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Fターム[4C083EE07]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 使用性に関するもの (11,110) | 物性的な使用特性 (5,228)

Fターム[4C083EE07]に分類される特許

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【課題】各種合成樹脂類等との相溶性が良く、加工性に優れ、物性的にも熱安定性、耐ブリード性等に優れた実用上極めて有用な重合体結合機能剤を提供すること。
【解決手段】反応性基を有する機能剤と、該反応性基と反応する基を有する重合体とを反応させて得られた、重合体結合機能剤であって、上記機能剤がカルボン酸アルキルエステル基、カルボン酸ハロゲナイド基、水酸基及びアミノ基から選ばれる少なくとも1種の基を有する光安定剤、赤外線吸収剤及び帯電防止剤から選ばれる少なくとも1種であり、上記重合体が水酸基、アミノ基、カルボン酸アルキルエステル基及びカルボン酸ハロゲナイド基から選ばれる少なくとも1種の基を有する重合体であり、且つ上記重合体結合機能剤中の機能剤残基の含有量が5〜95重量%である重合体結合機能剤。 (もっと読む)


本発明は、(A)場合によっては、金属からなる層、(B)層(A)が存在する場合、層(A)と層(C)との間に位置する、金属、ケイ素(Si)及び酸素(O)からなる少なくとも一つの層、及び(C)場合によっては、層(B)の上の、SiOz(0.70≦z≦2.0)からなる層を含む顔料、その顔料を製造する方法ならびにインクジェット印刷における、織物を染色するための、コーティング、塗料、印刷インク、プラスチック、化粧品、セラミックス及びガラス用のうわぐすりを着色するためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 ポリマーにトラップされることなく、良好な強度を有し、かつ、皮膚へのフィット性に優れる化粧用シートを提供する。
【解決手段】 化粧用シートは、活性水素成分ポリエーテルポリオール(A)と、有機ポリイソシアネート(B)と、水及び化粧成分(C)とから成る。この活性水素成分ポリエーテルポリオール(A)は、平均官能基数が2〜8であり、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリオールのオキシエチレン単位の含有量が40〜100モル%であり、かつ、水酸基価が5mgKOH/g〜110mgKOH/gであることが好ましい。 (もっと読む)


自己加熱シェービングフォーム及びシェービングフォーム製品を提供する。一部の実施において、シェービングフォームは、例えば1つ以上の脂肪族アルコールエトキシレート類を包含する非イオン性乳化剤システムを包含する。 (もっと読む)


化粧品組成物および薬学的組成物において用いる光学活性粒子が開示されている。 この光学活性粒子は、蛍光化合物が固定された固体基質を含み、透明または半透明の架橋ポリビニルアルコールによって被覆または被包されている。 この光学活性粒子は、紫外線波長域で光線を吸収し、より長波長の可視光を放出するものであって、光線を吸収するのみならず、光線を拡散して散乱させることで、セルライト、シワ、陰影、皮膚変色、シミ、瘢痕などの皮膚の欠陥を目立たなくする。
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【課題】 オイリー感と柔らかで滑らかな感触を併せ持つ鱗片状複合粒子を提供する。
【解決手段】 鱗片状複合粒子は、樹脂で被覆された鱗片状無機粒子の表面に、平均粒子径が0.1〜3.0μmの範囲にある無機酸化物微粒子が単層に付着したものである。鱗片状無機粒子としては、マイカ、タルク、セリサイト等の天然鉱物、合成マイカ、合成セリサイト、板状酸化チタンなどが挙げられ、樹脂としては、ポリウレタン、スチレン−ブタジエン共重合体、アクリノニトリル−ブタジエン共重合体、シリコーンゴム、天然ゴム、ナイロン系エラストマー等のゴム状弾性を有する樹脂を挙げることができる。 (もっと読む)


【課題】顔料の分散性、塗布時の使用感、塗布時の光沢、潤い感の持続性、及び、化粧効果の持続性に優れた口唇化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B):
(A)一般式(1)で表されるフッ素ポリエーテル共変性シリコーン。


[R,RはC1〜20のアルキル基等、Rはポリオキシアルキレン基、RはR〜Rのいずれかを示す](B)ジペンタエリスリトールに、分岐型イソステアリン酸をエステル化して得られる液状エステル組成物であって、25℃における粘度が10万〜200万Pa・s、水酸基価が10〜160、曇り点が5℃未満であることを特徴とする液状エステル組成物。を含有することを特徴とする口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】現状より高い安定性を発揮できる機能性材料の提供。
【解決手段】本発明の機能性材料は、カテキン類、ビタミン類、タンニン類、天然保湿因子、及び植物由来の精油よりなる群からなる機能性成分から選択される担持成分と、該担持成分が表面乃至は内部に担持され且つ微粒子である有機高分子材料から構成される機能性素材と、を有し、亜麻仁油に対する分散性を有することを特徴とする。機能性成分を担持させた機能性素材からなる機能性材料が油に対する高い分散性を有することで、香粧品として優れた材料を提供することができることが分かった。特にスプレードライ法にて調製した機能性材料が好ましい。 (もっと読む)


ポリテトラメチレングリコールと揮発性材料(例えば、香料)とを含む組成物は、前記揮発性材料を持続的に放出することができ、液体及びクリーム製品に容易に分散される。 (もっと読む)


【課題】 シート状基材表面近傍に粉体が存在し、清拭後の肌に効率よく粉体が移行して快適な使用感を与えると共に、粉体による白残りを抑制し得るシート状化粧料を提供する。
【解決手段】 粉体、不飽和脂肪酸、酸化防止剤及び水性媒体を含む液状組成物をシート状基材に担持してなるシート状化粧料である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚刺激性が低く、感温性ポリマーの機能を利用した使用感にすぐれた外用剤組成物を提供する。さらに、該外用剤組成物が配合された皮膚用軟膏、口腔用軟膏、皮膚用パック剤、消炎シート、除毛剤または脱色剤を提供する。
【解決手段】 ポリアミノ酸誘導体の溶液が、温度に応じてゾルからゲルに転移する感温性ポリアミノ酸誘導体を含有することを特徴とする外用剤組成物、及び該外用剤組成物が配合された皮膚用軟膏、口腔用軟膏、皮膚用パック剤、消炎シート、除毛剤または脱色剤。該外用剤組成物が配合されることにより、皮膚よりの剥離性に優れた、刺激性のない外用剤に適用できる。 (もっと読む)


【課題】化粧料配合原料として有用な新規共重合体及びこれを配合する化粧料を提供すること。
【解決手段】ヒドロキシエチルアクリルアミドと、下記構造式(I)および/または(II)で示される不飽和単量体とを共重合して得られることを特徴とする共重合体。
(I)


(II)


式中、R1は水素原子またはメチル基、R2、R3、R4、R5はそれぞれ独立に水素原子または炭素数1から4の直鎖アルキル基を示す。XはNHを示すかまたは存在しない。Yは酸の共役塩基、ハロゲン原子または炭素数1から4のアルキルサルフェート基を示す。 (もっと読む)


【課題】塗布時のみずみずしさに優れ、肌への伸び広がりが良好で、化粧持続性が良好であり、しかも経時安定性に優れた水系固形化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分((a)脂肪酸または脂肪酸石鹸(b)カチオンポリマー(c)水を配合することを特徴とする水系固形化粧料。また、成分(a)及び成分(c)の配合質量比(a)/(c)が0.05〜0.3であることを特徴とする前記水系固形化粧料、成分(a)及び成分(b)の配合質量比(a)/(b)が10〜500であることを特徴とする前記水系固形化粧料。 (もっと読む)


【課題】 毛髪にムラなく均一に塗布することが可能であり、また、毛髪に塗布したときの垂れ落ちがない適度な粘性を有し、かつ、毛髪に対し十分な明るさを付与できる脱色力を有し、全体用だけではなく、部分用としても使用可能な脱色剤組成物を提供する。
【解決手段】 複数の剤を混合して得られる、用時混合式の脱色剤組成物において、20℃における混合粘度が20,000〜300,000mPaであることを特徴とする脱色剤組成物。 (もっと読む)


【課題】メイクアップ汚れに対してなじみやすくて汚れ浮きが速く、皮膚が濡れていてもクレンジング力に優れ、さらにはすすぎ性が良好で水洗後に油性感が残らず使用感の良い、そして、透明性が高く、水分散性に優れた化粧料用組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜12の脂肪酸と水酸基を2〜4個有する多価アルコールとのエステルで、モノエステルとジエステルの合計が多価アルコール脂肪酸エステル中の50%以上、且つモノエステル/ジエステルの重量比率が4以下であることを特徴とする多価アルコール脂肪酸エステルと、非イオン界面活性剤を含有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 感触が良く、塗布のつやが持続する化粧料を提供する。
【解決手段】 表面をアルキル基、アルキレン基、アルキルオキシ基、ヒドロキシアルキルオキシ基又はアルキレンジオキシ基で有機変性した、一次粒径5〜200nmのアルミニウム、ジルコニウム又はチタンの金属酸化物を含有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】 毛髪のすべり性に優れ、しっとり感、ハリコシ感が良好で、髪のまとまり性がよい、毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】 次の成分(A)及び(B):
(A)一般式(1)
【化1】


で表されるエーテル型陽イオン性界面活性剤;
(B)2−ナフタレンスルホン酸、オキシベンゾンスルホン酸、サリチル酸、グアイアズレンスルホン酸、及びこれらの塩から選ばれる1種以上
を含有する毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】水溶液状の物性を有し、クリーム状の使用感触を備え、しかも肌へのなじみが早くべたつかない水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】 (A)水相と、
(B)IOBが0.50以上の高極性油分を含み、該水相中に分散した油相と、
(C)両親媒性物質と、
(D)親水性界面活性剤とを含み、
平均乳化粒子径が0.01〜0.15μmであることを特徴とする水中油型乳化組成物。
前記水中油型乳化組成物において、高極性油分が、下記一般式(I)で表されるジネオペンタン酸アルキレンポリグリコールであることが好適である。
(化1)


(式中、mは2〜4の整数、nは2〜3の整数を表わす。)
両親媒性物質は、炭素鎖長が16以上である高級アルコールであり、親水性界面活性剤は、N−長鎖アシル酸性アミノ酸塩であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】 これまでに知られていない肌状態に及ぼす食品の因子を明らかにし、以て、皮膚改善に好適な食品の鑑別方法を提供する。
【解決手段】 調査する日迄に日常的に摂取した食品における、必須脂肪酸の構成比を、肌状態の改善のための指標とする。前記必須脂肪酸の構成比としては、必須脂肪酸をn−3系脂肪酸と、n−6系脂肪酸に分類し、n−6系脂肪酸の摂取量をn−3系脂肪酸の摂取量で除した数値を用いることが好ましい。この指標を用い、食事が肌状態の改善のために、適切か、否かの鑑別する。具体的には、n−6系必須脂肪酸の摂取量の割合が、n−3系必須脂肪酸の摂取量を基準にした場合、相対的に低いほど好ましいと鑑別する。かかる鑑別結果を、化粧料に添付する。
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パーソナルクレンジング組成物は、(a)約5重量%〜約50重量%の水溶性の洗浄性界面活性剤、(b)長さが厚さより大きいような長さ及び厚さを有する、少なくとも約0.1重量%の繊維であって、該長さが約5μm〜約1.5mmである繊維、並びに(c)少なくとも約20重量%の水性キャリアを含み、該パーソナルクレンジング組成物を水で希釈する際に、該繊維は負荷感応性付着物を形成する。増大されたボリューム並びに優れたスタイリング及びコンディショニングのいずれも毛髪に提供する方法は、前記のパーソナルケア組成物を毛髪に適用すること、及び毛髪をすすぐことを含む。 (もっと読む)


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