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Fターム[4C083AD24]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094) | 多糖類 (16,816) | 澱粉(デキストリン等) (1,478)

Fターム[4C083AD24]に分類される特許

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本発明は、ベンゼトニウムクロリド、メチルイソチアゾリノン、ピロクトン・オラミンおよび/またはラウロイルエチルアルギネートの添加により改善された知覚特性および十分な微生物学的安定度を有する化粧品的または皮膚科学的調製物に関する。該化粧品的または皮膚科学的調製物はどんな他の保存剤をも含まず、また特にパラベンおよび/またはフェノキシエタノールを含まない。 (もっと読む)


【課題】抗酸化作用に優れたイリドイド化合物を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表されることを特徴とするイリドイド化合物。
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【課題】電解質を配合した乳化組成物において、保存安定性に優れるとともに、塗布時の使用感にも優れた皮膚用乳化組成物の提供。
【解決手段】(A)電解質、(B)非イオン性界面活性剤、(C)ローカストビーンガムおよび/又はキサンタンガム、並びに、(D)デンプンおよび/又はその誘導体を含有してなる皮膚用乳化組成物とする。デンプン誘導体としては、アルケニルコハク酸デンプンの金属塩を用いることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】化粧品(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、色素沈着の予防又は改善用の組成物の提供。
【解決手段】1)4−n−ブチルレゾルシノール及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩と、2)プロトンポンプ阻害作用を有する植物抽出物を含有する組成物。
前記プロトンポンプ阻害作用を有する植物抽出物として、下記に挙げる植物の抽出物であることを特徴とする。(植物)シソ科タチジャコウソウ属、マメ科クララ属、ショウガ科ショウガ属、サトイモ科ショウブ属、ウリ科ヘチマ属、ユキノシタ科アジサイ属、サルノコシカケ科マツホド菌核。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料用粉体等の表面処理剤として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを粉体の表面処理剤として使用すると、少量の処理量で撥水性、分散性を発現し、付着性に優れている。特に、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄等の金属酸化物の表面被覆処理に好適である。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)




【課題】本発明は、顔料の分散安定性、および使用感と仕上がりに優れたペースト状油性化粧料組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】(A)疎水化シリカ 2〜5重量%、(B)デキストリン脂肪酸エステル 2〜5重量%、(C)水添ポリイソブテン 10〜40重量%、(D)ワセリン 8〜12重量%、及び(E)顔料を含有することにより、顔料の分散安定性(すなわち、分離・沈降のないもの)、及び使用感と仕上がり(すなわち、べたつきのなさ、つや感、塗膜の均一性)に優れたペースト状油性化粧組成物を提供する。また、疎水化シリカがジメチルジクロロシラン処理又はヘキサメチルジシラザン処理であると、特に優れた効果を創出できる。デキストリンパルミチン酸エステル又はデキストリンミリスチン酸エステルである場合には、さらに良い結果が得られる。 (もっと読む)


【課題】微細且つ十分な耐塩性を有する乳化物及びこれを用いた化粧料を提供する。
【解決手段】N−アシルアミノ酸ジエステルを少なくとも含有し、油相として水相中に分散され且つ1nm以上100nm以下の体積平均粒子径を有する分散粒子と、少なくとも1種の、脂肪族基を含む置換基を有する多糖類と、を含む乳化物。 (もっと読む)


【課題】アロマオイルを水溶化して家庭用(小型)又は業務用(大型)の加湿器(蒸気発生型又は超音波発信型)やスチーマーなどの装置によって効率よくアロマオイルの香気を加湿器やスチーマーの設置場所の空間に拡散することができる拡散芳香性アロマ製品、分散用液状組成物、及び拡散芳香方法を提供する。
【解決手段】本発明は、アロマオイル(香油)及びエッセンシャルオイル(精油)から選ばれる一種以上に、洗浄用クレンジングオイル、モノグリセリン脂肪酸エステル、ジグリセリン脂肪酸エステル、トリグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ステアリン酸グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルから選ばれる一種以上の水分散性付与成分と、デンプン、シクロデキストリン及びデキストリンから選ばれる一種以上の包接成分とを含有させた油性組成物(拡散芳香性アロマ製品)を加湿器又はスチーマーの水補給タンクの水に滴下して分散させて、装置を作動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ツヤ感と経時での化粧持続性(色持ちとツヤ持ち)に優れ、塗布時の伸びが軽く、仕上がりのべたつき感がない油性液状口唇化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)、(A)ロジン酸の多価アルコールエステル、(B)有機シリコーン樹脂、(C)30℃における動粘度が10,000mm/s以上の液状油、(D)分子量250〜700のエステル油、分子量250〜700の炭化水素油、分子量600〜30,000の不揮発性シリコーン油から選ばれる1種又は2種以上の成分(B)を溶解する液状油を配合することを特徴とする油性液状口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】人体に影響がなく安全性の高い植物抽出物を有効成分とする、口腔内細菌のメチオニナーゼを阻害することにより悪臭物質メチルメルカプタンの産生を抑制するメチオニナーゼ阻害剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品を提供する。
【解決手段】モモ、ギニアペッパー、スイートスマック、ヤコウトウ、ケンジン、カンジュウ、ビンロウジ、クレーンズビル、ホワイトウィロー、ストーンルート、ピジウム、カワラケツメイ、ササフラス、セイタイ、オーク、ケイケットウ、シュロ、ブラックウォールナッツ、イブニングプリムローズ、リンデン、エンピツビャクシン、サンダルウッド、ぺオニー、ケイシ、シダー、ツジャ及びダイオウからなる群より選択される1種または2種以上の植物抽出物を有効成分とする阻害剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品として構成する。 (もっと読む)


【課題】メラニン産生抑制剤並びに美白剤を提供する。
【解決手段】イソババカルコンを含有するメラニン産生抑制剤および美白剤。 (もっと読む)


【課題】無機塩を含有する固体状の浴用剤であって、入浴中や入浴後の肌感触が良好で、且つ、打錠障害やブロッキングなどが生じ難い固体状浴用剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)、
(A)エチレンオキサイド鎖1本当たりの平均エチレンオキサイド付加モル数(EO付加モル数/EO鎖数)が30以上300以下のポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤0.1〜18質量%、
(B)無機塩類10〜99質量%
を含有する固体状浴用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】マテ茶抽出物を用いた消臭組成物は、天然由来の抽出物であるため副作用がなく安全性が高いという利点を有するが、一方で弱酸性下においてその消臭効果が著しく低下してしまうという欠点をも有している。そのため本発明は、マテ茶抽出物を含有する消臭組成剤であり、弱酸性下においても高い消臭効果を有する消臭組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】マテ茶抽出物とラッカーゼとを併用することにより、従来のマテ茶抽出物による消臭組成物においては消臭効果が低下していた弱酸性下の条件でも高い消臭効果が認められる。また、マテ茶抽出物を二段階で抽出することにより、マテ茶の有する強い苦味と渋味を抑えることができる。 (もっと読む)


スタイリングムースおよびジェルなどの毛髪固定剤は、天然の再生可能な資源に由来する生物高分子物質を含んでいてもよい。生物高分子物質を架橋させて、毛髪固定剤に組み込み得る生物高分子ラテックスを形成してもよい。 (もっと読む)


本発明は、1つまたは複数の抗菌ペプチド隔離化合物を含有する組成物、ならびに、ヒトにおける酒さなどの皮膚疾患および皮膚障害を処置するための、皮膚へのそのような組成物の局所適用のための方法を提供する。皮膚疾患または皮膚障害に罹患した患者に、有効量の1つまたは複数(たとえば1、2、3、4、5、6、7、8、またはそれ以上)の抗菌ペプチド隔離化合物を投与することによって、皮膚の抗菌ペプチドの形成、プロセシング、またはその両方の調節解除と関連する皮膚疾患および皮膚障害を処置するための方法が、本発明において提供される。皮膚の抗菌ペプチドの形成、プロセシング、またはその両方の調節解除と関連する皮膚疾患および皮膚障害を処置するのに使用するための、1つまたは複数の抗菌ペプチド隔離化合物を含有する組成物もまた、提供される。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】


(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】


(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


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