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Fターム[4C117XG18]の内容

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Fターム[4C117XG18]に分類される特許

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【課題】 赤外線サーモグラフィ装置において、被検者についての視覚的情報と、温度分布情報とを同時に認識できるようにする。
【解決手段】 撮像部103と、赤外線検出部109と、可視画像を生成する第1の生成手段(104、105)と、検出された赤外線エネルギーに基づいて配色され、複数の赤外線検出素子に対応して配列された複数の矩形領域を含むサーモグラフィ画像を生成する第2の生成手段(111、105)と、サーモグラフィ画像に含まれるそれぞれの矩形領域の一部について、配色された色の透明度を変更することで生成したオーバーレイ用サーモグラフィ画像を前記可視画像にオーバーレイすることで、オーバーレイ画像を生成する画像オーバレイ処理部112と、オーバーレイ画像を表示する表示部113とを備え、表示手段には、複数の矩形領域ごとに温度を表示する。 (もっと読む)


【課題】 赤外線サーモグラフィ装置において、被検者についての視覚的情報と、温度分布情報とを同時に認識できるようにする。
【解決手段】 撮像部103と、赤外線検出部109と、可視画像を生成する第1の生成手段(104、105)と、検出された赤外線エネルギーに基づいて配色され、複数の赤外線検出素子に対応して配列された複数の矩形領域を含むサーモグラフィ画像を生成する第2の生成手段(111、105)と、サーモグラフィ画像に含まれるそれぞれの矩形領域の一部について、配色された色の透明度を変更することで生成したオーバーレイ用サーモグラフィ画像を前記可視画像にオーバーレイすることで、オーバーレイ画像を生成する画像オーバレイ処理部112と、オーバーレイ画像を表示する表示部113とを備えとを備え、表示手段には、検出された環境温度も併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】レポートデータに基づく病状の確認を簡略化することを可能とする。
【解決手段】記憶部12は、X線CT装置2により被検体を撮像して得られた医用画像情報と、この医用画像情報に基づいて病変に関して判定された少なくとも位置情報を含んだ病変情報とを含むレポートデータを記憶する。記憶部12は、病変が生じる解剖学的部位の構造の模式図を表す模式図データを記憶する。制御部15は、レポートデータと模式図データとに基づいて、模式図上にて病変が生じている位置を表した病変位置画像を生成する。制御部15は、レポートデータに含まれた病変情報に対応する病変の1つをユーザ指示に応じて選択し、当該病変を含んだ医用画像と当該病変に関する病変情報とをそれぞれ表すレポート画像を生成する。制御部15は、病変位置画像を表示したのち、1つの病変が選択されたことに応じてレポート画像を表示するように表示デバイスを制御する。 (もっと読む)


【課題】生体の呼吸や心拍を測定するとき、非接触でリアルタイムに測定できる超音波式生体監視装置を提供する。
【解決手段】
発信と受信の超音波センサを設け、保育器や新生児用ベッドを使用する生体の呼吸・心拍を非接触で検知する。超音波センサから発信した超音波信号が生体の測定部で反射し、その超音波信号が受信センサへ届くまでの時間を距離として計算する。生体の胸部は呼吸や鼓動の影響で、微細に動いている。その結果、送信センサ・受信センサと測定部との距離が微細に変動する事が、これを連続して測定を行ったデータ波形としてとらえ、そこで得られた呼吸と心拍の波形を電子回路上でアルゴリズムを用いて分離・計算したものをリアルタイムに表示する。この時、生体が移動したことにより変位を検知できなかったり動きを止めた場合、アラームが鳴るなどして周知させる事ができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体情報からリアルな内臓、皮下脂肪形状などの腹部断面形状を作成・表示する内臓脂肪推定装置を提供する。
【解決手段】 内臓脂肪形状を作成する内臓脂肪推定装置であって、腹囲を入力する入力部と、内臓脂肪面積推定式と、内臓脂肪モデルとその特徴点座標、内臓脂肪面積、特徴点の単位内臓脂肪面積差当りの移動距離が格納されたデータベースを備え、腹囲を内臓脂肪面積推定式に代入し、内臓脂肪面積推定値を算出する内臓脂肪面積推定値算出部と、内臓脂肪面積推定値と内臓脂肪モデルの内臓脂肪面積との差である内臓脂肪面積差を算出する内臓脂肪面積差算出部と、内臓脂肪面積差と特徴点の単位内臓脂肪面積差当りの移動距離から特徴点の移動距離を算出し、特徴点の移動位置を算出する内臓脂肪特徴点移動距離算出部と、特徴点の移動位置を元に内臓脂肪モデルを変形させ内臓脂肪形状を作成する内臓脂肪形状作成部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】属性情報をより簡素化された手順で入力可能な生体情報モニタ装置を提供すること。
【解決手段】ベッドサイドモニタ装置本体101のCPUの制御によって、患者に関する属性の入力に用いられる属性設定画面の1つである入退床時設定画面に、敬称アイコンが設けられる。こうすることで、従来50音アイコンおよび変換アイコンを用いて入力されていた敬称をワンタッチで簡単に入力できるので、患者属性情報の入力手順を簡素化することができる。さらに、敬称の設定に連動して、患者区分に、選択された敬称に対応した患者区分情報が自動設定される。こうすることで、患者区分の入力誤りを防止できる。このため、適切な判定閾値が設定されるので、警報などにより医療スタッフへの注意喚起を適切に行うことができる。すなわち、患者の容態管理の確実性を向上する生体情報モニタ装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】表示された生体信号波形の信頼性をユーザに知らせること。
【解決手段】セントラルモニタ100において、無線受信部102は、テレメータ送信機110から無線送信された生体信号をアンテナ101により受信し、所定の信号処理を行う。制御部103は、受信された生体信号の受信信号強度を測定する。そして、制御部103は、受信された生体信号を示す波形121と、測定された受信信号強度を示す波形122とを、表示画面上又は記録用紙上に同期表示する。 (もっと読む)


医療モニタ読み取り値150は、前記読み取り値の時間経過の指示と一緒に表示される。前記読み取り値の表示は、提示される読み取り値の時間経過を示すように、読み取り値の強度210−240、読み取り値の色310−330、読み取り値の隣のサブスクリプト400、背景の形状600−700、又はアイコン(図6−11)を変更することにより変化される。
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【課題】本発明は、医療データの単一選択に応答して、複数のダッシュボードを立ち上げるための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明の一部の実施形態は、単一の臨床情報の選択に基づいて複数のダッシュボード内に臨床情報を立ち上げるための、単一選択方法およびシステムを提供する。一部の実施形態では、立ち上げられるダッシュボードの各々は、別のダッシュボードに「ドリルダウン」することができない単一の「フラット」ダッシュボードである。他の実施形態では、立ち上げられるダッシュボードの各々をドリルダウンダッシュボード、すなわち互いにリンクされたいくつかのダッシュボードであり、そのためユーザがそのダッシュボード内に表示される項目を選択することによりそれらのダッシュボード間をナビゲート可能なダッシュボードとすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、管理装置に送られてきた生体情報が信頼できるものか否かを判断することのできる生体情報管理システム及び測定器を提供する。
【解決手段】本発明の生体情報管理システムは、利用者の生体情報を測定する測定器と、前記生体情報を管理する管理装置とからなる生体情報管理システムであって、前記測定器は、生体情報を測定した際に、当該生体情報がどのような状態で測定されたかを表す測定状態情報を生成する測定状態情報生成手段と、生体情報と、当該生体情報を測定した際に生成された測定状態情報とを出力する出力手段と、を備え、前記管理装置は、前記出力手段で出力された測定状態情報及び生体情報を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した測定状態情報に基づいて、前記受信手段で受信した生体情報の信頼性を評価する評価手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示装置から離間して配置された生体情報測定装置による測定中に、その生体情報の視認性を向上させる生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する複数の生体情報測定装置、表示装置と、生体情報測定装置により測定された生体情報を前記表示装置に表示させる制御部とを備え、前記一方の生体情報測定装置は前記他方の生体情報測定装置よりも前記表示装置に対し離間して配置され、前記制御部は、前記表示装置に生体情報を表示させるモードとして、前記の生体情報測定装置で測定された生体情報を、前記表示装置に文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第1の表示モードと、前記一方の生体情報測定装置による生体情報の測定中に、前記の生体情報を前記第1の表示モードよりも大きなサイズの文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第2の表示モードと、を有することを特徴とする生体情報測定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】出産希望日の入力に基づいて、その出産希望日に近い日に計画出産を行うための妊娠推奨日を表示する。
【解決手段】カレンダ−デ−タ生成手段と、体温測定手段と、生理初日日を入力する手段と、体温記憶手段と、基準体温演算手段と、排卵日検出手段とを備えてM周期にわたってのデータがあり、出産希望日を入力するとその出産希望日に近い妊娠推奨日を報知する。 (もっと読む)


【課題】間断なく患者の監視を行う。
【解決手段】汎用/アップグレード用パルス酸素濃度計(UPO)210は、酸素飽和度及び関連する生理学パラメータの測定に供される3つの機器が一体となった機能をもつ可搬型ユニット(610)とドッキング・ステーション(660、910)を備える。可搬型ユニットは、ハンドヘルド酸素濃度計として機能する。ドッキングされた可搬部とドッキング・ステーションは組み合わせることで、スタンドアロンの、高性能パルス酸素濃度計として機能する。 (もっと読む)


【課題】 一定周期で生体情報の測定とデータの記録を行い続けるとともに、センサノードに蓄積されたデータを送信する。
【解決手段】 センサは生体情報を測定してセンシングデータを取得し、無線通信部はセンシングデータをサーバに無線送信を行い、第1のメモリはセンシングデータをバックアップとして記録する。制御部は、センサによる測定、無線通信部による無線送信、バックアップとして記録されたセンシングデータのサーバへの送信を実行する。さらに、割込制御部は、所定の間隔で信号を生成するクロックに基づいて第1の割込み信号を発生し、制御部は第1の割り込み信号を受けると、バックアップとして記録されたセンシングデータの送信に優先してセンサによる測定を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは、検査データはプリントアウトされた紙媒体やフィルムの形で保存および管理されており、インフォームドコンセントの際に、検査データに直接文字や記号、図画等を書き込むことができなかった。
【解決手段】本実施形態に係る診療支援システムは、医療機関において医師がインフォームドコンセントを行うのを支援する診療支援システムにおいて、ディスプレイと、各種検査機器から生成される静止画データ、動画データ、数値データ及び音声データ等の検査データを保存しておく記憶手段と、前記記憶手段に保存されている複数の検査データから必要な検査データを選択的に前記ディスプレイ上に表示するように制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサなどの特別の付加機能部を使用することなく、利用者自身の生体情報を含む健康管理のための健康情報の異常が、どの程度かを容易に判別することが可能な携帯型音楽再生装置を得る。
【解決手段】 利用者の生体情報をイヤホンにより計測して生成する手段と、前記生体情報の異常時に警報を発生すると共に、予め登録された通報先へその旨を通報する手段と、前記生体情報の値に応じて予め登録された音楽を選択して演奏する演奏手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体の測定部位の硬度にかかわらず、容易かつ高精度にその硬度を測定することができる生体用硬度計を提供すること。
【解決手段】生体に圧力を加えることにより前記生体の硬度を測定する生体用硬度計1であって、前記生体の被測定部位の近傍に当接されて前記被測定部位の近傍に圧力を加える補助部26と、前記補助部26によって前記測定部位の近傍に圧力が加えられた状態で、前記被測定部位に当接されて前記被測定部位に圧力を加える当接部40と、前記被測定部位から前記当接部40が受ける圧力を測定する圧力センサと、前記補助部26の先端に着脱可能に設けられる着脱用補助部80とを備え、前記着脱用補助部80は、前記補助部26の先端面よりも大きな面積を有し、前記被測定部位の近傍よりも大きな領域に圧力を加えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 生体情報検出並びに電源電圧供給手段を備えた生体情報検出装置を実現する。
【解決手段】 被験者の体動に伴う圧力変動を電気信号に変換する圧電素子を具備する生体情報検出装置において、
前記電気信号を入力して生体情報を検出する生体情報検出手段と、
前記被験者の体動に伴って前記圧電素子に発生する電気エネルギーを蓄えて直流電源電圧を供給する電源供給手段と、
前記圧電素子と前記電源供給手段との接続を周期的に所定期間遮断するスイッチ手段と、を備える。 (もっと読む)


体液中の検体(例えば、血糖)を測定し、管理するための方法は、治療的投与プロトコルを検体測定及び管理デバイスのメモリモジュールに保存するステップと、該デバイスの検体測定モジュールを使用して体液試料内の検体を測定するステップと、を含む。該方法は、該デバイスのプロセッサモジュールを用いて、治療的投与プロトコルを使用するユーザー作動型の投薬量の送達のための推奨される治療薬投薬量(例えば、インスリン投薬量)、及び推奨される投与時間を計算するステップも含む。該方法は、ユーザーに対して、推奨される治療薬投薬量及び投与時間を該デバイスの視覚ディスプレイ上に表示するステップと、ユーザー作動型治療薬送達デバイスを介してユーザーに治療薬投薬量を送達するステップと、該デバイスの送達デバイス通信モジュールを使用してユーザー作動型の治療薬の投与を検出するステップと、を更に含む。また、該方法は、送達デバイス通信モジュールを使用して、前述の検出をプロセッサモジュール及び/又はメモリモジュールに通信するステップを含む。該方法は、片手持ち式ユニットとして統合される、検体測定、メモリ、プロセッサ、及び送達デバイスモジュール、並びに視覚ディスプレイ、及びユーザーインターフェースを使用する。 (もっと読む)


生理学的センサーと交信するモニター構成システムであって、1つ以上のプロセッサーと、この1つ以上のプロセッサーにおいて作動する機器管理モジュールとを含んでいるモニター構成システム。上記1つ以上のプロセッサーのうちの少なくとも1つが、上記センサーと交信するとともに、上記センサーに応答する少なくとも1つの生理学的パラメーターを計算する。上記機器管理モジュールは、上記生理学的パラメーターに基づき、その計算、表示および/または警報の制御を行う。構成表示器が構成プロフィールを識別する。この発明の1つの観点では、上記生理学的センサーは、少なくとも1つの発光ダイオードと少なくとも1つの検知器とを含む光学センサーである。
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