段】携行可能な医療用装置1はデータ接続、好ましくはケーブルを通じた接続10を介してコンピューター12にデータ伝送8を行う通信アダプター6に対してデータ伝送、好ましくは赤外線データ伝送5を行う。通信アダプター6は装置1から読み出されたデータを特別なソフトウェア、例えば通常のインターネットブラウザを用いずに、コンピューター12上にデータが表示されるようにHTMLレポートの形式で処理される。 (もっと読む)


【課題】患者の生理学的状態に関する関連する情報を捕捉し、苦痛の処置を最適化するために投薬の量を自動的に調節し、そしてその患者の生活の質を改善する方法および装置を提供すること。
【解決手段】患者の生理学的状態に関する関連する情報を捕捉し、苦痛の処置を最適化するために投薬の量を自動的に調節し、そしてその患者の生活の質を改善する方法および装置が提供される。本発明の好ましい実施態様は、疼痛の処置を効果的にして患者の生活の質を改善するするために、苦痛レベル、副作用および患者の傷害に関する情報を捕らえ、そしてその患者の医師によって選択された所定のレベル内で薬剤の量を自動的に調節する方法および装置に関する。 (もっと読む)


【課題】体内時計リズムに狂いを起こさない点滴手段を提供する。
【解決手段】体内時計を利用した輸液管理システムであって、アミノ酸溶液、糖溶液、ビタミン溶液及び無機塩溶液からなる異なる輸液成分を収容する少なくとも4つの貯蔵容器、点滴制御装置、並びに給液用導管を含み、ここで、点滴制御装置が、前記溶液の滴下速度及び滴下時間帯を設定し、この設定に応じて給液を制御するための制御手段、各溶液の給液状態を監視するための表示手段、異常発生時に給液を自動停止させるための停止手段、及び前記溶液が流入する少なくとも4つの入口手段と前記溶液が流出する少なくとも1つの出口手段を含み、前記給液用導管が前記容器の各々と前記点滴制御装置の各溶液の前記入口手段とを連結する導管、及び前記点滴制御装置内部の各溶液を前記出口手段に導くための導管を含むことを特徴とするシステム。 (もっと読む)


医療制御装置においてユーザを介入させるシステムは、ユーザの選択に応答して第1のユーザ介入信号を生成する第1のユーザ介入機構と、ユーザが選択することに応答して第2のユーザ介入信号を生成する第2のユーザ介入機構と、医療制御装置の一部を形成する薬物送達アルゴリズムを実行するプロセッサとを含むことができる。プロセッサは、第1のユーザ介入信号に応答して薬物送達アルゴリズムの実行処理に介入療法値を含むことができ、第2のユーザ介入信号に応答して薬物送達アルゴリズムの実行処理から介入療法を除外することができる。医療制御装置は、糖尿病制御装置とすることができ、薬物送達アルゴリズムは、インシュリン送達アルゴリズムとすることができ、介入療法値は、例えば介入インシュリン量又は介入炭水化物量とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、複数の注入ポンプ(2〜10)を制御するための方法及び装置に関する。各注入ポンプ(2〜10)は、それぞれ割り当てられた注入剤を有し、その注入剤は、注入として、注入ポンプに割り当てられた予め決定できる期間内で、予め決定できる注入速度で生体に投与されるものであり、注入ポンプ(2〜10)は、種々の注入を時系列で活性化及び非活性化するための制御データを自発的に交換する。
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本発明は、創傷床に流れ応力を加える手段を備えた創傷を洗浄する機器である。適合可能な創傷包帯に連結されたリザーバからの潅注流体、および包帯からの創傷浸出液は包帯を通して通過する流路を通して流体を移動させる装置(単一のポンプまたは2つのポンプであってもよい)、創傷の同時吸引および潅注を行う手段、および創傷床に流れ応力を加える手段によって移動される。機器は、創傷治癒に有害な材料を取り除き、創傷床の上に創傷治癒を促進するのに有益な材料を分配する。手段は、創傷治癒を促進する。また、包帯および機器を使用した治療方法。
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液圧式ポンプデバイス、および特に流体送達システムにおけるその使用が、開示される。1つの実施形態において、この流体送達システムは、遅延投薬医薬用途のための、安価な単回使用デバイスである。この流体送達システムは、ばねで圧縮されたベローズクランク、または周知の蠕動原理に従って作動する他の単純な機構の組み合わせを使用して、ある体積の超純粋な生物不活性液圧流体を、開口部に強制的に通し、これによって、2チャンバ型液圧式シリンダの1つのチャンバ(110)を拡張させる。医薬を含む、第二の流体貯蔵チャンバ(120)は、ポンプチャンバの拡張に応答して、従来のオリフィス(140)を通して空にされる。この医薬は、そこから、任意の適切な注入セットを通って、取り外し可能に取り付けられた患者内に流れる。
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本発明は、遊星ギアボックスを備える医薬品送達装置において使用される駆動機構に関する。この駆動機構は、らせん線条を有するハウジング(2)、非円形断面および外部らせん線条を有するピストン・ロッド(20)、前記ハウジングにねじ込み式に係合され、前記ハウジングに関して回転可能である投与量ダイヤル・スリーブ(30)、および前記ハウジングと前記ピストン・ロッドとの間に配置され、前記ピストン・ロッドにねじ込み式に係合される駆動スリーブ(50)を備えることができる。
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【課題】 薬剤供給デバイスが適正にプログラムされて、薬剤源から薬剤を供給するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】 このシステム及び方法は、正しい薬剤が、正しい手法で患者に供給されることを保証し、複数の薬剤を同時に患者に供給する際に特に有利である。このシステム及び方法は、注入ポンプが開いて、その特定が必要になり薬剤供給が変わるときはいつも、デバイスが適正にプログラムされていることを保証する。このシステムの識別デバイスは、注入ポンプ215,220,225及び230と薬剤源250,255,260及び265に貼付されたバーコード320、325.330、335、340、345.350及び355を含んでいる。RFIDのようなバーコード以外のデバイスも使用できる。 (もっと読む)


中央サーバー(108a、109)と通信を開始する医療装置(120)を備えるシステムを開示する。この通信の間、状況情報およびプログラミング情報が、医療装置(120)からサーバー(108a、109)へ送信される。このサーバー(108a、109)は情報を一時的に記憶し、端末装置(118)がその通信を開始する場合、または重要な現象がその端末装置(118)に対してディスパッチされることを必要とする場合には、リアルタイムの処理バージョンまたは適切な端末装置(118)に対してコンパイルされた情報をディスパッチする。
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【課題】患者が識別された注入ポンプのコントローラに未決投薬指令を提示する。
【解決手段】全ての未決投薬指令は、コントローラのスクリーンに表示され、かつ臨床医により選択される。患者への注入を行うコントローラの未決指令は、該指令に従って注入ポンプの自動的なプログラミングを生じさせる。他の指令の経口選択としての、コントローラにおける経口投与は、指令が管理される医療施設のサーバへ通知される。このような通知は、未解決の規制品目のトランズアクションを解決しかつ患者のeMARに適した情報を提供する。未決指令の選択は、投薬識別により、手動又は自動的に行われる。 (もっと読む)


【課題】薬剤投与装置、特に、患者の皮膚を通して薬剤を注入するための注入装置を提供する。
【解決手段】薬剤投与装置は、交換式薬剤容器を受け取り、かつ薬剤容器の現内容量が処方量Dの倍数でなく、処方量Dよりも大きい場合に各薬剤容器に収容された薬剤の各投与前に調節投薬量ADを判断するように設計される。調節投薬量ADは、この薬剤投与中に処方量Dに代わって投与される投与量である。調節投与量ADは、値(AD−D)を累積する変数Bの関数として、処方量Dよりも高用量である第1の投与量及び処方量Dよりも低用量である第2の投与量の一方を選択することによって判断される。 (もっと読む)


薬剤管理用識別システム及び方法は、コントローラと、コントローラがアクセス可能な薬剤ライブラリであって、薬剤情報のデータセットを含む複数の薬剤ライブラリプロファイルを含んだ薬剤ライブラリと、患者が装着する機械読み取り可能な識別手段の患者識別情報を読み取るとともに、薬剤または薬剤容器に貼付された機械読み取り可能な識別手段の薬剤情報を読み取るように構成された識別モジュールとを備える。コントローラは、読み取り情報を互いに比較するとともに薬剤ライブラリプロファイルと比較し、不一致が生じる場合に警告またはエラー信号を送信する。一つの事例では、識別手段は、識別モジュールに固く取り付けられた光学式リーダによって読み取られる。別の事例では、識別手段は携帯型であって、識別手段の位置まで移動させることができる光学式リーダによって読み取られる。携帯型リーダは識別モジュールと有線または無線手段によって通信する。別の事例では、非光学式かつ無線式の第3リーダが識別モジュールに固く取り付けられる。コントローラは更に、薬剤または薬剤容器に付された薬剤情報を、コントローラで使用される薬剤ライブラリプロファイルと比較して薬剤情報と薬剤ライブラリプロファイルとの間に不一致が生じる場合に警告またはエラーメッセージを送信するように構成される。
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