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Fターム[4C117XB06]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 生体データ管理 (660)

Fターム[4C117XB06]に分類される特許

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呼吸ガス供給システムの使用の順守を確認するための装置は、呼吸ガス供給システム内に配置された動作データを監視するための少なくとも1つのセンサと、監視された動作データをコード化し、そのコード化された動作データを、別の場所に報告するために表示するための装置とを備える。
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【課題】この発明は、利用者を特定して生体情報を取得できる生体情報取得装置を提供し、利用者の満足度を向上させることを目的とする。
【解決手段】体重及びインピーダンスを測定する体組成計40と、体組成計40を制御するユーザ端末30と、サーバ10とで構成し、利用者の外部管理用IDと測定値とを関連付けて格納する測定結果管理テーブル72を体組成計40に備え、ユーザ端末30が外部管理用IDの格納要求を受け付ける際に、前利用者外部管理用IDが既に格納されていた場合、既登録利用者の測定結果を記憶部14に転送して、測定結果管理テーブル72から消去する構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数の画像格納装置を備えた医用画像管理システムにおいて、効率的に医用画像の格納先を決定するとともに、診断時に同一患者の過去検査を含めた医用画像に効率的にアクセスできるようにする。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置3によれば、制御部31は、通信部36によりHIS/RIS1からの検査オーダ情報を受信した際に、記憶部33の画像格納状況DB331に基づいて当該受信された検査オーダ情報の検査対象の患者に係る過去検査の医用画像が複数のNAS4の何れかに格納されているか否かを判断し、格納されていると判断した場合に、当該受信された検査オーダ情報に基づいてモダリティ2で生成される医用画像の格納先を検査対象の患者に係る過去検査の医用画像が格納されているNAS4に予め決定する。 (もっと読む)


【課題】使用される表示装置の性能の如何を問わず簡易な操作でデータ量の大きな画像データを表示させることのできる画像表示システムを提供する。
【解決手段】被検体を撮影することにより取得された画像情報を用いて、それぞれが時間軸における順番を示す情報を持つ複数の3次元画像データからなる4次元画像データを生成する4次元画像データ生成部1mと、4次元画像データを構成する3次元画像データから生成される複数の2次元画像データからなる動画データを生成し、動画データを構成する各2次元画像データと基となった3次元画像データを関連付ける関連情報を生成する画像生成部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】検体に関する検査データをサーバに取り込む際の利便性を向上させる。
【解決手段】検査データ取込装置70は、通信ネットワークN2を介して、分析器80から検査データを取得する。検査データ取込装置70は、患者属性情報を含む医療データを記憶しているメディアM1からこの患者属性情報を取得する。検査データ取込装置70は、取得した患者属性情報を識別子として検査データに付与する。検査データ取込装置70は、この検査データを検査データ管理サーバ60に送信(出力)する。 (もっと読む)


【課題】携帯収集装置(24)で作動する構造化収集手続(70)の実装、実行、データ収集、及びデータ分析を管理するシステム(41)及び方法(200、300、388、400)に関連する実施形態が開示される。
【解決手段】構造化収集手続(70)を実行する収集装置(24)は、プロセッサ(102)により実行されると、プロセッサ(102)に、1つ以上の進入基準(226)が未知の時間に満たされたときに、構造化収集手続(70)の事象の工程(222)を自動的に開始させ、事象の工程(222)に従って収集された患者データ(256、170、145)をメモリ(110)に格納させ、1つ以上の退出基準(228)が未知の時間に満たされたときに、構造化収集手続(70)を自動的に終了させ、事象の工程(222)内の事象(237)の実行の間に例外が発生しなければ、完了したとして構造化収集手続(70)に印を付け/を示させるプログラム(34)命令を備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像とダイアログをモニタ上に見やすく表示させる。
【解決手段】医用画像表示装置20は、表示部22のビューア画面G1に医用画像に関する各種情報のダイアログを表示し、記憶部25にデフォルトダイアログを特定するための識別情報を記憶する。操作部24は、ビューア画面G1に表示されたダイアログの表示形態を変更させる表示変更指示を入力し、制御部21は、この表示変更指示に対応するダイアログを第1の表示形態から第2の表示形態に変更してビューア画面G1に表示させる。 (もっと読む)


【課題】可搬型記憶媒体に記憶されている医用画像を容易に利用可能とする。
【解決手段】病院Aの第1の医用画像システム100において、画像サーバ30aは、モダリティ20aから送信された医用画像データと病院情報管理装置10aから送信されたオーダ情報とを対応付けて可搬媒体40に記憶させる。可搬媒体40が持ち込まれた病院Bの第2の医用画像システム200において、病院情報管理装置10bは、可搬媒体40に記憶されているオーダ情報を読み出し、読み出されたオーダ情報を画像サーバ30bに送信する。画像サーバ30bは、可搬媒体40に記憶されている医用画像を読み出し、読み出された医用画像と病院情報管理装置10bから送信されたオーダ情報とを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】医用画像と患者情報との対応付けを間違いなく行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置3によれば、制御部31は、ビューア画面351において操作部34により診断対象の患者が指定され、画像取込ボタン74が押下されると、上記指定された患者の医用画像として取込む画像の枚数を設定するための枚数設定画面353を画面上にポップアップ表示する。枚数設定画面353において枚数が入力され、OKボタン92が押下されると、通信部36により受信された医用画像を上記指定された患者の患者情報と対応付けて記憶し、設定された枚数に到達すると、画像取込動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】検体検査の結果を医用画像と同様に画像として管理できるようにするとともに、検体検査の結果を表示した状態をそのまま再現できるようにする。
【解決手段】画像表示装置3の記憶部33は、患者から採取した検体に関する各検査項目の検体検査データ、この検体検査データを画像化した検体検査イメージ、及び前記検体検査イメージの画像の構成に関するパラメータを記憶し、操作部34は表示部35のビューア画面351に表示された検体検査イメージを選択し、この検体検査イメージのパラメータの変更を制御部31に対して指示する。制御部31は、操作部34から変更が指示されたパラメータに基づいて検体検査イメージを変更し記憶部33に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】画像ファイル及びヘッダファイルを含む医用画像情報のバックアップ処理時間を短縮するとともに、バックアップ処理中のハングアップを回避し信頼性を向上させる。
【解決手段】医用画像管理装置によれば、制御部は、バックアップ処理の実行により、画像DBに記憶されているヘッダファイル全体を一又は数ファイルに圧縮し、当該圧縮後のヘッダファイルを通信部によりNASに送信して保存させ、画像DBに記憶されている画像ファイルのうち前回のバックアップ処理から追加又は更新された画像ファイルを通信部によりNASに送信して保存させる。 (もっと読む)


【課題】医療施設における他の端末の動作状態を把握しやすくする。
【解決手段】小規模診断システム1は、患者の診断対象部位を撮影し画像データを生成する画像生成装置2と、画像生成装置2により生成された画像データを患者情報と対応付ける医用画像管理装置3と、クライアント端末7とが通信ネットワーク9を介してデータ通信可能に接続されており、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報と患者情報を表示部35の患者情報リスト画面350に表示する。画像取込みボタン61aが選択された際にはビューア画面351に表示された診断対象患者の検査ステータス情報を「依頼中」に変更し、画像の取り込まれた際には「更新」する。ビューア画面351が閉じられた際に、対応する検査ステータス情報を「完了」に変更する。 (もっと読む)


【課題】新しく検体検査の結果が出たデータを把握しやすくする。
【解決手段】画像表示装置3の記憶部33は、患者から採取された検体に関する各検査項目の検体検査データと、この検体検査データに関わる検体の採取日時に関する情報と、この検体検査データを表示部35に表示する際の画像の構成に関するパラメータとを記憶し、制御部31は検体検査イメージ作成処理により、記憶部33に記憶されたパラメータに基づいて検体検査データを画像化した検体検査イメージを作成して記憶部33に記憶させる。操作部34からの入力により、記憶部33に記憶された検体検査イメージを、モダリティ2において撮影された医用画像とともに表示部35に表示されたビューア画面351で表示させる。 (もっと読む)


【課題】医用画像の生成及び生成された医用画像と患者情報との対応付けをより効率的に行えるようにする。
【解決手段】小規模診断システム1によれば、クライアント装置3bにおいて、操作部34により診断対象の患者が指定され画像取込ボタン74が押下されると、指定された患者の医用画像の取込要求が通信部36によりサーバ装置3aに送信される。サーバ装置3aにおいては、医用画像の取込要求が受信されると、ネットワーク5に接続されたリーダ2のうち現在使用されていないリーダの何れかと、取込要求の送信元のクライアント装置3b及び当該クライアント装置3bにおいて指定された患者との対応付けが行われる。また、リーダ2から医用画像が受信されると、当該受信された医用画像が当該医用画像の送信元のリーダ2に対応する患者の患者情報と対応付けられて画像DB331に記憶される。 (もっと読む)


【課題】連続した長時間の動画像をDICOM形式で記録する場合、複数のファイルに分割しなければならないことがあり、分割した場合はそれぞれが独立したコンテンツとして認識されるため、映像の再生がファイルの終端で終了してしまう。
【解決手段】操作部からの命令に従って、入力画像データをDICOM規格で規定された書式に変換してDICOM画像ファイルを生成するDICOM処理部と、一連の入力画像データから複数のDICOM画像ファイルを生成した場合、複数のDICOM画像ファイルを論理的に連結するためのファイル連結情報を生成し、複数のDICOM画像ファイルに記載する連結情報処理部とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】DICOM規格に係わる通信設定の手間の削減を可能とする。
【解決手段】AEタイトル生成部16は、DICOM規格でデータ通信するために必要なAEタイトルを、IPアドレス、ネットワークインタフェースカード識別情報、及びDICOMインスタンスUIDの少なくとも1つに基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】検体に関する検査データをサーバに取り込む際の利便性を向上させる。
【解決手段】検査データ取込装置70は、通信ネットワークN2を介して、分析器80から検査データを受信(取得)する。また、検査データ取込装置70は、通信ネットワークN1を介して、医事会計システム10から患者属性情報を含む来院情報を受信(取得)する。検査データ取込装置70は、この来院情報に基づいて来院患者リストを生成し、この来院患者リストを画面に表示する。検査データ取込装置70は、操作部からの操作信号に基づき来院患者リストの中から患者を選択する。検査データ取込装置70は、この選択した患者の患者属性情報を識別子として検査データに付与する。そして、検査データ取込装置70は、この検査データをHL7準拠検体検査結果データとして検査データ管理サーバ60に送信(出力)する。 (もっと読む)


患者画像を含む第1組のデータを記憶する第1のデータ記憶要素と、前記第1組のデータから求めた第2組のデータを記憶する第2のデータ記憶要素とを有し、前記第2組のデータは前記第1組のデータを記述し、前記患者画像を除いたサーチ可能データを含むシステムである。
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【課題】検体に関する検査データをサーバに取り込む際の利便性を向上させる。
【解決手段】検査データ取込装置70は、通信ネットワークN2を介して、分析器80から検査データを受信(取得)する。検査データ取込装置70は、取得した検査データに識別子(患者属性情報)を付与する。そして、検査データ取込装置70は、この検査データをHL7準拠検体検査結果データとして検査データ管理サーバ60に送信(出力)する。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステム上に配備された電池で駆動されているノードの電池寿命を長くするシステムの提供。
【解決手段】センサの感知信号を送信するノードと、前記ノードから前記センサのデータフレームを受信するベースとの間にルータを設け、ノードからルータへのデータフレームの伝送には人体通信を使用し、ルータからベースまでのデータフレームの伝送には従来からの無線を使用する。 (もっと読む)


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