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Fターム[4C082PJ15]の内容

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Fターム[4C082PJ15]に分類される特許

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【課題】光線療法を適用する比較的快適な方法を提供することが、本発明の目的である。
【解決手段】人体の少なくとも一部を覆うためのサブストレート、および前記体の少なくとも一部を照射するための、前記サブストレートに結合された少なくとも一つのエレクトロルミネッセンス光源を備え、前記カバーが、前記体および/または体サポートの少なくとも一部を少なくとも部分的に囲むように構成される体カバー。前記体および/または体サポートの少なくとも一部を少なくとも一つのエレクトロルミネッセンス光源を有するカバーで覆い、かつ前記体の少なくとも一部に前記エレクトロルミネッセンス光源から光を放出することを有する、特に黄疸および/またはクリグラー・ナジャー症候群の前記治療における、人体の少なくとも一部を放射するための方法。 (もっと読む)


【課題】原料調達に不安が無く、衣料その他に用いたきに、輻射等によって熱源から受け取る熱エネルギーを、効率よく遠赤外線エネルギーとして再放射することができる、改良された遠赤外線輻射材料を提供する。
【解決手段】遠赤外線輻射材料は、二酸化チタン60〜90重量%と二酸化珪素10〜40重量%とを含有する粉末状遠赤外線放射材料100重量部に対して、金属アルミニウム及び酸化マグネシウムから選ばれた少なくとも一種を含有する粉末状輻射補助剤を、20〜60重量部配合してなるもので、合成樹脂に配合した組成物から形成された板状、筒状、シート状又は繊維状の遠赤外線輻射材料も、遠赤外線輻射材料に含まれる。 (もっと読む)


本発明は、特に、イオン種及びエレクトロルミネセント化合物を含有する組成物、それを含有する調製物、及びデバイスに関するものであり、また、治療的疾患及び/又は美容的症状を治療及び/又は予防するためのその使用に関するものである。 (もっと読む)


【課題】温熱療法に好適な性質を有する温熱療法用被服を提供する。
【解決手段】この温熱療法用被服1は、左右の正面部から背面部まで連続して形成されて熱伝導を行う熱伝導服地を備える。その熱伝導服地は、炭素繊維の短繊維がランダムに配向したフェルトからなる炭素繊維フェルト地であって、熱源を押し当てるか接触させることにより、身体の周囲全体から、直に身体に伝わる伝導熱により、また、遠赤外線の輻射熱により、身体の深部を効率的に加温する。 (もっと読む)


【課題】 これまでの水虫を解消する塗り薬は効能に乏しく、更に、作用した後患部を露出したままで、他人への不快感が払拭できない難点があった。
【解決手段】 本発明は、半永久的な電気エネルギーを保持し、マイナスイオンや遠赤外線を発生するドラバイトを微粉末にし、その活性状態をより高めるため、孟宗竹の根の部分だけを焼き上げた炭の微粉末を7対3の割合で混合し、水虫に効果てき面な混合粉末を作成した。それを布容器に入れて靴下、サポーター、その他の足当て等に接合して患部に当てる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、体調良好化に用いる光照射装置に関するもので、光照射効果を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、包装帯4と、この包装帯4の表面側に配置した複数の発光素子11と、これら複数の発光素子11の表面側を覆った個別透明カバー14と、この個別透明カバー14と前記発光素子11との間に充填した水16とを備えた構成と、水16を介して光を照射するものである。 (もっと読む)


ヘッドレストレイント用ブランク(1)が開示されている。ブランク(1)は:フレーム(2);及び、フレーム(2)を横切って広がるシート(3);を含み、主要な穴(10)及び一対の付加的な穴(12、13)がシート(3)内に提供され、穴(10、12、13)の配置が、シート(3)が患者の頭部(4)の上に置かれることによって変形させられた場合に、主要な穴(10)が患者の顔を実質的にシート(3)から解放したままであるようにし、付加的な穴(12、13)が、シート(3)のうち主要な穴(10)と付加的な穴(12、13)との間にある部分によって保持ストラット(22)を形成させるようにある。

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照明システムは、複数の有機発光ダイオード(OLED)素子を含む。複数のOLED素子を選択することで、または、複数のOLED素子を選択的に制御することで、照明システムの色特性を調整することができる。照明システムの耐用年数は改善され得る。 (もっと読む)


本発明は、広い身体ゾーン内の1つ以上の身体部位の生理学的状態の決定と、生理学的状態を決定するために使用される1つ以上のセンサ測定、好ましくは光子に基づいて治療、好ましくは光子治療の適用を可能にするデバイスおよびこれらのデバイスによって使用される方法である。このような適用される光子治療は、各身体部位に対して個々に調整しながら、効果的に同時に達成され得る。
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【課題】腰に装着して人体が吸収するナノ遠赤外線の照射が倍増し、良好な保健治療効果が得え、マイナスイオンの発生により除菌および抗菌の作用を有するナノ遠赤外線ベルトを提供する。
【解決手段】ナノ遠赤外線ベルトは、ベルト本体、ベルト本体の先端に結合されたバックル、およびベルト本体の後端に結合されたベルト後端部から成り、ベルト本体は複数の編織区を含み、最前列の編織区は、複数の経糸部および複数の緯糸が交編織し、経糸部は弾性糸または繊維糸、複数の繊維糸、一本以上のナノ遠赤外線マイナスイオン繊維糸および一本以上のナノ遠赤外線マイナスイオン縫い糸が交編織し、複数の緯糸はそれぞれ経糸部の弾性糸または繊維糸、複数の繊維糸、一本以上のナノ遠赤外線マイナスイオン繊維糸および一本以上のナノ遠赤外線マイナスイオン縫い糸の上下に垂直に交編織される。 (もっと読む)


【課題】 複合高分子マトリクスに半導体粒子を分散さたときに生じる不均一分布状態を利用して半導体の配合量を減らして励起時に赤外線及び荷電粒子を多量に発生する荷電粒子発生体を提供する。巨大熱起電力を利用した温度センサー等を提供する。
【解決手段】 赤外線及び荷電粒子発生体は、半導体粒子を有機複合高分子マトリクスにダブルパーコレーション効果を起こす配合率で配合し、体温程度の低温度加熱での励起で発生した粒子間の電位を積算するように配列加工して作成した。健康医療器具としては、その荷電粒子発生体を金属帯又は非金属帯の人体接触面側に配置して構成した。半導体からの荷電粒子及び赤外線の持続的な多量発生により、顕著な体温上昇効果、血行促進効果が得られる。繊維製品に応用した場合は赤外線及び荷電粒子浸透効果で血流等が増し大きな保温効果が得られる。巨大熱電能は常温付近での温度センサー及び熱発電素子として使用できる。 (もっと読む)


【課題】配合セラミック{RSR(遠赤外線用のマイナスイオン発生材)、ペー竹炭、及び、パラファインM−1(マイナスイオン発生材)}と、二酸化ゲルマニウムを適量に混ぜ合わせ、アクリル系樹脂バインダー(粘着材)とともに、綿に吹きつけ加工した、全身の疲労回復用の寝具及び、健康マットの中詰め綿として使用する綿を提供する。
【解決手段】原綿をカード機により解きほぐし、オートフィダーにより、数枚を重ね合せ、さらにローラーにより、厚みの調整を行った綿に、配合セラミック及び二酸化ゲルマニウムを適量に混ぜ合わせた溶液に、粘着材であるアクリル系バインダーを混入し、再度、よく混ぜ合わせた溶液を、高圧スプレーで両面に噴射付着させ、続いて、乾燥機内温度、150℃+−5℃で約8分間乾燥する。 (もっと読む)


乳幼児光線治療装置は、ハウジングアセンブリと、ハウジングアセンブリによって担持される光源と、ハウジングアセンブリに取り外し可能に接続されるパネルモードアダプタを含むパネルモードアセンブリとを有する。パネルモードアセンブリは、更に細長い可撓性の光パイプ及び光放出パネルを有し、光パイプは、光源と光放出パネルとの間の光伝搬を提供し、その結果、パネルモードアダプタが、ハウジングアセンブリと接続される場合、光源によって放出される光は、光パイプを通って、光放出パネルに伝搬される。サスペンション構造は、ハウジングアセンブリにつるされるように構成され、パネルモードアダプタがハウジングアセンブリから切り離され、ハウジングアセンブリがサスペンション構造からつるされる場合、ハウジングから放出される光が、患者に投影され得る。
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【課題】 本発明は従来の健康シーツは平面的なプリントで輻射熱が発生しない。身体表面温度上昇は1℃が限度である。放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器、手揉み式イオンバランス袋、放射性活性シートに発熱体との組合せをする。
【解決手段】 本発明はプリント面を発泡させ立体的空間を作り輻射熱(放射)を発生させる放射性基材に放熱用熱伝導率の高いセラミックを添加混合することにより2.5℃上昇することが出来た放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器を発熱体と乾電池で完成する。活性シーツと電気ヒーターを組合せて温熱活性シーツになる。 (もっと読む)


【課題】
製造コストが安価で取り扱いが容易な人工有機化合物、天然有機化合物及び、それらの固形廃棄物の無酸素乾留物、又は、その賦活処理物を粉砕し、これらの素材とトルマリン、金属、金属塩、或いは金属酸化物を併用することにより、マイナスイオン効果、遠赤外線効果、電磁波効果による血流増強作用を強力にした身体装着具や寝具類及び敷物類等を提供する。
【解決手段】
本発明の血流増加材2は、ブタジエン・スチレン重合体のプラスチック無酸素乾留物紛体の重量比を80、黒トルマリンの重量比を15とし、ピンクトルマリンの重量比を5及び亜鉛の重量比を20として混合したものとしている。本発明の身体装着具や寝具類及び敷物類は、血流増加材2を塗布して乾燥させてシート状材3や、血流増加材2の20重量%を発砲ゴム原料80重量%と混合した血流増加材含有シート状材8を使用したものとしている。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線発生部材を構成する各遠赤外線発生片の幅方向の自由度を増すことで、着用時における遠赤外線発生部材による圧迫感をより少なくし、長時間の使用に適する腰部サポーターを提供する。
【解決手段】本体部4の内面と通気性布地14との間に配置された遠赤外線発生部材3を矩形状に裁断した多数の遠赤外線発生片9から形成し、各遠赤外線発生片9を本体部4の内面に幅方向に密接するように列設し、各遠赤外線発生片9幅方向中間位置を長手方向に延びる縫着線15により本体部4に縫着する。 (もっと読む)


【課題】赤外線及び荷電粒子の人体への浸透効果の時間的制約をなくし、使用している時は常に赤外線及び荷電粒子を人体に浸透させ、常時磁力線、赤外線及び荷電粒子の相乗効果を十分に発揮する健康医療具を提供する。
【解決手段】CB火薬の密閉容器内での爆発又は金属紛と炭素紛の結合体に爆発衝撃波を加えることにより合成されるSP3 ダイヤモンド構造及びSP2 グラファイト構造を有する複合炭素粒子を特定の割合で樹脂ボンド又はガラスボンドと混合加熱硬化させたものを、健康医療具を構成する身飾り品に備え、あるいは非磁性金属帯又は弱磁性金属帯の人体接触面に配置した。持続的な赤外線及び荷電粒子浸透効果が得られ、赤外線輻射と荷電粒子放出による血行改善効果、体温上昇効果が向上する。 (もっと読む)


【課題】 従来、動物体の体表から放射される遠赤外線を動物体に反射させるため、遠赤外線反射シートを遠赤外線反射シートに展着された粘着剤によらず、取付具によって動物体の表面に取付け、この取付けた遠赤外線反射シートを繰返し使えかつ損傷したら簡単に交換できるようにした遠赤外線治療具を提供する。
【解決手段】 本発明の遠赤外線治療具は、動物体から放出される汗を吸収し、通気性を備えた柔軟な吸収・通気性シート2と、この吸収・通気性シート2の一側の面に反復使用可能かつ取替自在に取付けられ、動物体から放射される遠赤外線を動物体に反射する柔軟な遠赤外線反射シート1と、この遠赤外線反射シート1を吸収・通気性シート2の一側の面に広げた状態で維持できる取付部材3と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線による温熱効果とマイナスイオンによる精神安定化を同時に得ることができるパット状又はシート状の遠赤外線線照射具を提供する。
【解決手段】磁気を帯びさせた遠赤外線発生電光石の粉体を95〜99重量%とバーキュライト粉体を5〜1重量%混合した遠赤外線照射層を形成した発泡ウレタン製母材300の裏にアルミ箔表面200を配置し、この遠赤外線照射層を形成した発泡ウレタン製母材300の表面とアルミ箔の裏面を保持体100a,1oobで挟み、場合によっては保持体の適所にマジックテープなどの人体装着具を設けてなるシート状やパット状などにした遠赤外線照射具。 (もっと読む)


【課題】磁力線効果、赤外線効果の相乗効果を効率的に発揮し、宝飾品としても使用できる健康器具を提供する。
【解決手段】耐食性・耐酸化性の大きいSm―Fe−N希土類磁石粉末の特性を利用し、赤外線放射材料粉末との混合粉末の結合に赤外線透過能が大きく、樹脂に比べて硬度の大きいガラスボンドを利用して、磁力線及び赤外線の効果を最大限発揮させるようにした。 (もっと読む)


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