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Fターム[4C097BB09]の内容

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Fターム[4C097BB09]に分類される特許

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調節式埋め込みレンズ及びその使用方法は、埋め込み後の水晶体嚢に対する変化、及び調節式眼内レンズと水晶体嚢との間のサイズの不整合を考慮する。
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【課題】患脚を健常脚と同等に動かせないことを許容しつつ、患脚の動きを円滑に補助する歩行補助装置を提供する。
【解決手段】ユーザの一方の脚にトルクを与えて歩行動作を補助する歩行補助装置10は、記憶装置32とコントローラ30を備える。記憶装置32には、両脚の軌道が同じ曲線を描く歩行時の脚の軌道を記述した基準歩行パターンが記憶されている。コントローラは、脚センサによって検出されるユーザの第2脚の動きに同期してモータ26を制御する。コントローラは、次の処理、即ち、(1)基準歩行パターンにおける第1脚の遊脚時の軌道を時間軸又は前後方向距離軸のいずれか一方の軸に沿って1でない係数で伸縮した目標遊脚軌道を生成する処理、(2)第1脚の遊脚中の動きが目標遊脚軌道に追従するようにモータ26を制御する処理を実行する。歩行補助装置10は、1でない係数を導入することによって、健常脚用の軌道から患脚用の軌道を生成する。 (もっと読む)


本開示は、組織修復アセンブリに関する。前記アセンブリは、干渉デバイスと、前記干渉デバイスに結合された固定デバイスと、を含み、前記固定デバイスは、結合部と、捕捉部と、を含む。他のアセンブリ及び方法はまた、開示される。
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神経の欠陥部に減圧をかける装置およびシステムが開示されている。装置は組織部位を囲む内腔壁を含む壁を有し、組織部位と内腔壁との間の内腔空間内に流体を含ませるために組織部位間の内腔空間内に流体を含ませるほぼ管の形状を有する神経導管を含む。装置はさらに、多孔体および減圧を受けるコネクタを有するマニホルドを含み、マニホルドは組織部位に隣接する内腔空間内に配置され、減圧を欠陥部に分配する。さらに神経の欠陥部に減圧をかける方法が開示され、神経導管とマニホルドとを損傷した神経組織の部位に移植するステップと、減圧をマニホルドにかけるステップとを含み、これにより神経組織の修復または再生を促進させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スプーンにフォーク機能をもたせてスプーンとフォークを組み合わせ構造にし、従来のスプーンの凹みを持たせて掬う機能、従来のフォークの突き刺し、掬い、からませるたりできる機能をもたせたフォーク兼用スプーンを提供することにある。
【解決手段】 上記課題を解決するため、本発明に係るフォーク兼用スプーンは、スプーン部2の先端のフォーク部3をスプーン部2の底部の湾曲の延長線上に従来のフォーク形状に類似するようなそりを持った櫛歯6にし、同様な突き刺し、掬い、からませる機能をもたせ、又、スプーン部2までかかるフォーク部3の櫛歯6の根元部分までスプーン部2の凹み4を連続延長させて、スプーン部と同様な凹み5にすることで、スプーンの凹み部を増やし従来のスプーンの掬う機能に近似させたことを特徴としている。 (もっと読む)


骨組織内に固定するように構成された部分を有する様々な整形インプラント(10)と共に使用される骨固定要素として使用するための可撓性竜骨(28)を提供する。可撓性竜骨は、1対の外方フレア(58−60)の近位に終端する2つの翼(54、56)を含み、翼は、更に、空隙によって骨接触インプラント表面から離間する。竜骨翼の可撓性は、修正又は外植処置の容易さを増大する。 (もっと読む)


【課題】上肢に配設された上肢リンクから作用する力によって、利用者が意識しない動作が発生することを抑制可能な動作補助装置を提供する。
【解決手段】利用者の体重の一部を支える着座部1と、利用者の足平に装着される足平脚装着部2,2と、足平装着部2,2を着座部1に連結する脚リンク3,3と、脚リンク3,3を着座部1に対して揺動自在に連結する第1関節6,6と、利用者の手首に装着される手首装着部4,4と、手首装着部4,4を着座部1に連結する上肢リンク5,5と、上肢リンク5,5を着座部1に対して揺動自在に連結する第2関節7,7と、脚リンク3,3の膝関節34を駆動させる駆動機構8とを動作補助装置100が備える。上肢リンク5,5から第2関節7,7を介して着座部1に作用する力に起因して着座部1が脚リンク3,3に対して揺動するのを抑制する位置に第2関節7,7を設ける。 (もっと読む)


上椎体の棘状突起と下椎体の棘状突起の間に挿入及び/又は埋め込むための拡張可能棘突起間スペーサインプラントであって、インプラントは、はさみのような方式で接合されて1つ又はそれよりも多くのピンによって互いにピボット式に連結された複数の対の脚を含み、各脚は、その縦軸に沿って複数のスロットを有する。インプラントは、交差ピンを通じて脚間に連結された1対の軸受面、並びに第1のプレート及び第2のプレートを更に含むことができ、これらの各々は、脚上の1対のスロット間に配置された1対のローラピンに連結され、第1及び第2のプレートのファスナ孔におけるファスナの回転の結果として、第1のプレート及び第2のプレートを互いの方向に引き寄せ、インプラントの高さの拡張を引き起こす。 (もっと読む)


【解決手段】 椎体交換装置、システム、及び方法が提供される。様々な例示において、移植可能装置は、第1の椎体と第2の椎体との間に挿入されるべく構成される。移植可能装置は、第1の椎体の上位端板に接触するように構成された、第1の端板を具備している。中央部材は、第1の端板にピボット可能に結合されている。第2の端板は、第2の椎体の下位端板に接触するように構成される。移植可能装置は、第1の挿入形態と、第2の荷重支持形態とを具備している。第1の挿入形態は、第1の端板に対して第1の角度位置に、中央部材を具備している。第2の荷重支持形態は、荷重支持位置における第1の端板及び第2の端板に対して、第2の角度位置に、中央部材を具備している。 (もっと読む)


【課題】骨欠損部への挿入が容易であり、骨欠損部において所望の形状まで確実に膨張させる。
【解決手段】収縮させた状態で骨欠損部へ挿入可能であり、骨欠損部において膨張させられる膜状のバルーン本体3aと、該バルーン本体3a表面の少なくとも一部に網目形状に形成されて可撓性を有し、バルーン本体3aよりも延伸性が低い材料からなるメッシュ部材3bとを備える骨補填材充填器具1を提供する。本発明によれば、骨欠損部の形状や周辺組織からの圧迫等によりバルーン本体3aの一部に外圧がかかっても、その外圧に抗してバルーン本体3aを所望の形状まで膨張させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの足によくフィットする歩行補助装置を提供する。
【解決手段】歩行補助装置は、脚装具と足底装具26が足首ジョイント24で連結されている。脚装具は、ユーザの脚に沿って配置される。足底装具26は、ユーザの足底に固定される。足底装具26と足首ジョイント24は、ユーザの足首のヨー軸CLを中心として揺動する揺動部材44を介して連結されている。足底装具26は、ユーザの足首のヨー軸CLを中心として足首ジョイント24に対する取り付け角度を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】演算処理負荷の軽減を図りながら、当該エージェントの運動を補助することができる装置を提供する。
【解決手段】アクチュエータ15の動作の制御基礎としての基礎振動子ξを生成するための演算処理に一のモデルのみが用いられるので、当該一のモデルに加えて他のモデルが用いられる場合と比較して当該演算処理の負荷が軽減されうる。さらに、モデルからの出力振動信号である基礎振動子ξの角速度または位相の時間変化率に反映される固有角速度ωが、このモデルへの入力振動信号である運動振動子φにより定義されるエージェントPの運動周期Tに基づき、連続的または断続的な減少関数にしたがって流動的に設定される。そして、最新の固有角速度ωにより定義されるモデルにしたがって基礎振動子ξが生成され、この基礎振動子ξに基づいてアクチュエータ15からエージェントPに伝達されるトルクτの振幅および位相が制御される。 (もっと読む)


【課題】歩行アシスト装置のアクチュエータユニットに障害物が当たっても、アクチュエータユニットのアクチュエータや内蔵品、歩行アシスト装置着用者に大きい衝撃荷重が作用しないようにすること。
【解決手段】アクチュエータ100L、100Rの外側を覆蓋する外側カバー110L、110Rを、弾性変形による衝撃吸収性を有するものとする。 (もっと読む)


導入器(10)は、配備中に、少なくとも1つのステント(4’)を拘束する一方でステント移植片(18)の残りの部分が拡張されるようにする解放ワイヤ(42’)を備えている。拘束されたステント(4’)を隣接するステント(4)より後に拡張させることによって、ステント移植片(18)が湾曲した体内管腔(70)内に配備される場所で、拘束されたステント(4’)は隣接のステント(4)の内側に重なる。

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合わせて結合されるテザーおよびコンプライアンス部材を含む、調節可能である拘束デバイスを提供することによって、脊椎分節の移動を制限する方法およびデバイス。テザーは、コンプライアンス部材とテザーとの構成が、脊椎分節の屈曲に抵抗する力、および伸展に抵抗する力を提供するように、上棘突起および下棘突起または仙骨に結合される。一部の実施形態においては、コンプライアンス部材とテザーとの構成は、伸展に抵抗する力のみを提供し得る。
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【課題】樹脂シートを加熱して軟化させることを要せずに簡便に形成することのできる義肢のソケットの製造方法を提供する。
【解決手段】足や手の切断部Sに外嵌されるソケット20を有する義肢の前記ソケット20の製造方法であって、水硬性樹脂を含浸させた基布21を前記切断部Sに被せ、前記水硬性樹脂を硬化させる。また、足や手の切断部Sに外嵌されるソケット20を有する義肢の前記ソケット20の製造方法であって、水硬化性樹脂を含浸させた基布を前記切断部Sから型取りした型に被せ、前記水硬性樹脂を硬化させる。 (もっと読む)


プランジャー先端の硬質及び軟質のレンズ確保面のいずれの利点も取り込み、同時にそれぞれにともなう欠点を軽減または排除する、眼内にIOLを挿入するためのIOL挿入器システム及び方法。
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【課題】本発明は、調整可能な軟口蓋支持体及び移植方法に関する。
【解決手段】調整可能な軟口蓋支持体は、人体内において長期移植可能な材料により製造されたフラット状移植物であり、硬口蓋接続端と支持体とから構成される。支持体は、軟口蓋に挿入可能なフラット状移植物であり、支持体は、硬口蓋接続端に接続され、硬口蓋接続端には、硬口蓋に接続される接続構造と調整機構が設けられ、硬口蓋接続端に設けられた接続構造は、支持体を硬口蓋に固定するためのものであり、硬口蓋接続端に設けられた調整機構は、支持体の運動状態、湾曲弧度、又は軟口蓋の支え上げ程度を制御するものである。硬口蓋接続端が硬口蓋に固定され、支持体が軟口蓋の筋層に移植されることにより、硬口蓋を支持点として、緩んで落込んだ軟口蓋と一部の舌後根部が支え上げられる。非睡眠状況下で嚥下動作が頻繁であるため、調整機構をオン状態にし、軟口蓋内に移植された支持体が軟口蓋の自然的な揺動に従って動けることになり、嚥下動作への干渉が低減され、その一方、睡眠状態に入る前に、指や舌先により硬口蓋に移植された調整機構の制御キーを調整することにより、調整機構をオフ状態にし、軟口蓋内に移植された支持体が軟口蓋を支え上げることができることになり、舌根方向へ軟口蓋を支え上げることにより、軟口蓋の自然的に揺動する場合の中軸線が変化され、咽頭の呼吸際の気道が広げられ、いびき症及びOSAHSを治療する目的が達成される。
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【課題】耐久性、回動精度、追従性に優れた歩行補助装置を提供する。
【解決手段】歩行補助装置Aの駆動機構9は、上側リンク部材5に搭載された電動モータ16によりナット部材20,22が回転駆動され、これによりナット部材20,22の軸心方向に直動する直動出力軸14aを備える直動アクチュエータ14、及び、第3関節8の関節軸と同軸心に下側リンク部材7に固定され、直動出力軸14aの一端に枢着されたクランクアーム30を有し、直動アクチュエータ14の直動出力軸14aから出力される並進力をクランクアーム30を介して第3関節8の回転駆動力に変換するように構成される。 (もっと読む)


本発明は、シュラウドの形態に形作られ、かつ、光透過性の前面(11)とその前面に隣接した側壁(12)とを有する光学用レンズに関し、ここで、この側壁(12)及び前面(11)は光学用レンズ(1)の異なるコンポーネントを構成しており、これらのコンポーネントは射出成形により結合される。 (もっと読む)


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