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Fターム[4C117XB11]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 遠隔医療 (514)

Fターム[4C117XB11]に分類される特許

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【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病や健康管理に関し、普段の生活の中に潜む原因を究明すると共に生活目標を達成する生活状況管理システムを提供する。
【解決手段】生活状況管理対象者の生活環境から必要な情報を取得して分析する管理サーバは、前記生活状況管理対象者から、生活環境に関する情報、管理対象とする管理対象生活状況及び生活目標を取得して当該管理受付をする管理受付手段と、該管理受付手段が受け付けた管理対象生活状況に基づいて前記生活環境から情報収集の対象とする電気機器及び必要に応じて設置したセンサの中から対象機器を選択する情報収集対象選択手段と、該情報収集対象選択手段が選択した対象機器から適宜情報を所定期間収集する情報収集手段と、該情報収集手段が収集した収集情報と前記生活目標とを、必要に応じて基準となる基準情報を参照し比較して生活状況管理者及び前記生活状況管理対象者にそれぞれ報知する生活状況報知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】警戒レベルの検出に続いて、外部モニタにより、更新されたパラメータ値を取り出すことができるような埋め込み可能医療デバイスシステムを提供する。
【解決手段】埋め込み可能医療デバイスシステムは、生理的パラメータに相当する信号を検知する埋め込み可能センサと、センサ信号に基づいて生理的パラメータの警告レベルを検出するプロセッサと、プロセッサに結合される、該プロセッサが警告レベルを検出することに応答して、生理的パラメータに相当するデータを送信するデバイステレメトリ回路と、テレメトリ回路と通信するようになっている、送信データを受信する外部テレメトリ回路と、外部テレメトリ回路に結合される、該外部テレメトリ回路とデバイステレメトリ回路との間の通信によって、生理的パラメータに相当する更新値をプロセッサから取り出す後続の呼び掛けセッションを計画する外部制御システムとを備える。 (もっと読む)


【課題】ヒトまたは動物の疾病を診断し、検診しまたは予後判断するための方法、および当該疾病の重篤度と原因を決定するための方法の提供。
【解決手段】生物学的、物理的、人口統計学的、人種的、環境的および病歴データを含む患者に関するデータを収集し、疾病の診断に関するデータを選別し、データをデジタル化し、テストを実施してデータの持つ判断力を解析し、個別データ値をグループ分けし、これらのデータを前処理して前処理値を作成し、選別データをニューラルネットワークに入力して、個別のデータ入力値のニューラルネットワークに対する寄与度を解析し、診断指数を生成させるように訓練されている最適訓練ニューラルネットワークを性能、精度及びコストに基づいて選別し、他の患者のデータをかかる訓練済みのニューラルネットワークに入力して、当該患者が当該疾病に罹患しているかまたは罹患する可能性があるか否かを指示する出力値を生成する。 (もっと読む)


【課題】 移動中の患者(ユーザ)に対する医療を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 医療支援サーバ装置40は、ユーザの身体状態の正常又は異常の別を判断するための判定基準値を所定の基準で区分された位置エリアに対応付けて記憶しておき、移動機から身体状態情報及び位置情報を受信すると、受信した位置情報が示す位置を含む位置エリアに対応付けられて記憶されている判定基準値を読み出し、読み出した判定基準値と受信した身体状態情報が示す身体状態とを比較してユーザの身体状態が正常であるか異常であるかを判定する。この判定によって身体状態が異常と判断された場合には、医療支援サーバ装置は、適切なメッセージを移動機に送信する。 (もっと読む)


患者生理学的情報を取得及び通信するシステムは、患者測定デバイス112と、患者記録デバイス100と、携帯型インタフェースデバイスとの1つ以上を含む。前記デバイスは、近接場通信インタフェースのような無線通信インタフェース110、152、162を介して通信する。患者測定デバイス100は、複数の患者の各々に関する生理学的情報を取得する。この情報は、各患者に関連付けられた患者記録デバイス100に記憶される。携帯型インタフェースデバイス114は、前記情報にアクセスするのに使用される。
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【課題】使用者が住宅内で日常行動を行っている間に健康状態を検出するとともに、使用者の健康状態に適した運動処方を提供する。
【解決手段】センサ部1は、住宅の床や手摺に配置され使用者に装着することなく使用者の日常動作を検出する。センサ部1の出力データは通信ネットワーク5を通してサーバ2に転送され、サーバ2に設けた健康状態推定部2bではセンサ部1の出力データから使用者の健康状態を推定する。サーバ2は、健康状態推定部2bにより推定した健康状態に応じて使用者に適した運動処方を提供する運動処方提供部2cを備える。運動処方提供部2cから提供される運動処方は、表示部6aに表示することができ、また運動補助装置3の制御データに用いられる。 (もっと読む)


【課題】 遠隔医療システムにおいて、サーバとの被測定者端末が通信不能の状態でも利用者に対して利用者固有の情報に基づくサービスを提供する。
【解決手段】 サーバ2は各々の利用者を識別するための利用者識別情報15、各々の利用者の健康情報17、及び各々の利用者が被測定者端末を使用する際の利用環境を決める設定情報16を記憶するサーバ側記憶手段14を有する。被測定者端末1の被測定者端末側記憶手段6内に利用者識別情報15と、設定情報16に対応する情報の全てまたは一部が適当な間隔で更新された状態で記憶される。通信検出手段18がサーバとの通信不能を検知した場合に、被測定者端末は被測定者端末側記憶手段6に記憶された情報を基に利用者の識別し、利用者に固有な利用環境を提供する。 (もっと読む)


【課題】センサノードにおいて電池の消耗を抑制しながらも予め定めた文字コードの中で任意の文字を表示可能な端末装置を提供する。
【解決手段】無線通信回路及び表示装置を制御する制御装置を備えて、基地局から受信したメッセージを予め設定した文字コードに基づいて表示装置に文字を表示する無線端末装置における文字データ表示方法であって、受信したメッセージから文字コードを取得し(P811)、取得した文字コードに対応する文字フォントデータを、予め設定した使用頻度の高い文字種の文字フォントデータのみを予め格納した文字フォントデータ格納部から検索し(P813)、この検索の結果、文字フォントデータ格納部に該当する文字フォントデータがない場合には、基地局に対して文字フォントデータを要求し(P821)、前記基地局から当該文字フォントデータをダウンロードし(P823)、検索またはダウンロードにより取得した文字フォントデータを描画データに変換して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣の改善や健康増進のために老若男女を問わず歩いたり走ったり泳いだり自転車に乗ったりなど運動をしている、しかしその運動が、その個人に適しているかどうかは本来専門のスポーツ管理者によって、個人別に心臓の振巾や収縮や拡張などを科学的に検証し、その運動が最適かどうかを評価しなければならない、しかしスポーツ管理者が居て科学的に運動を検証するためには専門の施設に行かないと測定が出来ない、そのためほとんどの人は自己判断で無理な運動や体調の悪さなどに気が付かなくて、かえって健康を害したり、場合によっては死亡するケースなどが起こっている。
【解決手段】心音センサとAD変換ユニットとユーザ端末を接続し、インターネットで管理サーバに接続して、管理サーバのデータベースで測定データを解析してメール発信手段からユーザ端末の携帯電話やPCに科学的なデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 飲酒運転を未然に防ぐ管理体制を確立するとともに、運転者の血圧の状態をチェックして、過労運転による重大事故も防止する安全点検システムを提供する。
【解決手段】 酒気帯び検査装置12と、血圧測定器11とを少なくとも備えたクライアント装置1と、このクライアント装置1と通信可能なサーバ装置(管理者センター用サーバ21及びASPサーバ22)とで構成される安全点検システムSを用いる。 (もっと読む)


【課題】 マルチホップによる無線センサネットワークの自動構築に使用される無線センサ端末で個人の健康情報を取得する場合の端末の使用性を向上させ、使用率を高める。
【解決手段】 使用者の腕に装着される腕時計形式とする。情報収集のためのセンサ40をベルト20などに設ける。本体11は端末部12と情報表紙部である時計部13とからなり、端末部12は端末としての中核デバイスであるプロセッサ基板30を内蔵する。情報表示により使用者の必需品となり、使用率が高まる。 (もっと読む)


【課題】 ペット飼育者の本音を汲み取ってサービスに役立つ情報を獣医師等の動物医療関係者に提供でき、動物病院等と協調しやすい動物医療システムを提供する。【解決手段】 ペットの検査を希望する飼育者は、まず居住する地域の動物医療機関2a等へ患畜3fを連れて行き、獣医師の診察を受け、センタ1への紹介をもらう。紹介を受けた飼育者は、予約日に患畜3fを伴ってセンタ1を訪問する。センタ1では、獣医師からの紹介に基づいて所要の検査、例えばMRI装置10での画像形成を行う。センタ1側では、検査結果及び判断事項に関するデータすべてをインターネット5経由で患畜3fの主治医である獣医師が居る動物医療機関2bへ送付する。このデータを受信した獣医師は、その内容から診断、診療に必要なデータを入手し、患畜3fに対して、センタ1からのデータを利用した高度な医療処置を授ける。 (もっと読む)


【課題】生体個人データを収集蓄積するシステムにおいて、利用者が認識しない間に第三者がデータを閲覧し監視しているという利用者の不安を解消し、生体個人データというプライベートな内容を利用者のみが管理することができるシステムを構築する。
【解決手段】サーバに蓄積し分析した生体情報は利用者が使用する特定の携帯端末のみが受け取れるデータ配信システムを構築し、利用者が必要と認識した際に希望する任意の電子メールアドレスに対し分析データをサーバから送信することを指示できるシステムとする。 (もっと読む)


【課題】 患者や被介護者の異常の兆候を的確に検出して医師に通知できること。
【解決手段】 利用者端末と通信ネットワークを介して繋がり、利用者端末から送られてくる情報をもとに利用者の健康状態の異常の兆候を検出して医師端末へ通知する訪問診療支援システムであって、質問情報と、当該質問に対して予想される一または二以上の回答情報と、各回答情報に関連付けて健康状態に関する要注意度を利用者ごとに保存した利用者ファイルと、利用者端末へ質問情報を送信する質問送信手段と、利用者端末から送られてくる利用者の回答を受信する回答受信手段と、前記利用者ファイルを参照して前記受信した回答に対する要注意度を抽出し、当該要注意度をもとに異常の兆候の有無を判定する異常兆候判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】主として生活習慣病の懸念されるトレーニーについて専門医師の診断に係る処方データにより安全かつ適切にフィットネス機器をコンピュータ制御により駆動させて、
医師の処方した運動種類と運動量を過不足なく実行消化することができる画期的なメディカル・オートフィットネス・システムを提供する。
【解決手段】 特定トレーニーTについて医師Dの診断処方した運動種類、運動負荷値など当該トレーニーTが運動量を実行消化するために必要な運動処方データがフィットネス機器制御信号としてICチップ等のコンパクト記録板体又は制御コンピュータに記録蓄積し、記録された前記フィットネス機器制御信号により所定のフィットネス機器を駆動し、運動中のトレーニーの呼吸数・心拍数・血圧値・心筋電圧等を電子測定器により計測して当該測定値が正常範囲を超えたとき、フィットネス機器を停止する手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 患者に応急状況が発生する場合に、血圧、脈拍のような間接的な測定因子を補完して、身体の動きによって発生する加速度を感知することで、より直接的に応急状況を把握する。
【解決手段】 着用者の身体に着用され、身体の動きによって発生する加速度を感知するための加速度感知手段と、前記着用者の血圧及び脈拍を感知するための血圧及び脈拍感知手段と、前記加速度感知手段、血圧及び脈拍感知手段から入力される加速度、血圧、脈拍を基準加速度、血圧及び脈拍とそれぞれ比べて、その差が既に設定された値以上なら、加速度異常信号、血圧異常信号及び脈拍異常信号を発生する比較手段と、外部にデータを伝送するための通信手段と、前記比較手段から前記加速度異常信号が入力される時、前記血圧異常信号、前記脈拍異常信号の入力の有無を判読して、前記血圧異常信号及び前記脈拍異常信号がある場合に、前記通信手段を制御して、応急状況を外部に伝送するように制御する制御部と、を含む。 (もっと読む)


無線通信システムは、無線通信信号の送信を開始することができるように構成されている通信制御回路を有する第1装置と、通信インターフェース回路及び複数の他の回路を含んでいる第2装置を含んでいる。通信インターフェース回路は、無線通信信号に応答して、無線通信信号によって搬送される情報を、他の回路の内の少なくとも1つに提供する。代わりに又は追加的に、通信インターフェース回路は、無線通信信号に応答して、無線通信信号によって特定される情報を、他の回路の内の少なくとも1つのから受け取り、検索された情報を搬送する別の無線通信信号を、第1装置に送信して戻す。何れの場合も、通信インターフェース回路は、複数の他の回路の何れによる制御にも応答しない。通信制御回路は、第1及び第2装置の間の全ての無線通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】生体情報測定機器での測定時に個人情報を入力する手間が必要なく、さらに生体情報測定機器から個人情報を読み出される心配がない生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】被管理者を識別するための識別情報を保持する携帯記憶手段を備えた携帯機器から、識別情報を非接触で読み取ることができる測定機受信手段201と、前記識別情報をもとに生体情報を測定する測定手段203と、前記測定手段203で測定したデータを無線によって送信を行う無線送信手段205とを備えた生体情報測定機器とで構成する。 (もっと読む)


データ収集システムは、分析対象物の検出計器とベース・ステーションとから構成されている。計器とベース・ステーションは、計器からのデータを伝送するため動作可能に互いに接続されている。ベース・ステーションは、伝送されたデータをデータ受信サーバに通信することが可能であり、計器とベース・ステーションとの距離を近づけるような予め定義された割り込みや、予め定義された時刻に設定されたアラームに応じて、このデータの伝送が行われる。データ収集システムは、パソコンなどの装置上に配備されるデータ管理システム(DMS)を提供するシステム・インタフェースと組み合せて用いられる。DMSは、計器との接続が検出されると、計算機上で開始する。DMSは、特定の計器の画面を計算機の画面上に再現し、ユーザは、操作手順を学ぶことができる。計器の設定に関する変更は、計算機を介して行われ、更新された結果は、接続された計器に伝送され保存される。
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