説明

Fターム[4C117XG18]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | リアルタイム表示 (423) | 数値表示 (240)

Fターム[4C117XG18]に分類される特許

81 - 100 / 240


【課題】簡易な構成で、生体の状態を示す複数のデータを分かりやすく容易に表示できる生体状態検出装置、プログラム、記録媒体、及び生体状態表示方法を提供すること。
【解決手段】ステップ300では、パソコン103の記録装置に記録された経皮的動脈血酸素飽和度のデータのテキストファイルを読み込む。続くステップ310では、パソコン103の記録装置に記録された呼吸データ(呼吸信号)のテキストファイルを読み込む。続くステップ320では、パソコン103の記録装置に記録された音声データ(音声信号)のテキストファイルを読み込む。続くステップ330では、各テキストファイルの3種のデータの時間を合わせて、ディスプレイ105に並列して表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の患者に対するインスリン等投与処置のし忘れを確実に警告し、最新の処方箋データによる処置を担保することができる、新規な血糖計及び血糖測定値管理システムを提供する。
【解決手段】測定データ管理装置から患者データを受信した直後、血糖計はその時点の日時情報を受信して、内部のカレンダクロックを較正する。入出力制御部は、一定周期毎、例えば1秒毎に内部患者テーブルを監視する。そして、内部患者テーブルの全ての患者が、血糖値計測或はインスリン投与のいずれも行っていない場合に、警告を発生する。 (もっと読む)


【課題】医療情報記録システムを、低コストでありながらも汎用性を高くしたい。
【解決手段】ネットワークカメラ48は、医療機関内における人物の第1画像を順次撮像する。ネットワークエンコーダ46は、医療機関内に配置された生体モニタ装置の表示画面に対応した第2画像を順次取得する。ネットワークHDDレコーダ16は、第1画像と第2画像とを順次入力し、第1画像と第2画像とを記録する。ネットワークHDDレコーダ16の受付部は、監視すべき領域に関する指示を受けつける。設定部は、指示に応じて、第2画像に対して監視すべき領域を設定する。監視部は、設定された領域内において、順次受信した第2画像間の変化を監視する。制御部は、監視結果を第2画像と対応づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】日常においては体温データを長期間にわたり無意識に取得することができ、生活の質を改善するための体温変化による生活リズムを把握することを可能にし、疾病による発熱時においては、急変による高熱を検知し、適切な治療を施すための体温データを取得することが可能な体温計を提供する。
【解決手段】発熱身体に装着した状態で、測定した体温データを記憶蓄積する機能と、測定した体温データを逐次送信する機能を簡便に切り替えることのできる体温計を提供する。具体的には、測定した体温データを記憶蓄積する動作モードと、測定した体温データを逐次送信する動作モードを供え、具備した入力手段と第1の表示手段により、身体に装着したままで簡便に動作モードを切り替えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザから収集した生体情報に基づいて、当該ユーザに最適な運動管理を行うと
ともに、その設定の際にユーザの手間を低減する。
【解決手段】生体情報管理システム1において、サーバ500は、情報処理端末300か
ら受信した生体情報に基づいてユーザに行わせるべき運動に関する情報を生体情報処理装
置100において提示させるための設定情報を情報処理端末300に通知し、情報処理端
末300は、設定情報に基づいて生体情報処理装置100を装着したユーザに運動を行わ
せるための所定の設定を行い、生体情報処理装置100は、設定に基づいてユーザに行わ
せるべき運動に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】植え込まれた食物摂取量制限装置に関する生理学的パラメータを監視するための通信システムを提供する。
【解決手段】植え込み可能な制限装置は、例えば流体圧力と相関関係にあるものとして、患者に制限部を設けるように構成されうる。植え込み可能な制限装置は、植え込み可能な制限装置内部の流体の圧力、パルス幅、パルス振幅、パルス計数、パルス持続時間、もしくは周波数、電気的特性、または他のパラメータなど、様々なパラメータを感知するよう構成された1つ以上のセンサーを含むことができる。1つ以上のセンサーにより入手されたデータ(例えば、圧力、パルス特性などを表すデータ)は、テレメトリーコイルもしくは他の伝達機を用いてデータロガーなど、患者の外部に位置する装置に伝達されうる。データロガーは、データを記憶することができ、インターネットなどのネットワークを通じてそのデータを遠隔場所に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】ベッドサイドモニタを特定の患者と対応付け、当該患者が移動中ないしは手術室、検査室に移動した場合でも、病棟の患者を担当するベッドサイドモニタにおいて当該患者の生体情報を継続して監視可能とする。
【解決手段】生体信号の収集を行う収集部44と、表示部42と、当該装置において対象とする患者の患者IDを保持する保持手段21と、ネットワーク11を介してデータの送受信を行う送受信部43と、前記収集部44から生体信号が得られない測定不能状態または一時退床の入力を検出する検出手段22が測定不能状態または一時退床の入力を検出した場合に、ネットワーク11を介して保持手段21に保持されている患者IDを有する患者から生体信号を得る他の装置を検索する検索手段23とを有し、前記検索手段23により検索された他の装置が得ている生体信号を受け、この生体信号に基づき信号波形を前記表示部42に表示する。 (もっと読む)


【課題】植え込まれた食物摂取量制限装置に関する生理学的パラメータを監視するための通信システムを提供する。
【解決手段】植え込み可能な制限装置は、例えば流体圧力と相関関係にあるものとして、患者に制限部を設けるように構成されうる。植え込み可能な制限装置は、植え込み可能な制限装置内部の流体の圧力、パルス幅、パルス振幅、パルス計数、パルス持続時間、もしくは周波数、電気的特性、または他のパラメータなど、様々なパラメータを感知するよう構成された1つ以上のセンサーを含むことができる。1つ以上のセンサーにより入手されたデータ(例えば、圧力、パルス特性などを表すデータ)は、テレメトリーコイルもしくは他の伝達機を用いてデータロガーなど、患者の外部に位置する装置に伝達されうる。データロガーは、データを記憶することができ、インターネットなどのネットワークを通じてそのデータを遠隔場所に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】患者のみならず、患者の面会人および医療従事者に与える精神的ストレスを軽減するような癒し効果を有する生体情報モニタを提供する。
【解決手段】患者の生体信号を演算して生体情報データを得る演算部と、前記生体情報データを表示処理する表示処理部と、表示部と、を備えた生体情報モニタであって、
更に、複数の画像データを記憶した画像記憶部と、前記表示部に表示する表示モードと前記画像データとを指定する入力部と、前記複数の画像データの中から前記入力部で指定された画像データを選択する選択部と、を備え、前記表示モードとして画像表示モードが指定された場合、前記表示処理部において、前記指定された画像表示モード及び前記選択された画像データに応じた表示処理をして前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】適切に時刻調整を行なう圧測定装置を提供する。
【解決手段】血圧計は、測定結果と測定日時とを対応付けて記憶し、測定結果が記憶されていない時間帯、つまり血圧計が使用されていない時間帯が、時刻調整のタイミングに設定される。血圧計は電波時計機能を備えて、時計機能で計時される現在時刻が上述のタイミングである場合に(S401でYES)、電波時計機能から時刻信号を取得し(S403,S405)、取得した時刻信号の日時が記憶されている最新の測定結果の測定日時よりも後の場合に(S407でNO)、取得した時刻に調整する(S409)。取得した時刻信号の日時が最新の測定結果の測定日時よりも以前の場合には(S407でYES)、時刻調整を行なわない。 (もっと読む)


【課題】個人認証の誤りを迅速に認識することができる健康管理システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する測定部と、前記測定した測定値を外部に出力する送信手段と、使用者を特定する個人特定手段と、前記外部に出力する測定値に前記個人特定手段で特定された個人IDを付加する信号生成手段と、を有する複数の生体情報測定装置と、前記複数の生体情報測定装置から出力された測定値を受信する受信手段と、前記受信した測定値に基づく情報を表示する表示部と、前記受信した測定値を記憶するメモリと、を有する端末装置と、を備え、前記端末装置は、前記複数の生体情報測定装置から送信された測定値に付加された前記個人ID同士を比較する比較手段と、前記個人ID同士が相違する場合に前記相違を報知する報知手段と、をさらに有することを特徴とする健康管理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 読影の効率が配慮された胸壁の肥厚部算出ができる。
【解決手段】 CPU11は、表示された画像の表示階調を異ならせた場合、その解析対象領域を追加するための追加メニュー情報を生成し、その生成された追加メニュー情報を追加命令スイッチとしてモニタ15に表示制御すると共に、前記追加命令スイッチがマウス17によって設定されるに従って、前記異なる表示階調の画像の解析対象領域をマウス17に設定させ、前記設定された解析対象領域に存する胸壁若しくは肺壁の肥厚部のサイズを算出させ、前記算出された肥厚部のサイズをモニタ15に表示制御する。 (もっと読む)


【課題】患者対応に生体信号を得て表示を行いシームレスな監視を行う。
【解決手段】保持手段31に保持されている患者識別情報が得られた収集装置(ベッドサイドモニタ13−1〜13−n、送信機14、ベッドサイドモニタ15)にアクセスして、送信処理手段52が生体信号に対してネットワーク11を伝送する信号に変換した信号の送信を受けて、この信号に基づく波形を作成し、保持手段31に保持された情報に基づき該当する表示部22の表示領域に表示する。表示部22における8領域の区分E1〜E8には夫々登録された患者に対応する生体信号に基づく波形が表示される。ここで、モニタ識別情報(ICU0001)の収集装置からモニタ識別情報(ICU0011)の収集装置へ移動して測定がなされた場合にも、同じ区分E1に患者名(光電太郎)に対応する生体信号に基づく波形が表示される。 (もっと読む)


実施形態は、検出された医学的状態またはセンサー故障を表すグラフィカルアイコンを表示するためのシステムおよび方法に関する。具体的には、実施形態は、患者からの生理学的信号を取得するように構成されたセンサーと、センサーに通信可能に結合され、信号を受信するように構成されたモニターとを含むモニタリングシステムに関する。実施形態において、モニターは、信号に基づいて生理学的データを算出し、生理学的データにおけるパターンを識別するように構成されたプロセッサーを含み、パターンは、患者、センサーまたはモニターの状態に関する。実施形態において、プロセッサーはまた、パターンを示すグラフィカルアイコンを選択し、選択されたアイコンをディスプレイに提供する。
(もっと読む)


【課題】本発明は、負担の少ない耳式体温計を提供することを目的とする。
【解決手段】被験者の両耳孔に各々挿入可能な突起2、3をそれぞれ両端に有するとともに、前記両端から中央部にかけて前記被験者の顎部の方向に向かう略V字状の弾力性を有するアーム1と、前記アーム1の略V字状の底部に設けられた本体部4と、を含み、前記突起2、3の少なくとも一方には、前記被験者の耳孔に挿入され体温を測定する体温測定部が設けられ、前記本体部4には前記体温測定部によって測定される体温に関する情報の記録、演算を行う演算部及び該演算部からの出力を報知する報知部が設けられ、且つ、前記体温測定部の測定信号を前記演算部に導く信号線が前記アーム1と一体的に形成されてなることを特徴とする、耳式体温計を提供する。 (もっと読む)


試験システムおよび試験システムの提供方法は、健康データの測定値に関連する情報を表示するためのディスプレイと、健康データに関連する情報をユーザから受信するための入力装置を有するユーザインターフェイスと、を含む。ユーザインターフェイスと関連して提供されるのは、ユーザにディスプレイ上でユーザ選択可能オプションを提供するように適合される自動ロギング機能である。ユーザは、測定を実施するのに必要な時間の長さに対応する時間の間に、適切なユーザ選択可能オプションに対応する健康データに関連する情報を入力するよう促される。また、健康データの測定値に関連する高度化された情報をユーザに提供するように適合される統計的演算も提供される。統計的演算は、ユーザに、指定された時間に決定される複数の健康データ測定値に基づく平均値を提供する。また、目標範囲内の健康データ測定値の数、目標範囲を上回る健康データ測定値の数、および目標範囲を下回る健康データ測定値の数に関連する情報を表すための少なくとも1つのインジケータも提供される。
(もっと読む)


温度読み取りを含めた医療データを、複数の患者から収集するように設けられたアセンブリ。携帯型装置又はハウジングが、患者の所定の目標と離隔した関係にある有効な位置において、使い捨て可能である。センサ・アセンブリは、意図した医療データを収集するように動作可能であり、メモリ・アセンブリは、収集したデータを同時に蓄積する。ディスプレイ・アセンブリは、制御アセンブリと関連付けられて、複数の患者のだれか一人から収集された医療データに選択的にアクセスして、ディスプレイ・アセンブリ上で検査して、収集データの元である複数の患者のそれぞれに対応した追加的識別情報と相互に関連付ける。ドッキング・ステーションは、離脱自在にハウジングと接続され、メモリ・アセンブリに蓄積された医療データにアクセスして、そのデータを更なる蓄積又は処理のために離れたプロセッサに転送するように設けられたデータ送信アセンブリを有している。
(もっと読む)


医療患者から取得された生理学的情報を動的ラウンドロビンデータベースに格納することが可能である。パラメータ記述子を用いて、レコード内のパラメータ値を識別することが可能である。パラメータ記述子を変更することによってパラメータ値を動的に更新することが可能であり、これによってデータベースがフレキシブルになる。さらに、データベースで使用するファイルのサイズを、患者の状態に応じて動的に調節することが可能である。特定の実装では、ラウンドロビンデータベースは適応的であることが可能であり、これによって、データベースに格納されるデータの量は、患者の状態および/または信号状態に基づいて適応される。さらに、生理学的監視装置の臨床ネットワークから取得された医療データをジャーナルデータベースに格納することが可能である。医療データは、臨床担当者と1つまたは複数の医療装置との対話に応じて発生する装置イベントと、装置が開始するイベント(アラームなど)とを含むことが可能である。ジャーナルデータベースを分析して、統計を導出することが可能であり、この統計を、臨床担当者および/または病院の能力の向上に用いることが可能である。
(もっと読む)


【課題】生体情報表示装置としての衣服や装身具を身につけることによって、ユーザの生体情報を取得すると共に、取得した生体情報を他人が視認できるように表示する。
【解決手段】生体情報表示装置を身につけることでユーザの生体情報を取得すると共に取得した生体情報を、例えば数値やグラフ化や波形のように他人の視覚に訴える形で表示することで、自己表現の一つとして自身の生体情報を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】患者を監視し、生理的パラメータの値を監視および表示するのに有用な方法および装置が開示される。
【解決手段】一実施形態の医療用監視装置のユーザーインターフェースはカレント値画面およびトレンド画面を備える監視画面を有する。カレント値画面は、カレント期間に亘るなど、経時的な生理的パラメータの値のグラフ図を表示することができ、トレンド画面は、ヒストリカル期間に亘るなど、経時的な生理的パラメータの平均値のグラフ図を表示することができる。期間は調節可能である。生理的パラメータの限界値を超える状態が暗くした部分によって示されることができる。カレント値画面は、生理的パラメータの値を表すトレンドラインと、アラーム閾値を設定する閾値ラインとの間の暗くした部分を表示することができる。ヒストリカル値画面は、生理的パラメータの値を表すトレンドラインと、別の閾値ラインとの間の暗くした部分を表示することができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 240