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Fターム[4C117XB01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 測定 (1,441)

Fターム[4C117XB01]に分類される特許

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【課題】 電子体温計と接続可能な携帯端末において、測定時のユーザの興趣性を向上させる。
【解決手段】 予測式の電子体温計と通信可能に接続される携帯端末であって、リアルタイム表示画面810を表示する手段と、リアルタイム表示画面810が表示され、前記電子体温計との通信接続が確立した場合に、該電子体温計にて取得され、該電子体温計より送信される実測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した実測値のデータを、リアルタイム表示画面820にプロットする手段と、前記電子体温計において前記実測値に基づいて算出され、該電子体温計より送信される前記被検者の体温の予測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した予測値のデータを、リアルタイム表示画面830にプロットする手段とを備える。 (もっと読む)


医療従事者が組織または皮膚表面の下側または近傍に位置する血管の位置を特定するのを助けるべく、血管の概ねの輪郭の画像を形成することができるデバイス及び医療技術を提供する。本発明のデバイスは、少なくともサーモクロミック色素を含む自己冷却式ポリマーゲルマトリックスから作製された基材を有し、身体の放熱部分に配置したときに、温度が異なる領域を互いに区別する手段を提供することができる。本発明のデバイスは、様々な治療または医療関連用途に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となるように検出素子を制御可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子と赤外線検出素子とを備え、検出結果から被検者の体温を算出する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ先端内部に配置される前記検出素子と本体とが三角配置された3以上の制御体で支持され、制御体を制御して検出部の位置を本体に対して3軸方向(自由度3)で制御し、目標測定部位に対して検出部を向け、前記制御が完了した後に、目的とする部位の検出温度をもとにして被検者の温度を計測する耳式体温計。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と、赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、プローブ103は、先端の開口部103a近傍において、温度検出素子301と前記赤外線検出素子302とを支持しており、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作した場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を更に備えており、前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 被検者と測定者の双方にとって使いやすい耳式体温計を目的とする。
【解決手段】 被検者の体温を測定する耳式体温計であって、体温の測定開始を指示する指示部103と、指示部103が配された位置に対向する位置において、前記耳式体温計のハウジングの表面形状に沿って回動するように構成された回転部105と、回転部105が回動する面の法線方向に対して、所定の角度をもって回転部105に接続され、その先端位置に赤外線センサとサーミスタとが搭載されたプローブ102とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示器の表示面の方向に応じて複数の機能に関する画面を簡単に切替えることができる多機能型販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】決済処理機能と肌診断機能を備えた肌診断機能付POS端末1において、ディスプレイ2の開閉にともなって切替スイッチ8のオン・オフ状態が切替えられたことを検出し、ディスプレイ2が閉じて切替スイッチ8がオン状態となったことを検出した場合には、決済関連アプリケーションの画面をディスプレイ2に表示し、ディスプレイ2が開いて切替スイッチ8がオフ状態となったことを検出した場合には、肌診断アプリケーションの画面をディスプレイ2に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体の任意の場所に取り付けることができ、自由に行動する生体を捕捉せずに、脈拍および脈波に関する電圧信号を測定して外部へ送信することができる体圧変動検出装置を実現する。
【解決手段】センサ/回路部は、マウスの尻尾7の脈拍および脈波に関する電圧信号を取得するセンサ/回路部であって、シート状の圧電体14・15とシート状の外部電極12・13、内部電極16とが互いに交互に積層されて成る圧電センサ10により、電圧信号をマウスの尻尾7の体表の圧力変動から検出するとともに、圧電体14・15と外部電極12・13、内部電極16とをマウスの尻尾7に押し当てて固定する固定部材11と、電圧信号を外部へ送信する第1の送受信回路部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】剛性を一様にすることが可能な触覚呈示装置を提供する。
【解決手段】内部に網目状のコア材を有する柔軟な樹脂プレート1と、樹脂プレート1を伸縮させるアクチュエータ2(2a〜2d)と、アクチュエータ2の発生する伸縮力を制御して樹脂プレート1の内部の応力を調節する内部応力制御部3とから構成され、樹脂プレート1の内部応力の調節により可変した樹脂プレート1の剛性により触覚を呈示する。 (もっと読む)


【課題】被験者の普段の生活や運動を妨げないよう、手首と足首に小型かつ軽量の圧力センサを取り付け、被験者に負担を与えることなく、両センサから動脈圧波形を小型の記録装置を用いて連続記録することにより、被験者の日常生活上の様々な場面での動脈硬化度を評価可能にする。
【解決手段】被験者の手首と足首の動脈上部に当該部分の脈圧波形を検出する薄膜形圧電センサを装着し、両センサから検出値をサンプリング時間とともに記録装置に記録する。
この記録装置をデータ通信ケーブル等を介して解析装置に接続し、記録装置に記憶された記録データに基づいて脈圧波形を演算し、両ピーク値に基づき同一脈圧に対する両検出値の時間差を求め、該時間差に基づいて時間経過毎の動脈伝搬速度を分析評価する。 (もっと読む)


【課題】 被検者の現在の太り具合を、腹圧により簡単且つ適確に判定し、生活習慣に留意し健康状態の維持継続を可能にする腹圧状態通報器の提供。
【解決手段】 腹圧許容上限値が設定された腹圧状態通報器2が内装されたベルト1を装着し、例えば朝食時の直立から着座への姿勢変換時の腹部筋肉の移動に伴う腹圧変化を、腹部腹圧センサ3で検出し、通報信号発生回路5が出力する通報信号に応じて、腹圧が腹圧許容上限値内では、振動通報ユニット7からの振動数f1の振動通報信号Fb1の振動刺激で平常通報を行い、腹圧が腹圧許容上限値を越えると、振動数4f1の通報信号Fb2の振動刺激で危険通報を行い、被検者は適確に自己の腹圧が平常か危険状態であるかを把握し、インターバル速歩など必要な生活習慣の実行、薬剤服用、理学整体処理或いは専門医との相談など、健康維持の方法を適切に選択することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】間断なく患者の監視を行う。
【解決手段】汎用/アップグレード用パルス酸素濃度計(UPO)は、酸素飽和度及び関連する生理学パラメータの測定に供される3つの機器が一体となった機能をもつ可搬型ユニット(610)とドッキング・ステーション(660)を備える。可搬型ユニットは、ハンドヘルド酸素濃度計として機能する。ドッキングされた可搬部とドッキング・ステーションは組み合わせることで、スタンドアロンの、高性能パルス酸素濃度計として機能する。 (もっと読む)


【課題】牛に負担をかけることなく常時牛体温を測定すること。
【解決手段】 牛の表皮に当接させる温度センサ部101と、温度センサ部101を挟み表皮と反対側から温度センサ部101を表皮にあてがうように上から覆うセンサシート体102と、センサシート体102を牛に固定する固定ベルト103と、温度センサ部101からの表皮温を直腸温に基づいて体温として補正して出力する処理出力部104と、を具備したことを特徴とする牛体温出力装置100。 (もっと読む)


【課題】 肌の色の濃さによって個人差が生じることなく、脈波などの生体信号を正確に測定することができる生体情報検出方法、生体情報検出装置および人体装着機器を提供する。
【解決手段】 発光素子6aによって観測光を予め定められている発光量の光で皮膚Hに照射し、この皮膚H内で散乱された観測光を受光感度が制御可能な受光素子9aで受光することにより、観測者の皮膚H内に含まれているメラニン色素の密度を測定する。また、この測定したメラニン色素の密度に応じて発光素子6aの発光量と受光素子9aの受光感度との少なくとも一方をCPU37で制御し、この制御された制御結果に基づいて、メラニン色素の密度に対応する生体情報を検出する。従って、脈波などの皮膚組織を観測者の肌の色の濃さに応じて測定することができるので、肌の色の濃さによって個人差が生じることなく、脈波などの生体情報を正確に確保することができる。 (もっと読む)


本発明は中国医療用望診検査装置を開示するものであり、ハウジングと、光源と、撮影構造体と、を含み、前記光源及び撮影構造体が前記ハウジング内に位置し、前記ハウジング内には導光モジュールを有し、前記導光モジュールは少なくとも1つの導光層を含み、前記光源は前記導光層内にまたはその側端面上に設置され、前記光源は前記導光モジュールの拡散反射によって面光源を形成する。本発明は導光モジュールを使用して光線を伝導し、点光源を面光源に変換するため、それによって、検査装置の内部に自然光に近づけ、柔らかく安定かつ均一の撮影環境を形成した。 (もっと読む)


【課題】処理時間を短縮し、かつ精度よくボリュームデータ間の位置合わせを行う。
【解決手段】参照ボリュームデータ(D1)から探索ウィンドウ(3次元ブロック)を複数抽出する。抽出した複数の探索ウィンドウに設定される基準点に対応する入力ボリュームデータ(D2)の探索ウィンドウ内の対応点を、各探索ウィンドウより抽出したボクセルデータの相関(3次元POC)から探索する。探索した対応点と基準点との対応関係から参照ボリュームデータと入力ボリュームデータとの間の剛体変形パラメータ(回転ずれ、位置ずれを示すパラメータ)を推定し、入力ボリュームデータを剛体変形(回転ずれ、位置ずれを補正)する。剛体変形処理後の入力ボリュームデータと参照ボリュームデータについて、同様にして対応点を探索し、探索した対応点の情報を用いてFFD(Free-Form Deformation)により、入力ボリュームデータをさらに非剛体変形させる。参照ボリュームデータを剛体・非剛体変形させてもよい。 (もっと読む)


【課題】肌拡大画像撮影装置を用いて、肌の表面状態の視覚的観察と肌の酸素飽和度の計測の双方を行えるようにする。
【解決手段】被験者の肌の内部反射光画像を取得し、該内部反射光画像から独立成分分析によりヘモグロビン成分画像を抽出し、該ヘモグロビン成分画像のピクセル毎の濃度の標準偏差又は平均値を算出し、該標準偏差又は平均値を用いて肌の酸素飽和度を評価する。あるいは複数の肌の計測から、予め、ヘモグロビン成分画像のピクセル毎の濃度の標準偏差又は平均値と、分光測定法で計測される酸素飽和度との関係式を取得しておき、任意の肌のヘモグロビン成分画像からその肌の酸素飽和度を計測する。 (もっと読む)


本発明は、偏心的に配置された外側管腔(40)及び内側管腔(42)を有するホース(4)の形態をした保護スリーブに関する。外側管腔(40)は、外側壁(41)により外面を画定される。内側管腔(42)は、内側壁(43)により画定される。2つの壁(41、43)は、薄膜として作用する最薄領域(48)を有する共用壁部(44)に移行する。圧力センサ窓(11)が前記領域内に設けられ得る。前記圧力センサ窓は、高い可撓性を有する薄いフィルムにより閉鎖される。これは、収縮フィルム管によりなされる。再利用可能な圧力センサカテーテルが内側管腔(42)内に挿入され得る一方で、水洗溶液が外側管腔を介して患者に導入される。再利用可能な圧力センサカテーテルは、殺菌工程を必要とすることなく、複数回利用される。保護スリーブ(1)は、各々の使用後に取換えられる。
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【課題】各体位における画像データについて、視点位置を合わせて仮想内視鏡表示を行う場合に、観察されない領域の発生を抑制することが可能な医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】対応付け部6は、仰向け状態において取得されたボリュームデータ100における特徴点121と、うつ伏せ状態において取得されたボリュームデータ200における特徴点221とを対応付け、特徴点122と特徴点222とを対応付ける。規格化部8は、特徴点121と特徴点122との間の距離を規格化し、特徴点221と特徴点222との間の距離を規格化する。画像生成部7は、規格化されたそれぞれの区間において、規格化された距離(距離の比率)が同じ位置に視点を設定したうえで、ボリュームデータ100、200に基づいて各体位における管状組織を内部から表す3次元画像データを生成する。 (もっと読む)


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