説明

Fターム[4C098DD06]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 材料の性状又は種類 (5,746) | 繊維材料(合成繊維を含む) (1,078)

Fターム[4C098DD06]の下位に属するFターム

Fターム[4C098DD06]に分類される特許

21 - 40 / 347


【課題】簡単に利用することができ、かつ、動きを自然に補助することができるO脚・蟹股を調整・矯正する股付き衣類を提供する。
【解決手段】少なくとも腰10Aから膝10Bまでの下半身を覆い、下腿10Cの下側2/3を覆わないいわゆる六分丈程度の股付き衣類であり、伸縮性生地よりなる本体部10を備える。本体部10は、一部に緊締力の強い帯状の緊締部12を有している。緊締部12は、恥骨前面121Aから長内転筋に対応して大腿部前側を斜め下方に向かい大腿部外側121Bまで伸長された第1の緊締部121を有している。 (もっと読む)



【課題】陰茎に対する吸収性物品のズレや外れを効果的に防止する。
【解決手段】バックシート1とトップシート2との間に、液体を吸収し得る吸収体3が介在される。吸収体3の周囲に、シート1,2のはみ出し部分を融着したフラップ5が形成され、吸収体3の両側のフラップ5の部分に、長手方向に沿ってミシン目M1が形成される。他端側寄りの中央部分とされるフラップ5の部分に、この部分のフラップ5の長手方向に沿ってミシン目M2が形成される。ミシン目M1を切り離すことで、この部分が紐状になるので、一対の紐部6が形成される。ミシン目M2を同じく切り離すことで、この部分が開口部7となる。バックシート1の表面の長手方向他端側におけるミシン目M2の近傍位置に、紐部6の先端側寄り部分を固定するための止着材が設けられる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを大きく上昇させることなく、高pHの尿と接触した場合でも充分な起電時間を確保し得る排泄検出装置、及び当該排泄検出装置を備える吸収性物品を提供する。
【解決手段】排泄検出装置100は、イオン化傾向が異なる材料を用いて構成された電極部120と、排泄物の水素イオン指数を低下させる中和剤を保持する中和剤保持部112と、着用者からの排泄があったことを排泄検出装置の外部に通知するアクティブタグ150とを備える。電極部120は、排泄物に接触可能な位置に設けられる。また、中和剤保持部112は、中和剤が排泄物と接触可能な位置に設けられる。 (もっと読む)


【課題】送受信機と共振回路との距離に関係なく水分の検知が可能で、且つ水分の付着の程度を非接触で検知することができる水分検知装置を提供する。
【解決手段】コイルとコンデンサからなる共振回路部14と、該共振回路部に接続された、水分が付着すると抵抗値が変化するセンサ部13と、発振回路部21からの送信電波により、前記共振回路部は反射電波を発生させ、該反射電波を受信する受信回路部24と、該受信回路部に、受信した前記反射電波の解析回路26を備え、その減衰振動の波形解析結果に基づいて、前記センサ部に付着した水分を検知する。反射電波の減衰振動波形の解析は、発振OFF直後の電圧と、その後一定期間経過後の電圧を比較することにより行う。 (もっと読む)


【課題】装着操作が容易で、痛みに応じて適切な箇所を重点的に圧迫、固定、保温等することができ、簡単な製造工程で製作可能な膝サポーターの提供。
【解決手段】膝関節の前面を被覆する部位に、異なる伸長性を有する複数の領域1,3A,3Bが編み分け編成されて設けられ、前記部位のうち、膝蓋骨周囲を被覆する一部の領域1が、他の領域3A,3Bに比べて低い伸長性を有する低伸長性領域とされた膝サポーターを提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の整形当てまくらはマグネット、合成樹脂、化学繊維を利用し安眠まくらや整形を目的としコールセット保整用具があるがこれ等は伸縮性で、縛られる感じが強く化学繊維素材で汗の吸収や通気性も肌さわりも悪く、負担も大きく高価等の問題があった。
【解決手段】長方形部材にミシンステッチと充填物を入れ、凹凸の山形三個、四個、六個にそれぞれの形態に作製し、長さ方向に調節紐を通しループを作り自由調節できる構成に高齢者、病気、一日中前かがみで従事する人等何らかの原因により脊椎が曲って行く時の整形、鈍痛の緩和が出来脊椎を凸に当てると凹は肩甲骨の位置に行き、体重を掛け整形保護ができ長期療養者、車椅子の床ズレ防止保護や介助介護に役立ち背当、腰当、足当に通気性が良く又骨折、捻挫、手術後に調節紐で固定でき安全で負担も軽く、凹凸形態と充填物により衝撃にも防御でき多目的に使用出来る便利な整形保護当てまくら。 (もっと読む)


【課題】湿度を検知できるメリヤス製品を提供する。
【解決手段】ある素材の糸を少なくとも一本含むメリヤス生地から構成されるメリヤス織物であって、前記糸の電気抵抗が湿度の影響を受けて変化する織物には、間隔を空けて配置された少なくとも2個の導電性電極を有する組込型の湿度センサが備えられる。メリヤス生地の編目の行または列は、電極の間に配置される。電極のそれぞれは、少なくとも1本の導電性の糸を含み、前記導電性の糸は、前記メリヤス生地に編み込まれ、外部からアクセス可能な電気接続手段に電気的に接続される。 (もっと読む)


閉塞性睡眠時無呼吸症を処置するためのシステムは、舌内にインプラント可能な第1のエレメント(20)と、下顎下領域の筋肉面の間にインプラント可能な第2のエレメント(30)とを含む。第2のエレメントは、睡眠中に、前記舌根が反対の咽頭壁に対して倒壊するのを防止するための、前記第1のエレメントと連結された第1の端と、舌骨と連結された第2の端とを有する。第1及び第2のインプラント可能なエレメントは、必要に応じて、手術後の調節又は除去を可能にするための、組織の内部成長に対して実質的に不透過性である外面を有する。第1のインプラント可能なエレメントは、細長であり、第1の端と、第2の端と、該第1の端と該第2の端との間に位置する中央区画とを含む。該中央区画は、舌内にインプラント可能であり、第1のインプラント可能なエレメントの第1及び第2の端は、第2のインプラント可能なエレメントの前方端と連結されるために、舌下で前進可能である。
(もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】オスグッドシュラッター病を改善させるサポーターとして、脛骨粗面への衝撃を緩和する機能を有するものを提供することを課題とする。
【解決手段】オスグッドシュラッター病用サポーターのサポーターとして、使用者の装着する脚の脛骨粗面部分を含む膝下表面部に型取りすることで合致するよう形成された裏面を有する、硬質な材質により形成される硬質パッドと、前記硬質パッドを前記膝下表面部に固定するための、前記硬質パッドを保持する低伸縮性又は無伸縮性のベルトからなる、締め付け力を調節できる締結ベルトとにより構成する。 (もっと読む)


袋本体(10)を含む携帯式排泄袋である。袋本体(10)は、上方に袋口(12)を有する。2つの保持部(14)のそれぞれが袋本体(12)の両側に設けられ、これにより使用者は二本の指のそれぞれを袋口(12)の両側に固定することで、袋口(12)の位置や大きさを調節することができる。二本の指をより効果的に袋口(12)の両側に固定するように、指と密着する各保持部(14)の一面に粘着剤が塗布されている。袋本体(10)を密封するように、袋本体(10)の上方における袋口(12)寄りの位置にチャック(16)を設置してもよい。袋本体(10)の底部に開口(18)が設けられており、これにより袋本体(10)の内容物を排出できる。開口(18)には、内容物の排出をコントロールするバルブ(20)を設けてもよい。開口(18)には、内容物を外へ導くように、開口(18)と連結する排泄管(22)を設けてもよい。トイレが見つからない場所では、使用者は立ったままこの携帯式排泄袋を使用することができると共に、排泄袋を密封して持ち帰ることができる。この携帯式排泄袋は、病院において患者の糞尿の収集にも使用し得る。
(もっと読む)


【課題】 ストーマへの着脱が容易であり、しかもストーマからの悪臭を吸着できる機能を有する消臭カバーを提供する。
【解決手段】 一端が開いた袋体であって、人体に対向する側の前側シートと、ストーマに関して人体とは反対側に位置する後側シートとを、開口端を除いて外辺を相互に接合してなり、一方、上記前側シートは、和服の前面における左右の前身頃に相当する第1及び第2シートを有し、夫々が上記開口端から離間した他端部の内側側縁に半円形を形成すると共に、この半円形を突き合せて、ストーマの人体との装着部に係合するほぼ円形の開口を形成する態様で、第1及び第2シートの他端部を相互に重合し、これらのシートの自由側端縁を前側及び/又は後側シートの側辺に接合すると共に、これらのシートの材質を特殊な悪臭吸着材料とする。 (もっと読む)


【課題】実際の使用状態において問題を生じることなく薄型化を達成できる吸収体および吸収性物品に用いるのに適した吸水性樹脂を提供する。
【解決手段】吸水性樹脂9は、吸水開始から30秒後における人工尿の加圧吸水量を10g/g以下であり、吸水開始から30分後における人工尿の加圧吸水量を20g/g以上である。このような吸水性樹脂9を親水性繊維と組み合わせて吸収体とする。吸収体においては、吸水性樹脂9の割合が、吸収体の全体重量の30重量%以上100重量%未満とされる。この吸収体は、液体透過シートと液体不透過シートとの間に保持されて吸収性物品を構成する。吸水性樹脂9には、疎水処理を施し、これに加えて表面架橋を施しておくのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】極めて優れた吸湿・吸水特性を実現する。敷きマットに使用して、全ての消炭で有効に吸湿脱臭して、居住環境や医療用に使用して最適な環境を実現する。
【解決手段】吸湿脱臭敷きマットは、通気性のある表面シート35の内側に炭層30を設けている。炭層30は、湾曲する形状に成形してなるカール繊維32を立体的に方向性なく所定の厚さに集合して交点を結合して、弾性変形する繊維弾性空隙マット31と、この繊維弾性空隙マット31のカール繊維32の空隙に充填してなる粒状炭33とからなる。粒状炭33は、木材チップ2を燃やして作られる消炭3である。吸湿脱臭敷きマットは、繊維弾性空隙マット31の表面に表面シート35を接着して、繊維弾性空隙マット31の空隙を消炭3が透過しない状態に閉塞しており、繊維弾性空隙マット31を厚さ方向に弾性変形させて、表面シート35に空気を通過させて強制換気している。 (もっと読む)


【課題】突起部による足の少なくとも一部分の押圧効果を、長期に亘って効果的に得ることができる足被覆具及びその製造方法を提供する。
【解決手段】足裏に密着する足裏生地12を備えた足被覆具本体11と、上記足裏生地12に備えた突起部13とで構成し、上記突起部13を、上記足裏生地12に突状に設置する突状物14と、該突状物14を上方から覆う当て布15とで形成し、上記当て布15を、当て布本体生地16と、該当て布本体生地16に備えた固着層とで形成し、上記当て布15における、上記突状物14に対して平面視外側へはみ出した外周縁部15aと上記足裏生地12とを、上記固着層により固着した足被覆具10であって、上記突状物14と上記当て布15とを、上記固着層により一体に固着した。 (もっと読む)


【課題】骨盤の歪みを治すために、骨盤の全体または一部を締付けることなく、圧迫感や動き難さを感じることがない、体に密着させて着用する下部肌着を提供する。
【解決手段】下部肌着1は着用時に、右恥骨近傍10、右上前腸骨棘近傍11、仙骨近傍12、左上前腸骨棘近傍13、左恥骨近傍14、の順に通過する締付バンド(パワーテープ8)を設けたことにより、腹部2を圧迫せずに骨盤を締付けて、骨盤の歪みなどを徐々に正すことができる。 (もっと読む)


【課題】外装体の肌面側に帯材を具備するパンツ型おむつを始めとした着用物品に特有の課題を解決し、帯材を適用したことによる補強効果や液等の漏れ防止、外観良化等の利点をそのままに維持して、使用後のサイドシール部の引き裂き性を大幅に向上したパンツ型着用物品を提供する。
【解決手段】外装体1の着用者肌面側で該物品胴回り部の腹側または背側には、帯材2がその上端縁2i及び/又は下端縁2kを着用者肌面側に表出させて胴回り方向に延在し、該帯材2の左右両側端部はそれぞれサイドシーム部3で前記外装体1に挟持接合されており、該帯材の上端縁2i又は下端縁2kが前記サイドシーム部3に突き当たる三叉部領域における接合部の該サイドシーム部幅方向内側の端が、該接合部よりも長手方向上側又は下側における接合部のサイドシーム部幅方向内側端よりもサイドシーム部幅方向外側に位置する接合端偏倚部分3uを有するパンツ型着用物品。 (もっと読む)


【課題】 腰部に着用することによって骨盤を常に正しい位置に矯正することができる骨盤矯正ベルトであって、着用時に引き起こされる血流阻害を緩和するとともに、起立や着座等の日常的な動作に対して過度な拘束をせず、快適な着用感が得られ、さらに強度的に丈夫でありかつ長寿命の骨盤矯正ベルトを提供する。
【解決手段】 主として腸骨および仙腸関節を覆う上段ベルト片2と、主として股関節を覆う下段ベルト片3とが、長手方向に伸縮可能で弾性を有する弾性帯から構成され、この弾性帯はその長手方向に延設された弾性繊維を備え、弾性繊維の線密度は弾性帯の幅方向に沿って変化している。また、着用時に鼠径部に対向する位置に切り欠き12が設けられ、長手方向および幅方向いずれの方向にも伸縮可能で弾性を有する緩和布13が、切り欠き12を被覆するよう下段ベルト片3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】尿の漏れを防ぐことのできる尿処理用の着用物品。
【解決手段】尿処理用の着用物品1が、集尿容器部102の厚さ方向Rの下方に吸収性パッド60と、集尿容器部102とパッド60との間に介在する防漏性シート61とを有し、集尿容器部102の両側それぞれに防漏堤136有する。パッド60は、吸液性芯材64と、芯材64を被覆する透液性の内面シート62とを含む。芯材64と内面シート62とは、防漏堤136の外側にまで広がっている。 (もっと読む)


21 - 40 / 347