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Fターム[4C117XB11]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 遠隔医療 (514)

Fターム[4C117XB11]に分類される特許

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【課題】移動可能な医療機器において収集された医療データを、医療機器の移動を制限することなくより効率的にデータ保存サーバに格納することが可能な医療システムおよび医療データ通信方法である。
【解決手段】医療システムは、無線により医療データを送信するデータ送受信部を備え、かつ移動させることが可能な医療機器と、医療データを保存する医療データ保存サーバと、データ送受信部から送信された医療データを受信して有線ネットワークを介して医療データ保存サーバに送信する配信装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を取得するセンサから通信手段に容易に生体情報を送信することができる生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】 アドホックネットワーク4を用いた生体情報管理システムにおいて、生体情報を収集するアドホック型のセンサーノード1、2と、アドホックネットワーク4のインタフェースを有しセンサーノード1、2から生体情報を受信する携帯電話3とを備え、センサーノード1、2と携帯電話3との通信は、携帯電話3の固有情報にて認証して行うものである。 (もっと読む)


【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


【課題】読影医の状態情報、質的評価を考慮して、検査内容に応じた適切な読影医を効率的に選択する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】遠隔読影システム1に登録する読影医7は、読影センタ3に専門などの情報を含む読影医基本情報29を登録する。また読影医7は常時、状態情報(ステータス33)を読影センタ3に送る。読影依頼元である診療所5は、モダリティ11で取得した画像データ25に読影条件23(緊急性優先、内容優先、分野等)をつけて読影センタ3に読影を依頼する。読影センタ3は、判断用基本情報31、ステータス33等の条件を加味して、読影条件23に合致する読影医7を選定する。読影医7の読影レポート37は、読影センタ3を介して依頼元の診療所5に送られる。診療所5はレポート37の評価43を読影センタ3に送り、評価43は判断用基本情報31の更新に反映される。 (もっと読む)


【課題】同一環境下にいる複数の被験者の生体情報を、各被験者が十分に認識した状態で外部の記憶装置に記録し、その記録された生体情報に基づいて、当該環境の状態又は当該環境下にいる被験者の健康状態の管理を行う。
【解決手段】生体情報収集システム10は、被験者が入退出する所定の環境20内に配設又は被験者に配設され、被験者の生体情報を測定して送信する生体情報検出センサ12と、被験者が所持する情報蓄積素子16と、所定の環境20への被験者の入退出を検出し、情報蓄積素子16からの情報を取得して記憶する入退出管理装置18とを有する。情報蓄積素子16は、被験者のIDコードが登録され、少なくとも生体情報検出センサ12から送信された生体情報を受信し、該生体情報を入退出管理装置18に送信する送受信部と、生体情報を記憶するメモリ部とを有する。 (もっと読む)


患者16、32をモニタリングする無線身体ネットワーク8が与えられ、その無線身体ネットワーク8は、データを収集し、かつ患者の1つの生理的機能に関連付けられる無線身体ネットワークにそのデータを送信するよう構成される、患者16、32に結合される少なくとも1つの無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を含む。無線ユニット10、12、34、36、38、40は、無線身体ネットワークに対して一意である患者識別番号を含む患者識別フィールド82と、サービスタイプを含む少なくとも1つのサービスタイプ・フィールド84と、無線ユニット10、12、14、34、36、38、40がサービスを提供するか、又はサービスを消費するかを示すポイントタイプ・フィールド86と、患者識別フィールド82、サービスタイプ・フィールド84及びポイントタイプ・フィールド86が同一であるとき、ある無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を別のものと区別するポイント識別フィールド88とを含むアドレッシング・スキーム80を利用する。物理的デバイス22、24、26、28は、アドレッシング・スキーム80を利用して無線ユニット10、12、14、34、36、38、40と通信するよう構成される。
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【課題】 健康管理支援システムにおいて、被検者側端末の改造を最小限または改造なしに極めて容易にセンサの追加や変更を可能とする。
【解決手段】 接続アダプタ4は、センサ3から生体情報を含むデータが入力され、かつ入力されたデータの通信方式を予め定められた特定の通信方式に変換するインターフェース部41A〜41Cと、特定の通信方式で生体情報を含むデータを送信する赤外線通信部43を備える。被検者側端末5は、接続アダプタ4の赤外線通信部43と特定の通信方式による通信を実行して生体情報を含むデータを受信する赤外線通信部51と、赤外線通信部51で受信した生体情報を通信ネットワーク2を介してサーバー装置1に送信する通信部53を備える。 (もっと読む)


【課題】 患者端末でアルコールが検出された際には、ドアロックの操作や電子機器の使用は許可しつつ、自動車の運転自体は不能にできる健康診断ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 患者端末101の制御手段209は、本人判定手段204が患者端末101の操作者が患者本人であると判定し、かつアルコール判定手段208がアルコール濃度は閾値THを上回ると判定すると、ロック指令をエンジン端末105に送信する。ロック指令を受信した自動車端末105は、エンジンロック手段103により一定のロック期間だけ自動車のエンジンをロックする。 (もっと読む)


【課題】 健康相談サービスにおいて、記憶容量の減少を抑えながら、表示装置毎に適した表示データを送信することである。
【解決手段】 健康相談サーバ装置2において、利用者から通信ネットワークを介してデータ送信依頼を受け付ける受付手段(S14又はS44)と、受け付けたデータ送信依頼に対応する表示データを、利用者が使用する表示装置(利用装置)4a,4bに適したデータに変換する変換手段(S15又はS45)と、変換した表示データを、表示装置4a,4bに対し通信ネットワークを介して送信する送信手段(S16又はS46)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 医療機器の小型化と携帯電話のICに測定値を集積し、経時変化をグラフで確認。
【解決手段】 小型医療機器で測定した検査結果を携帯電話で吸収し、携帯電話の液晶画面にて検査結果並びに経時変化(検査結果の変化)をグラフ形式で表示し、現時点での病態を把握する。自己基準を超えている場合は、安静にするか医師の対処法に準じて処置をする。医師の指示が必要な場合は、メイルでデーターを医師に転送し指示を仰ぐ。 (もっと読む)


【課題】登録された利用者が抱えた慢性の体調不良を、家庭内において改善可能な、通信手段を利用した改善支援システムを提供する。
【解決手段】多くの体調不良は軽度の慢性的なもので、簡便な器具を用いて、ストレッチ体操を併用する等により改善できることが多い。本システムは利用者に適したガイダンスを、利用者からのリクエストに応じて、中央処理装置から通信ネットを介して、利用者の手元にあるパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末装置に提供するものである。更に光線治療器との組合せることにより、一層の治療効果が得られる。一例として、低出力の光線治療器具を用いて人体頚部に光線を照射して頭部の血行を改善することにより、体調不良を解消できる。また美肌回復トリートメントにも適用できる。更に利用料金を通信費用として課することにより、料金の決済を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの人等が陥りやすい栄養の偏りを解消し、ダイエットや病気等の理由で食事制限が必要な人等でも消費カロリーを考慮に入れたメニューを提供し、カロリー表記がなくても摂取カロリーを容易に取得しその記録管理の手間を解消する。
【解決手段】 健康維持支援システム10は、データサーバ11、画像認識処理装置12、DB13〜17等を有し、契約者のカメラから送られてくる食事の料理画像を解析し、DB17の料理画像を検索して構成食材を決定し、それと各DB14〜16とを参照して摂取カロリー及び栄養素を取得すると共に、契約者が保持する歩数計から送信されてくる歩数データに基づいて消費カロリーを計算し、DB13の対応データを更新し、更新されたDB13の履歴情報に基づいて、不足している採取カロリー及び栄養素を補う食事メニュー及び食事レシピのデータをDB17から取得し契約者に送信する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤの心臓−波形をビデオ表示画面に取り込んで、ゲームそのものの活動、展開に影響を及ぼすようにしたビデオゲームを提供すること。
【解決手段】マイクロプロセッサ3が心拍数を表わす信号に基づくか、またはそれによってトリガされる心臓−波形を発生する。このように、人間の心臓−波形を表わす波形7はプレーヤの心拍数を単に検知することにより発生させることができる。本発明によるビデオゲームの1つの実施例を示し、波形7は動き回るアイコン8の活動範囲を制限する境界線を示している。アイコン8は、その通路内の障害物9を撃つか、または破壊しなければならないスペースビークルのような任意タイプのものとすることができる。アイコン8の動きは手動制御装置6によって制御される。アイコン8が波形7と衝突する場合には、このアイコン8も破壊される。 (もっと読む)


【課題】 センサでの検出データを選択的に記憶可能とし、必要とするデータを効率よく取得することができる遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センタ装置1からセンサユニット2に送信されるセンサ駆動信号に含まれる情報に基づいてイネーブル信号を生成し、この信号により加速度センサ211と温度センサ212より被検体4の脈拍、血圧、人の動き、体温などのデータを検出する。これらの検出データは、センシング信号として、センシング信号判断部23に入力され、ここでの判断により、センシング信号の値と直前のセンシング信号の値との差の絶対値がある値以下の場合、このときの削除され、逆に、センシング信号の値と直前のセンシング信号との差の絶対値がある値以上の場合、そのまま出力されてセンシング信号蓄積部24に記憶される。 (もっと読む)


【課題】 センサユニットでの検出情報を効率よく送信でき、省電力化を実現してバッテリの長寿命化を可能にした遠隔センシングシステム及びセンサユニットを提供する。
【解決手段】 センサ駆動制御部22により発生タイミングの異なる第1のイネーブル信号A及び第2のイネーブル信号Bを生成し、第1のイネーブル信号Aによりセンサ本体21を駆動して被検体4の検出データを出力させ、これらの検出データを、センシング信号として、センシング信号蓄積部23に記憶させる。その後、第2のイネーブル信号Bによりセンシング信号蓄積部23に記憶されたセンシング信号をセンシング信号圧縮部24に読み出し、圧縮処理によりハイビットレートの高速信号に変換してセンシング信号送信部25に出力し、アンテナ部27からセンタ装置1に向け送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末により複数の状態測定装置を効率よく監視する方法を提供する。
【解決手段】 複数の状態測定装置を複数のグループにグループ化し、各グループを識別可能な第1のシンボルとして表し、前記状態測定装置をグループ毎に識別可能な第2のシンボルとして表し、前記状態測定装置から送信されてくる信号をメッセージに変換し、前記第1のシンボルと、少なくともひとつのグループに含まれる状態測定装置を示す前記第2のシンボルと、前記メッセージとを前記携帯端末の画面に同時に表示する。 (もっと読む)


本発明の目的は、ポイントオブケアでの致命的イベントを医療スタッフに通知するための安価なソリューションを提供することである。上記目的は、本発明によれば、多数の医療デバイスを有する医療監視ネットワークによって達成される。その場合、少なくとも1つの医療デバイスが、呼び出しクライアントの機能を実現するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 セキュアなネットワークを介して、専門医を選定して、診察結果を元に診断を行なうことにより、高度のノウハウの要求される診断において誤診断を防止することができる誤診断防止システム、誤診断防止方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 地域の医療機関がそれぞれ端末101、2n1等を備え、個々の端末をセキュアなネットワーク400を介して相互接続し、診察医が診断に自信がもてない場合には、共有データベース300に登録されている専門医を緊急度を加味して呼び出し診断を行ない全員が一致することで診察を行なう。 (もっと読む)


本発明は、励起信号の周波数がセンサーの共振周波数に合致するまで励起信号の位相および周波数を調整することによって、センサーの共振周波数を決定するものである。このシステムは、所定の周波数または周波数セットと所定の振幅とを有する無線周波エネルギーの低デューティーサイクルのゲートバーストを用いてセンサーを励起する。励起信号は、磁気カップリングによってセンサーにカップリングされ、センサーの共振周波数で振動する電流をセンサー内に誘起する。このシステムは、磁気カップリングによってセンサーのリングダウン応答を受信し、センサーの共振周波数を決定するが、その共振周波数は、測定された身体的パラメータを計算するために使用される。このシステムは、一対の位相ロックループを使用して励起信号の位相および周波数を調整する。
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【課題】 健康端末装置にある局給電取得手段によりアナログ回線から動作に必要な電力を取得して各回路へ供給することで、ACアダプタや電池が不要である健康端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 健康端末装置101は、アナログ回線106からファントム給電を取得すると共に、センサ通信手段202、回線通信手段203、及び制御手段201へ電力を供給する局給電取得手段204を備える。健康端末装置101の動作に必要な電力にアナログ回線106からのファントム給電を利用することで、ACアダプタや電池が不要な構成とすることができる。 (もっと読む)


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