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Fターム[4C083AB36]の内容

化粧料 (399,993) | 無機系成分 (34,917) | 無機塩 (8,740) | 硫酸塩(亜硫酸塩含む) (2,272) | アルカリ土類金属硫酸塩(亜硫酸塩含む) (643)

Fターム[4C083AB36]に分類される特許

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分散体は、30mNm-1未満の界面張力を有する少なくとも1つの極性材料と少なくとも1つのシロキサン流体との混合物を含む媒体中に分散させた、24〜42nmの範囲の体積メジアン粒子径を有する金属酸化物粒子を含む。この分散体は、効果的なUV防護、透明性及び改善された皮膚の感触を示す日焼け止め製品において使用することができる。 (もっと読む)


【課題】化粧用または皮膚薬用組成物およびこれらの使用を提供する。
【解決手段】水系媒質に不溶性の酵素を少なくとも一種の化粧的または皮膚薬的に許容し得る賦形剤と混合して含む化粧用または皮膚薬用組成物、特に抗しわ化粧用または皮膚薬用組成物である。この組成物は、主に、局所使用の際に刺激および/またはアレルギーの反応を制限するのに使用される。 (もっと読む)


【課題】 末端ビニルベンジル型ポリエチレンオキサイド(またはポリジメチルシロキサン)と、末端(メタ)アクリル型ポリジメチルシロキサン(またはポリエチレンオキサイド)とを共重合して得られる共重合体を含有する化粧料及び該共重合体により表面処理した粉末を含有する化粧料を提供すること。
【解決手段】 末端ビニルベンジル型ポリエチレンオキサイド(またはポリジメチルシロキサン)と、末端(メタ)アクリル型ポリジメチルシロキサン(またはポリエチレンオキサイド)とを共重合して得られる共重合体を含有することを特徴とする化粧料である。 (もっと読む)


本発明は、2-エチルヘキサノールと脂肪酸の脂肪酸エステル混合物であって、C12およびC14の2-エチルヘキシル脂肪酸エステルの合計が、脂肪酸エステルの総合計を基準に85%以上である脂肪酸エステル混合物を提供する。また本発明は、化粧品および/または医薬品調製物における、特に油成分としての、これら脂肪酸エステル混合物の使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ラミニン5産生促進、IV型コラーゲン産生促進およびVII型コラーゲン産生促進のいずれの作用も有し、皮膚老化防止や創傷治癒効果の高い基底膜安定化剤を提供する。
【解決手段】 コエンザイムQ10を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩又はアルキル硫酸塩を高濃度に含有していても、幅広い温度で良好な流動性を有し、希釈時に粘度上昇やゲル化を生じず、界面活性剤本来の性能低下させることのない、シャンプー、ボディシャンプー等の皮膚洗浄剤又は毛髪洗浄剤を製造するために有用な界面活性剤組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C);
(A)一般式(1)
1O(CH2CH2O)nSO3M (1)
で表されるポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩又はアルキル硫酸塩
(B)一般式(2)
2O−(AO)m−R3 (2)
で表されるアルコールのアルキレンオキシド付加物
(C)水溶性塩類
を含有し、成分(A)の含有量が40重量%以上である界面活性剤組成物。 (もっと読む)


【課題】製剤中に配合されたアスコルビン酸−2−リン酸エステルの高級脂肪酸エステルの塩の分解による減少を防ぎ、製剤の安定性を高めた乳化皮膚外用剤を提供すること。また、前記アスコルビン酸−2−リン酸エステルの高級脂肪酸エステルの塩を含有する皮膚外用剤を安定化させる方法を提供すること。
【解決手段】本発明の乳化皮膚外用剤は、下記一般式(1)で示されるアスコルビン酸−2−リン酸エステルの高級脂肪酸エステルの塩(A)0.03〜25質量%と、グリセリンモノ脂肪酸エステル(B)0.05〜25質量%とを含有することを特徴とする。


[式(1)中、Rは高級脂肪酸残基を表す。] (もっと読む)


【課題】 意匠性に特徴のあるメークアップ化粧料に於いて、使用性を向上させる手段を提供する。
【解決手段】 1)表面処理されていても良いマイカ及び/又はマイカチタニアを30〜60質量%と、2)球状粉体5〜15質量%と、3)1気圧25℃で液体のオイル10〜20質量%とを含有させて、造粒組成物とする。前記球状粉体は、シリカ、ナイロンパウダー、アクリル樹脂粉体及びメチルシロキサン網状重合体から選択される1種乃至は2種以上であることが好ましく、1気圧25℃で液体のオイルはシリコーン及び/又は分岐脂肪酸のエステルのみで構成されていることことが好ましい。これをメークアップ化粧料を製造するための中間原料として、加圧成形しメークアップ化粧料に加工する。
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【課題】固形浴用剤製造用ブリケットマシンのロール表面への浴用剤組成物の付着を防止して効率良く固形浴用剤を製造する。
【解決手段】固形浴用剤製造用ブリケットマシンに浴用剤組成物を供給して固形浴用剤を製造する。固形浴用剤製造用ブリケットマシンは、同期して回転駆動される1対のロール1を備えており、各ロール1の周面にはポケット2が設けられている。このロール1は、ロール本体3と、該ロール本体3の周面にポケット2の内面も含めて形成されたサーメットの溶射層4とで構成されている。サーメットはタングステンカーバイド(WC)を含む高硬度のものであり、溶射層4のロックウェル硬度は60以上である。 (もっと読む)


【課題】本発明では、マイナスイオン水の製造方法、及び、マイナスイオン水を提供することを目的とする。
【解決手段】このマイナスイオン水は、純水から脱酸素処理を行い、溶存酸素を1ppm以下にしてから電解質槽を通して電気分解し、更に陰極室側の水を安定化槽に入れて製造したものである。試験したマイナスイオン水は、通常ではpH12以上を有し、菌の繁殖が不可能な領域(高アルカリ性菌でpH10.5)にあるが、肌に触れると弱酸性に中和される性質を持っている。つまり、このマイナスイオン水は、基本的な目的である殺菌性や防カビ性において大変優れており、なおかつ使用安全性が高い製剤組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 ヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進効果が高く、かつ、安全性及び安定性の高いコラーゲン産生促進剤、及びこれを配合した皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 ヒト真皮のコラーゲンと同じアミノ酸組成のアミノ酸混合物を、ヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進剤として使用する。このアミノ酸混合物に、アスコルビン酸誘導体又はカロットエキスを併用することにより、さらにヒト真皮線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進効果を増強することが可能である。 (もっと読む)


【課題】
滑り性に優れ、高い透明感を有するため使用時に白っぽくなるという問題を生じることがない薄片状粒子、及び、この薄片状粒子を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】
平均摩擦係数が0.50以下、かつ、全光線透過率が85%以上であることを特徴とする薄片状粒子。 (もっと読む)


【課題】 二酸化チタンの紫外線防護作用を更に高める手段を提供する。
【解決手段】 1)有機変性された粘土鉱物と、2)繊維状の二酸化チタンとを、化粧料に含有させる。前記有機変性された粘土鉱物は、ジメチルジステアリルアンモニウムクロリド変性ヘクトライトであることが好ましく、前記繊維状の二酸化チタンは、中空管状のものであることが好ましい。更に、フェノキシエタノールを含有することが好ましく、ブチルパラベンを含有しないことが好ましい。夏用の化粧料であることが好ましい。
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【課題】 メークアップ化粧料の当初の仕上がりを長時間維持させる技術を提供する。
【解決手段】 1)アルミニウム−亜鉛インターカレートピラードクレーと、2)有機変性粘土鉱物とを、化粧料に含有させる。前記有機変性粘土鉱物は、ジメチルジステアリルアンモニウムクロリド変性ヘクトライトであることが好ましく、更に、ポリエーテル変性メチルシロキサンを含有することが好ましく、前記ポリエーテル変性メチルポリシロキサンは、架橋構造を有するものであることが好ましい。
下地化粧料であることが好ましく、疎水性を有するメークアップ化粧料のための下地化粧料であることが好ましい。
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【課題】 毛穴の存在を自然な仕上がりで目立たなく見せる技術を提供する。
【解決手段】 1)粒径3〜20μmの球状粉体を0.005〜10質量%と、2)繊維状二酸化チタンを0.005〜10質量%とを化粧料に含有させる。前記球状粉体は、珪素−酸素結合における、酸素を置換する置換基として炭素数1〜4のアルキル基乃至はフェニル基を有していても良い、無水珪酸であることが好ましく、少なくとも表面に多孔質層を有さない無水珪酸及び/又は架橋構造を有していても良いメチルポリシロキサン樹脂乃至はメチルフェニルポリシロキサン樹脂であることが好ましく、前記繊維状二酸化チタンは、中空構造を有していることが好ましい。
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【課題】 乳化安定性に優れ、特に極性油あるいはシリコーン油を配合した場合の乳化安定性が改善された油中水型皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で示されるポリグリセリン誘導体を含有することを特徴とする油中水型皮膚外用剤。
【化1】


(式中、m+2はポリグリセリンの平均重合度を表しており1≦m≦4、Rは炭素数1〜4の炭化水素基又は水素原子、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、nはオキシアルキレン基の平均付加モル数で、1≦m×n≦200である。) (もっと読む)


本発明は、人体を日焼けさせ、特に日焼け中にしまになるのを回避する方法であって、少なくとも1種のセルフタンニング物質を0.1〜1重量%含む少なくとも1種の配合物を、繰り返し、しかし1日に少なくとも1回、人体または人体の各部分に塗布することを特徴とする方法と、前記目的に適した化粧用配合物とに関する。 (もっと読む)


【課題】ナフタレンアミジンイミドの提供。
【解決手段】 式
【化1】


(式中、
1、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素原子;又は炭素原子数1ないし37のアルキル基を表わすが;
ここで、
−炭素原子数1ないし37のアルキル基のCH2単位の1ないし10個は、互いに独立して、カルボニル基;酸素原子;硫黄原子;セレニウム原子;テルリウム原子;シス−又はトランス−CH=CH−基;アセチレン性のC≡C−基;1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基;2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基;2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって置換され得−;ここで、CH=CH−基の1個又は2個のCH−基、ナフタレン基及びアントラセン基は、窒素原子で置換され得;
−CH2−基の単独の水素原子の12個までは、互いに独立して、フッ素原子;塩素原子;臭素原子;又はヨウ素原子;シアノ基;18個までの炭素原子を有する直鎖のアルキル基;シス−又はトランス−CH=CH−基;アセチレン性のC≡C−基;1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基;2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基;2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換ナフタレン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって、同一の炭素原子において置換され得−;ここで、アルキル鎖の6個までのCH2−単位は、互いに独立して、カルボニル基;酸素原子;硫黄原子;セレニウム原子;テルリウム原子によって置換され得、かつアルキル基の−CH2−基の単独の水素原子の12個までの各々はまた、互いに独立して、フッ素原子、塩素原子、臭素原子又はヨウ素原子又はシアノ基又は18個までの炭素原子を有する直鎖のアルキル基によって同一のC−原子において置換され得、ここで、1ないし6個のCH2−単位は、互いに独立して、カルボニル基、酸素原子、硫黄原子、セレニウム原子、テルリウム原子、シス−又はトランス−CH=CH−基によって置換され得、ここで、1個のCH−単位はまた、窒素原子によって、アセチレン性のC≡C−基、1,2−、1,3−又は1,4−置換フェニル基、2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−又は3,5−二置換ピリジン基、2,3−、2,4−、2,5−又は3,4−二置換チオフェン基;1,2−、1,3−、1,4−、1,
5−、1,6−、1,7−、1,8−、2,3−、2,6−又は2,7−二置換ナフタレン基によって置換され得、ここで、1又は2個の炭素原子は、窒素原子によって、1,2−、1,3−、1,4−、1,5−、1,6−、1,7−、1,8−、1,9−、1,10−、2,3−、2,6−、2,7−、2,9−、2,10−又は9,10−二置換アントラセン基によって置換され得、ここで、1又は2個の炭素原子は、窒素原子によって置換され得るか;又は、
置換基の代わりに、メチン−又は四級炭素原子の遊離原子価は、対になって結合してシクロヘキサン環等の環を形成し得るか;又は、
1及びR2が炭素原子C1及びC2と一緒になって又はR3及びR4が炭素原子C3及びC4と一緒になって6−員基を形成する場合、アミノ基を表わし;
=NH−が窒素原子N1(R6における)と一緒になって又は窒素原子N2(R7における)と一緒になって5−員基を形成する場合、R7及びR8は、互いに独立して、=O;又は=NH−を表わす。)で表わされるナフタレンアミジンを開示する。
該化合物は、様々な目的のために、好ましくは化粧品用途のUV吸収剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】 有益菌である表皮ブドウ球菌(Staphylococcus epidermidis)に対しては殺菌作用を示さず、有害菌である黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)に対しては殺菌若しくは増殖抑制作用を有する、皮膚常在菌の生態系バランス調整剤を提供する。
【解決手段】 塩化マグネシウム若しくはマグネシウムイオンを有効成分とする、皮膚常在菌の生態系バランス調整剤。 (もっと読む)


【課題】立体感があり、自然で、健康的な肌色の仕上がりが得られるベースメイク化粧料を提供する。
【解決手段】(A)薄片状アルミニウム粉末を0.1〜20.0重量%および(B)屈折率1.6〜2.7の板状粒子を(A)/(B)=0.02〜4(重量比)の割合で含むベースメイク化粧料。 (もっと読む)


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