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本発明は、日焼け補助具であって、この日焼け補助具がポリメチルメタクリレート成形体を有し、このポリメチルメタクリレート成形体が2,2,6,6−テトラアルキルピペリジル基を有するUV安定剤0.1〜1.5質量%を含有し、このUV安定剤がMMA中に溶解されて1質量%の濃度の際に330nmで少なくとも95%の透過率を示し、前記のポリメチルメタクリレート成形体がUV吸収剤0.005〜0.1質量%を含有し、このUV吸収剤がMMA中に溶解されて0.02質量%の濃度の際に320nmで最大5%の透過率を示し、370nmで少なくとも80%の透過率を示し、この場合ポリメチルメタクリレート成形体の透明度は、380nmで少なくとも40%であることを特徴とする、日焼け補助具に関する。 (もっと読む)


a)アスコルビン酸と、b)オキシム化合物の少なくとも1つと、c)反応性カルボニル化合物の少なくとも1つとを含む、ケラチン含有繊維、特にヒトの毛髪の着色剤、及びこの着色剤を使用する毛髪の着色方法。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維の敏感度にかかわりなく、天然に近く、非常に強力で、多様な暗色においてあまり選択的な着色ではなく、非常に良好なレベルの堅牢性を示し、経時的な色調変化がなく、ケラチン繊維において満足のいく色調取り込みがなされる、直接染料を含有する染色用組成物の提供。
【解決手段】直接染料として、a)次の式(I):


に相当する少なくとも一のアゾ-ピリジニオ-ピリドンファミリーの染料;及びb)式(I)の化合物とは異なる少なくとも一の合成染料;を含有せしめてなる染料組成物。 (もっと読む)


本発明は、水系、アルコール系または水/アルコール系組成物のレオロジーを調整する上での、99.99〜10重量%の1分子当たり少なくとも1個のカチオン発生性および/またはカチオン性基を有するα,β−エチレン性不飽和化合物、0〜90重量%の少なくとも一つのa)アミド基を含む異なるモノエチレン性不飽和化合物、ならびに0.01〜5重量%の架橋剤を含む混合物の重合によって得ることができる架橋ポリマーの使用に関するものである。本発明はさらに、本質的に前記架橋ポリマーを含むゲルの形態での水もしくはアルコールに基づく化粧用もしくは医薬調製物に関するものでもある。 (もっと読む)


本発明は、(a)少なくとも1種のペンタエリスリトールエステル、ジペンタエリスリトールエステル、トリペンタエリスリトールエステルまたはこれらエステルの混合物、(b)少なくとも1種のアルコキシル化非イオン性乳化剤、および(c)10重量%未満の水を含んでなる乳化剤組成物に関する。本発明の乳化剤組成物は、部分グリセリドを含む場合、部分グリセリドがペンタエリスリトールエステル(a)の量に基づいて最大10重量%の量で含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


スキンケア組成物抵抗性の皮膚結合ペプチドの同定方法が記載される。スキンケア組成物抵抗性の皮膚結合ペプチドは、スキンケア組成物マトリックスから皮膚に強く結合し、そこで安定である。スキンケア組成物抵抗性の皮膚結合ペプチドベースの、スキンコンディショナーおよび皮膚着色剤などのペプチドベースの皮膚効果剤について記載される。ペプチドベースのスキンコンディショナーおよび皮膚着色剤は、スキンコンディショニング剤または着色剤に対して直接的にまたは任意選択のスペーサーを介して共役されたスキンケア組成物抵抗性の皮膚結合ペプチドよりなる。これらのペプチドベースのスキンコンディショナーおよび着色剤を含んでなるスキンケアおよび皮膚着色製品組成物についても記載される。 (もっと読む)


当該用品は、繊維性不織布ウェブを含み、このウェブに関連付けられたパーソナルケア組成物を有する。本発明は、皮膚、毛髪、若しくは他の同様のケラチン含有表面をクレンジング且つ/又は処置するのに有用な、使い捨てパーソナルケア用品に関する。これらの用品は、乾燥した状態の用品を水で濡らし、次いで当該用品を皮膚、毛髪、若しくは他の同様のケラチン含有表面に擦り付けることによって、又は、濡れた状態の使い捨てパーソナルケア用品を取り、皮膚、毛髪、若しくは他の同様のケラチン含有表面に擦り付けることによって、又は、湿った状態の使い捨てパーソナルケア用品を取り、皮膚、毛髪、若しくは他の同様のケラチン含有表面に擦り付けることによって、消費者に使用される。
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【課題】本発明の目的は、皮膚及び毛髪の色素異常症の治療のための化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、皮膚及び毛髪の色素異常症の治療のためのPPAR−型受容体活性化剤に関する。本発明は、また、皮膚及び毛髪の色素異常症の治療用組成物の製造のためのPPAR−型受容体活性化剤としての化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ヒトケラチン繊維の成長を誘発するおよび/または刺激するための、およびヒトケラチン繊維の喪失を止めるための、および/またはヒトケラチン繊維の密度を増大するための、組成物を提供すること。
【解決手段】本発明による組成物は、(a)グルコース及びビタミンFの、少なくとも一の誘導体、(b)10よりも大きい親水性/親油性バランス(HLB)を有する少なくとも一の非イオン性界面活性剤、(c)少なくとも一のC1-C4アルコール、および(d)水を含有する生理学的に許容される組成物に関する。この組成物は、ケラチン繊維、たとえば毛髪およびまつげの成長を誘発するおよび/または刺激する、これらの喪失を止める、および/またはこれらの密度を増大するためのものである。 (もっと読む)


【課題】ごわつき、べたつきのない自然な仕上がりを有し、かつ整髪力に優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂を含む毛髪化粧料。
(但し、Aはウレタンポリマーの骨格に当たる残基、Nは該ウレタンポリマーのイソシアネート基に由来する窒素原子であり、Xはケイ素原子を含有する特定の基であり、nは1〜20である。)


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【課題】特定の脂肪酸塩を特定量配合することにより、短時間で黄色ブドウ球菌殺菌能を持つ皮膚用殺菌洗浄剤組成物、及び表皮ブドウ球菌よりも黄色ブドウ球菌を選択的に殺菌する菌選択殺菌方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
1COOX (1)
[式中、R1は炭素数15以下の直鎖又は分岐鎖の一価炭化水素基であり、水素原子の一部が水酸基で置換されていてもよい。Xは[HX1]+であり、X1はNH3、R2−NH2、又はR2O−NH2(但し、R2は直鎖又は分岐鎖の一価炭化水素基であり、水素原子の一部が水酸基で置換されていてもよい。)を示す。]
で表される脂肪酸塩0.5質量%以上を、黄色ブドウ球菌への殺菌有効成分として含有する皮膚用殺菌洗浄剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、ボディウォッシュ用添加剤を包含する。その添加剤は、日焼け止め剤を含んでもよい。添加剤は、2種、3種、またはそれ以上の日焼け止め剤を含んでもよい。場合によっては、1種以上の日焼け止め剤を封入してもよい。さらに、本発明は、添加剤を製造および使用する方法、および添加剤、例えば、日焼け止め剤を含む添加剤を含有するボディウォッシュも包含する。本発明の添加剤は、非日焼け止め活性物質をさらに含み得る。 (もっと読む)


【課題】優れた染色特性を有する直接染料を提供する。
【解決手段】本発明は、2-ピリジニウム基とカチオン性または非カチオン性リンカーとを含有する非対称カチオン性ジアゾ化合物に関する。
本発明はまた、このような化合物を直接染料としてケラチン繊維の染色に適切な媒体中に含む染色用組成物、この組成物を使用するケラチン繊維の着色方法、および複数のコンパートメントを有するデバイスに関する。 (もっと読む)


【課題】現存する直接染料の欠点を示さない直接染料を提供する。
【解決手段】式(I)の対称カチオン性ジアゾ化合物。


式中、W1基は、同一であり、ハロゲン原子、あるいは-NR4-Ph-NR5R6、-NR4-Ph-OR7、-O-Ph-OR7、または-O-Ph-NR5R6基、あるいはある種の条件で-NR5R6、または-OR7基を表し、Lは2つの同一のアゾ発色団を結合する非カチオン性リンカーを表す。 (もっと読む)


化合物5−(2,2−ジメチル−シクロプロピル)−3−メチル−ペント−2−エンニトリルおよび香料または風味剤利用品におけるこの使用。 (もっと読む)


【課題】新規な毛髪トリートメント組成物およびトリートメント方法の提供。
【解決手段】化粧上許される無水媒体中に少なくとも1種の求電子性モノマー及び少なくとも1種の1個から12個までの炭素原子を含む非還元性有機酸を含む組成物を用いる。またこの組成物を用いて、毛髪の化粧トリートメントのために使用する。
【効果】毛髪の耐久的に改善されたコンディショニング及び光沢を得る事が可能となった。 (もっと読む)


2−フェニル−2−アルケンニトリルの、フレグランス成分としての使用、およびそれらを含むフレグランス適用品。これらのフレグランス適用品は、例えば、香水、家庭用品、ランドリー製品、ボディケア製品および化粧品であり得る。 (もっと読む)


本発明は、酸化剤、カーボネートイオン供給源、アルカリ化剤、及び予め形成された染料を含み、pH9.5以下にて利用され、色の送達、強度及び鮮やかさを改良し、現在の染料及び染料前駆体系と適合性がある毛髪の酸化性染色及び酸化性脱色組成物に関する。更に、本発明の組成物は、又、低臭気を示し、現在利用されているアンモニア/過酸化物系に匹敵する高い色落ち及び明るさを送達し、一方で、過酸化物濃度を低減し、毛髪繊維損傷を低減する。 (もっと読む)


本発明は、脂肪酸臭、特に短鎖脂肪酸臭(例えば、酪酸臭)をマスキングするのに特に有用な香料組成物、消費者製品(当該香料組成物を含む洗浄及び/又は処理用組成物など)、並びに当該組成物及び消費者製品の製造及び使用方法に関する。 (もっと読む)


最近の発見によれば、ゲラノニトリルは、変異原性潜在力を有する虞があり、したがって、EU分類によるカテゴリー3突然変異原(M:3)として分類されている。ゲラノニトリルは、従来、芳香剤として、工業的生成物(例えば、化粧室洗浄剤)において、一般的なシトラス香材料(例えば、シトラールなど)の安定性代替物として使用されており、および所望の心地よいシトラス香を製造する。ゲラノニトリル代替物として使用することができ、およびゲラノニトリルに固有の利点、例えば、芳香新鮮味および組成物安定性の利点を有するが、毒物学的に安全と考えられる芳香剤組成物を開示する。さらに、本発明は、このような芳香剤組成物を含む種々の剤(例えば、洗剤および洗浄剤)に関する。 (もっと読む)


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