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Fターム[4C117XE23]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 温度 (845)

Fターム[4C117XE23]に分類される特許

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【課題】
被験者における未病状態から病的状態を簡易に評価する生体細胞機能の評価方法を提供する。
【解決手段】
被験者の脈拍を測定し、前記脈拍と同時に前記被験者の体温を測定し、前記脈拍を前記体温で除した値を求め、前記値により前記被験者における未病状態から病的状態を評価することを特徴とする。被験者自身が、測定器を用いて前記脈拍及び前記体温を測定し、被験者の体内での虚血性変化である心筋梗塞および/または脳梗塞、被験者の体内での炎症反応である感染症および/または自己免疫疾患を検知し、被験者にアラーム情報を伝達する。 (もっと読む)


本発明はは、エントロピー解析又は他の複雑性解析等の非線形動的(NLD)解析を組み込み、生物学的被験者(図2、A)からの連続信号又は誘発信号を監視する(図2、E、F)方法及びシステムであって、このようなシステムは、a)生物学的被験者に提示される患者の刺激の結果として誘発される生物学的信号と、信号の順序又は規則性の一時的な変化を捕捉可能な非線形解析方法との組み合わせ(図2、B、C)、b)処理された誘発又は連続中枢神経又は抹消の生理学的メカニズムの任意の組み合わせ(図2、D、G)、b)麻酔深度、意識深度(A&CD)、鎮静、又は睡眠/目覚め状態の患者のレベルを示す測定値(図2、H)を生成する手段を含む処理ステップで構成される、方法及びシステムからなる。 (もっと読む)


【課題】体表温度プロファイルに基づき、コア体温を推定する。
【解決手段】システム20は、体表面下にある熱源の近傍の表面上の2つ以上の位置におけるそれぞれの温度依存測定値を提供するように構成され、1つ以上の温度センサ24を含む。測定された温度は、地域受信器32によって伝送される。演算処理器は、表面下の熱源の温度を決定するため2つ以上の位置からの測定値を演算処理するように構成されている。表面は哺乳類被験者の身体の皮膚表面であり、表面下の熱源は血管であり、演算処理器は血管内の血液の温度を決定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】健康状態を容易に確認できる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】携帯通信機器は、利用者の人体から発せられる生体情報を測定する生体情報測定手段と、複数種類の発光状態で発光することが可能な発光素子と、前記生体情報測定手段により測定された前記生体情報に基づく、前記利用者の健康状態に応じた発光状態で前記発光素子を発光させる制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】密閉されたハウジング内に位置する種類の圧力センサーを校正するシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】インプラントは、プロセッサー、高周波通信回路、光通信回路、電源及びメモリーを含み、制御回路における全てが、透明な窓を有するハウジング内に密封されている。読取り器からの問い合わせ信号を受信後、センサーの測定値が、高周波通信回路を使用した高周波によって遠隔読取り器に伝送される。センサーの校正過程において、実際のセンサーの圧力の測定値を既知の圧力の測定値と比較することによって、補正係数が計算される。変調された光がハウジングの透明な窓を通って光検出器に伝送される光通信を利用して、補正係数が制御回路のメモリーに伝送される。 (もっと読む)


【課題】患者が病院外で計測したデータを直接電子データとして電子カルテに取り込むことにより、計測データの入力ミスを防止し、グラフ作成などの可視化が行える電子カルテ生成装置を提供する。
【解決手段】診療記録の表示欄とその表示欄に表示される表示データとを定義する表示画面定義部と、表示画面定義部により患者個人が情報の入力及び管理を行なっている情報を記憶している外部システムへのデータ参照が指示されていた場合、その外部システムからデータを取得する取得手段(S211)と、表示画面定義部による定義に基づいて診療記録を表示させるとともに、取得されたデータを、対応する表示欄に表示させる表示制御手段(S213)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】治療を行うための装置および/または生理学的監視装置が組み込まれた患者サポートベッド、担架、車椅子を提供する。
【解決手段】ベッド、担架、車椅子などの患者サポートシステムは電子制御システムおよびユーザーインターフェースを有する。電子制御システムおよびユーザーインターフェースは、ベッドデッキの頭部、座部、脚部の連結部などのベッド機能を制御し、また心拍数モニター96、血圧モニター94、体温計、連続圧迫療法装置、胸壁振動装置、呼吸療法装置99、血中酸素モニターなどの医療機器の操作を制御および/または監視する。電子制御システムおよびユーザーインターフェースは、オーディオプレーヤー、コンピュータ、電話などの患者の私用デジタル装置と通信する。ユーザーインターフェースは、ベッドのヘッドボード上、フットボード18上、および/またはサイドレール上にある。 (もっと読む)


開口プローブであって、特に患者が馬尾症候群であるかまたはそのリスクを有するかを検出するための開口プローブ、及び、それを使用する方法。開口プローブは、患者の肛門に挿入するための本体と、直腸状態及び肛門周囲のまたは直腸の感覚の少なくとも1つを測定するための検出装置と、患者の直腸状態の測定の少なくとも1つ、及び、患者が肛門周囲のまたは直腸の感覚を有するかどうかを生成するための出力装置とを有する。 (もっと読む)


電力線、間接照明、調光器、テレビ又はコンピュータのディスプレイ、電源又は変圧器、医療器具から発生する電磁干渉などの周辺及び/又は環境ノイズのレベルを検知及び算出するシステムが開示される。いくつかの実施形態では、光検知器で検出した干渉信号の周波数解析を行い解析された周波数帯に集中する干渉信号強度を決定する。算出された強度の最大値を選択して最悪の干渉レベルが判定される。いくつかの実施形態では、決定された干渉信号強度を高い信頼性かつ非侵襲でユーザの生理的パラメータを検出するように構成された患者モニタリングシステムのノイズ許容範囲と比較する。比較結果は聴覚−視覚的にユーザに提示される。いくつかの実施形態では、本システムを電磁干渉のスポット測定に利用可能である。
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【課題】利用者に負担をかけることなく簡便にかつ長時間にわたって持続的に心臓の動きそのものをモニタリングすること
【解決手段】 利用者の胸位置がくるベッド部分に差し込む平板であって、圧電素子101を挟んで二枚の同形の平板を重ねた平板体102と、圧電素子101の電圧信号を増幅し所定のアルゴリズムに基づいて心拍動データを抽出する出力ボックス200および表示PC300と、を備えたことを特徴とする心拍動モニタリング装置1。心臓の動きに基づき体表に現れる微小な振動を体重により押し当たる広面積の平板102によって効率的に収集し、圧電変換により連続的な信号として取り出すことが可能となる。 (もっと読む)


ユーザ又は物体に取り付けられ、該ユーザ又は該物体の転倒を検出する転倒検出器であって、当該転倒検出器の、垂直速度及び/又は高さの変化を示す測定結果を提供するためのエアフローセンサを有する、転倒検出器が提供される。
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【課題】
電子機器においてユーザフレンドリーに生体情報を検出することにある。
【解決手段】
操作部5と、生体情報を検出する検出部7と、アプリケーションを実行する実行部13と、前記操作部5を操作する操作者の接触を検知する接触検知部8と、前記生体情報に関するアプリケーションとは異なる他のアプリケーションが実行されている際に、前記接触検知部8が前記接触を検知した場合には、前記検出部7に前記生体情報を検出させる制御部11と、を備えることを特徴とする電子機器である。 (もっと読む)


本発明は、生体の表面または内部で温度測定するための温度感知器(24)に関する。温度感知器(24)は、感知器(24)の測定面(30)上で分散して配置されており、少なくとも1つの直列回路へと電気接続された多数の熱電対を含んでおり、その際、各々の直列回路内で熱電対により形成された熱電接点(16、18)が、空間的に相互に分離された少なくともおよび好ましくは全部で2つのグループに分配され、ここで、温度が変化した際に各々のグループ内では熱電接点(16、18)がそれぞれ一様な電圧変化をもたらすように分配されている。
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【課題】、電子体温計の温度センサが収納された測温部(金属キャップ)が腋下の体温測定部位に適切に装着できる電子体温計の提供。
【解決手段】測定部位が腋下であり、本体部、測温部、温度表示部を備えた電子体温計であって、本体部が板状であり、本体部の該測定部位に対応する位置を曲線形状部とし、曲線形状部の適所に該測温部を突出して設けたことを特徴とする。また、測温部の温度センサは、半導体型温度センサ,サーミスタ,サーモパイル型赤外線センサから選ばれるものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】 監視装置(100)の周辺装置(104)における生理学的センサー(124)を起動する方法であって、前記周辺装置(104)で、ホスト装置(102)が前記周辺装置(104)を認証したことを示す信号を受信する工程と、前記周辺装置(104)でホスト装置認証応答信号を受信する工程と、前記周辺装置(104)で、前記ホスト装置認証応答信号に基づいて前記ホスト装置(102)を認証する工程と、前記ホスト装置および周辺装置(102、104)の双方の認証に応答して前記周辺装置(104)の生理学的センサー(124)を起動する工程とを有する。
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本発明は、ユーザに表示装置を介して情報が提示され、ユーザがタイムライン(18)上の時間を表すチックマーク(74,92)を選択しその時間に収集されているデータを見ようとする際に、アニメーション化されたタイムライン(18)を提供する。既定の時間間隔の時間ウインドウ(72)は前記選択されたチックマーク上に中心化され、タイムライン(18)は、前記選択されたチックマークタイムライン(18)の中心へ移動する際にアニメーション化される。前記時間ウインドウに応じたデータが(又は例えば、イメージ、測定パラメータなど)が同定され(例えば、時間スタンプ情報を介して)前記タイムライン(18)と共に表示装置にユーザへ表示される。
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【課題】平常と非平常のデータ区間に重なりがあっても平常/非平常の判定を正確に行えるようにし、これにより誤報の発生を減らす。
【解決手段】学習フェーズにおいて、センサデータの度数分布の区間ごとの非平常発生確率を算出すると共に、過去の複数の計測タイミングにおけるセンサデータとユーザ自身が設定したアノテーション情報をもとにHMMモデルの学習を行い、上記算出された非平常発生確率とHMMモデルの学習結果をもとに重み係数及びしきい値を設定する。次に判定フェーズにおいて、取得されたセンサデータをもとに数値的特徴に対する処理による非平常発生確率を算出すると共に、時系列的特徴に対する処理による各計測タイミングでの非平常発生確率を算出し、これらを上記設定された重み係数を用いて加重平均し、その結果を上記設定されたしきい値と比較することにより平常か非平常かを判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、睡眠中の人体の大きな体動を検出することにより、睡眠状態を測定する体動検出装置を提供する。
【解決手段】寝床内の温度を検出する温度センサと、寝床内の湿度を検出する湿度センサと、寝床内の体動による振動を検出する振動センサと、温度センサと湿度センサの出力値に基づいて、寝床内の環境変化量を算出する変化量算出手段と、振動センサの出力値と、変化量算出手段によって算出した環境変化量に基づいて、体動量を算出する体動量算出手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 人の体温を外部から一目でチェツクでき、正確で、衛生上の問題から、一回限りの使用で安価に製造できる体温計。
【解決手段】
耳栓型で、内部にサーミスター、CPU、LED、電池が搭載されており、外耳道に挿入し、外耳道表面からの熱を基板上のサーミスタに伝え、CPU内でA/D変換し、温度値を計算し、設定温度ごとにLED点滅スピードを変更し、外部から一目で人の体温の状態を把握できる体温計。 (もっと読む)


【課題】生体に接触することなく、生体の心拍数を測定可能な心拍数測定装置を提供する。
【解決手段】生体の1または2以上の部位の温度情報を取得する取得手段10〜13と、温度情報から、生体の心拍に相当する周波数帯域の周波数成分に対応する周波数データを抽出する抽出手段と、抽出手段により抽出された周波数データに基づいて、生体の心拍数を計測する計測手段と、を備えることを特徴とする心拍数測定装置。 (もっと読む)


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