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Fターム[4C117XG18]の内容

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Fターム[4C117XG18]に分類される特許

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【課題】 検出信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを表示部に表示すると共に、当該バイタルアラーム又はテクニカルアラームの表示後にバイタルアラーム又はテクニカルアラームに対応する対処情報を表示部に表示する生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接、若しくは前記生体情報をネットワークを介して受信し、表示部に表示する生体情報モニタ装置であって、前記生体情報の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは前記生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを前記表示部に表示するアラーム表示制御部と、表示されたアラームに対応した対処情報を、前記表示部に表示させる対処情報表示制御部とを備えることを特徴とする生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】ナースステーション内にいる看護師の業務を支援することのできる生体情報監視装置および看護支援プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、複数の生体情報モニタにより測定された複数の患者の生体情報を表示するための表示部と、各患者ごとに、患者を特定するための個人情報と、患者のグループを特定するためのグループ特定情報とを対応付けて記憶するためのハードディスクとを備える。生体情報監視装置は、監視画面において、グループ特定情報に基づき特定される各患者のグループを識別可能にした状態で、複数の患者についての生体情報を同時に表示する。たとえば、領域61の色を、患者のグループごと変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームが生成された後に同じ優先度で当該アラームが継続した場合に、アラーム状態が所定の条件を満たす場合に当該アラームの優先度を変更(例えば、中優先度から高優先度)可能なエスカレーション機能付き生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 検出された生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを出力するアラーム制御部を備えた生体情報モニタ装置であって、前記アラーム制御部は、前記バイタルアラーム、若しくは前記テクニカルアラームとして、第1の優先度のアラームを出力すると共に、前記所第1の優先度のアラームの出力後に、所定の条件を満たした場合に、前記第1の優先度のアラームをより第1の優先度から第2の優先度のアラームに変更して出力する。 (もっと読む)


本発明は、一側面では、複数の非同種の環境医療デバイスからのデータの表示を提供するためのシステムに関する。一実施形態では、システムは、データを第2のプロトコルに変換するためのローカル認証局と、ローカル認証局と通信する中央認証局と、中央認証局と通信するユーザインターフェースとを含む。中央認証局は、ユーザインターフェースによる表示のために、第2のプロトコルに変換されたデータをルーティングする。別の実施形態では、第1のプロトコルは、ネイティブデバイスプロトコルであり、第2のプロトコルは、同種のシステムプロトコルである。
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【課題】使用機器が、血糖測定データを表示する或は保存してデータベースとする管理用コンピュータと通信可能範囲にあることを使用者に知らしめ、測定履歴データを確実に管理用コンピュータに送信することにより、確実に履歴データを取り込み利用することができる携帯用医療機器とそのデータ送信システムを提供すること。
【解決手段】持ち運び可能な程度に軽量小型の携帯用医療機器10であって、携帯用医療機器が管理用コンピュータ40により管理されており、前記管理用コンピュータの通信部41と無線通信可能な通信可能な通信部51を備えているとともに、前記携帯用医療機器には音による報知部32が内蔵されていて、前記管理用コンピュータと前記携帯用医療機器とが前記無線通信可能な範囲にある状態において、前記報知部32を鳴動させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と、赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、プローブ103は、先端の開口部103a近傍において、温度検出素子301と前記赤外線検出素子302とを支持しており、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作した場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を更に備えており、前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


体液中の検体をモニタリングする方法および装置が提供される。複数の実施形態は、自動的にまたはユーザから要求された際に、経皮的に配置されたインビボ検体センサから、検体関連データを連続的または離散的に取得することを含む。複数の実施形態は、身体装着用電子装置から、表示装置等の第2の装置に、検体レベル情報を無線で通信すること含み、検体センサは、不揮発性メモリおよび他の個別部品等の1以上の記憶装置を含む。
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【課題】体表温度プロファイルに基づき、コア体温を推定する。
【解決手段】システム20は、体表面下にある熱源の近傍の表面上の2つ以上の位置におけるそれぞれの温度依存測定値を提供するように構成され、1つ以上の温度センサ24を含む。測定された温度は、地域受信器32によって伝送される。演算処理器は、表面下の熱源の温度を決定するため2つ以上の位置からの測定値を演算処理するように構成されている。表面は哺乳類被験者の身体の皮膚表面であり、表面下の熱源は血管であり、演算処理器は血管内の血液の温度を決定するように構成されている。 (もっと読む)


電力線、間接照明、調光器、テレビ又はコンピュータのディスプレイ、電源又は変圧器、医療器具から発生する電磁干渉などの周辺及び/又は環境ノイズのレベルを検知及び算出するシステムが開示される。いくつかの実施形態では、光検知器で検出した干渉信号の周波数解析を行い解析された周波数帯に集中する干渉信号強度を決定する。算出された強度の最大値を選択して最悪の干渉レベルが判定される。いくつかの実施形態では、決定された干渉信号強度を高い信頼性かつ非侵襲でユーザの生理的パラメータを検出するように構成された患者モニタリングシステムのノイズ許容範囲と比較する。比較結果は聴覚−視覚的にユーザに提示される。いくつかの実施形態では、本システムを電磁干渉のスポット測定に利用可能である。
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ここに記載されているのは、治療用糖尿病プロトコルの安全性及び順守を確実にする様々な方法である。本方法は、複数のデータに基づいて、基礎インスリン投与量におけるいずれかの変更の前に、ユーザーの低血糖症に対して安全措置を実施することによって達成され得る。 (もっと読む)


【課題】測定対象物である椎間板の硬度を適切に計測することが可能な椎間板硬度計測装置を提供する。
【解決手段】椎間板硬度計測装置1は、椎間板15に先端部11aを接触可能な触子11を有する触子部10と、触子11に負荷される押込荷重を検出する押込荷重検出手段13と、触子部11に配設された、球面状の反射面14aを有する反射板14と、反射面14に対して光を照射する光照射部22と、反射面14aからの反射光を受光する受光部23と、を有し、椎間板15に対する触子11の押込深さを検出する押込深さ検出手段20と、押込荷重検出手段13及び押込深さ検出手段20の検出結果に基づいて、椎間板15の硬度を検出する硬度検出手段4と、を備える。 (もっと読む)


デジタルで生成された波形の特徴を測定する方法は、患者データのソースから遠く離れている装置に該患者データを伝達する工程、該装置のタッチスクリーンディスプレイ上に該波形を生成する工程、および該波形の軸に沿って測定する工程を含む。該測定する工程は、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第1の点を生成すること、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第2の点を生成すること、該第2の点を生成すると、該軸に沿って該第1の点と該第2の点との距離を自動測定すること、および該タッチスクリーンディスプレイ上に該距離に対応する値を表示することを含む。

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【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、モダリティ20は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成しPACS30に送信する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】診断対象の脊椎画像から計測されたコブ角度及び過去の脊椎画像から計測されたコブ角度に基づいて、適切に側弯症の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の脊椎画像のコブ角度Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去のコブ角度計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在のコブ角度Aと過去の参照値との差分、及び、現在のコブ角度Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】診断対象の胸部画像から計測された心胸比及び過去の胸部画像から計測された心胸比に基づいて、適切に心肥大の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の胸部画像の心胸比Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去の心胸比計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在の心胸比Aと過去の参照値との差分、及び、現在の心胸比Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の心拍や皮膚抵抗を、一つの検出体でリラックスした状態で正確に測定でき、ストレスや凝りの状態に応じたマッサージを可能にする。
【解決手段】 生体情報検出手段30は、皮膚抵抗を測定する皮膚抵抗検出部60と、心拍を測定する心拍検出部70を有し、皮膚抵抗検出部と心拍検出部は、被施療者が両手でその左右両端部を掴持することのできる棒状の検出体42に配備されており、検出体42の一端側に皮膚抵抗検出部として第1の電極62、心拍検出部として第2の電極72及びグランド用の第3の電極80が配置され、他端側に心拍検出部として第4の電極74が配置される。検出体の左右両端部を左右の手で掴むことにより、心拍と、皮膚抵抗がリラックスした状態で正確に測定でき、これら測定値から、ストレス度合いや凝り度合いを判定し、マッサージ手段を制御する。 (もっと読む)


ユーザの運動パフォーマンスをモニタするための装置は、ユーザによって着用されるように構成されたリストバンドを有する。電子モジュールは、リストバンドに脱着可能に取り付けられている。電子モジュールは、コントローラと、画面と、該コントローラに動作可能に関連づけられた複数のユーザ入力部とを有する。ユーザ入力部は、画面に接触し且つ該画面に対して概ね垂直な方向でユーザによって作動されるように構成されたユーザ入力部を含む。

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本発明の実装(implementation)は、患者データを提供および管理する方法を含む。いくつかの実装において、方法は、施設に置かれた情報システムと通信するデータ管理システムに患者データを提供する工程、該患者データを該データ管理システムと通信する遠隔装置に提供する工程、該遠隔装置において、該患者データに基づいて入力される補助情報を受け取る工程、該補助情報を該データ管理システムに提供する工程、および該補助情報を該データ管理システムから該情報システムに提供する工程を含む。

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