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Fターム[4C088AB79]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 単子葉植物 (1,925) | カヤツリグサ科 (16)

Fターム[4C088AB79]に分類される特許

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【課題】インボルクリンの発現を促進する、インボルクリン発現促進剤、角層形成促進剤、保湿剤、毛髪ウェーブ化剤、皮膚外用剤の提供。
【解決手段】Gomphandra tokinensis Gaertn.、ヒサカキ、マルバヒユ、クログワイ、Gymnema tingens (Roab.) Spreng.、Derris balansae Gagnep.及びDiploclisia glaucescens (Blume) Diels.から選ばれる一種以上の植物又はその抽出物を有効成分とするインボルクリン発現促進剤、角層形成促進剤、保湿剤、毛髪ウェーブ化剤、皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、漢方エキスを配合した内服液剤における、強い苦味、特異的な苦味が抑制され、かつ服用感が改善された内服液剤を提供する。
【解決手段】本発明は漢方エキスを含有する液剤において、更に特定のアミノ酸、甘味剤及び香料を組み合わせることにより、強い苦味、特異的な苦味が抑制され服用感に優れた内服液剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】大黄、木通、梔子、車前子、ナデシコ及びニワヤナギをそれぞれ3〜15重量部、3〜10重量部、3〜10重量部、8重量部、8重量部、8重量部で混合して熱水抽出した有効性分を含有するアトピー治療用組成物を提供する。
【解決手段】本発明のアトピー治療用組成物は、シュクシャ、白豆蒄、丁香、木香、乾薑、高麗人参、當歸、百茯苓、白朮、桔梗、陳皮、カッコウ、肉豆蒄、莪朮、石菖蒲、柴胡、檳榔、黄蓮、ボウフウ、呉茱萸、厚朴、大黄、天門冬、枳殼、黄柏、黄蓍、川椒、チョウセンオニウド、紫苑、香附子、甘草、小茴香、木通、麦門冬、三陵、白芍薬、肉桂、梔子、車前子、ナデシコ、ニワヤナギ、青皮をそれぞれ1〜15重量部で混合して熱水抽出した有効性分を含有する。 (もっと読む)


【課題】従来のものに比べ高活性なヒアルロニダーゼ活性阻害剤を提供すること、また乾燥肌の改善効果(保湿効果)や肌荒れ改善効果のみならず、肌のハリ改善効果や肌のツヤ改善効果といった、従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤では得られなかった効果を有する皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】ヒアルロニダーゼ活性阻害剤はホソバヒカゲスゲ(Carex humilis )抽出物を有効成分として含有する。また、皮膚外用剤はホソバヒカゲスゲ(Carex humilis )抽出物を乾燥残留物として0.0001〜10質量%含有する。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物において骨の成長を促進し、骨/関節の疾患を予防、緩和、又は治療(treat)、又は骨健康の維持を意図する組成物、また、栄養製品、サプリメント、スナック又は医薬品の製造における前記組成物の使用、並びに、有効量の組成物を投与することを含む、骨成長を促進する又は骨健康の維持のための方法を提供する。
【解決手段】活性成分として骨形成タンパク質の発現を誘発させるその能力によって選択された少なくとも1種の植物又は植物抽出物を有効量で含み、植物若しくは植物抽出物がさらに骨再吸収を阻害する。植物性化合物がラクツシン、ラクツコピクリン、3−デオキシ−ラクツシン、ゲラニオール又はカルボンである。 (もっと読む)


【課題】鳥インフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤を提供する。
【解決手段】ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率10ないし60%のアルコール溶液を含む鳥インフルエンザウイルス感染を予防するための散布剤。 (もっと読む)


【課題】レチノイン酸や、その構造類縁体とはその構造が全く異なり、且つレチノイン酸受容体アゴニストやレチノイドX受容体アゴニストのシード化合物として従来知られていなかった化合物を含む生薬若しくはその抽出物または当該化合物を含むレチノイン酸受容体アゴニスト剤やレチノイドX受容体アゴニスト剤を提供する。
【解決手段】ガイヨウ、キクカ、コウカ、コウブシ、ゴミシ、サイシン、シュクシャ、ソウジュツ、ソヨウ、チョウジ、チンピ、ニンドウ、ハッカ及びマシニンからなる群より選択される一種又は二種以上の生薬又はその抽出物を含有することを特徴とするレチノイン酸受容体アゴニスト剤。コウボク又はその抽出物を含有することを特徴とするレチノイドX受容体アゴニスト剤。 (もっと読む)


【課題】副作用が少なく、向精神作用に優れた向精神剤を提供する。
【解決手段】本発明の向精神剤は、冠元顆粒を有効成分として含有することを特徴とし、例えば、精神安定剤、抗躁剤、鎮静剤及び睡眠剤等として使用される。 (もっと読む)


【課題】メタボリック症候群の症状を改善する作用に優れたメタボリック症候群改善剤を提供する。
【解決手段】本発明のメタボリック症候群改善剤は、冠元顆粒を有効成分として含有することを特徴とし、例えば、高血圧、高血糖、高中性脂肪血症及び低HDLコレステロール血症から選ばれる少なくとも一種の症状を改善することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】脳虚血による学習・記憶障害を改善する作用に優れた脳虚血による学習・記憶障害改善剤を提供する。
【解決手段】本発明の脳虚血による学習・記憶障害改善剤は、丹参の水抽出物、芍薬の水抽出物、香附子の水抽出物及び冠元顆粒から選ばれる少なくとも一種を有効成分として含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 新規なPPAR活性化剤を見出すことを課題とする。更には、肌荒れや皮膚炎症、皮膚バリア機能低下の予防・改善に有効な皮膚外用剤組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 ムクゲ、ヤエムグラ、コウリョウ、ナンバンゲ、セイヨウカノコソウ、コウブシ、フランキンセンス、ソウジシ、モッコウ、アキノキリンソウ、ヒマワリ、コトウニン、デビルスクロウ、コクシマ、イチゲサクラソウ、サルオガセ、ミドリハッカ、ガジュツ等から選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物を有効成分とするPPAR活性化剤を提供する。また、これら植物抽出物を有効成分として含有する皮膚外用組成物を提供する。
【効果】 本発明品は、優れたPPARβ/δ活性化作用を有しており、これを有効成分として含有する皮膚外用剤組成物は肌荒れや皮膚炎症、皮膚バリア機能低下の予防・改善に有効である。 (もっと読む)


【課題】高脂血症及び動脈硬化症の予防や治療に有用な高脂血症改善剤及び動脈硬化改善剤、並びに肝機能の改善に有用な肝機能改善剤を提供する。
【解決手段】高脂血症改善剤、動脈硬化改善剤及び肝機能改善剤はいずれも冠元顆粒を有効成分とする。冠元顆粒は血中の総コレステロール濃度、遊離型コレステロール濃度、エステル型コレステロール濃度及び低比重リポ蛋白質コレステロール濃度を低下させる一方で、高比重リポ蛋白質コレステロール濃度を増加させ、動脈硬化指数を濃度依存的に低下させる。また、血中のコレステロールを体外に排出する作用、血中の脂質の過酸化を抑える作用、並びに肝機能パラメーター(アスパラギン酸アミノ基転移酵素及びアラニンアミノ基転移酵素活性)に対する改善作用も有する。冠元顆粒は丹参、香附子、木香、紅花、芍薬及びセンキュウの各構成生薬を所定の配合割合(重量比で4:1:1:2:2:2)で調合したものである。 (もっと読む)


【課題】 加齢に伴い皮膚機能が低下した肌の改善を目的としたエストロゲン様作用剤、老化防止用皮膚外用剤を見出すこと。
【解決手段】 ホウライシダ、テリハボク、ハマスゲ、アサガオカラクサ、ロードデンドロン・アルボレーム、ムユウジュ、バンダ・テセラタ、カロビーニャ、ローズマリー、ウシノツメ、ベニノキ、シャペウ・デ・コウロ、ソンブラ・デ・トウロ、カツアーバよりなる群の1種又は2種以上の溶媒抽出物を有効成分とするエストロゲン様作用剤及びこれらを配合した皮膚外用剤組成物を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】 老化に伴う正常細胞の機能低下を抑える効果に優れた老化抑制剤、及び酸化ストレスによる正常細胞の機能低下を抑える効果に優れた酸化ストレス抑制剤を提供する。
【解決手段】 老化抑制剤は、冠元顆粒を有効成分として含有し、老化に伴って引き起こされる正常細胞の機能低下を抑える作用を有している。酸化ストレス抑制剤は、酸化ストレスによって引き起こされる正常細胞の機能低下を抑える作用を有している。前記正常細胞の機能低下を抑える作用としては、細胞周期の停止を抑える作用、正常細胞の分裂寿命の短縮を抑える作用、又は正常細胞の生存率の低下を抑える作用が挙げられる。冠元顆粒は、丹参、香附子、木香、紅花、芍薬及びセンキュウの各構成生薬を所定の配合割合(例えば重量比で4:1:1:2:2:2)で調合したものである。 (もっと読む)


以下の植物科の少なくとも一つのエキスから選択された薬剤で構成されるエイズ及びエイズ関連症状を治療する組成物:
(1)キョウチクトウ科(Pleioscarpa Bicarpellata); (2)バンレイシ科(Cleistopholis Patens);(3)カイナンボク科(Dichapetehan Madagasca Riense);(4)バンレイシ科(Uvaristrum Pierreanum);(5)キョウチクトウ科(Strophantus Gratus);(6)ガガイモ科(Gongronema Latifolium);(7)シクンシ科(Combretum Racemosum);(8)キョウチクトウ科(Alsotonia boonei);(9)ヒユ科(Alternanthera Pungens);(10)サトイモ科(AnchomanesDiffermis);(11)カヤツリグサ科(Seleria Voivinil);(12)ウルシ科(Lannea Acida);(13)ノウゼンカズラ科(KigeliaAfricana);(14)パンヤ科(Ceiba Pantanota); (15)ウルシ科(Antrocaryon Micraster);(16)パンヤ科(Bombax Bounopozense);(17)ウルシ科(Spondias Mombin); (18)パパイヤ科(Carica Papaya);(19)上記のいずれかのエキスのグリセリルエステル;(20)上記のいずれかのエキスのサポニン;(21)上記のいずれかのエキスのアルカロイド;(22)上記のいずれかのエキスのタンパク質;(23)上記のいずれかのエキスの油脂;(24)上記のいずれかのエキスの糖;(25)上記のいずれかの混合物。 (もっと読む)


【課題】 新規な一酸化窒素産生抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 学名 Andropraphis paniculata インドネシア名(Sambi boto)の全草等のインドネシアにおいて民間伝承薬として用いられている植物からの溶媒抽出物は、優れた一酸化窒素産生抑制作用を有しており、低血圧、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎等の効果を有する食品、飼料、医薬品等への添加物として極めて有用である。 (もっと読む)


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