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Fターム[4C117XB11]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 遠隔医療 (514)

Fターム[4C117XB11]に分類される特許

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物体の触覚反応をシミュレートするシミュレータ・アセンブリ(600)を開示する。このシミュレータ・アセンブリ(600)は、入力信号に応じた力を出すことができる感覚変調サブユニット(636)を備える再生モジュール(602)を含む。また、入力信号をユーザの触感に変換するための触覚再生アセンブリ(800)も提供する。この触覚再生アセンブリは、ユーザに対して入力信号に応じた力を発生させるようになっている感覚変調サブユニットを備える再生着衣(806)を含む。身体を触診し、かつその身体の画像を得るためのイメージング診断アセンブリ(900)も開示する。超音波画像システムをさらに開示する。手を使った患者への直接診察を離れた場所で行うための装置を開示する。触感をユーザの身体に伝える方法を開示する。触覚データを記録する方法を開示する。
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【課題】本発明は、一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法を提供する。また、本発明は、この発明の方法を実行するためのプログラム製品も提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置に装着された記録媒体を血糖測定装置として利用し、その携帯端末装置および携帯端末装置から受信した血糖情報を管理するサーバをネットワークに接続して両者間における双方向サービスを提供するシステムに用いられる、血糖測定可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】 記録媒体1は、血液中の血糖値に応じた電流を発生するセンサー回路部11と、発生した電流を信号処理部12においてデジタル変換したデータを血糖値データに換算し、記憶部であるEEPROM14へ書込み、また、血糖値データをEEPROM14から読出して記録媒体1が装着される携帯端末装置へ通信制御部16を介して送信する制御部13とを含む。また、記録媒体1は、記録媒体1が装着される携帯端末装置から電源を受電して記録媒体1内の各部へ電源を供給する電源制御部18をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】 1人又は2人の他の人物によって、ある人物の分析物濃度を遠隔的に監視するための方法を開示すること。
【解決手段】 本発明の分析物濃度を監視する方法は、第2の人物によって第1の人物の分析物濃度を監視する方法であって、前記第1の人物の分析物濃度を測定する工程と、前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第1の伝送距離を持つ、第1の無線信号を送信する工程と、少なくとも1人の第2の人物が位置する場所に前記分析物濃度のリアルタイムの状態を表し第2の伝送距離を持つ、第2の無線信号を送信する工程と、を備え、前記第2の伝送距離が前記第1の伝送距離よりも長いことを特徴とする。 (もっと読む)


患者から生理データを検出するためのシステム、より詳しく言えば、患者から心電(ECG)情報を検出してその情報をテレメトリで中央監視ステーションに送信するためのシステム。
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【課題】 1人又は2人の他の人物によって、ある人物の分析物濃度を遠隔的に監視するためのシステムを開示すること。
【解決手段】 本発明の分析物監視システムは、ユーザーの分析物濃度を監視し、第1の無線信号を送信するように構成されたセンサー100と、第1の無線信号を受信して、前記第1の無線信号の伝送距離よりも長い伝送距離を持つ第2の無線信号を送信するように構成された信号リレー4と、前記第2の無線信号を受信するように構成された少なくとも1つの信号受信機6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 判定基準を統一した健診の判定を行うこと。
【解決手段】 複数の検査項目に対して標準の判定を行うための標準判定基準データを記憶する標準判定基準データベース16と、複数の検査項目に対する検査機器や検査基準の相違によるタイプ別の判定基準を補正するための補正値データを記憶する補正値データベース17とを備え、タイプ情報を含む検査データを基に、該タイプ別情報から前記補正値データベース17に記憶した補正値を使用して検査データを補正し、この補正した検査データと前記標準判定基準データベース16に記憶した判定基準データとを比較することにより、検査項目毎の判定を行うもの。 (もっと読む)


【課題】医用機器に生じた問題を解決するための時間と手間を削減することができる情報提供システム及び方法を提供する。
【解決手段】医用機器に接続された操作用コンピュータが、通信回線を介して接続されたサポート用コンピュータに対して情報の提供を求める情報提供システムであって、前記サポート用コンピュータは、前記医用機器に関する問題事例を定義した問題情報であって一の問題事例に対して少なくとも一の問題表現例を用いて定義された問題情報と、前記問題事例を解決するための解決情報と、が互いに関連付けられて格納された情報格納手段と、前記情報格納手段を検索する手段と、を備える。前記操作用コンピュータは、前記サポート用コンピュータに検索要求をして検索結果を受信する手段と、前記検索結果に関係する前記医用機器の箇所を特定し、前記箇所の状態情報を取得する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバに端末装置から画像データの送信要求を出してから、端末装置に実際に画像が表示されるまでの待ち時間を短縮し、画像表示レスポンスが向上させる。
【解決手段】医用画像データを保管しているサーバに通信用のネットワークを介して接続され且つサーバから医用画像データを受信して表示するビューア25を提供する。このビューア25は、医用画像を表示させるときの所望の表示時間又はデータ量を指定する指定部(32,33)と、この指定された表示時間又はデータ量に応じた、医用画像データに対する部分取得分のデータ量を設定する設定部(32,34)と、この設定された部分取得分のデータ量に対応したデータ送信をサーバに要求する要求部(32,36,37)と、この要求に応じてサーバから送信されてきた部分取得分の医用画像データに基づいた表示を行なう表示部(32,31B、36,37)とを備える。 (もっと読む)


糖尿病の治療のための血糖レベル等といった生理的特徴値の医療モニタリングのための装置および方法が呈示されている。この装置および方法は、低血糖レベルを伴って眠りから覚めるときに生じることのある見当識障害の結果としてモニタおよび/または注入デバイスの操作におけるマイナスの結果の防止を提供する。それに加えて、測定される特徴値に関する履歴をはじめ、リアルタイムの情報をユーザに対して容易に伝達する多様な向上が組み込まれたグラフィック表示が開示されている。
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患者インタラクション装置10は、患者インタフェース装置11から報告される客観的又は主観的データにおける関心アイテム(異常又は予期せぬバイタルサインなど)の結果として、リフレクシブサーベイを生成する医療サーバ13を有する。本発明のサーベイは、患者の現在の状態を精査するため、客観的結果に応答する。本発明の患者のサーベイは、いくつかの具体例しかあげないが、具体的には、患者の体重、血圧又は脈拍がなぜ予想より高いか精査する。トリガー条件及び誤って報告されたバイタルサインの排除を決定する様々な方法が与えられる。患者の客観的又は主観的データは、血圧、脈拍、体温、体重、心電図、脳波図、脳波、呼吸パターン、生化学的測定値、セラムグルコース、血液ガス、生体データ、非生体データ、運動又は活動指標、有無指標、又は前記患者に関する測定可能又は推測可能な客観的又は主観的データの任意の関数の1以上を有する。
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被験者の有酸素容量を測定するためのデバイスは、所定の時間で移動した距離の測定値を受信する入力を有する。上記時間は、ユーザが自身の最大有酸素容量にて動作していることを保証するのに十分に大きくなるように選択される。プロセッサーは、距離及び時間の値から有酸素容量を決定し、計算された有酸素容量に基づき運動量の測定値をユーザへ出力する。計算された有酸素容量は、以下のように表現される関係に従う:
VO2max = a+bx+c(x2)
ここで、VO2maxは、ユーザの最大酸素消費量、a、b、cはゼロではない定数、及びxは単位時間当たりの距離の測定値である。
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移植可能医療デバイス(103)を用いてデータ交換セッション(182)を安全に認証するためのシステム(161)および方法(200)が提供される。移植可能医療デバイス(103)と独自に関連する暗号キー(122)が、データ交換セッション(182)の間、データ(131)を認証するために規定される。安全接続(181)は、暗号キー(122)を安全に保持する安全キーリポジトリ(163)と、外部ソース(161)から確立される。移植可能医療デバイス(103)におけるデータ(131)をアクセスするための認証は、安全キーリポジトリ(163)から暗号キー(122)を安全に引き出すことによって認証される。
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埋込可能医療デバイスと外部プログラマの間で通信される無線テレメトリによるメッセージの保全性が、メッセージを符号化することによって認証される。メッセージは、乱数またはタイム・スタンプ、および秘密鍵に基づいて暗号化される。メッセージは、暗号化および復号、またはハッシュ関数の実行によって認証される。
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診断パッチ(バイオパッチ)と双方向医療ブレスレット(バイオブレスレット)を含む個人診断装置には皮膚/パッチ接合部、少なくとも1つの分析層、信号処理層、使用者出力接合部を備えている。双方向診断装置の実施形態は、血液あるいは汗の皮膚表面の移動による非常に多様なテスト実施のため、反応チェンバーを伴うマイクロ流体回路、分析チェンバー、混合チェンバー、様々な事前に配置された化学薬品あるいは試薬を含むことが可能である。流体回路のためのサンプル採取チェンバーは表皮近くの毛細血管から血液サンプル採取のための皮膚表面に刺す試薬低侵襲細管を含むことが可能である。個人診断装置の代替実施は論理処理、出入力装置、音響マイク、極低温回路、埋め込みプロセッサ、電気制御回路、電源としてのバッテリー電流源あるいは光電池源を備えることが可能である。
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移動式生理学モニタ(10)が与えられる。そのモニタは、患者の少なくとも1つの生理学パラメタを検出する少なくとも1つのセンサと、患者に固定されるよう適合される筐体(42)とを含む。記録可能な生理学的データを生成するためそのセンサから生理学的パラメタを表わす信号を受信及び処理し、並びにそのデータが事前に設定されたアラームリミットを越えたかを決定する回路(50)がその筐体に配置される。アラームリミットが越えられるとき患者に通知するイベントインジケータ(12)が筐体に結合される。操作上その回路に結合され、アラームリミットが越えられたとき緊急通知を送信する無線送信機(28)が筐体に配置される。アラームリミットが越えられた後所定時間内に患者によりされた起動に応じて無線送信機による緊急通知の送信を防ぐ、患者が操作可能なアクチュエータ(22)がその筐体に結合される。

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被検体側装置10Aは、超音波送受信部12により受信された超音波信号をフレーム単位で順次格納するシネメモリ15を備える。フリーズ後に、病院者側装置20Aで再生対象フレームを指示するポインタを移動させる毎に、被検体側装置の通信回線インターフェース14は、病院者側装置の操作卓24で再送信要求されたフレームをシネメモリから再生して、通信回線30を介して病院側装置の通信回線インターフェース21に再送信し、再送信されたフレームの超音波画像が観測モニタ23に表示される。診察者が遠隔の被検体を通信回線経由で診断する際に、回線のデータレートが低い場合でも、オリジナル画質に比べて画質の低下が十分に抑制された超音波画像を表示することが可能である。 (もっと読む)


無線装置と有線ローカルエリアネットワーク(LAN)上のリモートクライアントとの間の伝送のための中間配線盤(IDF)を供給するエミュレーションアクセスポイント、方法及びシステムは、前記無線装置との通信のために適応された無線装置・無線モジュールを持つプロトコルスタックを含む。エミュレーションアクセスポイントは、前記無線装置・無線モジュールとの通信のために適応され、アクセスポイント制御装置は、前記アクセスポイント及びリモートクライアントの両方との通信のために適応される。前記エミュレーションアクセスポイントは、ローカルプロトコル受信ユニットによって、前記無線装置・無線モジュールからのデータであって、ローカルプロトコルにおいて送信されているデータを受信し、標準プロトコルユニットによって、前記データを前記リモートクライアントに送信される標準プロトコルに変換するよう適応されるゲートウェイ変換機能(GTF)モジュールを含む。前記リモートクライアントは、WLANからの無線装置ではなく、前記LAN上のエミュレートされた有線装置を見る。前記エミュレーションアクセスポイントは、最新式のPWDを受け入れるよう適応される一方で、従来のPWDから前記リモートクライアントへの通信を可能にするようにも適応され、故に、病院などは、該病院のPWDを一斉に完全に交換する必要がないであろう。
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高帯域幅・低Q、低帯域幅・高Q、あるいは他のパラメータ用にプログラミングすることができるプログラム可能な遠隔測定回路である。プログラム可能な遠隔測定回路は、第1のコイルと、第1のコイルの第1のノードに接続されている第1のノードを有する高インピーダンス経路と、第1のコイルの第1のノードに接続されている第1のノードを有する低インピーダンス経路と、第1のコイルの第2のノードに接続されている第1のノードを有する容量性経路と、高インピーダンス経路、低インピーダンス経路、および容量性経路に信号を結合する入力経路とを含んでいてよい。低インピーダンス経路は、高インピーダンス経路と並列に接続されていてよい。容量性経路は、高インピーダンス経路および低インピーダンス経路と共に迂回経路を形成していてよい。プログラマブル回路は、高インピーダンス経路または低インピーダンス経路を選択すべくプログラミングされていてよい。
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表面弾性波素子またはバルク弾性波素子は、人間または動物の身体の様々なパラメータをモニターするために、人間または動物の体内に植え込むまたは装着することができる。表面弾性波素子またはバルク弾性波素子(2)は、モニターするパラメータに作用を受ける圧電基板の表面上に互いに間隔をおいて配置された一対の櫛形電極(8、10)を備える。表面弾性波素子またはバルク弾性波素子(2)は、櫛形電極(8、10)のどちらか一方が受信した無線周波信号に応答するが、受信された無線周波信号は、櫛形電極(8、10)のもう一方より反射されて検出される。受信信号と送信信号とを比較することにより、パラメータは測定される。 (もっと読む)


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