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Fターム[4C101BD23]の内容

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Fターム[4C101BD23]に分類される特許

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【課題】身体の各種ツボやコリのある部位に対しての押圧刺激、軽擦マッサージ又、叩きによる刺激、押圧部位を挟んでの挟み押圧刺激。更には四肢や首におけるリンパマッサージも手軽に行う事を可能とした健康器具を提供する。
【解決手段】容易に変形のしない硬さを有する木などの素材からなり、押圧刺激やたたき刺激また軽擦マッサージやリンパマッサージ等の力に耐えうる強さを有し、形状は、人の手で握るのに適した大きさであり全体的に厚みと丸みを帯びた形状から成り、形体は、本体aの中心部より3方向以上に伸びる足があり、足の先端部1,2,3が丸く湾曲している形や一文字の形状を有した湾曲形状や又、ローマ字におけるYの字の様に足の先端が左右対称方向の二手に分岐してその分岐した先端がそれぞれ湾曲している形や先端部が複数の湾曲から成る形など複数の先端形状を有した構成とする。 (もっと読む)


【課題】
日常生活でメガネを必要とする人は多く、メガネを掛けている時間は長時間となる。鼻に接触することなく掛けることができるメガネを、固定している保持体7を利用して、このメガネを掛けている時に、一般的に成されている鍼灸理論に基づいた耳のツボ療法が可能となることを課題としている。
【解決手段】
レンズ部11が鼻に接触することなく掛けることができるメガネの、モダン3の終端部の最後尾に取り付けた保持体7の形状が、耳の耳珠(じじゅ)1近傍(耳つぼの飢点6、副腎12)の表裏面を包み込むようにして当接した形状に成されている。この保持体7には、メガネのレンズ部11、ヨロイ2、テンプル4、モダン3の重さによる押圧が懸かっており、この押圧が耳つぼに当接することにより耳つぼが刺激され、耳つぼの効果が得られる構成である。 (もっと読む)


【課題】利用者が先端サイズを簡単に調節ができ、握る手のひらに痛みや違和感が残らない指圧棒を提供する。
【解決手段】市販のゴルフのティーに加工をほどこした完成品、又は、完成、或いは、未完成指圧棒の材料としてシャープナーやサンドペーパーとセットとして組み合わせを提供することで、使用者が好みに合った指圧棒1に完成させることができる。また、指圧棒の上部2は大きくて広いので、手のひらに違和感を感じることはほとんどない。 (もっと読む)


【課題】使用者が仰臥位を取るだけで、肩と首のつけ根の深部にあるツボに強い指圧を加えられる構造、形状を備えたマッサージ器を提供する。
【解決手段】マッサージ器1は、一対の突起2と、縦長に隆起して構成される本体部3と、本体部3に連続して設けられた枕4とからなる。突起2は、左右一対からなり、中央内側方向にわずかにアーチを描くように構成される。本体部3は、使用者がマッサージ器1を使用する際に、肩関節より下の背中を乗せる背当て部分である。枕4は、本体部3の最高部側に設けられており、使用者が使用中に突起2に首の付け根部分を当てた場合に、頭部を支持することができれば、最低限その役割を果たすものである。 (もっと読む)


【課題】スポーツ選手が怪我を予防するための骨盤調整ボールを提供する。
【解決手段】ボールの中心部材2に硬い材質を使い、ボール本体1に軟らかい材質を使う事で骨盤の筋肉を痛める事なく強く指圧して骨盤を調整できる。ボールの中心部材2の硬さは、体重100キログラムの人が足で乗っても、へこまない材質とする。材質は木材やコルクまたは、プラスチックなどが適している。骨盤の筋肉は太く厚いので、へこむ材質では強い指圧が出来ず骨盤が調整されない。 (もっと読む)


【課題】電源としての乾電池は必須であることから、当該乾電池の重さを、逆手にとって、女性の肩等のツボを乾電池の重さで押圧することで、懲りを解消しつつ保温し得るようにしたシート型ヒータ内蔵凝り治療器を提供する。
【解決手段】ヒータ内蔵凝り治療器Sにおいて、背中当て層10aが、その裏側背中当て部から女性Fの背中の上部に当たるようにして、左右両側肩胸当て層10b、10cにて、女性Fの左右両肩から左右両胸に当てられている。ここで、両ツボ刺激素子30、40が、それぞれ、女性Fの身体の左右両側肩井穴F1、F2に当たるとともに、両ツボ刺激素子50、60が、それぞれ、女性Fの身体の左右両側膏肓穴F3、F4に当たっている。左右両側単三乾電池70、80は、ヒータ内蔵凝り治療器Sの左右両側電池収納部10d、10e内に収納されている。また、各ツボ刺激素子30〜60は、共に、黒檀で形成されている。 (もっと読む)


【課題】旅は楽しくなければ面白くない。わざわざ経費を出して参加するのである。しかし団体のバス旅行などは道の駅など結構途中下車が多く乗降回数が激しく足に疲れが来る。そんなとき携帯型で即疲れが取れるような装置があれば非常に便利である。
【解決手段】一般の個人住宅では疲労回復用にマッサージ機器若しくは類する機器がほとんどの家庭にあり、また貼り薬の使用や、家族に人力マッサージを依頼することによって疲労の快復を図るなど対応策は色々有る。しかし出張や旅の場合乗り物が必然的に伴い、その旅行中におけるそれぞれの乗り物の振動を駆動源として利用し、車中で或いは飛行機のフライト中、或いは乗用車の後部座席で一寸足を投げ出す空間があれば、電源など一切の動力を使用せずに、乗り物が持つ微妙な振動を利用し即効性のある疲労快復装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、陣痛緩和を満たし、使用時の握力及び手首の疲労を軽減し長時間押し続けられる陣痛緩和具を提供する。
【解決手段】曲率半径が大小異なる上下凸面中央部分をそれぞれ押圧部とする鶏卵形の押圧体と、円筒状で、その少なくとも一方の端面に前記2つの押圧部が上下何れの向きでも前記押圧体がその横断面の最大径位置まで嵌入して保持される押圧体保持凹部が形成されている手持保持体とからなる陣痛緩和具。 (もっと読む)


【課題】ソファー等でゆったりとくつろいだ状態で、足裏にあるツボを刺激することができる足裏マッサージ器を提供する。
【解決手段】床上に安定して置くことができる保持台20に、表面に多数の突起35を備える一対のローラ30が回転自在に併置されている。突起35の下端側には雄ネジが形成されると共に、ローラ30にはこの雄ネジに螺合する雌ネジが形成され、個々の突起35がローラ表面からの高さを調節可能に形成される。 (もっと読む)


【課題】 整体での人体部位への押圧による施術者の疲労負担を軽減し、より効率化できる整体用押圧具を提供する。
【解決手段】 1対の剛性ある棒状部材1、1’と、同棒状部材のそれぞれの一方の端部1a、1’a’を前記の棒状部材1、1’がほぼ同一平面内で回動するように連結する剛性の連結部材2と、前記の各棒状部材の途中位置でかつ相互に対向する位置に、前記の棒状部材1、1’を閉じる方向に回動させた場合に両先端部が相互に近接する方向に動くように設けた突出部材3、3’とからなることを特徴とする整体用押圧具。 (もっと読む)


【課題】 患者の脊椎関節および/または脊柱筋肉組織の治療的処置用のデバイスであって、主に脊椎関節の可動化および脊椎傍筋肉組織を標的とした深部組織マッサージに使用され、個別の処置に合わせてデバイス設定を調整することによって実現し得る異なる効果を有するデバイスを提供すること。
【解決手段】 上記に記載されるタイプの本発明によるデバイスは基本的に、X−Y面に広がるベースプレート(1)と、患者の体格および/または患者への処置によって変えることができ、かつ、方向Zに伸びる、互いからの距離を隔てて、ベースプレート(1)の頂部(6)上に事前配置されたマッサージスタッド(2)とを備え、ベースプレート(1)から外方に向くマッサージスタッド(2)の端部分が、患者の背中を支持し、マッサージスタッド(2)から離れるベースプレート(1)の底部(7)が、支持面上に置かれる、または立て掛けるように設計される。 (もっと読む)


【課題】 現在、高令者や一般の方々の肩コリや、筋肉のコリ、痛み等には、専門の指圧師や、電気震動、機械的なもみほぐしで用を達しているが、これから先きの課題として高令者の増加等で、上記の様な痛みやもみほぐしでは、間に合わなくなる可能性が充分に考えられる。本発明は各使用者自身の眠ころがり、回転等に依って筋力コリ、痛み等を自然にほぐす事を目的に発明されたものである。
【解決手段】タオルケットの上にボール球を縦いつける事で、その上に眠ころがる事で、本発明である筋肉の痛みコリ等を解決する事ができる。 (もっと読む)


【課題】刺激箇所を良好に刺激することができるとともに、刺激箇所の変更が容易で、また、例えば、デスクワークや自動車の運転をしながらでも使用が可能な健康器具を提供する。
【解決手段】木製の2個の球体10を、湾曲可能な連結部材によって連結する。球体10には、十字状に貫通孔10a,10bを穿設する。貫通孔10a,10bの4箇所の入口近傍に、マイナスイオンを発生させるマイナスイオンボール13とネオジム磁石12とを配設して、これらを粘土性硬化物14によって固める。ネオジム磁石12によってフェライト磁石11を磁気的に保持する。フェライト磁石11は、表面が、球体10の表面から出っ張らないようにして、人体に直接、当たることを防止する。 (もっと読む)


【課題】脳卒中や交通事故等の後遺症により歩行が困難となった患者に対し、認知運動療法を適用し、在宅や介護施設等でも使用できるリハビリ用足裏刺激板及びリハビリテーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のリハビリ用足裏刺激板は、患者の足裏を載置するための基板と、当該基板上の前記患者の足裏を載置した場合における少なくとも小趾、母趾、及び踵の3箇所に相当する位置に、足裏を刺激する刺激体と、を備えることを特徴とする。また、本発明のリハビリテーション装置は、患者の足裏に刺激を与えるリハビリ用足裏刺激板と、設定された刺激条件を前記足裏刺激板に指示する指示部と、前記足裏刺激板による刺激に対して、前記患者からの回答を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記回答の正否を判定する判定部と、前記判定部における判定結果を患者に連絡する連絡部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】足裏の刺激の度合いを調節でき、かつ、十分な消臭能力と耐久性を備える健康機器を提供することである。
【解決手段】足で踏んで足裏を加圧できる円柱状の棒体20を備える健康機器であって、棒体20は、箱状の基台30に連結されており、さらに基台30は、内部に形成された収納隙間9から外部へと連続した開口部32を有すると共に、収納隙間9に固形状の炭5を収納している。 (もっと読む)


【課題】肩から背中の強度なコリ、張りは息苦しくなる程につらいものであるが指圧場所を自在に決められ、安価で軽便かつ使い勝手が良い指圧器であって、指圧のツボが多く存在する腰、背中、肩、首、後頭部、頭皮、その他の部位についても多機能型の自己指圧器を提供する。
【解決手段】長さ25〜40cm、厚さ2〜3cm、高さ4〜6cmの板状のものに工作し、背骨に触れない程度の間隔と深さの2〜3つの窪みと、高さ4〜6cmの3〜4つの丸みのある突起部分を持った形状のものの底部に転倒防止板を装着した自己指圧器で、木材または同じ形状になる鋳型により合成樹脂で作製するもの。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人体部位全体を、均等に、且つ、しっかりと挟み込んで指圧することのできるあんま器の提供を目的とする。
【解決手段】互いに対向する対向部分で人体部位を挟み込んで指圧する第一挟込片12と第二挟込片13とを備えたあんま器11であって、上記対向部分14に、上記第一挟込片12に対する第二挟込片13の回動支点となる支点部15を備え、上記支点部15を、上記第一挟込片12に備え、上記第二挟込片13側へ突き出した突状部16と、上記第二挟込片13に備え、上記突状部16を離間可能に支持する支持部17とで構成するとともに、上記対向部分14の上記支点部15より一方の側に、人体部位を挟み込む挟込部24を備え、上記対向部分14の上記支点部15より他方の側に、上記第一挟込片12と上記第二挟込片13とを接近させる側へ付勢する付勢手段32備えたあんま器11。 (もっと読む)


【課題】銅鋲を利用し、機能性を高めた健康器具を提供する。
【解決手段】長方形の木製の基台に、表面は半円形状にし、大きさの違う二種類の銅鋲を大・小交互に等間隔に打ち込む。基台の両端各二か所に、指の入る大きさのくり貫き穴を設け、穴には紐を通し、それぞれが輪になるように結び付ける。基台の底面両端に滑り止めのゴムテープを貼ったのを特徴とする健康器具である。 (もっと読む)


【課題】人体の椎骨に物理的刺激を加えることにより、骨格器系の疼痛、圧痛、関節痛、運動痛、運動制限などの症状を軽減し、機能回復や健康増進を図るのに使用する健康器に関し、一般の人が、家庭に設置して物理療法士などの助言を受けながら簡単に使えて経験がある施術者の治療と同程度の治療効果が得られる健康器を提供する。
【解決手段】脊椎上にある治療点に物理的な刺激を加える健康器である。頂点ないし頂稜を結ぶ面が矩形ないし帯状の圧迫面8を形成するように多数の錐状ないし幅方向の板状の突起3を設ける。前記圧迫面は、幅中央に窪みを有しない面とし、前記突起は可撓性が付与されている。突起3は、柔軟な帯体1に直接植設するか、柔軟な帯体1に貼着したブロック体2に植設する。 (もっと読む)


【課題】足だけではなく、身体の多くの部位を動かす運動が可能な健康器具を提供すること。
【解決手段】この発明の健康器具は、下端付近に足ふみ部1,1を有するとともに、足ふみ部1,1の上方に、使用者が手で握ることによりぶら下がれるようにするための握り部2を有するものとしている。左右の支柱部5,5間に設けられた軸部8に足ふみ部1,1が揺動可能に取り付けられたものとすることができる。また、足ふみ部1,1が、上端部に足裏を刺激するための突起12を設けたものとすることができる。さらに、足ふみ部1,1に突起12を加熱するためのヒーターが内蔵されたものとすることができる。 (もっと読む)


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