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Fターム[4C084MA02]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 配合剤、剤型、適用部位 (61,393) | 配合剤 (12,519) | 2種以上の活性成分を含有するもの (8,782)

Fターム[4C084MA02]に分類される特許

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【課題】増殖性疾患の予防または処置に用いるための新たな組合せ剤の提供。
【解決手段】式(1)の化合物とプロテインホスファターゼ阻害剤との組合せ剤。


(式中、R1は水素、低級アルキル等;R2は水素、所望により1個以上の同一または異なる基で置換されている、低級アルキル、シクロアルキル、ベンズシクロアルキル、ヘテロシクリル、アリール基等;R4は水素、低級アルキルまたはハロゲンを意味する) (もっと読む)


【課題】本発明は、CD44vを発現している腫瘍に対する新規抗腫瘍剤を提供することを目的とする。
【解決手段】新規抗腫瘍剤を、CD44vを発現している腫瘍に対する抗腫瘍剤であって、xCT阻害剤を含有する抗腫瘍剤とする。 (もっと読む)


【課題】有効量の天然サイトカイン混合物(NCM)を投与する工程により癌を治療する免疫治療方法であって、当該天然サイトカイン混合物は、IL−1、IL−2、IL−6、IL−8、IL−12、IFN−δ、TNF−α、GM−CSF、G−CSF、それらの組換え体、およびそれらの組み合わせから基本的になる群より選択されるサイトカインを含む、方法を提供すること。
【解決手段】有効量の天然サイトカイン混合物(NCM)を投与する工程により癌を治療する免疫治療方法であって、当該天然サイトカイン混合物は、IL−1、IL−2、IL−6、IL−8、IL−12、IFN−δ、TNF−α、GM−CSF、G−CSF、それらの組換え体、およびそれらの組み合わせから基本的になる群より選択されるサイトカインを含む、方法。 (もっと読む)


【課題】前立腺癌治療薬とチロシンキナーゼ阻害薬とを組み合わせてなる、ホルモン依存性前立腺癌のホルモン非依存性癌への変化を抑制することによる優れた前立腺癌治療薬の提供。
【解決手段】前立腺癌治療薬とチロシンキナーゼ阻害薬を組み合わせてなる前立腺癌の予防・治療剤。 (もっと読む)


【課題】より有効な、慢性心不全の急性憎悪に伴う症状の改善用組成物(例えば、医薬組成物、食品組成物)を提供すること、さらには、心不全治療薬により改善されない慢性心不全の急性増悪に伴う症状の改善用組成物などを提供すること。
【解決手段】イソロイシン、ロイシンおよびバリンの3種類の分岐鎖アミノ酸を有効成分とする、慢性心不全の急性増悪に伴う症状の改善用組成物ならびにイソロイシン、ロイシンおよびバリンの3種類の分岐鎖アミノ酸を有効成分とする、心不全治療薬により改善されない慢性心不全の急性増悪に伴う症状の改善用組成物。 (もっと読む)


【課題】血液ガンを治療および/または予防するための新規な方法の提供。
【解決手段】対象における血液ガンを治療および/または予防するための方法であって、治療効果的な量のピコルナウイルスまたはその改変形態を、ガンの少なくとも一部の細胞がウイルスによる腫瘍退縮を受けるように投与することを含む方法。コクサッキーウイルスのようなピコルナウイルスを用いて、静脈内投与、腫瘍内投与、腹腔内投与、筋肉内投与、自家幹細胞移植に先立つ自家移植片内の悪性細胞の生体外除去、または移植に先立つ自家移植片内の悪性細胞の生体外除去によって投与される。 (もっと読む)


【課題】本発明はCTGFに結合する抗体に関する。
【解決手段】本発明の抗体は、線維化に伴う生物活性に関与するCTGFの領域を特に指向する。本発明は更に、本発明の抗体を用いて、肺や肝臓、心臓、皮膚、腎臓の線維性障害等の限局性及び全身性線維性障害を含むCTGF関連障害を治療する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】N−メチル−D−アスパレート受容体サブユニットNR2−Bを含む症候群または病理学と闘うために与えられる病人食の提供。
【解決手段】1600ピコモル未満のポリアミンを有するヒト用食品組成物の新規使用。 (もっと読む)


【課題】腫瘍の治療方法の提供。
【解決手段】化学療法剤と、その化学療法剤によって発現がアップレギュレートされる遺伝子産物のアンタゴニストとを投与する方法。化学療法剤がCPT-11又は5-FUであり、アンタゴニストが、抗体、抗体断片、免疫抱合体、ペプチド、非ペプチド有機小分子、アンチセンス分子、及びオリゴヌクレオチドデコイからなる群から選択される。CPT-11によってアップレギュレートされる遺伝子が、LY6D/E48/(受託番号Y12642);ガレクチン−7(受託番号AA010777);ペリプラキン(受託番号AF001691);アンチロイコプロテナーゼ(受託番号X04470);アクアポリン(受託番号N74607);アネキシン8(受託番号X16662);ニューロメディンU(受託番号X76029);マスピン(受託番号U04313)などの遺伝子からなる群から選択される。 (もっと読む)


【課題】 非ステロイド系消炎鎮痛剤又は局所麻酔剤の投与量が少なくても局所鎮痛効果を十分に増強せしめることができる局所鎮痛作用増強剤及び局所鎮痛作用増強方法、並びに、局所鎮痛効果に優れた局所鎮痛製剤及び局所鎮痛キットを提供すること。
【解決手段】 リナロールからなることを特徴とする、非ステロイド系消炎鎮痛剤又は局所麻酔剤の局所鎮痛作用増強剤。 (もっと読む)


【課題】優れた抗炎症作用を有する抗炎症剤、優れた抗老化作用を有する抗老化剤、及び優れた育毛作用を有する育毛剤、並びに優れた抗炎症作用、抗老化作用、育毛作用、及び保湿性を有する化粧料の提供。
【解決手段】クルイベロマイセス・サーモトレランス(Kluyveromyces thermotolerans)による発酵液を含有することを特徴とする抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤である。また、前記抗炎症剤、抗老化剤、及び育毛剤の少なくともいずれかを含有する化粧料である。 (もっと読む)


【課題】IL−18に結合する能力を有し、高親和性で結合し、IL−18に結合してそれを中和することができる、結合タンパク質の新規ファミリー、ヒト抗体およびその断片を提供する。
【解決手段】IL−18結合タンパク質、特にヒトインターロイキン−18(hIL−18)に結合する抗体を包含するものであり、具体的には、完全にヒト抗体である抗体。hIL−18に対して高い親和性を有し、ないしはインビトロおよびインビボでhIL−18活性を中和し、全長抗体またはそれの抗原結合部分である前記抗体、および、製造方法。hIL−18の検出、並びに、hIL−18活性が有害である障害を患うヒト被験者でのhIL−18活性阻害に基づく、前記疾患の治療、のための使用。 (もっと読む)


【課題】 L-ドーパ療法を必要とすることを遅らせるか、またはなくさせることによるパーキンソン病治療の有効時間を延長する薬剤を提供すること。
【解決手段】 例えば、(E)-8-(3,4-ジメトキシスチリル)-1,3-ジエチル-7-メチルキサンチン、または(E)-8-(3,4-ジメトキシスチリル)-1,3-ジエチル-7-メチルキサンチンとドーパミンアゴニストとの組み合わせのいずれかを含有する、患者が追加のL-ドーパ療法を必要とすることを遅らせるか、またはなくさせることにより、パーキンソン病治療の有効時間を延長する薬剤などを提供する。 (もっと読む)


【課題】SNS−595、及びガン治療におけるSNS−595の治療可能性を最大限にする方法の提供。
【解決手段】治療すべきガンがSNS−595治療に応答する可能性が高いかどうか、並びに該治療を進めた場合に、該ガンがSNS−595治療に応答する可能性が高いかどうかを決定する方法、および、該方法は、治療すべきガンの細胞中のDNA−PK経路の少なくとも1つの構成タンパク質の始めの量を決定すること、及び始めの量と2回目の量とを比較することを含む治療方法。 (もっと読む)


【課題】免疫療法に抵抗性を示す難治性癌における制御性T細胞の増加と液性免疫優位の免疫状態を改善することを、自己免疫疾患という有害事象を起こさず達成する方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、TNF−αの発現ベクターを有効成分として含有する医薬組成物(1)と、CD40L及びGM−CSFを有効成分として含有する医薬組成物(2)との組み合わせからなる医薬組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】キメラおよびヒト化抗体は、一部が依然としてネズミ配列のままであるので、長期間にわたって投与する場合に望ましくない免疫反応を引き起こす可能性があり、好ましいIL−18阻害剤は、完全なヒト抗IL−18抗体を提供する。
【解決手段】ヒトインターロイキン−18に結合する抗体、特に、ヒトIL−18のエピトープに結合する抗体。抗体は、例えば全体がヒト抗体、組換え抗体、またはモノクローナル抗体でよい。好ましい抗体は、hIL−18に対する親和性が高く、生体外および生体内でhIL−18活性を中和する。完全長抗体またはその抗原結合部分であり、該抗体を作製する方法および使用する方法。該抗体または抗体部分は、hIL−18の検出に有用であり、例えば、hIL−18活性が害となる疾患に罹患したヒト対象のhIL−18活性を阻害するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】所望の標的細胞に対して望ましい結合親和性を有するリターゲティング毒素結合体を提供すること。
【解決手段】標的細胞における細胞外融合の阻害または低減のために、非細胞傷害性毒素結合体を設計する方法であって、該方法が、(A)該標的細胞において細胞外融合を増大するアゴニストを同定する工程;ならびに(B)工程(A)によって同定可能であるアゴニストであるターゲティング部分(TM);非細胞傷害性プロテアーゼまたはそれらのフラグメント;およびトランスロケーションドメインを含む剤を調製する工程を含む、方法。 (もっと読む)


【課題】薬剤の不正使用、濫用、誤用または流用を防止または思いとどまらせるのに有用な経皮的剤形を提供する。
【解決手段】ポリマー材料中に分散した活性薬剤を含んでなる活性薬剤構成要素であって、近位の皮膚接触面および遠位表面、および前記近位と遠位表面との間を通過する少なくとも1つの溝を有している前記活性薬剤構成要素と、前記活性薬剤に対する拮抗薬を含んでなる逆作用薬剤構成要素と、前記活性薬剤構成要素の前記遠位表面と前記逆作用薬剤構成要素との間に挿入されるバリアとを含んでなる経皮的剤形であって、前記バリアが水、エタノール、エーテル、およびそれらの混合物よりなる群から選択される溶剤に対して浸透性であり、さらに前記バリアが前記溶剤不在下において活性薬剤および逆作用薬剤の拡散に対して不浸透性である経皮的剤形。 (もっと読む)


【課題】糖尿病又はそれに関連する病態を処置又は予防するための、治療上有効量のBRS−3作動薬及びDPP−IV阻害剤を含む組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、一定量のBRS−3作動薬と一定量のジペプチジルペプチダーゼ(DPP−IV)阻害剤との組み合わせであって、それにより該一定量の該BRS−3作動薬単独で又は該一定量の該DPP−IV阻害剤単独で提供されるよりも、対象における血中グルコースレベルを低下させるか、又は血中GLP−1レベルを増大させる効果を提供する組み合わせ、並びに肥満症及び糖尿病、及びそれらに関連する病態、及び血中GLP−1レベルを増大させることによって緩和される病態を処置又は予防するためのこのような組み合わせの使用に関する。本発明は又、GLP−1分泌促進物質を遮蔽するためのGタンパク質共役受容体の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物にタウロリジン、タウルルタム、または生物学的に活性なその誘導体を含む組成物を投与することにより、哺乳動物における腫瘍増殖を阻害する方法を提供する。
【解決手段】組成物は、アポトーシスによる細胞死を誘導するのに十分な用量で、腫瘍細胞と直接接触するように投与される。 (もっと読む)


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