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Fターム[4C117XC04]の内容

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Fターム[4C117XC04]に分類される特許

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【課題】健康監視システムにおいて用いるべき個人の遠隔健康監視データを提供するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】生命徴候の測定を行なうことと、生命徴候を表わすデータを受け取って記憶することと、監視対象個人の状態に関する情報を視覚表示用に提供することと、を含んでいる。また、生命徴候の測定に加えて監視対象個人の行動データの連続測定を行なうステップと、生命徴候の測定の信頼性を高めるために、生命徴候を表わすデータを行動データに基づいて検証するステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】生体情報に基づいて人の健康を支援するシステムにおいて、建物や車両にて取得された生体情報を好適に管理する。
【解決手段】玄関出入口21の玄関ドア22には施錠装置25が設けられており、その施錠装置25はスマートキーKにより遠隔操作される。スマートキーKは、施錠装置25に加えて車両Cの車両ドアに設けられたドアロック装置C10の遠隔操作が可能となっている。建物10には、建物内空間にて人の生体情報を取得する建物内測定機器41が設けられており、車両Cには、車両C内にて人の生体情報を取得する車載測定機器が設けられている。建物内測定機器41及び車載測定機器C14により検出された生体情報は、スマートキーKにて受信され、スマートキーKからID情報とともにコントローラ31に対して送信され、ID情報に関連付けて主記憶部35に記憶される。 (もっと読む)


【課題】メタボリック・シンドロームの診断基準に係わる指標,及び,メタボリック対策の「食生活の改善」に係わる指標を表示することのできるヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】ヘルスケアシステム1は,ユーザが所持するICカード2と,メタボリック・シンドロームの診断基準に係わる指標を数値化した診断基準情報(尿糖値)を測定し,診断基準情報と測定日をICカード2に書き込む診断基準測定装置3と,メタボリック対策の一つである「食生活の改善」に係わる指標を数値化した対策指標情報(カロリー値)を飲食物毎に記憶し,ユーザに販売した飲食物の対策指標情報と販売日をICカード2に書き込む販売装置4と,診断基準情報及び対策指標情報等をICカード2から読み取り,一定期間内における対策指標情報と診断基準情報の変動を表示する表示装置5と,から少なくとも構成されている。 (もっと読む)


【課題】利用者の健康状態を効率よく管理しながら、利用者の健康維持を図ることのできる健康管理システム、健康管理方法及び健康管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバ20の制御部21は、監視装置18から取得した個人IDと測定データを測定データ記憶部22に記録する。制御部21は、測定データを用いて各項目の分析値データを算出する分析処理を実行して、分析結果データとして診断データ記憶部23に記録する。制御部21は、分析結果を医師端末55に送信して、診断結果を取得して、診断データ記憶部23に記録する。制御部21は、診断データ記憶部23に記録された分析結果や診断結果と保険条件の適用条件値と比較することにより、保険条件、検査頻度に対する保険料算出処理を実行する。制御部21は、算出した保険料から保険料の変更があるか否かを判断し、変更がある場合には、見直し依頼処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
被験者の日常生活活動である大便排泄時に排便量計測を行なうことによって、被験者に特別な動作的負担をかけずに摂取量や肥満度に関する生体情報指標を求めることが可能で、高い動作信頼性のある生体情報測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明による生体情報測定装置は、
被験者が大便を排泄する大便器と、
前記大便器に設置され前記大便の量を排便量として計測する排便量計測手段をと、
予め記憶された前記排便量と被験者の生体情報を表す生体情報指標との対応関係を記憶する生体情報指標算出データ記憶手段と、
前記対応関係に基いて計測された前記排便量から前記被験者の生体情報指標を推定する生体情報指標算出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示装置から離間して配置された生体情報測定装置による測定中に、その生体情報の視認性を向上させる生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する複数の生体情報測定装置、表示装置と、生体情報測定装置により測定された生体情報を前記表示装置に表示させる制御部とを備え、前記一方の生体情報測定装置は前記他方の生体情報測定装置よりも前記表示装置に対し離間して配置され、前記制御部は、前記表示装置に生体情報を表示させるモードとして、前記の生体情報測定装置で測定された生体情報を、前記表示装置に文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第1の表示モードと、前記一方の生体情報測定装置による生体情報の測定中に、前記の生体情報を前記第1の表示モードよりも大きなサイズの文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第2の表示モードと、を有することを特徴とする生体情報測定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態に応じて制御対象機器の制御を好適に行うことができる健康管理ネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】建物10は、ホームネットワークシステムを有しており、そのホームネットワークシステムは、ホームサーバ25と、子サーバ21〜23と、建物機器15〜17とを含んで構成されている。子サーバ21〜23は、浴室11、トイレ12及び寝室13にそれぞれ設けられている各種センサ等からユーザの生理データ及び行動データを取得し、生理データに基づいて生理指標を算出するとともに、行動データに基づいて行動指標を算出する。そして、生理指標と行動指標とを合成させることで健康状態指標を算出する。ホームサーバ25は、健康状態指標に基づいて報知対象を設定し、報知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】被験者が自己の健康管理に関する適切な情報を容易に取得することを可能として、健康管理を効率良く行なうことを実現することのできる利便性の高い尿温測定装置を提供すること。
【解決手段】尿温の測定毎に、所定の選択基準に基づいて、予め記憶されている複数の表示パターンのうちから1つの表示パターンを選択する表示パターン選択手段と、表示パターン選択手段によって選択された表示パターンに対応する表示データを作成する表示データ作成手段と、表示データ作成手段によって作成された表示データを表示手段に表示する表示制御手段と、を有し、表示データ作成手段は、尿温測定手段によって尿温の測定が終了したときに、表示パターン選択手段によって選択された表示パターンに対応する過去の測定結果を測定結果記憶手段から取り出し、当該過去の測定結果と最新の測定結果とを含む複数の測定結果に基づいて、表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】被験者の尿温を測定するにあたり、可及的高精度な尿温測定を行うことのできる尿温測定装置を提供する。
【解決手段】被験者の排泄する尿の温度を測定する尿温測定装置において、被験者の排泄時の局部近傍に設定した所定領域内の物体から放射される赤外線を受けて当該所定領域内の温度分布を計測する放射温度計測手段と、前記被験者が前記放射温度計測手段の計測動作開始を指示する動作開始指示手段と、被験者の便座への着座を検出する着座検出手段と、前記動作開始指示手段からの計測動作開始指示により、前記放射温度計測手段の計測動作を開始させる制御を行なう尿温計測制御手段と、を備え、前記尿温計測制御手段は、前記着座検出手段が非着座状態を検出している間は、前記動作開始指示手段からの計測動作開始の指示を無効にすることとした。 (もっと読む)


【課題】個人認証の誤りを迅速に認識することができる健康管理システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する測定部と、前記測定した測定値を外部に出力する送信手段と、使用者を特定する個人特定手段と、前記外部に出力する測定値に前記個人特定手段で特定された個人IDを付加する信号生成手段と、を有する複数の生体情報測定装置と、前記複数の生体情報測定装置から出力された測定値を受信する受信手段と、前記受信した測定値に基づく情報を表示する表示部と、前記受信した測定値を記憶するメモリと、を有する端末装置と、を備え、前記端末装置は、前記複数の生体情報測定装置から送信された測定値に付加された前記個人ID同士を比較する比較手段と、前記個人ID同士が相違する場合に前記相違を報知する報知手段と、をさらに有することを特徴とする健康管理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】尿温の比較的小さな変動に対しても、その変動の原因を推定して被験者の健康情報として報知する装置の提供。
【解決手段】被験者の排泄する尿の温度である尿温を測定し、その結果に基づいて被験者の健康状態に関する健康情報を報知する尿温測定装置において、尿温に影響を与える尿温影響要因の状態値を取得する尿温影響要因状態取得手段と、前記尿温影響要因状態取得手段が取得した前記状態情報の状態値が、被験者の通常値範囲とした状態基準範囲に含まれるか否かを判断する尿温影響要因状態判定手段と、を有し、測定した尿温が、測定前に蓄積された尿温値で作成される尿温基準範囲外となった場合に、前記尿温影響要因状態取得手段が取得した尿温影響要因の状態値のうち、前記尿温影響要因状態判定手段によって状態基準範囲外と判定された前記尿温影響要因の状態値に基づいて、健康情報を作成して報知することを特徴とする尿温測定装置。 (もっと読む)


【課題】大便器を移動する受尿部において尿温を正確に測定することができる生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】排泄された尿を受ける受尿部と、尿温度の測定開始を指示する操作部と、前記操作部が尿温度の測定開始の指示を受け付けると前記受尿部を収納部から受尿位置に移動させる制御部と、前記受尿部が受けた尿の温度を測定する温度測定部と、前記受尿部における受尿の前に前記受尿部を予熱する加熱部と、を備えたことを特徴とする生体情報測定装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】近年トイレの環境を利用して個人の生体情報を取得し、健康管理を行うことが各所で提案されており、測定対象の重要な1つとして日常の体温測定がある。しかし、一般的な温度センサを単に便座に内蔵しただけでは、正しい体温測定が不可能であった。そこで、便座に設置しても安定的な体温測定ができ、被験者が無意識のままに体温を用いた健康管理ができる便座を提供する。
【解決手段】内蔵した加熱装置により便座本体の温度を任意の温度に設定し、被測定者が着座面に接した後、着座面近傍と本体内部との温度差を温度差測定器により測定し、さらに同時に着座面の温度も測定する。加熱装置の出力を変化させることで本体の温度を変化させ、異なる着座面温度において2回以上の測定を行うことで、温度差がゼロになるときの温度を算出することで体内部温度を反映する体温を測定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、微小な振動を検出できるフィルム状の高感度振動センサに、人が無拘束で接することで心臓の鼓動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出する。この振動の有無、振動の強弱、振動の継続時間をもとにして、人の存在の有無、静止と運動の状態から健康異変を感知して通報する生体振動センサ通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の生体感知装置は、生体の心臓の拍動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出し振動性電圧信号を出力する多孔性ポリプロピレンエレクトレットフィルムの生体振動センサ手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、微小な振動を検出できるフィルム状の高感度振動センサに、人が無拘束で接することで心臓の鼓動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出する。この振動の有無、振動の強弱、振動の継続時間をもとにして人と物体の区別、人の存在の有無、静止と運動の状態から健康異変を感知して通報する生体感知振動センサ装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の生体感知装置は、生体の心臓の拍動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出し振動性電圧信号を出力する多孔性ポリプロピレンエレクトレットフィルムの生体振動センサ手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 尿の温度は1日を周期したリズム変化を有しており、また体内深部の温度を正確に示すパラメータである。継続的な尿温度の測定を行うことで、健康情報を使用者に提供する。
【解決手段】 被験者が排泄した尿の温度を測定する尿温度測定手段を有した生体情報測定装置において、前記尿温度測定手段によって所定期間に複数回測定された被験者の起床時の尿温度の複数の測定値を用いて所定の判定基準を作成する判定基準作成手段と、前記尿温度測定手段によって新たに測定される被験者の起床時の尿温度の測定値と前記所定の判定基準とを比較して被験者の今後の体調変化を予測する (もっと読む)


【課題】非接触・非侵襲的に生体データを取得して健康状態を推定することを可能とするデータ検出装置及びデータ検出方法を提供する。
【解決手段】データ検出装置1に、生体の肛門とその周辺、生体の局部とその周辺又は生体の排泄物の少なくともいずれか一つを撮影する画像撮影部6と、前記画像撮影部による撮影画像の解析により生体の肛門、局部又は排泄物の性状に関する生体データを取得し、その生体データから生体の健康状態を推定するデータ解析部18とを設ける。 (もっと読む)


【課題】薬剤コンプライアンスを監視する薬剤コンプライアンス監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】医療コンプライアンス監視システムは、検出器、伝達装置、および監視センタを備える。検出器は、薬剤の医療コンプライアンスを示す活動を検出するように構成されている。伝達装置は、検出器と通信する。監視センタは、伝達装置と通信する。伝達装置は、コンプライアンスを示す活動の発生に対して、リアルタイムで検出器から監視センタにデータを通信するようになされる。この方法は、薬剤の医療コンプライアンスを示す活動を検出するステップと、薬剤コンプライアンスを示す活動の発生に対して、リアルタイムで検出した活動を監視センタに伝達するステップとを含む。また、薬剤容器が開示される。 (もっと読む)


【課題】ペットの生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高め、正確な身体状態把握が行えるペット監視装置及び監視システムの提供。
【解決手段】 本発明のペット監視装置は、ペット用に設置したエアマット2と、エアマット2の内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出したエアマットの内部圧力変化を基づき室内用ペットPの生体データを測定する手段と、室内用ペットに装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき室内用ペットの状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の生体状態判定装置では、生体の状態により生体信号波形や演算したリアプノフ指数の時系列変化波形のピークが明瞭でない場合があると判定が困難になるといった課題があった。
【解決手段】演算したリアプノフ指数の平均値と標準偏差の少なくとも1つに基づき生体の生理心理状態を判定するので、生体の状態を簡便に判定する生体状態判定装置を実現できる。 (もっと読む)


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