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Fターム[4C117XG18]の内容

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Fターム[4C117XG18]に分類される特許

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【課題】マルチスライスを構成する複数枚の断層画像を対象にした読影作業の効率を向上させること。
【解決手段】マルチスライスを構成する複数枚の医用断層画像各々から異常陰影を検出する異常陰影検出部4と、異常陰影のスライス間の連続性に基づいて異常塊を判定する判定部11と、判定された異常塊各々に関して特定のスライスを1つずつ選択する画像選択部12と、選択されたスライスに対応する医用断層画像を表示する表示部3とが具備される。 (もっと読む)


【課題】患者が寝具上で所定の動静をとると問題がある場合に、患者がその動静をとることにより患者に異常が発生したことを検出し、その異常を外部に通知することが可能な患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】この患者異常通知システム100は、患者に装着される加速度センサ1aと、加速度センサ1aの出力データを受信可能な集中監視装置5とを備えている。また、集中監視装置5は、表示部5bと、加速度センサ1aによって検出された加速度情報に基づいて検出された患者の動静状態と、ハードディスク501dに記憶された患者の基準値とを比較し、患者の動静に異常が生じたか否かを判定する判定手段と、判定手段によって異常が生じたと判定された場合に、患者の異常を警告する異常警告画面800を表示部5bに表示させる制御部5aとを含んでいる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、体内の分析対象物レベルの動向を検出、監視、分析及び/又は表示することに関連する方法、装置及びシステムを提供する。一つの実施形態では、分析対象物感知装置を用いて、体から複数の分析対象物測定値を得ることと、複数の測定値のうち二つ以上の測定値を選択して算出し、二つ以上の測定値にわたって、一定時間にわたる分析対象物の変化率を、分析対象物感知装置に関連する装置上に表示することとを含む方法が提供される。
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【課題】空気循環を可能として、内部の赤外線センサーの温度を安定させ、測定温度の正確さを確実にすること。
【解決手段】本体、赤外線センサー、熱放散装置により構成し、放散装置は赤外線センサーの後方または下方に設置され、熱放散装置が本体内の空気を導き出したり、外部の空気を導き入れ可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の診療機能を必要とする場合でも、診療機能の種類に関係なく、診療機器のスペースの節約、コスト低減が図れるコンパクトな機能モジュール型の医療用診療機器を提供する。
【解決手段】診療機器10は、診療に必要な表示を行うための表示部1、診療のための操作入力を受けるための操作部2、作動電源を供給する電源部3のいずれか少なくとも一つを備えた共通機能部4と、個別の診療機能を備えた機能モジュール20を交換可能に接続するモジュール接続部5とを備え、接続された機能モジュール20の診療機能を共通機能部4で利用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合に、プローブの開口を常に液密状態に維持することができ、かつ外力に充分耐えることができ、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定するとともに、さらにオーリング40を窓部材26の間に設ける。 (もっと読む)


【課題】 プローブカバーがプローブに装着された状態あるいはプローブカバーがプローブに装着されていない状態を検知し、当該検知に基づき補正を施すことで体温測定結果に誤差が生じない耳式体温計及びこれの制御方法の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブに対して着脱自在に設けられるプローブカバー10と、プローブカバーがプローブに対して脱離又は装着されたことを検知する検知スイッチ60と、2つの検出素子の検出結果に基づく体温を補正するための温度換算係数52a、52bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合において熱衝撃の影響により正確な体温測定ができなくなることがなく、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定し、さらに空気層Kを形成する。 (もっと読む)


【課題】小型化および実現が容易で、良好な通信感度を得ることができ、装着の煩わしさを感じさせることなく、確実に生体情報を収集して、有用な情報をユーザに提供する。
【解決手段】ユーザの腕の指の第1所定位置に装着されて生体情報を検出するとともに、指の周面に沿って配置されたループアンテナ4Aを有し、検出した生体情報をループアンテナ4Aを介して送信する指輪形状を有する生体センサユニット4と、ループアンテナ2Aを有し、ユーザの腕の第2所定位置に装着されるとともに、ループアンテナ2Aを介して前記生体情報を受信し、受信した前記生体情報に基づいて各種情報を表示する装置本体2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 生体情報測定システムにおいて、受信機の消費電力を低減すること。
【解決手段】 送信機101は、被測定者100の心拍を検出して所定時間当たりの心拍数を算出し、メモリ116に記憶された状態テーブルを参照して、スイッチ103の設定状態及び電源104の状態に応じた送信間隔で、心拍情報及び送信間隔情報を含む心拍情報信号を無線送信する。受信機201は、送信機101からの心拍情報信号を、前記心拍情報信号に含まれる送信間隔情報に同期する受信タイミングで受信し、前記心拍情報信号に含まれる心拍の情報を表示部205によって表示する。 (もっと読む)


少なくとも1つのモニタリング装置(11a、11b)によって供される患者関連パラメータを管理するためのシステム(15)であって、このシステムは、前記システムをモニタリング装置(11a、11b)に接続するための手段と、モニタリング装置との接続を介して、モニタリング装置(11a、11b)によって供される一連の患者関連パラメータから選択された少なくとも1つの患者関連パラメータを取得するための手段と、取得後の患者関連パラメータを所定のパラメータフォーマットへ適合させるための手段と、適合後の患者関連パラメータを管理するための手段からなる。適合手段を設けることでいかなるタイプのモニタリング装置によって供されたデータも管理可能となる。
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患者の肺の2つ以上の領域で領域別評価を行う方法およびシステム。システムは、胸郭上に固定するように構成された複数のトランスジューサを含む。各トランスジューサは、トランスジューサの場所での圧力波を表す信号P(x,t)を生成する。トランスジューサは、サブセットに分割され、各サブセットは、2つ以上の領域の特定領域を覆う。エネルギー評価信号は、各信号P(x,t)から計算される。各領域について、領域の評価は、その領域のエネルギー評価信号から計算される。
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【課題】脈拍数計測装置にユーザ名を入力することなく、この脈拍数計測装置から受信した脈拍数データおよびユーザ識別用情報を、生体情報管理装置に容易に入力可能とした生体情報管理装置、制御方法および制御プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザ識別用情報を受信した場合、CPU31が受信したユーザ識別用情報と記憶装置35に記憶されたユーザ識別用情報とを比較し、この比較結果に基づいて受信したユーザ識別用情報に対応するユーザとして推定されるユーザ候補者を記憶装置35から抽出する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病指導支援の有効性を向上させること。
【解決手段】入力インタフェース102、情報入力制御部104およびDBアクセス部106からなる入力処理部は、生活習慣病に関連する健康診断結果情報を取得する。アルゴリズム適用部108は、取得される健康診断結果情報に対して運動処方出力アルゴリズムを適用することにより、運動処方情報を導出する。出力インタフェース112は、導出される運動処方情報を、取得される健康診断結果情報と共に出力する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の正しいトレンドを得るために生体情報の測定を継続するモチベーションを保たせること。
【解決手段】生体情報測定装置によって、生体情報を算出するための測定値が測定され(S40)、測定された測定値に基づいて、測定者の体重または体組成の少なくともいずれかの生体情報が算出され(S40)、算出された生体情報と、当該生体情報が算出された測定日とが対応付けられて記憶され(S40)、所定期間に含まれる日のうちの、記憶された測定日の頻度を特定可能な測定頻度特定情報が表示される(S21,S25)。また、測定値が測定される所定時刻を含む測定時間帯に現在時刻が含まれることが測定者に報知される(S70)。 (もっと読む)


本発明は、医療デバイスおよび消費者電子デバイスを含む糖尿病管理のためのシステム内において具体化される。CEDを、MDの監視および/またはコントロールに使用できる。システムは、CEDにプラグ接続してMDとCEDの間の通信を可能にするコネクタを含むことができる。医療デバイスは、外部注入デバイス、移植可能なポンプ、ブドウ糖計、ブドウ糖モニタ、連続ブドウ糖監視システム、またはこれらの類とすることができる。CEDは、限定ではないが、携帯電話、PDA、ブラックベリー、スマートフォン、ポケットpc電話、mp3プレーヤ、ラジオ、CDプレーヤ、およびこれらの類を含む任意タイプの消費者電子デバイスとすることができる。
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【課題】 人体への十分な吸着力を有し、測定部位を選ばず簡単かつ正確に体温測定ができる電子体温計を提供することである。
【解決手段】 人体に接触して検知する体温を信号として出力する検温部9と、この検温部9から得られる信号を処理して体温の値を算出する体温処理部11と、この体温処理部11で得られる体温の値を表示する体温表示部6と、検温部9及び体温処理部11及び体温表示部6に電力を供給する電力供給部12と、検温部9に覆設され略中央に第1の貫通孔10を備え人体に吸着可能な吸盤部2と、この吸盤部2の上部に固設され略中央に穴部14を備える支持部材3と、この支持部材3の穴部14に嵌脱可能で吸盤部2の第1の貫通孔10に連通可能な第2の貫通孔5を備える嵌合部材4とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】個人各々の好みの出力形式にて測定結果の情報を得ることができる個人別出力形式カスタマイズ機能付き身体測定装置を提供する。
【解決手段】個人別出力形式カスタマイズ手段3において出力形式を予め個人別にカスタマイズし、個人別測定開始手段1において測定を開始し、身体測定手段2において個人別に身体指標の測定をし、個人別測定結果出力手段4においてこの予め個人別にカスタマイズされた出力形式による個人別の身体指標の測定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の拍動を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、所定時間内に算出された前記データのばらつきを算出する工程(S509)と、前記所定時間内に前記被測定者の体温を検出する工程(S505)と、前記算出されたばらつきと、前記検出された体温とに基づいて、前記被測定者の交感神経と副交感神経とのバランスと該バランスの継続状況とを判定する工程(S512)と、前記判定結果に基づいて、メッセージを表示する工程(S512)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の心拍を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、前記ローレンツプロットデータに基づいてゆらぎ度を算出する工程(S509)と、所定時間内に検出された前記被測定者の体温を含めた過去の低温期と高温期の体温の差異を算出する工程(S511)と、前記被測定者の脳波を検出し、該脳波と前記検出された心拍の単位時間当たりの心拍数と前記ゆらぎ度とに基づいて、心地よさ度を検出する工程(S512)と、前記ゆらぎ度と前記体温の差異と前記心地よさ度とに基づいて前記被測定者の健康状態を判定する工程(S513)とを備える。 (もっと読む)


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