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Fターム[4C117XE43]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象非接触 (3,424) | 画像測定 (3,241) | 可視光(色)・表面画像 (335)

Fターム[4C117XE43]に分類される特許

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【課題】医用画像とダイアログをモニタ上に見やすく表示させる。
【解決手段】医用画像表示装置20は、表示部22のビューア画面G1に医用画像に関する各種情報のダイアログを表示し、記憶部25にデフォルトダイアログを特定するための識別情報を記憶する。操作部24は、ビューア画面G1に表示されたダイアログの表示形態を変更させる表示変更指示を入力し、制御部21は、この表示変更指示に対応するダイアログを第1の表示形態から第2の表示形態に変更してビューア画面G1に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電気メスが動作していることを電気メス動作検出回路が検出したときには、必ずカメラモジュールの通信を停止させる。しかし、電気メスが動作していても、カメラモジュールの正常な画像取得には影響を生じない場合もあり、カメラモジュールの通信に対する制御が過剰なものとなっている。正常な画像取得に悪影響を与えないにもかかわらず、カメラモジュールの通信を不必要に停止させてしまう。
【解決手段】撮像素子11で得られる画像信号をデジタル化するAFE22と、AFEとの間で通信を行い、AFEによるデジタル画像信号に対して画像処理を行うDSP23とを備える。DSPは、AFEとの通信を行うもので通信禁止信号を入力したときに通信停止する第1の通信回路26と、デジタル画像信号に重畳される画像ノイズを検出する画像ノイズ検出回路50と、画像ノイズが所定の閾値を超えるときに通信禁止信号を第1の通信回路に与える通信制御回路53とを備える。 (もっと読む)


【課題】医師が診断を下すために必要な情報がそろってから診断レポートを作成できるようにする。
【解決手段】医用画像管理装置3は、画像DB331に医用画像を格納し、記憶部33に患者の検査の状態を示す検査ステータス情報を記憶し、検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350に、医用画像をビューア画面351に表示する。ビューア画面351では、操作部34からの入力により診断に用いる医用画像を選択し、制御部31は検査ステータス情報に基づいて診断対象患者の検査が全てそろったか否かを判断し、依頼した検査の結果が出ていない場合には、この検査を識別する情報をビューア画面351において表示させる。 (もっと読む)


【課題】医師が診断を下した際の根拠となる情報を把握しやすくする。
【解決手段】医用画像管理装置3は、記憶部33のエビデンス管理テーブルT2に医用画像と診断レポートとを対応付けて格納し、ビューア画面351において表示する。操作部34からの入力によって画像出力ボタン82bが選択されると、ビューア画面351に表示されたエビデンスが確定済みのエビデンスであるか否かが判断され、確定済みのエビデンスであればエビデンス管理テーブルT2に格納された内容に基づいて印刷が実行される。確定済みのエビデンスでなければ新規のエビデンスとして印刷が実行されるとともに、エビデンス管理テーブルT2にこのエビデンスの内容が格納される。 (もっと読む)


本発明の実施形態に従って、体液サンプリングデバイスを開示する。デバイスは、チャネルを通る流体の通過を可能にするためのチャネルと、チャネル内の流体の流れを維持するための流量制御器と、捕集媒体に向けて流体の流れの方向を変化させるための流動方向制御器とを含み、流量制御器は、捕集媒体上にサンプルとしての流体の一部を送達する。
一実施形態において、チャネルは、カテーテル管等の可撓性管およびデバイスの筐体内の通路から選択される、
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【課題】分光分析を用いて非侵襲で、かつ客観的にメラノーマをメラニンから判別してメラノーマを診断することを可能にする、新規のメラノーマ診断用画像の作成方法を提供する。
【解決手段】画素データの吸光度スペクトルについて所定の波長領域において主成分分析を行ってローディングベクトルを求め、画素データの吸光度スペクトルをこのローディングベクトルに射影して第1スコア、第2スコア、第3スコアを求めた。画素データの第2スコアの正負と第3スコアの正負の4つ組み合わせ及びその位置情報に基づき4つの2値化画像を作成した。第1スコア、第2スコア、第3スコアより画素データの角度θ12、θ13を求めた。画素データの角度θ12又はθ13、及びその位置情報に基づき、角度θ12又はθ13の大小を示すカラー画像を作成した。 (もっと読む)


【課題】皮膚に拡大カメラを当てたままの状態で、その拡大画像を、その被測定者が直接見ることができ、しかも拡大カメラの取り扱い性にも優れた皮膚状態評価ツールを提供する。
【解決手段】皮膚に当てることにより所定の皮膚特性を測定することができるよう構成された測定具10と、同じく皮膚に当てることによりその部分を撮像して皮膚表面拡大画像として取り出すことができるよう構成された拡大カメラ11とを備え、上記測定具10には、少なくとも測定具10による測定結果を表示するための液晶画面14が設けられており、上記拡大カメラ11によって撮像された皮膚表面拡大画像の画像情報が、ケーブル12を介して上記測定具10に転送され、上記液晶画面14において、皮膚表面拡大画像が表示されるようになっている。 (もっと読む)


気分に基づく触覚フィードバックを生成する方法及び装置が開示される。触覚システムは、検知デバイスと、デジタル処理ユニットと、触覚ジェネレーターとを備える。検知デバイスは、一実施形態では、1つ又は複数のセンサーによって収集される気分情報に従ってユーザーの様相を検出するように構成されると共に、ユーザーの様相に応じて検知信号を発行することができる。デジタル処理ユニットは、検知信号に従ってユーザーの状態を特定することができると共に、ユーザーの状態に応じて触覚信号を提供することができる。ユーザーの状態は、一態様では、ユーザーの気分及び/又はユーザーの心理状態を示す。触覚ジェネレーターは、触覚信号に従って触覚フィードバックを生成する。
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【課題】被写体の顔全体を均一に照明させる。
【解決手段】被写体の顔全体を収容し所定の空間が形成された筐体により、被写体の顔を撮影するために用いられる顔照明装置において、前記筐体の空間内における前記被写体の照射対象領域に対して、左右対称にそれぞれ複数設けられる光源と、前記光源から前記被写体に照射される光の照射位置に応じて透過率が異なるように設置される拡散部材と、前記拡散部材を通過した光が照射された前記被写体の顔全体を撮影可能な撮像手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】医療検査の前後における所定事項の実施の有無、検査前後の差異とその理由等の情報から、医療検査が適切に行われたかを、簡易にしかも確実に認識する。
【解決手段】医療検査に使用する規定の医療器材の情報および医療検査に先立ち実施される前処置に使用する規定の医療器材と薬剤の情報を示す適切使用品情報25、および検査の実施後に被検者の生体状態が正常であるかを判断するための判定基準を示す被検者状態判定基準情報27を予め定めておき、使用した医療器材の情報および薬剤の情報を示す実使用品情報21、および検査実施後の被検者の生体状態を示す被検者実状態情報23を入力し、実使用品情報21と適切使用品情報25とを比較するとともに、被検者実状態情報23と被検者状態判定基準情報27とを比較して差異情報29を抽出し、差異情報29に基づいて実施した特定の医療検査が適切に行われたかを判定する。 (もっと読む)


【課題】
顔の各部の静止画を取り込む際に、だれが操作しても、ピンボケや画像ブレの少ない鮮明度の高い画像を短時間で得られるようにする。
【解決手段】
観察ヘッド(2)に形成された観察孔(3)を被観察物に当接させた状態で画像を取り込む際に撮影開始から撮影終了まで所定時間間隔で画像信号を取り込むバッファメモリ(11)と、新しい画像信号がバッファメモリ(11)に入力されるたびに、その画像信号に基づいて鮮明度評価値を算出する評価値算出手段(13)と、鮮明度評価値が算出された最初の画像信号をフレームメモリ(14)に記録すると共に、新しい画像信号(G)が入力されるたびごとに、新しい画像信号の鮮明度評価値(CV)とフレームメモリ(14)に記録されている画像信号(G)の鮮明度評価値を比較して、鮮明度評価値が高いほうの画像をフレームメモリに残す画像選別手段(15)を備えた。 (もっと読む)


【課題】
面倒なボタン操作を行うことなく1アクションで皮膚表面観察光源及び皮下観察光源を個別に点灯して各画像を連続的に撮像できるようにする。
【解決手段】
各照明光源(4P,4S)の点灯タイミングと撮像素子(7)による画像取込タイミングをコントロールする制御装置(10)に、皮膚表面観察光源(4P)及び皮下観察光源(4S)を同時に点灯させるプレビュー照明モード(M)、皮膚表面観察光源(4P)のみを点灯させる皮膚表面照明モード(M)及び皮下観察光源(4S)のみを点灯させる皮下照明モード(M)の三つの照明モードを予め設定した順序で切り換える照明モード切換手段(12)と、所定のトリガー信号が発せられたときに照明モード切換手段(12)により照明モードを切り換えながら、各照明モード(M1〜M3)の静止画像を連続的に取り込む静止画像連続取込手段(13)を備えた。 (もっと読む)


【課題】 赤外線サーモグラフィ装置において、被検体についての視覚的情報と、温度分布情報とを同時に認識できるようにする。
【解決手段】 撮像部103と、赤外線検出部109と、可視画像を生成する第1の生成手段(104、105)と、検出された赤外線エネルギーに基づいて配色され、複数の赤外線検出素子に対応して配列された複数の矩形領域を含むサーモグラフィ画像を生成する第2の生成手段(111、105)と、前記サーモグラフィ画像に含まれるそれぞれの矩形領域の一部について、配色された色の透明度を変更することで生成したオーバーレイ用サーモグラフィ画像を前記可視画像にオーバーレイすることで、オーバーレイ画像を生成する画像オーバレイ処理部112と、前記オーバーレイ画像を表示する表示部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体組織を診断して、該生体組織に診断結果の画像を印刷するのに好適な画像印刷装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像印刷装置100は、低干渉光を被検体に照射し、該低干渉光が照射された前記被検体で反射された反射光から前記被検体を測定する測定部110と、前記反射光に基づいて、前記被検体の表面部及び内部の画像を生成する生成部120と、インクタンクに貯蔵されたインクの液滴を前記被検体に向けて射出して、前記画像を印刷する印刷部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】シミやソバカスを画像から簡単に確認できるようにする。
【解決手段】波長が約700nmの位置にメラニンに対して特徴的な低吸収領域が存在すし、この領域では、RGB成分のうち、R成分の波長に該当するため、この特性を用いてメラニンを強調した画像を生成する。一方、波長が400〜450nmの位置には、メラニンに対して特徴的な高吸収領域が存在し、この領域では、RGB成分のうち、B成分の波長に該当するため、この特性を用いて酸化ヘモグロビンを強調した画像を生成する。 (もっと読む)


使用者の皮膚に複数の皮膚美容成分を標的化/個別送達するためのシステム及び方法が提供される。まず、使用者の皮膚の所定のトリートメント領域の画像を、画像形成装置によって捕捉する。次に、捕捉された画像データを演算装置によって分析して、所定のトリートメント領域の皮膚の状態を示すその使用者特有の皮膚プロファイルを作製する。このような皮膚プロファイルに基づいて、プリント装置は、所定のトリートメント領域に適用することができる1以上の化粧用送達シートをプリントする。化粧用送達シートの各々は、複数の隔離された個別領域を持つ基体を含み、これらの領域のうちの少なくとも2つに、その使用者特有の皮膚プロファイルに応じた所定のトリートメント領域の異なる皮膚の状態をトリートメントするための異なる皮膚美容成分がインプリントされる。 (もっと読む)


【課題】体腔内の観察と圧力測定とを並行して実行可能な測定装置を提供する。
【解決手段】医療用検査装置1の挿入部20は、レンズ部25および開口27を有し、体腔内に挿入されるように細長に形成されている。映像取得手段10は、レンズ部25に映し出された体腔内の映像情報を取得可能である。送出手段50は、流体経路51を経由して開口27から体腔内に流体を送出可能である。圧力測定手段12は、挿入部20に埋設される経路を介して体腔内の圧力情報を測定可能である。出力制御手段10は、映像情報と圧力情報とを使用者が比較可能な態様で出力する。これにより、体腔内の観察と圧力測定とを並行して実行できるので、特に被検者が高齢である場合、拘束時間を短縮することができ、身体的、精神的な負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】一般の住宅設備と関連付けて運動用の専用空間を設け、かつトレーニングジムにおけるトレーナの役割を担う機能を設けることにより運動を習慣付ける。
【解決手段】部屋Rは、洗面台11を設置した洗面ゾーンZ1と、運動器具を設置した運動ゾーンZ2とを備え、洗面ゾーンZ1と運動ゾーンZ2とは仕切りなく連続して形成される。洗面ゾーンZ1には利用者の生体情報を計測する計測手段17が配置される。計測手段17により計測された生体情報は指示情報生成装置に入力され、指示情報生成装置において身体管理に必要な指示情報が生成される。指示情報生成装置が生成した指示情報は、操作表示装置22a,22bに提示される。 (もっと読む)


【課題】バイオプシーを行わずに、ヒト皮膚メラニンを正確に定量し、その分布を観察、表示することのできる、新規の非侵襲ヒト皮膚メラニン計測法及びその装置を提供する。
【解決手段】産生メラニン量が異なる3次元モデル皮膚における拡散反射スペクトルと、化学的に定量したメラニン量とが対応したデータ群を得た。このデータ群に対して主成分分析を施して得たスコアについて、メラニン量の検量線を求めた。計測対象物の拡散反射スペクトルからスコアを算出し、これを検量線に当てはめることによって計測対象物のメラニン量を算出した。 (もっと読む)


【課題】たるみの要因別にたるみ改善効果を提示する。
【解決手段】美容方法の施術の前後に、皮下組織厚及び/又は皮下血液量、好ましくは皮下組織厚、皮下血液量及び皮膚弾力性を測定し、それらの測定結果を被施術者に提示することにより、たるみ改善効果を提示する。 (もっと読む)


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