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Fターム[4C117XG55]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 通信状況の表示 (90) | 無線 (22)

Fターム[4C117XG55]に分類される特許

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【課題】無線患者監視システムにおいて、警報通知送信および/または患者の生理的なデータ送信の信頼性を高めるための改良されたシステムおよび方法を得る。
【解決手段】取得装置40は、患者から受信された生理的なデータに基づいてアラーム状態を検出する制御ユニット41を含む。1次送信器42および2次送信器43は、制御ユニットに結合され、それぞれがアラーム状態を送信することができる。1次送信器42が1次無線ネットワーク10と通信することができない場合、制御ユニット41は、2次送信器43を活動化して、アラーム状態を送信する。2次送信器43は、1次送信器42が、1次無線ネットワーク10と再度接続されるまで、アクティブな状態にとどまる。 (もっと読む)


【課題】在宅医療機器のユーザにとっての利便性を向上させること。
【解決手段】通信制御装置(コントロールボックス)110は、宅内にて使用される在宅医療用の通信制御装置であり、宅内の在宅医療機器から分離して設置可能に形成された本体を有する。また、通信制御装置110は、その本体において、在宅医療機器の動作情報を無線で受信する近距離無線通信モジュール114と、受信した動作情報の送信を含む処理を制御する演算処理装置111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 読影レポートの簡易入力機能を搭載した医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】 表示部6が医用画像を表示し、マウス8又はキーボード9が表示された医用画像に少なくとも1つの関心領域と、前記関心領域について異常所見の有無、異常の状態を入力し、CPU2が前記入力された異常所見の有無、異常の状態の診断レポート情報を生成し、前記診断レポート情報を前記関心領域上に半透明に前記医用画像と重畳して表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【解決手段】検出が、胃からかなり離れた箇所から行われる。協働センサである電子機器が、患者の2つの手首の夫々に取り付けられる。腹部のパッチの不快さ及び不便さが減少するか又は除去される。また、代替的な電源が可能になる。
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埋め込み型医療デバイスを送出し配置し、音響通信リンクを評価するデバイス、システム、および方法が開示される。例証的なシステムは、バイオセンサおよび音響信号を送信するように構成された音響変換器を有する埋め込み型デバイス(12)を収容するようになっているカテーテルと、音響通信リンクを介して埋め込み型デバイスと音響通信するインプラント補助デバイス(18)とを含む。インプラント補助デバイスは、埋め込み型デバイスによって送信される音響信号を受信するようになっている音響変換器および音響通信リンクの性能を評価するように構成された制御/処理回路を含む。
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医療システムにおいて近接検出を提供するための方法及び装置が開示される。
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【課題】継続的に信頼性の高い無線通信を可能とする無線通信技術を提供する。
【解決手段】無線通信装置が、空間を用いて伝搬される第1の無線信号を処理する第1無線部と、生体表面又は生体内部を用いて伝搬される第2の無線信号を処理する第2無線部と、上記第1の無線信号及び上記第2の無線信号のいずれか1方を現無線信号として選択し、この現無線信号が処理されるように上記第1無線部及び上記第2無線部を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の患者に対するインスリン等投与処置のし忘れを確実に警告し、最新の処方箋データによる処置を担保することができる、新規な血糖計及び血糖測定値管理システムを提供する。
【解決手段】測定データ管理装置から患者データを受信した直後、血糖計はその時点の日時情報を受信して、内部のカレンダクロックを較正する。入出力制御部は、一定周期毎、例えば1秒毎に内部患者テーブルを監視する。そして、内部患者テーブルの全ての患者が、血糖値計測或はインスリン投与のいずれも行っていない場合に、警告を発生する。 (もっと読む)


歩行可能な患者のためのECG監視システムは、患者の胸部に接着して取り付けられる小さなマルチ電極パッチを含む。再利用可能なバッテリ給電ECGモニタが、パッチにクリップされ、パッチの電極から患者の電気信号を受信する。ECGデータは、データを監視センタへ中継するセルフォンハンドセットへ送信される。監視プロシージャが完了後、部品の監視システムキットが改修センタへ返送される。キット部品は、後続の監視プロシージャのための他のキットでの使用のためにそこで補修される。補修は、部品から患者データを削除し、部品をクリーニングし、動作を検証し、自己テストを実施する。補修の終わりに、部品は、将来の監視キットでの使用のために在庫へ戻される。
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【課題】送信するデータの容量に関わらず、送信電力の最適化を図ることが可能な生体試料測定装置およびこれを備えた生体試料測定システムを提供する。
【解決手段】無線血糖計2は、血糖値検出部21と、送信部22と、受信部23と、記憶部24と、送信電力決定部25と、を有している。そして、送信部22が血糖値の送信した際の送信電力およびアクノリッジ信号受信の有無を履歴情報として記憶部24に記憶し、送信電力決定部25が、記憶部24に格納されている履歴情報に基づいて送信部22が送信する際の送信電力を決定する。 (もっと読む)


【課題】 電磁誘導結合の通信により発生する磁界の影響下において測定誤差の発生を回避する。
【解決手段】 測定した生体情報を通信により送信可能な生体情報測定装置において、生体情報を測定するセンサ部と、電磁誘導結合により通信を行う通信部を備え、センサ部が生体情報を測定している際に、通信部が外部から通信に用いるキャリア信号を受信した場合に、生体情報の測定を中断、又は停止することを特徴とする、生体情報測定装置。 (もっと読む)


アーキテクチャは、個々のシステムコンポーネントを個別に、すなわち異なるモジュールとして開発および試験し、後に標準化された電気および通信インタフェースにより統合することを可能とする。これらのモジュールは、健康状態の監視および/または薬物の送達のための統合システム等、任意の数の機能を提供する異なる製品を形成するように任意に組み合わせることができる。該アーキテクチャはまた、ユーザがすでに製品を購入した後でも、製品を動的に更新し、そのユーザに最新世代の技術を提供するためのアプローチを提供する。特に、この実施形態は、製品が現場で旧式となった場合、製品のソフトウェアを更新しアップグレードすることができる遠隔ネットワークへの接続を提供するためにも、通信インタフェースを使用する。
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【課題】 生体情報測定システムにおいて、受信機の消費電力を低減すること。
【解決手段】 送信機101は、被測定者100の心拍を検出して所定時間当たりの心拍数を算出し、メモリ116に記憶された状態テーブルを参照して、スイッチ103の設定状態及び電源104の状態に応じた送信間隔で、心拍情報及び送信間隔情報を含む心拍情報信号を無線送信する。受信機201は、送信機101からの心拍情報信号を、前記心拍情報信号に含まれる送信間隔情報に同期する受信タイミングで受信し、前記心拍情報信号に含まれる心拍の情報を表示部205によって表示する。 (もっと読む)


【課題】 被験者に負荷を与えることなく、被験者の足の動きを3次元的に計測し、遊脚の空間的な動きを測定、解析することができる歩行分析システムを実現する。
【解決手段】 歩行者の片足または両足部に装着され、加速度または角速度の少なくともいずれかの検出データを無線出力する歩行センサと、
前記検出データを受信し所定期間保存する携帯端末と、
この携帯端末より取得する前記検出データに基づき、前記足部の任意時間における2次元または3次元の位置情報及び状態情報を算出する歩行解析装置と、
を備える。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


遠距離場の無線周波数(RF)遠隔測定システムは、所定の周波数範囲内の周波数帯域を各々が代表する複数のチャネルから選択されるアクティブチャネルを使用して、埋込型医療装置と外部システムとの間でデータを伝送する。1つ以上の優先チャネルは、チャネル毎に生成されるチャネル品質指標に基づいて、複数のチャネルから識別される。チャネルホッピングが必要な場合に、ホップチャネルは、1つ以上の優先チャネルから選択され、アクティブチャネルになる。
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本発明は、患者の健康状態をモニタリングするための通信システム、患者の健康状態をモニタリングするための通信デバイスおよびセンサー・デバイスならびに患者の健康状態をモニタリングするための方法を提供する。前記通信システムは通信デバイスおよびセンサー・デバイスを有し、前記通信デバイスは前記センサー・デバイスとの通信のための第一の通信インターフェースおよび健康ケア・センターとの通信のための第二の通信インターフェースを有する。前記通信デバイスは、前記第一の通信インターフェースまたは前記第二の通信インターフェースのいずれかの障害の際に警告メッセージを生成することができる。ここで、・前記第一の通信インターフェースの障害が第一の時間期間の間に始まりかつ終わる場合には警告メッセージの生成が防止され;および/または・前記第二の通信インターフェースの障害が第三の時間期間の間に始まりかつ終わる場合には警告メッセージの生成が防止され;および/または・前記通信デバイスは危機的または非危機的な健常状態を検出するための検出デバイスを有し、警告メッセージの生成は、・前記第二の通信インターフェースの障害の継続期間が第二の時間期間より短く、かつ・非危機的な健康状態が検出される場合に防止される。

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【課題】生体情報集合表示装置が無くても重症者の生体情報を測定および監視する生体情報監視装置が警報を発した時に誤報か否かをナースステーションで判れば便利であり、無駄な確認作業を省くことが出来き、また、何の警報が発生したか判れば、より迅速な処置が執れる。
【解決手段】ナースコール親機は生体情報監視装置からの警報信号を受けると、警報を発した生体情報監視装置に対して警報が発生した前後の生体情報を要求し、ナースコール親機の表示部または看護師が携帯する携帯端末に患者名などの患者情報と警報発生時刻と警報発生点と共に警報が出た生体情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザである老人等の方に測定データの転送等に際し余計な負担をかけることなく、且つユーザである老人等の子供等にとってリアルタイムに親の健康状態を知ることが可能であり、且つ比較的に安価な出費で済むデータ管理システム等を提供する。
【解決手段】レシーバ12がデータ測定器14等から所定のワイヤレス通信方式により送られた測定データを受信し測定情報をサービス事業者側サーバ64へ送信する。サービス事業者側サーバ64は測定情報を所定の管理方式に基づきDB66に記録し、測定情報と所定の関連を有する携帯電話器80へ所定の通知を送信する。携帯電話器80は所定の通知に基づいて入力された送信要求をサービス事業者側サーバ64へ送信し、サービス事業者側サーバ64は当該要求に基づきデータベースDB66に記録された内容を所定の条件下で携帯電話器80へ送信し、携帯電話器80は送信された内容を所定の形式で提示する。 (もっと読む)


【課題】センサノードにおいて電池の消耗を抑制しながらもセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】センサノードを所定の周期で起動し、センサがデータを測定し(P143)、測定したデータを基地局へ送信し(P144)と、基地局との間の無線通信の状態を判定し(P145)、無線通信状態がデータの送信に適さない状態の場合には、データをセンサノードの記憶装置に格納し(P147)、無線通信状態がデータの送信に適した状態の場合には、記憶装置に格納されたデータを送信する(P148)。 (もっと読む)


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