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Fターム[4C083AD17]の内容

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化粧品として許容される媒体中のRhodiola roseaの抽出物中に好ましくは存在するUV防御量の少なくとも1種のロザビンを含む化粧組成物、および光老化の徴候を予防または低減することを含むその使用方法。 (もっと読む)


【課題】透明性、耐水性、耐皮脂性に優れ、滑らかな感触を有し、かつ保存安定性が良好な油中水型皮膚用化粧料を提供する。
【解決手段】特定の樹脂エマルジョン、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物、揮発性シリコーン、さらに場合により有機樹脂粉体、特定のハイドロフルオロエーテルを組み合わせて配合する油中水型皮膚用化粧料。 (もっと読む)


本発明は、しわの寄った皮膚、特に顔および/または額の皮膚を、皮膚収縮緩和効果により処置する美容方法であって、生理学的に許容される媒体中に、式(I)の化合物から選択される少なくとも1種のピペリジン誘導体を含む組成物を前記皮膚に局所施用することを含む方法に関する。この化合物により、皮膚収縮緩和のメカニズムによる表情じわを抑制することが可能になる。

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【課題】長期にわたって皮膚外用剤、繊維処理剤などの組成物中に安定に存在させることができるマイクロカプセル及びそれを含有する組成物の提供。
【解決手段】N−ラウロイル−D−グルコサミン、N−ミリストイル−D−グルコサミン、N−テトラデセノイル−D−グルコサミン、N−パルミトイル−D−グルコサミン、N−ヘキサデセノイル−D−グルコサミン、N−ステアロイル−D−グルコサミン、N−イソステアロイル−D−グルコサミン、N−オレオイル−D−グルコサミン、N−リノレオイル−D−グルコサミン、N−リノレノイル−D−グルコサミン、N−エイコセノイル−D−グルコサミン、Nエイコサジエノイル−D−グルコサミン、N−エイコサトリエノイル−D−グルコサミン、N−エイコサペンタエノイル−D−グルコサミンなど特定のグルコサミン脂肪酸アミド化合物を高分子が主体となる膜物質によりマイクロカプセル化する。 (もっと読む)


【課題】 良好な使用感と優れた製剤安定性とを有する水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】 水相中に、下記式(I)で示されるアクリロイルジメチルタウリン塩とアクリル酸ヒドロキシエチルとの共重合体を含み、
油相中に、粉体を含むことを特徴とする水中油型乳化組成物。
(化1)


(式(I)中、Xはアルカリ金属原子、アルカリ土類金属原子、アンモニウムイオン、又は有機アミンであり、nは3〜90、mは10〜97である。)
Xはナトリウム原子であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】 撥水性、撥油性、耐摩擦性及び表面非接着性に優れ、シリコーン系溶剤に溶解又は均一に分散し、化粧持続性が高い柔軟性のある皮膜形成性ポリマー組成物及びそれを含有する化粧料の提供。
【解決手段】 下記成分(A)及び成分(B)を含有するポリマー組成物、並びにこのポリマー組成物、及びシリコーン系溶剤を含有する化粧料。
成分(A):イオン性基を有するフッ素含有ポリマー
成分(B):成分(A)と逆電荷のイオン性基を有するシリコーン (もっと読む)


【課題】 エネルギーを投入なしに調製され、優れた安定性および化粧品特性を有する、液滴の平均径が50〜500nmの範囲の水中油型エマルション組成物に関する。
【解決手段】
- (i)融点が45℃未満、HLBが10〜15の範囲にある非イオン界面活性剤(オキシエチレン基を少なくとも5個含む極性部と、炭素数14〜22個の分枝または不飽和アルキル鎖を少なくとも1つ含む非極性部とを含む)と、 (ii)陰イオン界面活性剤を含んでいる乳化系を含むこと、
- 親水性UV-スクリーニング剤を含むこと、
- 油性相が、(i)分子量400以下の炭化水素系の油(油性相の全重量に対して少なくとも25重量%)を含み、また(ii)油性相の全重量に対して15重量%未満のトリグリセリド系の油を含むこと、および
- 油の乳化系に対する重量比が0.8〜3.5の範囲にあること、
を特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】 紫外線遮蔽効果が高く、透明性にすぐれ、溶媒へ容易に再分散でき、皮膚に塗布する際の伸びや塗布後の使用感にすぐれた、金属酸化物微粒子を用いた化粧料用粉体を提供することを課題とする。

【解決手段】 金属酸化物微粒子の表面を高分子化合物で被覆した複合粒子2を含有する粉体1であって、その粉体の比表面積が5〜50m2 /gの範囲であることを特徴とする化粧料用粉体、とくに、この粉体の比表面積をB1、金属酸化物微粒子の比表面積をB2としたとき、両者の比率A(=B1/B2)が0.05〜0.7の範囲である上記構成の化粧料用粉体、また上記金属酸化物微粒子が酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウムの中から選ばれる少なくとも1種である上記構成の化粧料用粉体。 (もっと読む)


【課題】メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】紫外線の悪影響に対して、ヒトの毛髪及び肌を保護するための、式


[式中、
Qは、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OH;−OR7;−NR78;又は−N=R9を表わし;
1は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;−OR7、−SR7;−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
4は、シアノ基;COR7;COOR7;CONR78;SO2(炭素原子数6ないし12の)アリール基;炭素原子数2ないし12のアルケ−1−エニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケ−1−エニル基;炭素原子数2ないし12のアルキ−1−イニル基;炭素原子数2ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし5のヘテロシクロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
5は、−COR7;−COOR7;−OR7;−SR7、−NHR7、−NR78;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のアルキルフェニル基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロへテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし12のアルコキシ−炭素原子数6ないし10のアリール基;又は炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基を表わし;
6は、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数1ないし22のアルコキシ基;又はCOR7を表わし;
7及びR8は、互いに独立して、水素原子;炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;−(CH2tCOOH;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数2ないし11のヘテロアラルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;Si−R101112;Si(OR10)(OR11)(OR12);SiR10(OR11)(OR12);SiR1011(OR12);−(CH2u−O−(CH2v−SiR101112;又は基X−Silを表わし;
t、u及びvは、互いに独立して、1ないし5の数を表わし;
9は、(炭素原子数1ないし6の)アルキリデン基を表わし;
10、R11及びR12は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基を表わし;
Xは、結合を表わし;
Silは、シラン−、オリゴシロキサン−又はポリシロキサン基を表わし;
1及びR2、R1及びQ、R1及びR6、R1及びT、R2及びR3、R2及びR4、R2及びR6、R2及びQ、R4及びR6、R4及びT、R6及びQ、T及びQは、互いに独立して、一緒に結合して、1、2、3又は4つの、炭素環又はN、O及び/又はS−複素環を形成し、ここで、それらの各々は、互いに独立して、1つの芳香族環又は複素芳香族環、及び/又はそれ以上のN−、O−及び/又はS−複素環と縮合し得り、そしてN−複素環の各N原子は、炭素原子数1ないし22のアルキル基で置換され得り;
nは、1ないし4の数を表わし;ここで、基R1、R6又はQの少なくとも1つは、水素原子とは異なり;
n=1の場合、
Tは、−COR5;−CN;炭素原子数6ないし10のアリール基;−NHR5;又は−SO2−(炭素原子数6ないし12の)アリール基を表わし;
2及びR3は、互いに独立して、炭素原子数1ないし22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1ないし22のアルキル基;炭素原子数2ないし12のアルケニル基;炭素原子数2ないし12のアルキニル基;炭素原子数3ないし12のシクロアルキル基、炭素原子数3ないし12のシクロアルケニル基;炭素原子数7ないし12のアラルキル基;炭素原子数1ないし12のヘテロアルキル基;炭素原子数3ないし12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6ないし10のアリール基;炭素原子数1ないし9のヘテロアリール基;又は式


で表わされる基を表わし;
pは、5ないし100の数を表わし;
qは、1ないし5の数を表わし;
sは、0ないし4の数を表わし;
n=2の場合、
2及びR3は、互いに、炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;かつ同時に、Tは、n=1の場合と同様に定義されるか;又は、
Tは、式−NR7−V−NR7−(式中、Vは、フェニレン基;又は炭素原子数1ないし5のアルキレン基を表わし;R7は、水素原子;又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる2価の基を表わし;かつ同時に、R2及びR3は、n=1の場合と同様に定義され;
n=3の場合、
2、R3又はTの1つは、3価の基を表わし;
n=4の場合、
2、R3又はTの1つは、4価の基を表わす。]で表わされるメロシアニン誘導体の使用を開示する。 (もっと読む)


【課題】 大きなシワや毛穴迄きれいに隠し、見た目や感触の違和感のない凹凸部隠し用化粧料及び凹凸部隠し化粧方法の提供。
【解決手段】 以下の成分(A)及び成分(B)を含有する凹凸部隠し用化粧料、成分(A)及び成分(B)を含有する1剤、及び炭化水素系油剤及びエステル系油剤から選ばれる少なくとも1種を含有する2剤からなる凹凸部隠し用化粧料、並びに該1剤を皮膚の凹部に塗布し、次にその上から該2剤を塗布する、凹凸部隠し化粧方法。
成分(A):1個の重合性不飽和基を有する親油性モノマーと2個以上の重合性不飽和基を有する架橋性モノマーを少なくとも構成モノマー単位とし、架橋性モノマーの割合が親油性モノマーに対し0.001〜5重量%である膨潤型吸油性ポリマー粒子
成分(B):シリコーン油 (もっと読む)


【課題】 新規のコポリマー、ならびにそれを含む組成物および化粧方法を提供すること。
【解決手段】 上記コポリマーは、(メタ)アクリル系タイプのモノマーから選択される少なくとも2種の異なるモノマーを含み、ヨウ素原子により官能化される。本発明はまた、生理的に許容される媒質中に、上記に定義された少なくとも1種のコポリマーを含む化粧品組成物または皮膚用組成物に関する。本発明はまた、前記組成物を用いてケラチン物質をメイキャップする、またはを手入れする化粧方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 長期保存時の安定性に優れ、かつ、べたつき、きしみ感のない使用性に優れた化粧料等の乳化組成物の提供。
【解決手段】 その乳化組成物は、(a)水膨潤性層状ケイ酸塩と(b)有機変性層状ケイ酸塩粘土鉱物と(c)油と(d)水とを含有し、かつ(a)の含有量が水相成分全量に対して0.1〜20.0質量%、(b)の含有量が油相成分全量に対して0.1〜40.0質量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】疎水化処理した微粒子金属酸化物を用いて、分散安定性の良好な油分散体の提供、及びこれらを利用した皮膚外用剤、日焼け防止化粧料の提供を課題とする。
【解決手段】疎水化処理した微粒子金属酸化物にグリセリン脂肪酸エステル及び/またはポリグリセリン脂肪酸エステル、ヒドロキシ脂肪酸縮合物、変性シリコーン、少なくとも炭化水素油を含む油を併用することにより、分散安定性の良好な油分散体が提供出来、これらを利用した皮膚外用剤、日焼け防止化粧料は、経時的に極めて安定であり、紫外線防御力が高く、かつ塗布時の肌に対する透明性を有し、良好な使用感の製品を開発することができる事が分かり問題が解決された。 (もっと読む)


【課題】保存安定性、使用特性に優れた油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】架橋型ポリエーテル変性シリコーンを0.5〜3.0質量%、精製水を60.0〜90.0質量%含有し、30℃における粘度が30,000mPa・s以上である油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


グリセリン誘導体を有するオルガノポリシロキサン重合物であって、自重と同重量以上の液状油を含んで膨潤することのできることを特徴とするオルガノポリシロキサン重合物、該重合物に液状油剤を含ませてなるペースト状組成物、及び、これらの重合物やペースト状組成物を含有させた化粧料。 (もっと読む)


【課題】 優れた美白作用を有する、(a)L−システイン及び/又はL−シスチン、(b)コエンザイムQ10、及び(c)リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ニコチン酸アミド及びパントテン酸カルシウムからなる群から選ばれる1種以上を有効成分とする美白剤及びそれを含有する組成物を提供する。
【解決手段】本発明の美白剤及びそれを含有する組成物、すなわち(a)L−システイン及び/又はL−シスチン、(b)コエンザイムQ10、及び(c)リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ニコチン酸アミド及びパントテン酸カルシウムからなる群から選ばれる1種以上を有効成分とする美白剤及びそれを含有する組成物は、各成分単独で示される作用に比べて優れた美白作用を有する。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質水解物および化粧品として許容しうる賦形剤を含んでいる化粧品組成物であって、該タンパク質水解物が、末端プロリンを有するペプチドの高含量を有する化粧品組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、具体的にはスキンエイジングを遅延させるため、口腔及び咽頭腔を処理するため、及びそこで特に歯周病及び歯周結合組織の過剰分解及びマトリックスメタロプロテイナーゼにより生じる歯の損傷を予防及び遅延させるためのブラックベリー葉抽出物及びその使用に関する。
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本発明は、下記式(I)の化合物、およびその塩、ならびにこれらの光学異性体から選択される少なくとも1種のピペリジン誘導体の、シワ、特に表情じわと闘い、かつ/あるいは皮膚の収縮を緩和し、かつ/あるいは顔つきを和らげるための薬剤としての美容的使用に関する。本発明は、新規なピペリジン誘導体、およびこれらを含有する化粧品組成物にも関する。

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本発明は、肥満または太りすぎを予防および/または治療用の薬剤の製造のための1種または数種の合成または天然フランアルキルの使用に関する。局部太りを美容的に処置するための1種または数種の合成または天然フランアルキルの使用も開示される。該フランアルキルは好ましくは式(I)に相当する:


[式中、同一または異なるR、R、RおよびRは互いに独立に水素原子、C−C35アルキル基、C−C35アルケニル基、またはC−C35アルキニル基、好ましくはC10−C22を表し、前記アルキル、アルケニルおよびアルキニル基は置換可能であり、R、R、Rは好ましくは水素原子である]。
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