説明

Fターム[4C098AA03]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 適用分野 (2,752) | 牽引するもの (115)

Fターム[4C098AA03]に分類される特許

1 - 20 / 115



【課題】 本発明は携帯性、収納性に優れ、どこでも簡単に設置することができ、家具としても使用することが可能であり、腰痛を非常に効果的に予防、又は治療する。日常の腰の健康器具及びスポーツ後のアフターケアとしても効果的側面をもつ。
【解決手段】 腰痛器具15は人体の胸部側面を当接することができる支持部1と、椅子としての使用時には人体の上臀部を下方から支持する座面部10を備えている。この椅子型の健康器具15は人体の上半身を胸部両側面から均等に支持することができる連結運動装置(リンク機構)4、5、6も備えている。ストッパーピン11を解除することにより座面部10が下方への動機となり、1が人体の胸部両側面の内側に動き定位置で支えることになる。臀部が下方へ離反する一方、1により、人体の腰部を空中に浮かせる。 (もっと読む)


【課題】医療又は介護従事者の医療行為又は介護における前傾姿勢に対し、体幹の安定を長時間にわたって実現させるために筋持久力の向上、及び腕下垂位での肩安定能力を付与する。
【解決手段】着用者1の上半身及び腰部6を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部7と、この本体部7よりも緊締力の強い最強緊締部8とから成る。そして、最強緊締部8は、着用者1の左右の腸骨稜及び腹直筋に配置した一対の第1最強緊締部10と、着用者1の左右の肩部から胸部にかけて配置した一対の第2最強緊締部11と、着用者1の骨盤に対応する位置に配置した第3最強緊締部12と、着用者1の腰椎に対応する位置に配置した第4最強緊締部13と、着用者1の胸背部に対応する位置に配置した第5最強緊締部14と、着用者1の肩甲骨30に配置した一対の帯状の第6最強緊締部15と、両端が各第6最強緊締部15に連続するよう帯状に形成した第7最強緊締部16とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】圧迫治療を着用者の体に適用するための圧迫スリーブを提供すること。
【解決手段】上記スリーブは、材料のパネルであって、該パネルは、上部近位エッジ、下部遠位エッジ、両側の第1および第2の側部エッジ、並びに該近位エッジから該遠位エッジに延在する長手方向軸と、第1の上部過渡エッジであって、該第1の上部過渡エッジは、該上部近位エッジから該第1の側部エッジに延在し、概ね凹状または線形の形状のうちの1つを有する、第1の上部過渡エッジと、第2の下部過渡エッジであって、該第2の下部過渡エッジは、該下部遠位エッジから該第1の側部エッジに延在し、概ね凹状または線形の形状を有する、第2の下部過渡エッジとを含む、材料のパネルと、該パネルに取り付けられた少なくとも1つの膨張可能な嚢と、該着用者の体に巻かれた構成において該パネルを固定するためのファスナーとを含む。 (もっと読む)


【課題】老人や女性など握力の弱い人も、容易に背筋伸ばしが出来る、身体の負担にならない背筋伸ばし器具を提供する。
【解決手段】椅子に座った状態で、両腕の腋に挟みぶら下がる事の出来る、腋挟み部分(左右移動、回転可能)を背後より二箇所設け、下側に位置する所に、上下調整可能な椅子を設ける、両腕の腋に腋挟み部分を挟み、椅子に座ってぶら下がり、椅子と尻の隙間が出来る寸前で止めるか、椅子と尻の隙間を空けるか、椅子の調整で、両腋にかかる体重の強弱調整が出来て身体に無理なく背筋が伸び、ぶら下がる事を特徴とする、背筋伸ばし器具。 (もっと読む)


【課題】
牽引装置には腰椎牽引装置と頸椎牽引装置があり、いずれも患者が多いため、両方の牽引装置を導入している施設が多い。しかし、2つの装置を導入すると、多くの費用と設置スペースを要する。これを解決するため、1台の装置で腰椎牽引と頸椎牽引を可能にしたものもあるが、腰椎牽引と頸椎牽引を別系統にしていないため、牽引力の正確さに問題があり、また、誤操作により、腰椎牽引と頸椎牽引を取り違えて使用する危険性を有する。
【解決手段】
1台の牽引装置に、独立した腰椎牽引手段と頸椎牽引手段の両方を設けるとともに、一方の牽引を選択した場合、選択した側の牽引治療のみを行い、選択しなかった牽引をおこなうことができないようにした。 (もっと読む)


【課題】患者の体型や患部の状態に併せて形状を自在に変えることができる頚部カラーを提供する。
【解決手段】カラー本体2の内部に所定の弾力性を有するクッション材3を備え、クッション材3を頚部の体幹軸に沿った両端3a,3bを同一面側に折り曲げてC字状に形成して、両端3a,3bの位置をずらして高さや硬さを調節可能とする。 (もっと読む)


【課題】
頸椎と腰椎の牽引治療に用いられる牽引治療装置において、腰椎牽引治療を意図する治療条件が設定されて治療が行われている最中は、頸椎装具の進退動を可能とするように制御し患者の頸部に牽引力が作用することを防止することで、より安全に牽引治療が行えるようにした牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】
頸椎牽引手段と、腰椎牽引手段と、頸椎装具と、治療条件設定手段と、制御部を有する牽引治療装置において、前記治療条件設定手段で腰椎牽引治療を意図する治療条件が設定されて治療が行われている最中は、前記制御部が患者の頸部に牽引力が作用することなく前記頸椎装具の進退動を可能とするよう制御する。 (もっと読む)


【課題】電源を必要としない軽量で携帯可能な簡素な構造でありながら、使用者が自身の腰椎を自力で容易に牽引することができる伸腰器を提供する。
【解決手段】使用者は被牽引ベルト11を腰部に装着し、左右一対の支持棒部材12,12の一端部の脇当て部12A,12Aのクッションパッド12B,12Bを両脇下に押し当てる。この状態で使用者は左右一対の支持棒部材12,12の手動式伸縮機構13,13のナット部材13A,13Aを手動により回転操作する。この手動操作により、手動式伸縮機構13,13の係合アイ部13J,13Jが伸張し、使用者の腰部に装着された被牽引ベルト11の両脇部分が左右一対の連結ストラップ14,14を介して使用者の腰椎の牽引方向に牽引され、こうして使用者の腰椎が自力で牽引される。 (もっと読む)


【課題】足の親指だけに負担をかけることなく、かつ就寝中等のこむら返りの発生を安定して防止することができるこむら返り防止サポータを提供する。
【解決手段】つま先全体から中足骨を含む足先部が挿入される足先挿入部3と、足先挿入部3の両側に設けた装着用バンド部4a,4bと、各装着用バンド部4a,4bの先端部に設けた面ファスナー5a,5bとを備え、足先挿入部3に挿入されたつま先全体から中足骨を含む足先部及び甲をすね側に適度に引き寄せるように装着用バンド部4a,4bの先端側を足首側に引いて、装着用バンド部4a,4bを甲の上で交差するようにして足首の両側から巻き付け、装着用バンド部4a,4bの先端部同士を面ファスナー5a,5bにより足首の周囲に固定する。 (もっと読む)


【課題】不幸にして病気怪我から足の一部が曲がらなく、あるいいは曲がりにくくなり、歩装具を着けざるを得なくなってしまった人に、少しでも軽く、密着感、暑苦しさを軽減する、歩装具を提供する。
【解決手段】側背面に穴を開けることにより、穴を開けた分だけ歩装具は軽くなり、また風通しもよくすること、歩装具の側背面に複数のジャバラをつけることにより、直接足に触れる部分と、触れない部分を作る事が出来、従来の側背面が全面的に足に触れるタイプに比べ足にとって、より通気性を持たせることが出来る。 (もっと読む)


【課題】
設定される治療条件が頸椎部位の牽引治療に適切なものであるか否かを判別し、設定条件が不適と判断した場合は頸椎用装具を装着不可能となるようにすることで誤牽引を防止しより安全に牽引治療が行えるようにする。
【解決手段】
少なくとも頸椎部位の牽引治療が可能な頸椎牽引手段50を有する牽引治療装置であって、患者の顎部または顎部から頭部にかけての部位に装着する頸椎用装具36と、前記牽引治療装置の動作を制御する制御手段25と、牽引治療条件を設定する治療条件設定手段67と、を備え、制御手段25は治療条件設定手段67を介して設定される信号を受け、設定条件が頸椎部位の牽引治療に適した条件か否かを判別し、前記設定条件が不適と判断した場合は、頸椎用装具36を装着不可能となるように頸椎用装具36の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


【課題】 手の動きの拘束と、一定範囲内で手を動かすことを可能とするという、相反する機能を具備し、さらに装着状態を容易に観察できる医療介護用手袋を提供する
【解決手段】 本発明の医療介護用ソフト手袋においては、親指とその他の指を挿入する部分と別個に分割した二股形状(ミトンタイプ)とし、手の回転抑制とした。また、掌部に袋状の仕切り2bを設け、紬かく切ったパイプ形状のペレット3bを充填して膨らませて把握部とすることで、手を握れるようにしてリハビリテーション効果を付与するとともに、動きを抑制することが難しい親指と人差し指の間にも、ペレット3aを充填した袋状の仕切り2aを設けることで、指の動きの抑制効果を持たせた。 (もっと読む)


【課題】
頸椎と腰椎の牽引治療に用いられる牽引治療装置において、患者への頸椎装具の装着の有無を判断する頸椎装具装着検出手段を設け、頸椎装具装着の有無に応じて常に適切な牽引モードで牽引治療が行えるようにすることで、より安全に牽引治療が行えるようにした牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】
患者の頸椎を牽引する頸椎牽引手段50を有する牽引治療装置1において、患者への頸椎装具36の装着の有無を検出する頸椎装具装着検出手段65を設け、前記頸椎装具装着検出手段65の検出結果に従い前記牽引治療装置1の牽引治療条件の設定、及び/又は牽引治療動作が制御されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】寝ている被介護者3をベッドから起き上がらせ、その状態から、車椅子へといった移乗介護において、介護者4の負担を今まで以上に軽減する移乗介護補助具の提供をすること。
【解決手段】 両端に内側、外側両方に面ファスナー13を有した腰用ベルト11と臀部支持ベルト12からなる被介護者が装着する被介護者用ベルト1と、背面に面ファスナー13と対になる面ファスナー21を有し介護者が着用するベスト2を組み合わせて使用することによって負担を軽減する。 (もっと読む)



【課題】頸椎牽引治療を行う際に、患者や牽引治療装置の使用者に手間や負担をかけることなく、患者の頭部支持体と温熱手段の位置調節を簡便な操作で実施可能な頸椎牽引治療装置を、簡潔な構成で実現し提供すること。
【解決手段】患者の身体を支持するシート部と、患者の頸椎を牽引する頸椎牽引手段と、患者の頭部を支持する頭部支持体と、を有する牽引治療装置において、前記頭部支持体に隣接して温熱手段が設けられ、前記頭部支持体と前記温熱手段は連動して位置調節可能であり、患者の個体差に応じて前記頭部支持体の位置を調節すると前記温熱手段が患者の患部付近に当接し温めることができるようにした。更に、前記温熱手段は前記頭部支持体に着脱できるようにし、前記頭部支持体に前記温熱手段により生じた熱の伝導を軽減する断熱手段を設けて、快適な治療を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】座位での頸椎牽引よりも治療効果が得られるとされている略寝位での頸椎牽引治療を安全かつ簡便な操作で実施可能な牽引治療装置を、簡潔な構成で実現し提供すること。
【解決手段】頸椎牽引手段と、前記頸椎牽引手段の作動を制御する制御部を備えた牽引治療装置において、前記制御部が、略寝位で頸椎牽引を行う際に、頸椎牽引力に対する患者の頭部の自重の影響を考慮して頸椎牽引力を補正し、前記頸椎牽引手段の作動を制御するようにした。更に、腰椎牽引手段を設け、前記腰椎牽引手段を利用して頸椎牽引を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の薬物療法や生活習慣の改善とは異なる新たなアプローチにより、動脈硬化症を予防・治療するための技術の提供。
【解決手段】伸縮性を有する素材を含んで構成され、四肢、頸部及び胴部から選択される1以上の部位を、該部位の皮膚表面に密着して被覆し、該皮膚表面に種類及び/又は大きさの異なる複数の物理的刺激を付与する動脈疾患予防及び/又は治療用のウェアを提供する。このウェアによれば、皮膚表面に物理的刺激を付与することにより、動脈コンプライアンスを改善することができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 115