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Fターム[4C117XB09]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 診断支援・CAD (840)

Fターム[4C117XB09]に分類される特許

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【課題】簡便、瞬時、そして正確に分析測定器とコンピュータとの間の通信を行い、分析システムからのデータ転送、及び、データの表示又は分析のためのインタフェースソフトウェアの提供の少なくとも1つを実行可能なスマートインタフェースアセンブリを提供する。
【解決手段】スマートインタフェースアセンブリは、パーソナルコンピュータと分析測定器とを接続する第1データ結合部と第2データ結合部とを含む。スマートインタフェースアセンブリは、コンピュータを用いた分析システムからのテスト結果を表示することを容易にする処理機能及びメモリ機能を有する。また、インタフェースは、特殊ドライバが要求されることなく、パーソナルコンピュータへ又はパーソナルコンピュータによるデータの転送、アクセス又は同期を許可する記憶装置として機能し、更に、コンピュータに既存の標準デバイスドライバを使用して、診断システムとコンピュータとの間の通信を容易にする。 (もっと読む)


【課題】 現在のストレス社会で問題になっている心因性疾病患者の増大について、専門家を介さなくてもその判断を行うことができる装置があれば、短期間で多数の専門家を養成しなくても、早期発見早期治療への対応が可能になる。このような装置は、現在実用化されているものはなく、アイデアとして公表されているものもないため、システムの具体化が課題である。
【解決手段】上記課題を解決するため、被診断者の顔を撮影するディジタルカメラと、撮影した顔画像から診断データを抽出し数値化するソフトウエアおよびこの数値から医学心理学的知識を基に診断結果を導くソフトウエアからなる診断プログラムと、これら画像や診断プログラムを保存する記憶装置と、診断プログラムを起動させて診断させる操作器と、診断結果を表示する表示器から構成した。 (もっと読む)


【課題】 被験者の肌のキメ又は毛穴の解析を高精度に行う。
【解決手段】 被験者の肌が撮影された画像を用いて肌のキメ又は毛穴の解析を行うための肌状態解析方法において、前記画像から得られる毛穴の大きさ、皮溝の鮮明さ、皮丘の細かさ、及び皮丘の形状のうち、少なくとも1つをパラメータ化するパラメータ生成ステップと、前記パラメータ生成ステップから得られるパラメータに基づいて肌のキメ又は毛穴の解析を行う解析ステップとを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 患者の糖尿病に関する情報及びメタボリックシンドロームに関する情報を提供することが可能な診断支援システム及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 診断支援システム10は、生理データ入力部1、糖尿病疾患リスク分析部2、メタボリックシンドローム疾患リスク分析部3、診断支援情報生成部4、生体モデル生成部5、病態シミュレーション部6、および診断支援情報出力部7の各機能ブロックを有している。糖尿病疾患リスク分析部2及びメタボリックシンドローム疾患リスク分析部3により、夫々糖尿病及びメタボリックシンドロームの疾患リスクを分析する。診断支援情報生成部4が分析結果から診断支援情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、用途に応じた解像度の医用画像を迅速に表示することが可能な画像処理システムを提供する。
【解決手段】 本画像処理システムは、モダリティ10から受信若しくは記憶媒体20から読み込まれたDICOMファイル内の医用画像から生成解像度保持部33に保持された低解像度に基づく医用画像を生成し、当該医用画像と生成された低解像度の医用画像をそれぞれ可逆圧縮して当該DICOMファイルのファイル名称に関連するファイル名のDICOMファイルに格納して保持する画像サーバ30と、表示部42の表示サイズに合わせて最適な解像度を有する医用画像を格納するDICOMファイルを該画像サーバ30からダウンロードする画像ビューワ40とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる観察の効率化をはかることができる画像処理装置および当該画像処理装置における画像処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、撮像機能を有する医療機器で撮像された画像に基づく画像信号を入力する画像信号入力手段と、前記画像信号に基づいて当該医療機器により撮像された画像を複数の領域に分割する画像分割手段と、前記複数の領域各々における特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量と、所定の第1の分類基準とに基づき、前記複数の領域を複数のクラスのいずれかに各々分類する第1の領域分類手段と、前記特徴量と、前記第1の領域分類手段による分類結果とに基づいて第2の分類基準を設定する第2の分類基準設定手段と、前記特徴量と、前記第2の分類基準とに基づき、前記複数の領域を前記複数のクラスのいずれかに各々分類する第2の領域分類手段とを具備する。 (もっと読む)


心拍周期中の総左心室(LV)容積を計算するためのプログラムを含む方法及びコンピュータ読取可能媒体。拡張末期(ED)、即ち、心臓が完全に弛緩した瞬間に取得された心臓3D画像内の心内膜輪郭のみを用いてLV容積が推定される。これらの輪郭は手動で特定され、或いは、(半)自動的に導出される。これらの輪郭及び全ての他の画像内のピクセル強度に基づいて、LV容積は輪郭によって取り囲まれた領域(LV血液プール)内の強度変化に基づいて推定される。これらの変化は心室サイズの変化に比例する。それ故、心室容積、及び、他の導出可能心臓機能性パラメータ、並びに、心拍周期中の位相が導出される。3D画像は、磁気共鳴(MR)、コンピュータ断層撮影(CT)、核医学(NM)、又は、超音波(US)装置のような、哺乳類の体の内部部分を撮像するための装置を用いて記録する方法の以前にある。
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本発明による方法は、被験者の所定の不変の基準点に関して固定される調整された軸のシステムの空間座標によって正確に位置する1つまたはそれ以上の領域に被験者を分割した後、検査される被験者の体表面のデジタル画像の収集を概して提供する。適切なデータベースに格納された画像は、それから時間を隔てて収集された対応した画像と自動的に比較され、したがって、病変の数および/または形態/色におけるいかなる変異もの信号を生成する。
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【課題】 利用者は短時間でかつ面倒な操作をすることなしに健康管理支援を受けることのできる健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明の生体情報検知装置は、利用者の生体情報を検知する生体情報検知手段と、常時もしくは任意の時間間隔で利用者の生体情報を検知するように生体情報検知手段を制御する検知制御手段と、検知情報を記憶する検知情報記憶手段と、電磁波を介して無線で健康管理装置と通信を行う無線通信手段と、個体識別情報を記憶する個体識別情報記憶手段とを有し、生体情報検知手段は、生体情報を検知するセンサを有し、検知制御手段は、電源装置、カウンタ、センサ制御回路、メモリ制御回路等を有し、検知情報記憶手段はメモリ、好ましくは書き換え可能な不揮発性メモリ等を有し、無線通信手段は、共振回路、電源回路等を有し、個体識別情報記憶手段はメモリ、好ましくはライトワンス型の不揮発性メモリ等を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 画素の粗さや格子状のノイズが目立たないで立体観察が適切にできる医療用立体画像表示制御装置を提供する。
【解決手段】 手術用顕微鏡を構成する鏡体6内で左右に視差を持つように配置されたCCD18a、18bにより撮像された左右の画像は、立体画像表示制御装置9の信号処理部34を介してFMD11の左右のLCD23a、23bに表示され、術者は左右の眼でズーム光学系22a、22bを経て光学的に立体観察する。ズーム倍率を変更した場合、画素の粗さや格子状のノイズが目立たない範囲となるように、CPU38はズーム倍率を所定の範囲内となるように制御(規制)する。 (もっと読む)


【課題】 効率的に医用診断装置への検査データの読み込みを行うことを可能とする。
【解決手段】 検査データマネージャ1は、過去の検査により取得された検査データのうちの将来の検査で使用予定であるものを、複数の超音波診断装置2-1〜2-4のうちの少なくとも2つへ配信する。超音波診断装置2-1〜2-4は、検査データマネージャ1から配信された検査データを記憶しておく。超音波診断装置2-1〜2-4は、この記憶している検査データを用いた検査が他の超音波診断装置2-1〜2-4を使用して行われたことに応じてこの記憶している検査データを削除する。 (もっと読む)


【課題】問診回答提供システムにおいて、解析要求者が所要受診者の問診回答を解析する際の作業効率を向上し、受診者に対する医療の質の均一化を図り、解析要求者の職種及び使用端末の利用目的にマッチした、所要患者の問診項目の解析結果を提供。
【解決手段】問診回答解析システムは、解析要求端末から解析要求情報を受信する手段と、解析対象問診項目DBに格納された問診項目のうち解析要求受信手段で受信した解析要求情報に対応した解析対象問診項目を選択する手段と、問診回答DBに保管された複数受診者の問診回答のうち解析要求受信手段で受信した解析要求情報に対応した問診回答を選択する手段と、解析対象問診項目選択手段で選択した解析対象問診項目の各項目に、問診回答選択手段で選択した問診回答の各問診項目に対する回答をそれぞれあてはめて問診解析を実施し、問診回答解析結果を解析要求端末に提供する手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 大量の医用画像の中から読影に必要な医用画像を操作者に速やかに提示することで、読影作業の効率化を図る技術を提供する。
【解決手段】 表示される医用画像を参照して行う読影作業を支援する医用画像読影支援システムであって、複数の医用画像を格納する医用画像格納手段と、行われた読影作業を特定する読影作業情報と該読影作業で参照された医用画像の画像属性情報を対にして記録する読影作業記録手段と、前記読影作業記録手段による記録に基づき、医用画像の参照頻度を医用画像毎に取得する参照頻度取得手段と、前記読影作業記録手段により記録された画像属性情報で特定される医用画像に対して、該医用画像の参照頻度に基づいて算出される優先度を設定する優先度算出手段と、前記医用画像格納手段から所定の優先度が設定された医用画像を取得してモニタ上に表示する優先表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像読影管理システムにおいて、担当の読影医から他の医師に読影を依頼する際に、依頼状況に応じて関連する医用画像の割り当てについての設定を可能とする。
【解決手段】本発明に係る医用画像読影システムよれば、担当変更を依頼する読影医の読影端末において、担当変更依頼画面を表示し、当該画面の設定項目に従って、他の医師への担当変更の対象となる医用画像を患者単位、検査単位、シリーズ単位又は画像単位で設定し、変更先の読影医を設定すると、管理サーバは、設定された内容に基づいて、担当の読影医を変更すべき医用画像を画像管理DBで検索し、検索された医用画像に対応する担当の読影医の識別情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】知識ベースの診断用イメージング・システムを提供する。
【解決手段】本イメージング・システムは、患者を解析して、MRデータ、CTデータ、超音波データ、X線データ、SPECTデータ及びPETデータのうちの少なくとも1つを含む新しい患者データ・セットを得る診断用装置(100)を有する。診断用装置(100)は該新しい患者データ・セットを患者の生理学的パラメータに関して自動的に解析して、該生理学的パラメータについての患者値を求める。本システムはまた、以前に解析された患者についての過去の患者データ・セットを含むデータベース(216)を有する。該過去の患者データ・セットは、以前に解析された患者に関する生理学的パラメータを表すデータを含む。ネットワーク(214)が、過去の患者データ・セットへのアクセスを支援するために診断用装置(100)とデータベース(216)とを相互接続する。 (もっと読む)


【課題】読影医の状態情報、質的評価を考慮して、検査内容に応じた適切な読影医を効率的に選択する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】遠隔読影システム1に登録する読影医7は、読影センタ3に専門などの情報を含む読影医基本情報29を登録する。また読影医7は常時、状態情報(ステータス33)を読影センタ3に送る。読影依頼元である診療所5は、モダリティ11で取得した画像データ25に読影条件23(緊急性優先、内容優先、分野等)をつけて読影センタ3に読影を依頼する。読影センタ3は、判断用基本情報31、ステータス33等の条件を加味して、読影条件23に合致する読影医7を選定する。読影医7の読影レポート37は、読影センタ3を介して依頼元の診療所5に送られる。診療所5はレポート37の評価43を読影センタ3に送り、評価43は判断用基本情報31の更新に反映される。 (もっと読む)


【課題】容易にカンファレンス用の設定及び表示を行う。
【解決手段】医用画像表示装置40では、カンファレンス時に表示すべき医用画像及びそのレイアウトの設定画面が表示される。設定画面では、カンファレンス時に使用するモニタ数に応じたモニタ枠、そのモニタ内で表示する画像コマ数に応じて表示枠が設けられる。そして、操作部12を介して読影画面に表示されている医用画像がこの設定画面の表示枠上に移動操作されると、当該医用画像をカンファレンス時に表示すべき医用画像とする設定情報が記憶部16に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 不用なアノテーションの画像データ読影に対する弊害を低減する。
【解決手段】 入力部2は、表示中の画像データの関心部位に基づいてアノテーションの中心座標とアノテーションの表示開始時刻及び表示終了時刻を設定する。次いで、アノテーションデータ生成部3は、アノテーションが前記中心座標に配置されたアノテーションデータを生成し、アノテーション表示強度設定部4は、前記アノテーションの表示開始時刻及び表示終了時刻の情報に基づいて時間的に変化するアノテーション表示強度を設定する。そして、前記画像データを再度表示する際に、表示データ生成部7は、前記アノテーション表示強度によってその不透明度が制御されたアノテーションデータを画像データに重畳して表示部8に表示する。 (もっと読む)


診断用精密検査におけるイメージング・ソフトウエアの領域を拡張する方法が提供される。本方法は、第1疾患を対象とした第1のイメージング技術を使用して第1疾患に関して患者の身体部位をイメージングする工程と、第2疾患の兆候となる患者の既知のリスク因子を取得する工程と、第1疾患を対象とした第1のイメージング技術と第2疾患に関する検査を対象とした第2のイメージング技術との間の精度の差を補正して、一組の基準を生成する工程と、一組の基準に関する範囲および信頼区間を設定する工程と、一組の基準および患者の既知のリスク因子を使用して第2疾患に関して評価する工程とを含む。
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本発明は、単一又は複数の血管及びセグメントの血流を評価し、血管の健康を評価し、臨床実験を行い、効果を得るために治療的介入をスクリーニングし、危険因子を評価し、頭蓋内圧を評価し、そして定義された方法による結果を分析するためのシステム及び方法に関する。本発明は、血管、特に、大脳血管への治療、物質及びデバイスを直接モニタリングできる。関連性のある血流パラメータは、平均流速度、収縮期加速度、及び拍動性インデックスを含む。これらのパラメータ及びその他の測定及び分析は、個々の及び複数の血管の健康に関する詳細を提供し、広範囲の分析は個人の全体的な血管の健康を提供する。本発明は、頭蓋内圧の上昇を経験する個人の発病、進行及び処置の効果を追跡でき、すなわち、水痘症又は認知症と関係があり症状を呈する脈管系下の脆弱性を特定して、正常圧力にするのを助ける。 (もっと読む)


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