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Fターム[4C066QQ83]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、供給の調節 (6,482) | 電気部の構成 (806) | 送電部、コネクタ (232)

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【課題】患者へのアクセスの切断を検出するシステムを提供する。
【解決手段】アクセスの切断を検出するための装置、デバイス、システムおよび方法が提供される。治療の間患者と医療システムとの間を通る流体と流体連絡および電気通信した、電気的接続12を備える。この点に関して、患者からのアクセスデバイスの取り外しのような、アクセスの切断を検出するための直接接触測定を使用し得る。このアクセスを通って、薬物送達、透析治療などの治療の間、流体が流れ得る。 (もっと読む)


【課題】医療装置のための接着による装置および方法、ならびに周辺の装置および方法の提供。
【解決手段】リピータシステムは、リピータおよびユーザインターフェースを使用することによって、ポンプを制御してもよい。接着パッチシステムは、ポンプまたは他の対象を人体に貼付するために使用されてもよい。そのような接着パッチシステムは、2組の接着部材を含んでもよく、各部材は、体に付着するように、少なくとも1つの側に接着材料を含む。第1の組の部材3300は、第2の組の部材3100が第1の組の部材の間に提供される空間内の体に付着されるように離間され、第2の組の部材は、第2の組の部材を剥離せずに、第1の組の部材が体から剥離されるように離間される。また、個人用ポンプシステムのために、充填ステーションおよびベースステーションが提供される。 (もっと読む)


【課題】メイン基板と電源基板が相対的に動いてもメイン基板と電源基板との間の配線接続信頼性を向上し、しかもメンテナンスする際には、メイン基板と電源基板との間の接続を取り外してメイン基板と電源基板とを電気的に分離することでメンテナンス作業性を向上できる輸液ポンプを提供する。
【解決手段】輸液ポンプ10のケース11内には、メイン基板400と、電池Bに電気的に接続される電源基板500と、メイン基板400と電源基板500を電気的に接続する配線ケーブル601〜604が配置され、メイン基板400の電極には複数の配線ケーブル601〜604の第1端部670が接続されており、電源基板500には複数の電気コネクタ511〜514が配置され、各配線ケーブル601〜604の第2端部671が、各電気コネクタ511〜514にそれぞれ着脱可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】患者に医薬および流体を送達するための医薬送達システムの提供。
【解決手段】医療用送達システム10は、患者に医薬17または流体17を送達するために提供される。このシステムは、使い捨て要素(例えば、流体17を含む容器16と結合したラインセット14)、このラインセット14と結合しており、それに付随する識別情報を有する識別器18、およびこのラインセット14を係合するように構成され、そして上記流体17を患者に送達する送達デバイス12を備える。この送達デバイス12は、上記識別器18に関する識別情報を得ることができる認識システム20を備える。識別情報は、流体17、ラインセット14の型、またはこのラインセット14に関する投与の型に関する情報を備え得る。デバイス12は、この識別情報に基づいて構成され得る。 (もっと読む)


【課題】患者の安全と全体の効率とを改良するため、医療ポンプに関し、電子的なスタンディングオーダーテンプレートを用いたプログラミング方法を提供する。
【解決手段】メモリから治療を選択するステップと、治療が選択された後、搬送のため治療薬を選択するステップと、前記医療ポンプの動作を制御するためのデータを含むスタンディングオーダーを生成するステップと、を備えている。また、一の側面は、コンピュータ装置におけるコンピュータ可読媒体であり、複数のスタンディングオーダー、を含むようプログラムされたデータベースを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】ラックに複数の医療用ポンプを装着して用いた際に、警報発生中の医療用ポンプを使用者が直ちに且つ容易に特定できるようにする。
【解決手段】複数の医療用ポンプがラックに装着された医療用ポンプシステムであって、ラックは、装着されている複数の医療用ポンプと通信するための通信部を有する。ラックは、複数の医療用ポンプのいずれかから通信部を介して警報通知が受信されると、当該警報通知を送信した医療用ポンプの当該ラックにおける装着位置を判定し、警報通知を発生している医療用ポンプ以外の他の医療用ポンプのそれぞれから上記判定した装着位置を指し示すように、他の医療用ポンプのそれぞれに表示させる方向表示を決定する。そして、決定された方向表示を表示させるための指示を、他の医療用ポンプのそれぞれに対して通信部を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】新規な構成を有する注入ポンプを提供する。
【解決手段】使い捨て電池源または再充電電池源により電力を供給されるように構成された注入ポンプ10が提供され、この注入ポンプ10は、凹部を有する筐体12と;筐体12内に配置され、凹部内に配置された電気接点に動作可能に接続され、ポンプに電力を供給するモータとを備え、凹部が、凹部の電気接点に接触する電気接点を有する再充電電池ユニット、および凹部の電気接点に接触する電気接点を有する使い捨て電池ユニットの一方を収用する注入ポンプ10。 (もっと読む)



【課題】輸液ポンプを用いて投薬治療をうけている患者が苦痛を感じた際に、速やかに疼痛緩和薬液の投与を可能とする疼痛緩和装置を提供すること。
【解決手段】チューブを介して、制御部により決められた設定流量で患者に薬液を送液する輸液ポンプ10と、シリンジに挿入された疼痛緩和用薬液を設定流量で送液するシリンジポンプ20とを有しており、前記シリンジポンプから導出した送液チューブ59と、前記輸液ポンプから導出した送液チューブ4とを一体にして一つの送液チューブ7にまとめて、その一つの送液チューブ7を介して、前記薬液と疼痛緩和用薬液とを送液するようにされており、かつ、前記輸液ポンプの前記制御部は、前記シリンジポンプに設けた稼働スイッチ81がオンされると、当該スイッチオンが通知されることにより、前記設定流量よりも多い増加流量となるように送液量に切り替えて送液を行う構成。 (もっと読む)



本開示は、異なる大きさと形状および/または電極構成を有する複数のアナライトセンサを受容する構成とされたセンサポートを提供するものである。開示されたセンサポートを用いたアナライト計や、アナライト監視装置および/またはシステムおよび薬剤投与装置および/またはシステムもまた、提供される。
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【課題】簡単な作業で患者に注射薬を投与できる、コンパクトな薬剤吸引排出装置および薬剤吸引排出システムを提供する。
【解決手段】本発明の薬剤吸引排出装置10は、シリンジ駆動装置11と、シリンジ駆動装置11を着脱可能に支持する基台12と、を備え、シリンジ駆動装置11は、ピストン駆動部15の動作パラメータを設定するパラメータ設定部16と、上記ピストン駆動部の動作を動作パラメータにより制御する制御部17と、を有し、基台12は、処方箋データ、処方の指示データおよび薬剤情報のデータのうち少なくともいずれかに基づいて薬剤情報のデータやピストン駆動部15の駆動手順のデータを送受信する情報通信部19と、を備え、シリンジ駆動装置11により薬剤容器の薬剤をシリンジ13に吸引または混合する構成からなる。 (もっと読む)


子宮内に活性物質を注入するための子宮内システムであって、前記子宮内システムは、中央部から互いに略反対方向に延びる2つのフレキシブルアームと、前記活性物質の保持手段とを備えており、前記子宮内システムは、使用期間中には子宮内に入れられ、細長いハウジングは、フレキシブルアームと実質的に同じ角度をなして前記中央部から延び、前記ハウジングは、前記活性物質の保持手段としての貯蔵容器と、出口開口部と、ポンプシステムと、前記貯蔵容器から前記出口開口部を通って子宮へと至る前記活性物質の制御された送り込みのための制御ユニットと、前記ポンプシステム及び前記制御ユニットにエネルギーを供給するためのエネルギー貯蔵手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】経粘膜的薬物送達の有効性を向上させるための内腔内装置が提供される。
【解決手段】内腔内装置は、ヒトである患者又は動物である患畜の内腔内に配置されるように構成されたハウジング12と、少なくとも1つの薬物を含む、薬物分配投与部分と、前記ハウジングから延在するか又は伸長可能である、複数のマイクロニードル26であって、前記ヒトである患者又は動物である患畜の内腔内に配置された後の、選択された時間に、前記ハウジングに隣接する粘膜障壁の少なくとも一つの部位を破壊するように構成された、マイクロニードルと、を備え、前記複数のマイクロニードルにより破壊された粘膜障壁部分に前記ハウジングから前記薬物を分配投与するように作動する。 (もっと読む)


治療効果を達成するためにエネルギーおよび/または生体活性材料を有向送達することによって標的組織を治療するためのシステムおよび方法が開示されている。バルーン部および複数の電極を有するバルーンカテーテルシステムは、エネルギー、生体活性材料、またはその組合せを内腔の周囲に位置する組織をはじめとする標的組織に選択的に送達するよう、通電され得る。エネルギーを適用し、組織インピーダンス解析を行ない、かつコントローラを用いてエネルギー源を使用することにより、電極にさらに選択的に通電することによって、組織を標的とし得る。 (もっと読む)


注入ポンプシステムを開示する。システムは、少なくとも1つの注入ポンプと、コンパニオンデバイスであって、注入ポンプと無線通信しているコンパニオンデバイスと、コンパニオンデバイス上のユーザインターフェースであって、テキスト入力を受信するように適合されるユーザインターフェースとを含む。また、医療リモートコントローラデバイスも開示する。該デバイスは、ディスプレイと、ボーラス送達専用の少なくとも1つの入力スイッチとを含み、ボーラス送達は、入力スイッチが入力を受信するときにプログラムされ、入力スイッチによって受信される入力の数は、送達されるボーラスの量を決定する。
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データ管理ユニットDMUと併用される拡張モジュール及び再利用可能な薬物ペン又は使い捨ての薬物ペンを含む、様々な実施形態の「スマート」薬物送達システムが提供される。ペンに取り付けられると、拡張モジュールは、選択された投与量、選択された投与量の注入、注入の持続時間、注入時刻、インスリン混合物を完全に混合するためにペンがプライミングされたか又は振られたかどうかを決定すること、インスリン投与量及び注入に関係する情報をデータ管理ユニットに送信すること、不適切な使用又は針の再利用についての通知、エラー警告又はメッセージを提供すること、ペンにある残りの薬物の量又はペンにある薬物の使い切りに関してペンの使用の持続期間を追跡すること、あるいは所在が不明のペン及びモジュールを見つけるために可聴アラームを提供することが可能である。この薬物送達システムを使用する方法も記載する。 (もっと読む)


注射装置(2)は、少なくとも1つの押出可能な注射液容器(10)を有する注射器具(8)を挿入可能である支持ハウジング(4)と、注射器具(8)を作動させるために注射方向(R)に沿って駆動可能な操作装置(12)とを有しており、該操作装置は機械式の蓄力装置(20)と電気式の搬送装置(26)とによって付勢可能である。操作装置(12)は注射方向(R)で前記機械式の蓄力装置(20)によって駆動され、電気式の搬送装置(26)は速度制限部を形成することが意図される。 (もっと読む)


【課題】生体計測情報に基づく薬剤投与量について、使用者自身による確認判断手法を生かしつつ、確認判断の利便性及び確実性を向上させる。
【解決手段】薬剤投与量確認システム10は、携帯可能な処方箋12と、携帯可能な血糖計14とを有する。処方箋12は、血糖値と薬剤投与量48との関係を文字情報24及び血糖計14で読取可能なコード情報26で記録する。血糖計14は、血糖値を計測するセンサ部30と、血糖値を表示する表示部31と、処方箋12のコード情報26を読み取る無線読取部32と、血糖値と処方箋12のコード情報26から薬剤投与量48を規定するCPU33と、規定された薬剤投与量48を報知する報知部35とを有する。 (もっと読む)


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