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Fターム[4C117XG34]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 画像 (679)

Fターム[4C117XG34]に分類される特許

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【課題】検索された医用情報が膨大である場合に、検索された医用情報を効率的にデータ管理サーバから取得、表示して、ユーザの待ち時間を短縮する。
【解決手段】医用情報管理システム100によれば、CPU21は、操作部22により表示対象の検査の検索条件が入力されると、入力された検索条件を通信部24によりデータ管理サーバ10に送信して、入力された検索条件に合致する医用情報(患者情報、検査情報、シリーズ情報等)の検索件数を特定するための検査LIDを取得する。そして、検索条件に合致する医用情報の検索件数が所定数以上である場合に、検索条件に合致した医用情報のうち所定数の医用情報をデータ管理サーバ10に要求して取得し、当該取得された医用情報を表示部23に表示した後、データ管理サーバ10ら未だ取得されていない残りの医用情報を取得して表示部23に表示する。 (もっと読む)


【課題】検査リスト画面上でシリーズ情報を容易に閲覧できるようにすることである。
【解決手段】医用画像管理システム100によれば、CPU21は、操作部22による操作に応じて、DB160に記憶されている医用画像の付帯情報の少なくとも患者情報、検査情報及びシリーズ情報をサーバから取得し、当該取得された付帯情報の患者情報及び検査情報に基づいて、DB160に記憶されている医用画像を検査単位で選択してデータ管理サーバ10から取得するための検査リスト231bを生成し表示部23の検査リスト画面231に表示させる。そして、操作部22により検査リスト231b上の検査が選択されると、当該選択された検査に含まれるシリーズ毎に、そのシリーズに含まれる医用画像のサムネイル画像Gを検査リスト231bと同一画面上に表示させるとともに、サムネイル画像に対応付けてそのシリーズのシリーズ記述Dを同一画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画面の状態を適切に設定すること。
【解決手段】実施の形態の情報表示装置では、色調記憶部は、画面の色調パターンを作業目的ごとに記憶する。表示部は、医用情報を含む画面を表示する。作業目的判定部は、周囲の明るさと利用者による操作内容とのうち少なくともいずれか一つに基づいて、利用者による作業目的を判定する。色調調整部は、前記作業目的判定部により判定された作業目的に対応する色調パターンを前記色調記憶部から取得し、取得した色調パターンを用いて前記表示部により表示される画面の色調を調整する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影作業におけるカーソルの移動負担を低減する技術を提供する。
【解決手段】カーソルを移動させるポイティングデバイスを有する医用画像読影装置では、医用画像と読影レポートとカーソルを表示画面上に表示し、カーソルの初動情報と移動先情報とを対応付けて記憶しておき、ポインティングデバイスによりカーソルが移動開始すると、その初動に該当する前記初動情報を検索して対応付けられている移動先情報を取得し、取得した移動先情報で示される移動先にカーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】文字集合が異なる装置間の連携を図る。
【解決手段】モダリティでは、医用画像の画像データに、文字情報をヘッダ情報として付帯させ、DICOM画像ファイルを生成する(ステップS3)。次に、DICOM画像ファイルのヘッダ情報から第1の文字情報を抽出し、第1の文字情報に基づいて、オーバーレイ用のピクセルデータを生成する(ステップS4)。そして、DICOM画像ファイルのヘッダ情報から画像サーバが対応不可能な文字集合で記述された第2の文字情報を削除し(ステップS5)、オーバーレイ用のピクセルデータをDICOM画像ファイルのヘッダ情報に書き込み(ステップS6)、編集後のDICOM画像ファイルを画像サーバに送信する(ステップS7)。画像ビューア端末では、医用画像を表示するとともに、第1の文字情報をオーバーレイ表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】より簡単かつ迅速に診断のための診察用動画像を得ることができるようにする。
【解決手段】観察位置検出辞書生成部22乃至観察順序生成辞書生成部24は、任意の医用画像から、注目すべき観察位置や、それらの観察位置の観察すべき順序などを得るための各辞書を生成する。診察用動画像生成部25は、生成された各辞書を用いて、入力された医用画像から、観察位置を検出するとともに、それらの観察位置を観察すべき順序と観察パラメータを特定する。そして、診察用動画像生成部25は、各観察位置が、特定された順序および観察パラメータで表示される診察用動画像を生成する。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 身体の状態を計測及び評価し、評価結果をスイングテクニックの向上に活かすことができる身体状態評価装置を提供する。
【解決手段】 センサ3R,3C,3L及び3Wは、被検者1に装着されて、被検者1が所定動作を行ったときの対応部位の動きを検出する。PC7は、これらセンサの検出結果に基づいて、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を表すバロメータを算出し、バロメータに基づいて、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を評価する。PC7は、評価結果に基づいて、被検者1のゴルフスイングを推測する。上記所定動作は、被検者1の本来的な身体の物理的な状態を評価するための動作であり、推測対象の動作であるゴルフスイングと異なる。 (もっと読む)


【課題】撮影された医用画像に関する医用画像情報を医療機関外の医用画像検索装置に保管させ、医用画像を期間を分けて医療機関内外の複数の医用画像保管装置に保管することで医用画像の撮影から参照までの時間を短縮するとともに、ネットワークへの負荷を低減することのできる医用画像検索装置及び医用画像保管検索システムを提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置Tが撮影した医用画像を識別する医用画像情報及び、医用画像が保管されている医用画像保管装置12に関する保管場所情報を記憶する記憶部32と、医用画像の保管期間を計測する計時部33と、医用画像参照装置4からの参照要求に基づいて、記憶部32に記憶されている医用画像情報から医用画像参照要求の対象とされている医用画像がいずれの医用画像保管装置12に保管されているかを確認し、医用画像情報及び保管場所情報を医用画像参照装置4へと送信する判断部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】検像専門の技師から撮影専門の技師への問題がある医用画像の通知の容易化及び迅速化を図り、検像専門の技師による検像の強化を図り得る検像装置又は検像システムを提供すること。
【解決手段】オーダ情報d1とオーダ情報d1に基づいて撮影された医用画像d2との整合性、及び、医用画像d2の画質が診断において許容範囲内であるか否かの判定により医用画像d2に問題があるかないかの判断を行なうための検像装置3において、外部装置から、オーダ情報d1と医用画像d2とを受信する通信部34と、医用画像d2に問題があると判断された場合、NG理由情報を受け付ける操作部32及び表示部33と、NG理由情報を含む連絡情報を生成し、NG画像を送信してきた外部装置を特定し、当該特定した外部装置へ連絡情報を通信部により送信させる制御部31と、を備える検像装置3。 (もっと読む)


【課題】医用データに対するデータ処理の作業状態を作業状態データとして保存し、保存した作業状態データを活用して効果的に診断の作業計画を行えるようにすることである。
【解決手段】 実施形態に係る医用データ生成装置は、データ処理手段、作業状態データ生成手段、表示手段及び作業状態復元手段を備える。データ処理手段は、データベースから医用データを取得してデータ処理を実行する。作業状態データ生成手段は、作業状態データを、患者・検査を特定する情報、作業状態データの識別情報及びデータベースに記録可能で画像表示可能なピクセルデータを構成要素とする医用データのデータレコードとして生成する。表示手段は、医用データをデータベースから取得して一覧表示させる。作業状態復元手段は、一覧表示された医用データから作業状態データが選択された場合に、データ処理の作業状態を作業状態データに基づいて復元する。 (もっと読む)


【課題】健康管理装置を提供すること。
【解決手段】第1生体情報及び第2生体情報と関連した患者の健康状態に関する情報をディスプレイし、日程に基づいて前記第1生体情報または第2生体情報の第2測定を得ることを患者に要請する情報をディスプレイし、第1生体情報の測定を要請するユーザの入力に応答して、前記第2測定を得ることを手伝う生体情報測定画面をディスプレイする健康管理方法及び装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】重要な所見の有無及びその内容をリスト表示時に表示することで、所見を確認する確認者に重要所見の存在を報知し、当該確認者の診断及び患者の処置の遅れや、緊急に診断しなければならない患者の所見の読み忘れといった対応ミスを減少させる。
【解決手段】 医用画像に対して所見情報を含むレポート情報を作成するレポート情報作成手段を備えたレポート作成端末装置において、所見情報に含まれる文字情報について重要度を設定するレベル設定手段と、前記レポート情報に含まれる項目と前記重要度が設定された文字情報を示す識別手段を対応付けたリスト情報作成手段を備え、レポート確認装置からの確認情報に基づいて前記識別手段を変更し、前記レポート作成手段及び前記リスト情報作成手段及び前記変更手段により作成された情報を表示制御手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】患者の診断結果をより分かりやすく説明するための診断結果説明レポートを作成する。
【解決手段】診断情報記憶手段26と、解説情報記憶手段28と、種々の診断結果ごとに用意された、診断情報および解説情報のそれぞれの少なくとも一部を挿入可能な挿入領域を備えた説明テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段27と、患者の患者特定情報を入力する入力手段21と、かかる患者の患者特定情報に基づいて、患者の診断情報を取得する診断情報取得手段22と、取得された診断情報の診断結果に基づいて、この診断結果用に用意された説明テンプレートを取得するテンプレート取得手段23と、解説情報記憶手段から解説情報を取得する解説情報取得手段24と、取得された説明テンプレートに必要な診断情報および解説情報を挿入して診断結果説明レポートを作成する診断結果説明レポート作成手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 画像表示切替操作の煩雑さが解消できる。
【解決手段】 操作部112は、読影レポート情報を入力するための複数画像のうちから動画として連続再生する画像範囲と該画像範囲の画像群を設定し、CPU118は、前記設定された画像範囲の画像群に対して前記読影レポート情報を入力するための入力画面を生成し、該入力画面を表示部116に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】医師に余計な負担を掛けずに、より客観性のある医用レポートの評価を行う。
【解決手段】センタサーバ20には、自然言語処理部43と評価点算出部44が構築される。自然言語処理部43は、一次読影医による一次読影レポート15aと二次読影医による二次読影レポート15bの記述文に自然言語処理を施し、記述文を構成する語句をカテゴリ別に抽出する。評価点算出部44は、自然言語処理部43で抽出した語句の分類を語句リスト57から抽出し、その分類の類似度を類似度リスト58から抽出する。評価点算出部44は、抽出した類似度を元にカテゴリ別の評価点を算出する。また、カテゴリ別の評価点を加算してカテゴリ数で除算した平均を算出し、これを一次読影レポートの総合評価点とする。評価点算出部44で算出した評価点は一次読影医のレポート作成端末15に送信され、レポート作成端末15にて評価結果表示ウィンドウ65として表示される。 (もっと読む)


【課題】医用レポート内に記載された所見に対応する注目画像を容易に特定することができるレポート作成支援システムを提供する。
【解決手段】レポート作成支援システム10は、入力履歴記録部、操作履歴記録部、選択部、抽出部、表示制御部を有する。入力履歴記録部は、医用レポート作成時に入力された所見と所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方とを関連付けて記録する。操作履歴記録部は、操作履歴として医用レポート作成時に操作した画像に対して行った操作の種類と当該操作を行った時刻とを操作した画像と関連付けて記録する。選択部は、医用レポート内の所見の少なくとも一部を選択する。抽出部は、選択された位置に対応する所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方と、対応する時刻の操作履歴の内容に基づいて、選択部によって選択された所見における注目画像を抽出する。 (もっと読む)


【課題】医用画像が劣化していることをユーザが認識することができる医用画像処理サーバおよび医用画像処理システムを提供する。
【解決手段】実施形態の医用画像処理システム100における医用画像処理サーバ1は、医用画像の原画像を格納する画像記憶部16と、画像記憶部に格納される医用画像のうち、クライアントに送信する送信用画像、或いはクライアントに一旦送信した後クライアントから返送された返信画像の画質が劣化しているか否かを判定する画質劣化判定部102と、画質が劣化していると判定された場合は、送信用画像、又は返信画像を再送信する再送信用画像に画像劣化情報を添付する画像劣化情報添付部104と、画像劣化情報が添付された送信用画像又は再送信用画像を、クライアントに送信する通信部15とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医師に提供する病変の経過情報の妥当性、信憑性を高める。
【解決手段】DBサーバ14の格納処理部61は、各病変を識別するための病変IDと、病変に関する所見文を分解した複数の語句の一部を入力語句として選択入力させるための病変記述テンプレート65の選択入力状態とを関連付けて病変DB22の病変テーブル24に格納する。前回のレポート18をコピー利用した場合、格納処理部61は既存の病変IDを引き継ぎ、この病変IDと今回作成したレポート18の病変記述テンプレート65の選択入力状態とを関連付けて格納する。それ以外の場合は新規に病変IDを発行する。検索処理部62は、レポート作成端末13からの検索要求に応じた所望の病変の経過情報を病変テーブル24から検索・抽出し、レポート作成端末13に検索結果を送信する。レポート作成端末13のコンソール制御部40は、受信した検索結果をディスプレイ37bに表示させる。 (もっと読む)


【課題】所望の医療情報を、より直感的な操作で、より容易に取得可能にする。
【解決手段】取得条件入力用ユーザインターフェース32が、被検体外観画像(人体アイコン45)の表示中に、ジェスチャの入力を受け付け、取得条件特定部35が、ジェスチャ種別解析部33によって判別されたそのジェスチャの種別、および、ジェスチャ部位解析部34によって特定されたそのジェスチャに対応する被検体の部位に基づいて、そのジェスチャに対応する医療情報を取得するための医療情報取得条件を特定し、医療情報取得部36が、特定された医療情報取得条件を満たす医療情報を、複数件の医療情報を記憶する医療情報データベース53から選択的に取得し、医療情報表示制御部36が、取得された医療情報を表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体視メガネを掛けたまま読影レポートを見ても、目が疲れやすくなったり、視野が暗くなったりすることを防止する。
【解決手段】医用画像を、互いに視差の有る右目画像および左目画像として交互に切替え表示する医用画像表示手段3Bと、右目用部分を通して右目画像のみが観察され、左目用部分を通して左目画像のみが観察されるようにした立体視機能を有する立体視メガネ3Gと、医用画像表示手段3Bに表示された医用画像に関する読影レポートを作成するためのレポート作成手段3と、作成された読影レポートを通常の2次元画像として表示するレポート表示手段3Bとを備えてなる医用画像表示システムにおいて、レポート作成手段によって読影レポートが作成されている状態を検出し、この状態が検出されているときは、立体視メガネ3Gの立体視機能を停止させる。 (もっと読む)


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