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Fターム[4C100AF13]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 人体当接部の移動 (1,227) | 手段 (186) | チェーン、ワイヤ (17)

Fターム[4C100AF13]に分類される特許

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【課題】好みに応じて利用者が受けるマッサージの強さを変えることができるようにしたマッサージ装置を提供することにある。
【解決手段】外装地によって被覆された本体と、本体の長手方向に沿って走行可能に設けられたローラユニット17を往復駆動する第1の駆動源を具備し、ローラユニットは、保持体にローラユニットの走行方向と交差する方向に沿って回転可能に支持されたローラ軸33と、ローラ軸の一端側に設けられローラ軸を正転方向及び逆転方向に対して選択的に回転駆動する第2の駆動源35と、ローラ軸の中央部分に設けられローラ軸が回転駆動されることによって揉み運動する揉みローラ45を有する揉みマッサージ部41と、揉みマッサージ部の両側にローラ軸によって回転駆動可能に設けられた側部ローラ81,82を有する一対の側部マッサージ部71を具備する。 (もっと読む)


【課題】自分にあったお好みで加減のできる安価なローラー・マッサージ機を提供する。
【解決手段】手こぎオール(1)式背筋延ばしマッサージ機は、寝台(11)に薄手のマットを敷き仰向けに寝て、手こぎオール(1)をこぐだけで移動ローラー(2)がレール(4)の上を肩首から足首まで移動して背筋を伸ばしマッサージができる。 (もっと読む)


【課題】施療子とその駆動機構部の上下移動を、ワイヤを用いた簡略な構造で実行可能とし、動作の信頼性や安全性を確保しつつコストダウンが図れ、また静粛性も向上させられるマッサージ機の施療子移動機構を提供する。
【解決手段】背もたれ部93内部に施療子の駆動機構部を上下移動可能に配設する一方、この駆動機構部に配置したドラムに、ワイヤを巻付けると共にワイヤの端部を背もたれ部93内に保持し、ワイヤの緊張を確保しつつドラムを回転させ、ワイヤ巻付き状態を変化させてドラムを移動させ、このドラムと一体の施療子とその駆動機構部も移動させることから、ワイヤで施療子と駆動機構部の重量を確実に支持しつつこれらをスムーズに上下移動させることができ、施療子と駆動機構部の支持構造を簡略化してコストダウンが図れると共に、静粛性を高められ、騒音がマッサージによるリラックス状態の妨げとなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 戦後のパン食は米国の占領政策でもあるが、その後のマックやピザなどの外食産業はもとより、米国で一昔前流行したサブリメントも今日のわが国ではブームである。洋食の奨めや飽食は結果として肥満体質をも輸入した。今やわが国は幼児世代でさえ肥満体質を管理しなければならない時代に突入した。
【解決手段】 人間の習性としてわざわざしなければならない事には苦痛が伴うものである。本発明はわざわざ苦痛を伴うような事をしなくても日常生活の行動の中に肥満防止を取り入れたものであり、生存する為の日常の行動、いわゆる二足歩行を維持するだけで肥満を防げる装置を提供するものである。歩く事は全ての基本であり本発明はこの歩くだけの結果としてダイエット効果をもたらす下腹部の肥満防止機器を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ安価な機構で施療体保持ユニットを前後動させることのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、被施療者を背後から支持する支持体と、支持体に沿って昇降可能に設けられたケース30と、施療体41を保持してケース30内を前後方向に移動し得るように配置された施療体保持ユニット40と、施療体保持ユニット40を前後方向に移動させる前後進駆動機構とを備える。前後進駆動機構は、施療体保持ユニット40の両側部に位置し、幅方向に延びるピニオン軸を介して施療体保持ユニットに回転可能に支持された一対のピニオン43と、施療体保持ユニットの両側部に位置し、施療体保持ユニットに回転自在に支持された一対の転動体44,45と、一対のピニオンに噛み合う歯を持って前後方向に延在し、ケース30に固定された一対のラック31と、一対の転動体を受け入れて案内するように前後方向に延び、ケース30に固定された一対のガイドレール32とを含む。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】足揉み装置が移動可能であって当該足揉み装置を収納可能な構成となっているマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】本発明のマッサージ椅子1は、座部2とこの座部2の後部に設けられ且つマッサージ装置を内蔵した背もたれ部4と座部2に連結された足揉み装置5とを有し、座部2の下方に足揉み装置5に連結された進退機構7が設けられ、進退機構7が前方に進出すると、足揉み装置5は座部2の前方であって使用者の下肢をマッサージ可能な位置である使用位置Uに進み、進退機構7が後方に退行すると、足揉み装置5は座部2の下方に形成された収納位置Pに収納されるようになる。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、電気動力が必要であったり、人力でも上下方向の揉みほぐしができず、また、専用の椅子が必要であり、可搬性及び収納性に欠けていた。
【解決手段】ペダルを先端に有する梃子を支点を介して梃子の後端に下端が回動可能に連結された棹を取り付け、棹の上方をガイドするガイド部材と、棹に取り付けたマッサージローラと、棹を引き下ろすためのゴムバンドとを市販の折りたたみ椅子に着脱可能に設置し、ペダルを足で踏む力を梃子を介して棹を上下動させ、棹に取り付けたマッサージローラが上下動することで腰や背中、足の裏を同時に効果的に押し揉むことができ、可搬性、収納性、汎用性を持つ人力によるマッサージ器を考案した。 (もっと読む)


【解決手段】膜を取り付けたハウジングと、膜の内側面に係合して膜の内側面に沿って可動自在であるとともにカップ内に可動自在に保持された玉と、玉とカップとを膜の内側面に亘って駆動させる駆動手段とを備えているボディマッサージ機。 (もっと読む)


【課題】施療者が希望する強度をより忠実に設定することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】移動範囲設定部314は、移動範囲E1の中心位置PMを設定するための操作指令と移動範囲E1の幅W1を設定するための操作指令とに従って、中心位置PMを中心とし、幅W1によって定められる領域を移動範囲E1として設定する。動作駆動制御部312は、全身自動コースに含まれる各手技の動作パターンが、移動範囲設定部314により設定された移動範囲E1内に収まるように各手技における施療子22の動作パターンを修正する。 (もっと読む)


【課題】マッサージ感に変化を与えることができる機能を、簡単な構成により得ることができるマッサージ機能付き椅子を提供する。
【解決手段】座部1と、この座部1の後ろに設けられ下部を回動中心として前後回動動作することができる背凭れ部2と、この背凭れ部2に凭れた使用者の上半身の背面に当接させることができる施療子7を有している施療ユニット9と、背凭れ部2の前記回動動作から駆動力を生じさせ当該回動動作に連動させて施療ユニット9を移動させる動作手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】傾斜軸を利用して施療子にマッサージ動作を行わせるものにおいて複数種のマッサージ動作を得る。
【解決手段】回転駆動される駆動軸20と、駆動軸に装着された傾斜軸22と、上記傾斜軸22の外周面に遊転自在に連結されている揺動アーム51と、施療子50を備える上記揺動アームの上記傾斜軸の回転に伴う動きを規制して、駆動軸の回転による施療子の動きを20mm角四方の中で円状の軌跡を描く動きとしているマッサージ機である。施療子の位置を変更するための駆動手段を別途備え、上記駆動軸の回転による施療子の上記軌跡を描く動作に同期させて上記駆動手段を動作させて上記軌跡を変化させる制御部を備える。駆動軸のみを回転させた時には施療子は20mm角四方の中で円状の軌跡を描き、施療子の位置の変更のための駆動手段を同期させて駆動する時には、施療子の動く範囲が広がってもみマッサージを得られる。 (もっと読む)


【課題】人体の脂肪をもみ出す方法は、従来より手もみが主流である。ハンドローラー、電気按摩機等は存在しているが高価な装置が多く一般に普及するには課題が残されていた。本発明は、手動でローラーを回転させ太腿、腹筋、二の腕の筋肉などの上下肢及び胴体同時に作用し、各部の脂肪をローラーでもみ出す安価な装置である。
【解決手段】操作者は基板平面部Aに仰向けに寝そべり、二条のローラー付ベルトL1及びL2を胴体に装着する。次に下肢を持ち上げ踏込部Cを足で踏込み、下肢及び胴体の筋肉を同時に鍛えながら連動する歯車軸H、ベルトK、笠歯車I,Jから ローラー付ベルトLに力を伝達し腹部に圧接した二条のローラー付ベルトL1及びL2をそれぞれ逆回転させる。又、同時に押下部ローラーPに押し付けた二の腕を上下させ、それぞれの部位の贅肉をローラーの回転による作用をもって贅肉をもみ出す装置。 (もっと読む)


【課題】所望の任意特定部位に係る位置又は範囲を、正確に推計したうえ安全且つ有効な治療を行なえる治療部位の推計手段を有するマッサージ機を提供する。
【解決手段】枠体1にシート2を張設し、物理的外力を付加するマッサージ機構3で前記シート2を介して患者にマッサージを行うマッサージ機4において、患者身体の特定範囲の長さを入力する身長入力部41の身長値データと、体形に関する統計的標準データを記憶する統計的体形データ記憶部のデ−タとを比較して、患者の身体各部位の位置又は範囲を推計する治療部位推計手段を有し、更に、作動制御部と、高さ調節手段11とを有するものであり、前記治療部位推計手段は、腰、肩等の治療部位を特定するものである治療部位の推計手段を有するマッサージ機である。 (もっと読む)


【課題】下肢の裏側を広範囲に亘って満遍なくマッサージを行うことができるようにすると共に、マッサージ効果をより向上させる。
【解決手段】対向配置された一対のマッサージ部材60を、近接離反させることで左右一対のマッサージ部材60で下肢の側部を挟んでマッサージする下肢用マッサージ機において、マッサージ部材60間に、ローリング部材67を移動させることによって下肢の裏側をマッサージするローラマッサージ機構10を設け、各マッサージ部材60には、一対のマッサージ部材60が互いに近接したときに、下肢の表側をマッサージすると共に、該下肢をローリング部材67に向けて押す押圧体61を設けている。 (もっと読む)


【課題】多様なマッサージ感を得ることができるものとする。
【解決手段】平板状であり且つ人体と接触する側の一面が人体側に向けて凸となる湾曲状態と凹となる湾曲状態との間で変形可能な施療子31と、該施療子31の上記2つの湾曲状態を切り換えるとともに切り換えた状態を夫々保持する湾曲状態切換手段とを具備する。施療子の人体と接触する側の面の形状を湾曲状態の切換により変化させることで、多様なマッサージ感を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は利用者の背面のマッサージと同時に肩の部分をマッサージすることができるようにしたマッサージ装置を提供することにある。
【解決手段】基体1と、基体の上面の長手方向に沿って設けられたガイドレール4と、ガイドレールに沿って往復駆動可能に設けられ上記基体上に仰臥した利用者の背面をマッサージする主マッサージローラ35と、基体の長手方向一端部に設けられ利用者の肩の部分をマッサージする肩用マッサージローラと51を具備する。 (もっと読む)


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