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Fターム[4C117XB06]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 生体データ管理 (660)

Fターム[4C117XB06]に分類される特許

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【課題】読影を外部に依頼する遠隔読影システムにおいて、過去に蓄積された画像の内、特定の画像を自動的に検索する遠隔読影管理装置、遠隔読影管理方法、プログラム及び遠隔読影管理システムを提供する。
【解決手段】病院2において、ある医療用画像データの遠隔読影が依頼するとき、管理装置5はその医療用画像データと同一の患者の過去の画像データを自動的に添付して、読影を依頼する画像データ及び読影依頼情報に加えて過去の画像データを送付する。 (もっと読む)


【課題】新規な心臓センサシステムを提供する。
【解決手段】心臓センサシステム102は、埋め込み心臓センサ組立体と、埋め込みセンサからの情報を受信する外部制御装置104とを備える。このセンサは、多数の生理的パラメーターを直接測定することを可能にする。外部制御装置は、測定した生理学的パラメーターに基づいて様々な性能値を計算することを可能にする。必要に応じて、患者の酸素消費量は外部で測定され、様々な一意の性能値を計算するために、内部で測定された生理的パラメーターと結合される。 (もっと読む)


【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間に電源遮断用スイッチとしてリードスイッチと永久磁石からなる磁気スイッチを設け、バッテリ内蔵型ICタグに永久磁石付き被覆部材を被覆することで、電源をOFFにすることが出来、無駄な消費電力を無くし、バッテリの長寿命化が可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康に関する情報の収集および分析を容易にする。
【解決手段】健康状況情報記憶手段1dは、健康に関する測定を行う測定機器2による測定結果を示す健康状況情報を記憶する。分析情報記憶手段1eは、健康状況情報の分析に用いる分析情報を記憶する。分析結果情報記憶手段1fは、分析情報を用いて健康状況情報の分析によって得られる分析結果情報を記憶する。健康状況収集手段1aは、電気的に接続された測定機器2から健康状況情報を取得し、取得した健康状況情報を健康状況情報記憶手段1dに記憶させる。分析手段1bは、分析情報を用いた健康状況情報の分析を行い、分析の結果を示す分析結果情報を分析結果情報記憶手段1fに記憶させる。出力手段1cは、健康状況情報記憶手段1dに記憶されている健康状況情報と分析結果情報記憶手段1fに記憶されている分析結果情報とを出力する。 (もっと読む)


埋込可能な状態で患者の貧血状態を判定し、貧血を治療するためのシステムが記述される。血液粘度を一つ以上の閾値と比較することで、患者の貧血状態を判定する。電気刺激治療、もしくは患者の腎臓または視床下部に送出される薬剤の投与の形態の治療は、貧血状態に基づき制御される。
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【課題】本発明の目的は、人体の健康状態や生活習慣病のリスク等を、生体情報を総合的に加味した、客観的かつ正確な評価指標及びそれを利用したシステムを提供することである。
【解決手段】本発明の一態様にかかる評価システム100は、生体情報の複数の項目について、被験者の測定データを取得する測定データ取得部112と、測定データを複数の項目のそれぞれについての平均及び標準偏差に基づいて標準化することにより、複数の項目について標準化データを生成する標準化データ生成部114と、標準化データを複数の項目間において正規化することにより、複数の項目について正規化データを生成する正規化データ生成部116と、正規化データを、複数の項目間の関係性を示す相関係数データに基づいて演算することにより、被験者の生体情報の評価指数データを生成する評価指数データ生成部118とを含む。 (もっと読む)


本方法は、被験者のスキャンに用いる画像化システムにより生成された画像データにより、前記被験者の関心領域の画像を取得する段階と、前記スキャン前に前記被験者の生理的状態を示す信号を取得する段階と、前記画像と、前記生理的状態を示すデータとを表示する段階と、を有する方法である。他の一態様では、一方法は、プロセッサにより、トレーサ吸収補正ファクタに基づいて目標関心領域のトレーサ吸収値を補正する段階を有する。
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本発明の実装(implementation)は、患者データを提供および管理する方法を含む。いくつかの実装において、方法は、施設に置かれた情報システムと通信するデータ管理システムに患者データを提供する工程、該患者データを該データ管理システムと通信する遠隔装置に提供する工程、該遠隔装置において、該患者データに基づいて入力される補助情報を受け取る工程、該補助情報を該データ管理システムに提供する工程、および該補助情報を該データ管理システムから該情報システムに提供する工程を含む。

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【課題】血液成分測定装置で、操作者識別データ等のデータ読み込みを簡便、迅速且つ安定して行う。
【解決手段】血糖計10aは、試験片12が装着される先端装着部30と、先端装着部30に装着された試験片12における血液導入路24を介して採取された血液の成分を測定する測定部32と、測定部32によって測定された結果を表示するモニタ34と、後端に設けられたバーコードリーダ48と、モニタ34が設けられる主部44と、該主部44と先端装着部30との間に設けられる中継部46と、主部44と中継部46との接続箇所で、側面視で下面が凹状の曲面部50とを有する。モニタ34が設けられる側の面で、モニタ34と先端装着部30との間に、バーコードリーダ48の操作をするデータ読取ボタン40が設けられている。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影作業におけるマウス操作負担を低減する。
【解決手段】表示部24は、医用画像とサムネイル画像とを含む読影表示画面241を表示し、マウス25aによって読影表示画面241に表示された医用画像又はサムネイル画像が選択されると、読影表示画面241に重畳させて配置先イメージボックス244が表示される。配置先イメージボックス244に対して画面構成の変更指示がマウス25aから入力されると、この入力に基づいて読影表示画面241の画面構成が変更されて表示部24に表示される。 (もっと読む)


【課題】小規模診断システムにおいて、医用画像の受信及び診断効率の低下を防止するとともに、画像消失のリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、医用画像管理装置3の制御部31は、通信部36によりモダリティ2から送信されたオリジナル画像が受信されると、この受信されたオリジナル画像に基づいて複数種類の医用画像を生成し、前記生成した医用画像のうち読影用として予め定められた種類の医用画像をNAS4に送信して記憶させ、NAS4に記憶させた医用画像とは異なる種類の医用画像をNAS5に送信して記憶させる。 (もっと読む)


【課題】小規模診断システムにおいて、医用画像の受信及び診断効率の低下を防止する。
【解決手段】本発明に係る医用画像管理装置3によれば、記憶部33の画像保存領域334の空き容量が予め定められた閾値以下である場合に、画像保存領域334に記憶されている医用画像の中から使用頻度が予め定められた基準より低い医用画像を移動及び削除対象として選定し、この選定された医用画像をNAS4に送信してNAS4に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる検像作業の利便性を向上させる。
【解決手段】検像装置1は、モダリティ3から医用画像データを取得する。そして、検像装置1は、取得した医用画像データに対して画像認識処理を行い、心臓の位置情報を画像特徴量として算出する。そして、検像装置1は、この画像特徴量に基づいてモダリティ3から取得した医用画像データの正確性を判定し、判定結果に基づいて医用画像データの中から不整合医用画像データを検出する。そして、検像装置1は、この不整合医用画像データに関連付けられた過去の医用画像データをPACS4から取得する。そして、検像装置1は、不整合医用画像データと、PACS4から取得した医用画像データとを検像画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な携帯型画像表示装置と医療用画像表示装置とを備える画像表示システムにおいて、携帯型画像表示装置を利用して画像診断基準を満たす医療情報を医療用画像表示装置で参照すること。
【解決手段】携帯用画像記憶部11は、複数の携帯用の医療画像と複数の識別情報とを関連付けた携帯用テーブルを記憶する。携帯用画像選択部12は、複数の携帯用の医療画像の中から、ユーザからの指示に従って特定の携帯用の医療画像を選択する。携帯用通信部14は、特定の携帯用の医療画像に携帯用テーブル上で関連付けられた特定の識別情報を読み出して医療用画像表示装置20へ送信する。医療用画像記憶部21は、複数の画像診断用の医療画像と複数の識別情報とを関連付けた医療用テーブルを記憶する。医療用通信部22は、携帯型画像表示装置10から特定の識別情報を受信する。医療用表示部24は、特定の識別情報に医療用テーブル上で関連付けられた特定の画像診断用の医療画像を読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】効率良く画像データの転送および保存を行う。
【解決手段】送信部1bは、画像データ記憶部1aに記憶された画像データを読み出し、読み出した画像データの管理部に画像データの総サイズをセットする。送信部1bは、画像データの総サイズがセットされた管理部のデータを医用画像保管装置に送信する。送信部1bは、管理部のデータの送信後に医用画像保管装置からエラーが返ってこなかった場合(つまり、医用画像保管装置で空き領域を確保することができた場合)、画像データ記憶部1aから画像データを読み出し、医用画像保管装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】携帯記録媒体に記憶された情報を出力するべく健診機器に送信することで診察を行いやすくする。
【解決手段】健診機器で測定された健診情報が記録される携帯記録媒体と通信可能な健診情報処理装置であって、複数の健診科目の中から健診科目の選択を受け付ける受付手段と、前記携帯記録媒体から、前記健診機器で測定された健診情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した健診情報を、前記受付手段で受け付けた健診科目に対応する第1の健診機器で測定された第1の健診情報と出力すべく当該第1の健診機器に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】在宅酸素療法の経過観察をより的確に行うこと。
【解決手段】在宅酸素療法管理装置130において、データ解析部133は、動脈血酸素飽和度測定値及び高濃度酸素供給における酸素流量値についての情報を取得して、動脈血酸素飽和度の分布図143bを含む解析情報を、取得された情報に基づいて作成する。分布図143bにおいて、測定時刻ごとの動脈血酸素飽和度測定値を示すマーク144a〜144eがプロットされる。マーク144a〜144eは、動脈血酸素飽和度測定値の測定日時における酸素流量値を判別可能な態様でプロットされる。 (もっと読む)


【課題】医用画像撮影装置における照射線量不足による医用画像の画質の低下を、ユーザが容易に確認するための装置を提供する。
【解決手段】検像装置10は、モダリティ40において生成された医用画像データを受信する。そして、検像装置10は、受信した医用画像データに含まれるS値を集計して集計情報(S値集計テーブル、基準値算出用テーブル)を生成する。検像装置10は、集計情報(基準値算出用テーブル)に基づいて、S値の基準値を算出する。検像装置10は、この基準値に基づいて、新たにモダリティ40から取得した医用画像データに含まれるS値の値が適正であるか否かを判定する。検像装置10は、S値の値が適正でないと判定すると、警告情報を検像画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像に埋め込まれた画像マーカー情報を検出する処理速度、精度を向上させる。
【解決手段】検像装置1の制御部10は、通信部40を介してモダリティから取得した医用画像データに基づいて、輝度分布ヒストグラムを生成する。そして、制御部10は、この輝度分布ヒストグラムに基づいて、医用画像データの実画像データに埋め込まれた画像マーカー情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】被検体から得られた複数の画像データを効率よくフィルム印刷する。
【解決手段】画像データ生成部1は、被検体の所定検査領域に設定された複数スライス断面の各々において画像データを生成し、画像データ出力部4の有効表示領域計測部41は、得られた画像データの画素値と所定の上限値及び下限値とを比較することにより画像データにおける有効表示領域を計測する。次いで、画像拡大率算出部42は、この有効表示領域の大きさとフィルム印刷に使用するフィルムの大きさとに基づいて拡大率を各々の画像データに対して算出し、画像データ拡大処理部44は、画像データ単位で得られた複数の拡大率の中から最小画像拡大率抽出部43が抽出した最小拡大率に基づいて前記画像データの各々を拡大処理する。そして、フィルム印刷部45は、拡大処理された画像データをフィルム印刷する。 (もっと読む)


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