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Fターム[4C083DD27]の内容

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Fターム[4C083DD27]に分類される特許

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【課題】改善された色保持力を有する、染色された毛髪を洗浄する方法を提供する。
【解決手段】本洗浄方法は、染色された毛髪に組成物を塗布することを含み、当該組成物は、陰イオン界面活性剤、および、陰イオン界面活性剤を自身に結合することができる疎水性修飾ポリマー、を含有している。 (もっと読む)


本発明は、サトウキビ由来の抽出物を含む保存料および抗菌剤に関する。 (もっと読む)


【課題】陰イオン性界面活性剤と陽イオン性界面活性剤のコンプレックスによるダマや塊の発生を抑制し、または、コンプレックスによる沈殿物やダマによる白濁を抑制し、優れた製剤安定性を有するとともに、毛髪に優れた滑らかさと水々しい潤いを付与することができる毛髪化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)ジアルキルスルホコハク酸塩および/またはアルキルエーテル硫酸エステル塩、(B)モノアルキル型第4級アンモニウム塩、(C)ポリグリセリンモノアルキルエーテル、ならびに(D)水を含有してなる毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】脱色又は染色によって生じる反応臭を十分に抑制することの容易な脱色又は染色された毛髪の反応臭抑制方法を提供する。
【解決手段】毛髪には、毛髪脱色剤又は酸化染毛剤を用いた毛髪化粧処理が施される。毛髪脱色剤は、アルカリ剤を含有する脱色第1剤と酸化剤を含有する脱色第2剤とを使用時に混合調製して用いる。酸化染毛剤は、酸化染料及びアルカリ剤を含有する染毛第1剤と酸化剤を含有する染毛第2剤とを使用時に混合調製して用いる。反応臭抑制処理剤は、クロロゲン酸類、及び、コーヒー豆抽出物から選ばれる少なくとも一種の有効成分、並びに、水を含有する。反応臭抑制処理剤のpHは3〜7の範囲である。毛髪には、毛髪化粧処理が施された後に、反応臭抑制処理剤が塗布される。続いて、反応臭抑制処理剤が塗布されている毛髪から反応臭抑制処理剤を洗い流す。 (もっと読む)


【課題】肌のしわを有効に改善し、かつ経時安定性に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B):
(A)マロニエ、オウゴン、オウバク、クチナシ、ジオウ、ショウキョウ及びレンゲソウから選ばれるアクチン−ミオシン系活性化作用を有する植物抽出物、
(B)レモン抽出物及び加水分解酵母抽出物から選ばれる1種以上の抽出物
を含有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】ダメージヘアに対しても湿潤時から乾燥後まで良好な滑り性、柔軟性を付与する毛髪用組成物を提供。
【解決手段】(A)下記一般式(1)で表される3級アミン化合物


(式中、Rは直鎖又は分岐した炭素数8〜24のアルキル基等、R1は、炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基等、R2は炭素数2〜4のヒドロキシもしくはジヒドロキシアルキル基等、Aはエチレン基および/又はプロピレン基、nは0又は1以上の整数、mは1〜5の整数を表す。)を0.1〜10質量%、(B)有機酸および/又は無機酸を(A)成分1モルに対して0.3〜5モル倍及び(C)芳香族アルコールを0.01〜10質量%含有する毛髪用組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、皮膚刺激等の問題が解消され、例えば皮膚の弾力性の増加による皮膚のしわの抑制、皮膚のたるみの軽減および育毛の効果を有するIGF−1分泌促進剤を提供することを目的とする。
【解決手段】糖および/またはタンパク質と結合していないシアル酸を含有し、かつセリシンを含有しないことを特徴とするインスリン様成長因子−1分泌促進剤。 (もっと読む)


式(R3SiO)nR(3-n)Si-X-Aを有する、アスコルビン酸のエステル誘導体を含むオルガノシロキサン類について開示しており、式中、Rは1〜6個の炭素原子を含むアルキル基であり、nは1〜3であり、Xは二価の有機連結基であり、かつAはアスコルビン酸のエステル誘導体である。アスコルビン酸のエステル誘導体を含むオルガノシロキサンの調製方法及び該方法によって調製される製品についても開示している。本開示に係る化合物及び組成物は、ケラチン組織に局所的に適用したときに組織を淡色化させるのに有用である。 (もっと読む)


【課題】カーリングウェーブ剤において、無害な成分で「1液」及び「2液」を構成することによって、または更に「2液」を使用する必要をなくすことによって、頭皮に対する刺激も少なく、環境汚染の恐れも少なく、不快臭を発することもないこと。
【解決手段】カール用ロットで髪の毛を巻いて固定し(S11)、第1液を満遍なく塗布し(S12)、スチーマーで約10分間髪を暖める(S13)ことによって、髪の毛のコルテックス内部のシスチン結合が切断される。続いて、第1液を洗い流し良く水分を切って(S14)、第2液を満遍なく塗布し(S15)、10分間から15分間放置する(S16)ことによって、切断されたシスチン結合が復元して、カール用ロットで巻かれた形状に髪の毛が固定される。ロットを髪から外し(S17)、温湯で洗髪して第2液を洗い流し(S18)、髪の毛を乾燥させる(S19)ことによって、カーリングウェーブ工程が完了する。 (もっと読む)


【課題】皮膚表面のかさつきや毛髪のパサツキを抑え、なめらかさの付与効果をさらに高め、かつ洗浄後もそれらの効果が持続し、皮膚や毛髪に対して適度の潤いとなめらかさを付与する優れた洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で示される(A)ジメチコノールと(B)フェノキシエタノールと(C)トリグリセリドを主成分とする植物油とを含有することを特徴とする洗浄剤組成物。


〔nは0〜10,000の整数を表す〕 (もっと読む)


【課題】
毛髪のキューティクル剥離を防止し、毛髪内部に湿潤性を付与し、かつ、毛髪の水分保持力を高め、べたつきや重さを感じることなく、しなやかでしっとりとした仕上がり感を付与できるヘアコンディショニング組成物を提供することにある。
【解決手段】
下記一般式(1)で示される(A)分岐ポリグリセロール変性シリコーンと(B)貝、魚、絹、植物のいずれかより得られたペプチドもしくはタンパク質又はそれらの誘導体からなる群より選ばれる1種又は2種以上とを含有することを特徴とするヘアコンディショニング組成物である。
【化1】


〔式中、Rはグリセロール基又はグリシドール基が3個以上結合し、かつ、そのうちの少なくとも1つが分岐グリセロール基である分岐ポリグリセロール鎖、nは0〜10,000の整数を表す〕 (もっと読む)


本発明は、カルボニル又はヘテロ環連結基をもつジクロモフォア染料を用いる、ケラチン物質の染色に関する。本発明は、カルボニル又はヘテロ環連結基を含む染料組成物、及び、任意選択で化粧品として許容可能な酸又は塩基の存在下でその組成物を用いる、ケラチン物質、特にケラチン繊維、特にヒトのケラチン繊維、例えば、髪への明色化効果をもつ染色方法に関する。本発明は同様に、新規な染料、及びケラチン物質を明色化するためのそれらの使用にも関する。この組成物は、暗色のケラチン繊維に、特に耐久性且つ目に見える明色化効果をもつ着色が得られることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】毛髪変形のための施術中に生じる不快臭を緩和させるとともに、施術後の不快残臭をも低減させることのできる毛髪変形用処理剤を提供すること。
【解決手段】本発明の毛髪変形用処理剤は、還元剤を含有する第1剤と、酸化剤を含有する第2剤とを含んでなる毛髪変形用処理剤であって、該処理剤がサトウキビエキスを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、免疫賦活剤、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤を提供する。
【解決手段】 ミズバショウ属植物より選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を含有する保湿剤、免疫賦活剤、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤、皮膚外用剤及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】日焼け止め化粧料に感じる紫外線吸収剤特有の匂いを軽減すること。
【解決手段】下記(A)(B)(C)(D)(E)を含有することを特徴とする日焼け止め油中水型乳化化粧料である。
(A)桂皮酸系紫外線吸収剤
(B)多孔質シリカ
(C)油分
(D)界面活性剤
(E)水 (もっと読む)


有機溶剤及び第三アミンを実質的に含まない高固形分水性ポリウレタン分散体を含むパーソナルケア組成物を記載する。 (もっと読む)


【課題】ダメージヘアに対しても湿潤時から乾燥後まで良好な滑り性、柔軟性を付与し、特に乾燥後の滑り性、柔軟性、纏まり感に優れる毛髪用組成物の提供。
【解決手段】(A)下記一般式(1)で表される3級アミン化合物、及びそのグリシジル部分がジグルシジル誘導体で表される3級アミン化合物のいずれか一方もしくは両方と


(B)無機酸及び/又は有機酸を含有する毛髪用組成物。 (もっと読む)


【課題】皮膚滞留性が高く、皮膚に対して刺激を有しないシワ抑制剤を提供すること。
【解決方法】
式(I):
【化1】


[式中、nは1以上の整数を表し;
Xはヒドロキシプロリン(Hyp)残基のヒドロキシ基末端であって、Hまたは
CO-(CH2)m-CO-Rを表し;
mは1〜18の整数を表し;
Rはシワ抑制効果を有する生理活性ペプチドまたはOHを表し;
ここに、少なくとも1つ以上のXが、Rが前記生理活性ペプチドであるCO-(CH2)m-CO-Rである]
で表されるコラーゲン様ポリペプチド、およびそれを有効成分として含む皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】毛髪変形のための施術中に生じる不快臭を緩和させるとともに、施術後の不快残臭をも低減させることのできる毛髪変形処理用消臭剤を提供すること。
【解決手段】本発明の毛髪変形処理用消臭剤は、毛髪変形処理において毛髪変形用処理剤とともに用いられる毛髪変形処理用消臭剤であって、サトウキビエキスとpH調整剤とを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】分散させたポリウレタンは、膜形成剤には適しておらず、脂っぽく、粗い感じまたは不均一な感じになり、塗布に時間がかかり、光沢のある外観になり、付着性が悪く、ザラザラするといったことのいずれかまたは組み合わせが現われ、スキンケア用製剤に利用されている他のポリマーは、可溶化を促進するため、中和剤の存在下で高温に加熱する必要があるという欠点がある。
【解決手段】この特許出願は、スキンケア組成物に対する美観の向上に資する、可溶化状態のアニオン性ポリウレタンの使用に関するものであり、ポリウレタンは、単独で、あるいは他のポリマー、中でもアクリレートポリマーやメタクリレートポリマーと組み合わせて使用することができる。 (もっと読む)


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