Fターム[4C086ZB13]の内容
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791) | 医薬用途、生体防御 (65,406) | 生体防御機構への作用で特定された医薬 (28,583) | アレルギー用薬 (4,654)
Fターム[4C086ZB13]に分類される特許
181 - 200 / 4,654
抗アレルギー剤
【課題】短期間で効果を発揮する抗アレルギー活性の強い抗アレルギー剤の提供。
【解決手段】大豆又は醤油等の大豆醗酵物から、1)酸性多糖類を主成分とする、2)pH2で可溶である、及び3)構成成分としてガラクツロン酸とキシロースを含有し、キシロース/ガラクツロン酸の重量比が0.2以上である抗アレルギー剤。
(もっと読む)
局所用水性液剤
【課題】抗炎症作用、鎮痒作用の優れた局所用水性液剤を提供する。
【解決手段】プラノプロフェンまたはその薬理学的に許容される塩と、抗ヒスタミン剤およびメディエーター遊離抑制剤から選択される抗アレルギー剤とを含有する局所用水性液剤。
(もっと読む)
他の薬剤と組合せた(R,R)−ホルモテロール
【課題】肺疾患又は肺障害を治療する、予防する、及び管理する方法の提供。
【解決手段】立体異性体的に純粋な(R,R)-ホルモテロールを、ロイコトリエン阻害剤及びニューロキニン受容体アンタゴニスト等の他の薬剤と併用する。(R,R)-ホルモテロール及び他の薬剤を含む医薬組成物。
(もっと読む)
ピロロキノリンキノン含有ソフトカプセル
【課題】ソフトカプセル皮膜中に充填する調整液に関して、ピロロキノリンキノンを食用油脂中へ安定に分散させる方法の提供。
【解決手段】ピロロキノリンキノンの粉末濃度と粒子径を制御することにより、PQQを食用油脂中へ安定に分散させたソフトカプセル充填用の調整液組成物。
(もっと読む)
気道流路および肺疾患の処置のためのモメタゾンフロエートの使用
【課題】喘息のような気道流路および肺の疾患を処置することにおいて治療上
有効であって、かつ、鼻腔内投与または経口吸入によって投与されたときに、低
いバイオアベイラビリティと低い全身性副作用とを示すコルチコステロイドを提
供すること。
【解決手段】1日1回の経口吸入による服用によって喘息を初回処置または維持
処置するためのエアゾル化薬剤であって、モメタゾンフロエートを含有し、血流
中に全身的レベルの該モメタゾンフロエートが実質的にない、エアゾル化薬剤。
(もっと読む)
フィルム状製剤
【課題】 口腔内で速やかに崩壊又は溶解することにより嚥下がスムーズに行えるうえ、喉及び食道の粘膜に付着及び滞留しにくいため服用が容易であり、さらに塩基性の医薬有効成分の製剤からの溶出性に優れ、かつ製剤中の医薬有効成分の安定性が良好であるフィルム状製剤を提供する。
【解決手段】 塩基性の医薬有効成分及び酸性化合物を含有し、該医薬有効成分の溶出性を向上させたことを特徴とするフィルム状製剤。
(もっと読む)
医薬組成物
【課題】クレマスチン又はその塩と、キサンチン誘導体との間の相互作用が抑制された医薬組成物の提供。
【解決手段】クレマスチン又はその塩、キサンチン誘導体及びトラネキサム酸又はその塩を含有する医薬組成物。
(もっと読む)
抗アレルギー剤
【課題】日常的に長期間服用が可能で、免疫抑制等の副作用がなく、しかも効果的に花粉症等の症状を緩和できる抗アレルギー剤、該抗アレルギー剤を含有してなる飲食品、飼料、化粧品及び医薬品を提供すること。
【解決手段】下記一般式(I)
(式中、R1、R2、R3およびR4は、同一または異なっていてもよい、炭素数1〜4のアルキル基を示す)で表わされる化合物、好ましくは上記一般式(I)におけるR1、R2、R3およびR4が全てメチル基である化合物を有効量含有する抗アレルギー剤、該抗アレルギー剤を含有してなる飲食品、飼料、化粧品及び医薬品。
(もっと読む)
哺乳類における免疫応答誘導組成物および方法、ならびに短鎖干渉RNAなどのオリゴヌクレオチド剤に対する免疫応答の回避方法
【課題】哺乳類における免疫応答を刺激する方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、IFN産生を刺激することにより免疫応答を調節するオリゴヌクレオチド剤、および該剤を哺乳類の治療的処置に用いる方法を提供する。
(もっと読む)
ペプチダーゼエフェクターとしての医薬用途のための新規化合物
【課題】エクトエンザイムであるジペプチジルペプチダーゼIV(DPIV)およびアラニルアミノペプチダーゼN(APN)を協調的に阻害することが可能な新規な化合物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物または有機酸および/もしくは無機酸との酸付加塩。
[式中、残基R1、R2、R3およびR4は、同一または異なってもよく、−H、>C(=O)、−C(=O)O−などであり、Eは、−O−、−S−、−NH−などであり、Yは、−O−、−NH−などであり、Bは、アリール基やヘテロ環を有すアルキル置換基またはアルコキシ置換基であり、Cはアミド結合またはスルホンアミド結合を有す置換基である。]
(もっと読む)
マクロライドおよびある特定のシクロデキストリンを含有する、経口、眼部、局所、または非経口使用のための新しい水溶性固体医薬包接複合体およびその水溶液
【課題】新しい水溶性固体医薬包接複合体とその水溶液を提供すること。
【解決手段】マクロライドおよびある特定のシクロデキストリンを含有する、経口、眼科、局所、または非経口使用のための新しい水溶性固体医薬包接複合体とその水溶液。より具体的には、
a)活性成分として、ラパマイシン、ピメクロリムス、テムシロリムス、エベロリムス、またはタクロリムスなどのマクロライドを、非晶質形態で、および任意選択でそれらの多型水和物または溶媒和物の形態で、例えばアセトンまたはエタノールで形成された溶媒和物の形態で、
b)ガンマシクロデキストリンなどの大表面シクロデキストリン
を含有するものであり、前記マクロライドと前記シクロデキストリンとの重量比が1:111から1:333の間の範囲である。
(もっと読む)
ロラタジン含有口腔内崩壊錠の製造方法
【課題】特殊な製造設備を用いることなく、口腔内崩壊性及び薬物放出性のいずれにも優れたロラタジン含有口腔内崩壊錠を得ることができる製造方法及び該製造方法により得られたロラタジン含有口腔内崩壊錠を提供すること。
【解決手段】ロラタジン含有口腔内崩壊錠を製造する方法であって、ロラタジンを溶液状態乃至は懸濁状態で用いること、2段階の造粒工程を行うこと、及び1段階目の造粒物の割合を錠剤重量の50重量%以下とすることを特徴とするロラタジン含有口腔内崩壊錠の製造方法、並びに該製造方法により得られたロラタジン含有口腔内崩壊錠。
(もっと読む)
イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物
【課題】 本発明の目的は、イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズへの花粉タンパク質の吸着を抑制できるイオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物を提供することである。
【解決手段】 トラニラスト及び/又はその塩には、イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズへの花粉タンパク質の吸着を抑制する作用があるので、これを配合してイオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物を調製する。
(もっと読む)
障壁の完全性の改善
【課題】タイトジャンクションの透過性を低下させると同時に粘膜生成を刺激することによって腸の障壁の完全性を改善するための組成物の提供。
【解決手段】下記aおよびbを含有する組成物。a.エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)およびアラキドン酸(ARA);ここでの20および22炭素原子を有する長鎖多価不飽和脂肪酸の含量は、全脂肪含量の15重量%を上回らない;およびb.ガラクトオリゴ糖ならびに、フルクトオリゴ糖、イヌリンおよびその混合物から成る群から選択されるフルクタン。
(もっと読む)
イソキノリン誘導体を含有する医薬
【課題】本発明の課題は、CRTH2の阻害作用を有する化合物を有効成分として含有する喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等のアレルギー性疾患の予防剤又は治療剤を提供することにある。
【解決手段】式(I)
表される化合物又はその医薬上許容される塩を有効成分として含有する喘息、アトピー性皮膚炎、及びアレルギー性鼻炎からなる群から選択される疾患の予防剤又は治療剤。
(もっと読む)
インドール誘導体およびキナーゼ阻害剤、特にIKK2阻害剤としてのその使用
【課題】キナーゼ活性、特にIKK2活性の阻害活性を有する、炎症障害および組織修復障害の治療薬の提供。
【解決手段】式(I)のインドールカルボキサミド化合物。
[式中、R1は、H、ハロゲンまたは−YZ基を示し;Yは、結合(即ち、不存在である)、C1−6アルキレンまたはC2−6アルケニレンを示し;Zは、5〜14個の環員をそれぞれ含むアリールまたはヘテロアリール基を示す。R2は、H、ハロゲンまたは−Y1Z1基を示し;Y1は、結合(即ち、不存在である)、C1−6アルキレン、C2−6アルケニレンを示し;Z1は、6員アリール、5または6員ヘテロアリール、5〜7員複素環、C5−7シクロアルキル、C5−7シクロアルケニルなどを示す。]
(もっと読む)
アレルゲン低減剤およびそれを用いた加工製品
【課題】ダニや花粉などのアレルゲン低減機能を有し、着色を抑えることが可能なアレルゲン低減剤を提供する。
【解決手段】テルペノイド類の重合体または共重合体を有効成分とする。
(もっと読む)
カスパーゼ阻害剤およびそれらの用途
【課題】インビボでアポトーシスの有効な阻害を生じる強力で安定かつ膜を浸透する小分子非ペプチドカスパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、式Iの化合物を提供し、ここで、R1は、R6C(O)−、HC(O)−、R6SO2−、R6OC(O)−、(R6)2NC(O)−、(R6)(H)NC(O)−、R6C(O)C(O)−、R6−、(R6)2NC(O)C(O)−、R6(H)NC(O)C(O)−またはR6OC(O)C(O)−であり;R2は、水素、−CF3、−ハロ、−OR7、−NO2、−OCF3、−CNまたはR8であり;R3は、水素または(C1〜C4)−脂肪族−であり;R4は、−COOHまたは−COOR8であり;R5は、−CH2Fまたは−CH2O−2,3,5,6−テトラフルオロフェニルである。
(もっと読む)
カスパーゼインヒビターおよびその使用
【課題】本発明は、カスパーゼインヒビターとして有用である、新規な化合物、およびその薬学的に受容可能な誘導体を提供する。
【解決手段】これらの化合物は、一般式(I):
【化1】
を有し、ここでR1、R2およびR3は、本明細書中に記載される通りであり、A環は、0〜2の二重結合を含み、各Xは、独立して窒素または炭素から選択され、A環中の少なくとも1つのXは、窒素であり、環Aは、必要に応じて記載されるように置換され、そして飽和または不飽和の、0〜3個のヘテロ原子を含む5〜7員環に縮合され、但し、X3が炭素である場合、X3上の置換基は、窒素以外の原子である。
(もっと読む)
I型アレルギー予防乃至治療用組成物
【課題】I型アレルギー及びI型アレルギーが関与する花粉症による鼻つまり予防用乃至治療用組成物の提供。
【解決手段】下記式で示されるケンフェロール−3−グルコシドを有効成分として含有する花粉症による鼻つまり予防用食品組成物、治療用医薬組成物及び治療用皮膚外用剤。
(もっと読む)
181 - 200 / 4,654
[ Back to top ]