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Fターム[4C083AC71]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 窒素含有化合物 (23,602) | ベタイン (2,400)

Fターム[4C083AC71]に分類される特許

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【課題】陰イオン型界面活性剤を含むパーソナルケア組成物に伴う刺激を軽減する。
【解決手段】界面活性剤を結合できる疎水性修飾材料を陰イオン型界面活性剤と配合することによって眼球および皮膚への刺激を軽減したパーソナルケア組成物を製造でき、前記組成物を毛髪および皮膚に接触させて、低刺激クレンジングできる。 (もっと読む)


【課題】 長時間保湿効果が継続する保湿性植物抽出物並びに外用剤、化粧料、浴用剤及び洗剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 キジツ、シャクヤク及びキキョウの混合物の抽出物からなる保湿性植物抽出物並びに該抽出物を含有する化粧料、浴用剤及び洗剤組成物。上記生薬の一定比を煎じたものは漢方でハイノウサンとよばれ、内服により、化膿性皮膚疾患などに効果があるとされているものと同一の組成である。これら生薬の混合物の抽出物は長時間保湿効果が継続する保湿性植物成分を含有し、外用により、皮膚の乾燥、肌荒れ、ヒビ、アカギレ、フケ、カユミ、炎症性疾患の予防、軽減又は改善に,また毛髪に対しては、乾燥、パサツキ、枝毛、切れ毛、光沢付与などに奏効する。 (もっと読む)


【課題】抗炎症作用を有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ヘチマ根部の抽出物を含有する抗炎症作用を有する皮膚外用剤、皮膚化粧料。
【効果】紫外線による紅斑の症状を抑制又は予防することができる。 (もっと読む)


カチオン変性セルロースエーテルを含むパーソナルケア組成物。このセルロースエーテルは、アンヒドログルコール反復単位1モル当たり0.5〜4モルのエーテル置換基を含み;前記セルロースエーテルは、式(I):


[式中、R1、R2及びR3は、それぞれ独立して、CH3又はC25であり、R4はCH2−CHOH−CH2又はCH2CH2であり、Az-はアニオンであり、そしてzは1、2又は3である]
のカチオン性置換基で更に置換され、且つ前記セルロースエーテルは、セルロースエーテルの総重量に基づき、1.15〜1.44%のカチオン性窒素を含む。6,000〜15,000個のアンヒドログルコース反復単位を含むカチオン変性セルロースエーテルも新規である。
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【課題】皮膚外用剤おとくに美白に有効な製剤を提供すること。さらには美白食品を提供することにある。
【解決手段】大高良姜(Alpinia galanga Will)の抽出物が皮膚表皮組織のメラノサイトにおけるメラニン生成を優位に抑制し、その一要因としてチロシナーゼ活性を優位に阻害し、皮膚外用剤として、とくに美白皮膚外用剤として有効である。また、美白食品としても有効である。 (もっと読む)


【課題】 種々の性能要求に適合したそれ相応に数多くの界面活性剤についてのニーズ、並びにそれらを製造する好適な方法についてのニーズに応える。
【解決手段】 式(I)による界面活性化合物を含む組成物であって、
ROCHCH(OH)CRZCRCH(OH)CHOR (I)
そこでは、ZがS、SO又はSOであり、Z、R、R及びRの特定の意義に応じて、ある範囲の平衡表面張力及び/又は動的表面張力、並びにある範囲の発泡性能特性を有し得る組成物が提供される。式(I)の化合物は、金属硫化物又は二硫化物のようなスルフィド供給源のアルキルグリシジルエーテルとの反応を含むプロセスによって製造され得る。それらの化合物は、界面活性剤の使用を必要とする広範囲ないかなる用途においても有用であり得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、体臭の有力な原因物質のひとつである揮発性ステロイド、詳しくはアンドロステノンの生成を持続的に抑制できる、植物または植物由来物の抽出物を含有するデオドラント剤、および前記植物または植物由来物の抽出物を含有する化粧料、医薬品、医薬部外品、繊維防臭剤から選ばれるデオドラント製剤を提供する。
【解決手段】デオドラント剤、およびデオドラント製剤に、ゲンノショウコ、キョウニン、キウイ、カワラヨモギ、ゼニアオイ、プルーン、グレープフルーツ、トウキ、ゲンチアナ、センキュウ、トルメンチラ、セイヨウハッカ、ニンニク、オランダカラシ、ベニバナ、シナノキ、タイソウ、コメヌカ、テンチャ、シタン、セイヨウキズタ、ビワ、イザヨイバラ、セイヨウオトギリソウ、トウヒ、エイジツ、ニンジン、ノバラ、クインスシード、納豆から選ばれる少なくとも1種の植物または植物由来物の抽出物を有効成分として配合する。 (もっと読む)


【課題】 非ポリマーシロキサングラフトを含む多糖類化合物を化粧品において使用すること。
【解決手段】 本発明は、多糖類と式(I)に対応するシロキサン化合物との反応によって得ることができる非ポリマーシロキサングラフトを含む多糖類化合物の化粧品としての使用、特にケラチン物質の化粧処置への使用に関する。本発明は、さらに、化粧品として受容可能な媒体中に、上記の多糖類化合物を含む組成物に関し、また、非ポリマーシロキサングラフトを含む新規な多糖類化合物にも関する。
【化1】
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無水物単位から構成された樹枝状高分子を含む化粧品およびパーソナルケア組成物。 (もっと読む)


【解決手段】 (A)植物性ステロール類と(B)ポリフェノール類とを含有する毛髪化粧料。
【効果】 本発明によれば、染毛やパーマを繰返し施し毛先がチリチリ状の毛髪であっても、枝毛、切れ毛及び裂け毛防止といった毛髪・補強効果を有し、かつ髪本来の自然な風合いを付与できる毛髪化粧料及び毛髪補強・強化剤を提供することができる。 (もっと読む)


疎水的に官能化された樹枝状高分子を含む化粧品およびパーソナルケア組成物。 (もっと読む)


本発明は、以下の式に対応するスルホネート基を含む新規な両性多糖類化合物に関する:
【化1】


式中、Pは多糖類鎖を表し;X、Y及びZはそれぞれ、直鎖又は分岐した、飽和又は不飽和の、任意にヒドロキシル化した二価のC1〜C12の炭化水素をベースとする基であって、任意に該炭化水素をベースとする鎖中に少なくとも一つのエーテル及び/又はアミン基を含む基、又は基−Si(R)2−[O−Si(R)2]q−A−を表し;rは0又は1であり、Anは以下から選択するアニオン性機を表し:
【化2】


CATは4級アンモニウム基又は4級アンモニウム基を有するエチレン系モノマーのグラフト化及び重合により得られるカチオン性ポリマー鎖を表し、
Sulfoはスルホン基又はスルホネート基を表し、n、m及びpは多糖類の総置換度が2を越えない数である。
本発明はさらにこれらを含む組成物及びこれらの化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、優れた洗浄力、起泡性を有する透明ゲル状洗浄料を提供することにある。
【解決手段】 アクリル酸系増粘剤と、
アルキルジメチルアミノ酢酸ベタインと、
モノ脂肪酸ポリグリセリルと、
を含むことを特徴とする透明ゲル状洗浄料
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本発明は、以下の式に対応するアルデヒド基を含む新規な両性多糖類化合物に関する:
【化1】


式中、Pは多糖類鎖を表し、該鎖は一又は複数のアルデヒド基を有し、任意に一又は複数の基−COOVを有し、この基は、多糖類単位の炭素原子の酸化によって得られてもよく、Yは直鎖又は分岐した、飽和又は不飽和の、任意にヒドロキシル化した二価のC1〜C8の炭化水素をベースとする基であって、該炭化水素をベースとする鎖中に少なくとも一つのエーテル及び/又はアミン基を含む基、又は基−Si(R)2−[O−Si(R)2]q−Z−を表し;pは0又は1であり、
CATは4級アンモニウム基又は4級アンモニウム基を有するエチレン系モノマーのグラフト化及び重合により得られるカチオン性ポリマー鎖を表わす。
本発明はさらにこれらを含む組成物及びこれらの化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 カチオン性ポリマー鎖を含む両性多糖類化合物を化粧品において使用すること。
【解決手段】 本発明は、式(I)のエチレン系モノマーを式(II)のアニオン性多糖類へ、過マンガン酸カリウム(KMnO4)と硫酸(H2SO4)をベースとする触媒系の存在下に、グラフト化及び重合することによって得ることができるカチオン性ポリマー鎖を含む両性多糖類化合物の化粧品としての使用、特にケラチン物質の化粧処置への使用に関する。本発明は、さらに、化粧品として受容可能な媒体中に、上記の多糖類化合物を含む組成物に関し、また、非ポリマーシロキサングラフトを含む新規な多糖類化合物にも関する。
【化1】


【化2】
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【課題】 安全性の高い抗酸化剤、ならびにこれを配合した抗酸化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 マスタケ、ホウキタケ、ムキタケ、コガネタケから選ばれる1種以上の担子菌類からの抽出物を有効成分とする抗酸化剤、抗酸化皮膚外用剤。マスタケとしては寄託番号がFERM P−20083であるマスタケ株、ムキタケとしては寄託番号がFERM P−20115であるムキタケ株が好適である。これら担子菌類からの抽出物は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、抗酸化剤として有用である。これら担子菌類のキノコは広く食用に供されており、安全性が高いことから、皮膚外用剤に好適に配合可能である。 (もっと読む)


ポリエステルもしくはポリエーテル単位、またはこの混合物から構成された疎水的に官能化多価された樹枝状高分子を含む化粧品およびパーソナルケア組成物。 (もっと読む)


【課題】化粧料配合原料として有用な新規共重合体及びこれを配合する化粧料を提供すること。
【解決手段】ヒドロキシエチルアクリルアミドと、下記構造式(I)で示される不飽和単量体とを共重合して得られることを特徴とする共重合体及びこれを含有する化粧料である。


(I)
式中、R1は水素原子またはメチル基、R2、R3はそれぞれ独立に水素原子または炭素数1から12の直鎖若しくは分枝アルキル基又はフェニル基を示す。 (もっと読む)


パーソナルクレンジング組成物は、(a)約5重量%〜約50重量%の水溶性の洗浄性界面活性剤、(b)長さが厚さより大きいような長さ及び厚さを有する、少なくとも約0.1重量%の繊維であって、該長さが約5μm〜約1.5mmである繊維、並びに(c)少なくとも約20重量%の水性キャリアを含み、該パーソナルクレンジング組成物を水で希釈する際に、該繊維は負荷感応性付着物を形成する。増大されたボリューム並びに優れたスタイリング及びコンディショニングのいずれも毛髪に提供する方法は、前記のパーソナルケア組成物を毛髪に適用すること、及び毛髪をすすぐことを含む。 (もっと読む)


【課題】ヘアカラー、ヘアブリーチ、パーマ等の化学処理の繰り返しで激しく損傷した毛髪に対しても、更なる損傷を抑制しつつ所望の形状を賦与することができる毛髪還元性組成物及び処理方法の提供。
【解決手段】(A)亜硫酸塩、亜硫酸水素塩等から選ばれるメルカプト基を有しないケラチン還元性物質0.039〜0.39mol/L、(B)チオグリコール酸、システイン、それらの塩等から選ばれるメルカプト基を有するケラチン還元性物質0.007〜0.196mol/L、(C)カチオン界面活性剤:0.1〜10重量%、及び(D)ポリオール類:0.1〜10重量%を含有し、組成物のpHが8〜10の範囲である毛髪還元性組成物。
並びに上記組成物で毛髪を還元処理後、ケラチン酸化性物質を含有する酸化性組成物で酸化処理するパーマネントウェーブ又はストレートパーマ処理方法。 (もっと読む)


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